そんなこんなで再びダレン・モーラン戦ッ!!
武器を鬼神銃槍ドラギガンから鬼神盾斧【金剛夜叉】に切り替えての再挑戦です。
今回重視するのは背中の上での戦い。
前半こそ単調でしょうが、楽しむ部分はそこではありません。
腕部の部位破壊をできるかどうかが勝負! さらに背中に乗ってからが大勝負!
いざ、出陣ッ!!
……で、帰ってきました。
鬼神銃槍ドラギガンと鬼神盾斧【金剛夜叉】のどちらが楽だったかといえば、後者。
つまり、鬼神盾斧【金剛夜叉】のほうがかなり楽に戦えました。
やはりガンランスは肉質が固いモンスター向きの武器。
噴気口や背ビレの弱点部位のような肉質の柔らかい部位を狙う場合には向いていません。
さらに、盾斧には超高出力属性解放斬りという切り札があります。
本来ならばスキの大きさが弱点ではあるものの、相手はスキだらけのダレン・モーラン。
容赦なく、遠慮なく、躊躇いなく叩き込めるワケです。
ガンランスを選ぶ決め手となった巨岩も前回のプランどおり、属性解放斬りで対処。
ただ、巨岩を意識する場面自体が少なかったような気がしますね。
G級ダレン・モーランの切り札も、ソレを出す前に決戦ステージに向かってしまう、という。
ダレン・モーラン戦の主目的である大地の龍神玉は1つ手に入れたため、残りは例の「もう1つ」。
この調子なら連戦もそれほど苦になりそうにありません。
パパッと終わらせてしまいましょう。
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