2014/12/16

DUST 近接性爆弾・2

アサルトA/1シリーズ(S:181/A:658/AR:14.0
LPM:複合リアクティブプレート×4

ロジスティクスA/1シリーズ(S:112/A:559/AR:11.87)
LPM:複合アーマープレート×2
LPM:複合アーマーリペアラ

コマンドーA/1シリーズ(S:250/A:666/AR:11.75)
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

PGを割いて複合アーマープレートを載せても、ロジスティクスはそれほど固くならないと判明。
近接性爆弾を5つ設置できることは利点ですが、この差を装備で埋められるとは思えません。
それに、以前書いたようにロジスティクスは高いもの。
低コストのほうが扱いやすいので、ロジスティクスは除外することにします。

これで選択肢はアサルトかコマンドーの二択に落ち着きました。
この2種類の差別化要素は言うまでもなく…というところ。
装備できる小火器の数、グレネードの有無、機動力の有無。
ただ、今回は特殊な事情があり、装備スロットが近接性爆弾で確実に埋まります。
つまり、ナノハイヴを携行できないため、継戦能力の低い武器は選べない、ということ。
そのことを考えるとアサルトはやや厳しくなる印象。
というのも、ほぼ確実に小火器がSCRになり、普段使いの降下スーツとの差がないのです。
装備が違うだけでは、30枠しかない降下スーツの1枠を使う意味がありません。
差別化を意識するためにもここはコマンドーかな、と。

いろいろと考えた結果、完成した降下スーツが以下。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:233/PG:50/S:250/A:666/ISK:49125)
主:CRW-04スクランブラーライフル
主:GEK-38アサルトライフル
装:F/49近接性爆弾
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

使い勝手は意外と良く、中遠距離はSCR、近距離はAR、という使い分けが可能。
最近は何故かコマンドーの使用率が上がっているので、スキル習得も考えたくなります。
アマーコマンドー降下スーツL3→L5習得に必要なSPは約194万SP。
明らかに厳しい数字ですが、4%の攻撃力UPは貴重。
グレネーダーL5習得後はそちらに舵を切っていきたいと思います。

モジュール類は見てのとおり、アーマーリペア速度重視の構成。
本当は複合アーマーリペアラを載せたかったものの、PGが不足。
複合LDMを…という手も思いつきましたが、コマンドーの長所は攻撃力。
どれだけ妥協しても複合LDMを外せるワケがありません。

そんなワケで、射撃戦メインの降下スーツとして使っていこうと思います。

…近接性爆弾?
メサナ ダメージ +75」の表示を一回見ただけでしたね…。

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