■スカウトC/1シリーズ
CPU:318/PG:58/ISK:45930
盾:量:272-復:50.00-遅:3.00-枯:4.33
鎧:量:087-復:00.50
移:歩:5.45-走:8.68-量:210.00-復:31.50
索:精:36-隠:20-範:45.00
攻:白:080.00-小:1.00-重:1.00-副:1.08
主:イシュコネノヴァナイフ
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:複合サイドアームダメージモディファイヤー
低:強化型キネティックキャタライザー
低:複合プロファイルダンプナー
やっとカルダリスカウト降下スーツL5、習得ッ!!
やはりというか何というか、やたらと時間がかかりますね……。
しかし、時間をかけただけの価値はあったように思います。
隠れて接近するような場面ではやや鈍足のアマースカウトは不利。
機動力が高く、スキャンプロファイルの低いカルダリスカウトのほうが明らかに向いています。
そこで、そんな場面に特化した降下スーツをカルダリスカウトで組んでみました。
まぁ、見てのとおりノヴァナイフを装備した降下スーツですが……。
このためにカルダリスカウトを使えるようにしたという側面もあったりなかったり。
小火器スロットにはそんなノヴァナイフ、サイドアームスロットにはBSCP。
BSCPを選んだ理由は複合SDMの活用であり、複合SDMを選んだ理由はノヴァナイフ。
ノヴァナイフを持った一期一会、できることなら確実に相手を仕留めたいものです。
そういった場合、基本的にはミンマタースカウトが推奨されます。
……が、私はアマー人。
ミンマターの降下スーツを選ぶつもりはなく、そうなると複合SDMに頼らざるをえない、と。
犬に食わせるプライドはないのですよ。
その他のモジュールに関してはいつもどおり、基本に忠実に。
ただ、今回は装備がクロークフィールドしかありません。
ここはシールドエクステンダーの影響ですね。
カルダリスカウトならではの強みはスキャン半径の広さ。
以前はロジスティクスと同程度だと思っていたのですが、実際はそれ以上。
45mは本当に広く、入り組んだ場所でもしっかりと敵を捕捉できます。
ちなみにその逆、弱みは合計HPの低さ。
アマースカウトはある程度なら頑丈にできるのですが、カルダリスカウトはどう足掻いても紙。
特にSCRを持った相手と戦う場合は……というか、戦いたくないですね。
カルダリスカウトで対シールド+20%は即死もいいところですから。
そんなこんなでカルダリスカウトをキッチリと使えるようになりました。
次のスキルは……どうしたものやら。
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