■共通
・狂竜化個体
・超帯電状態/龍光まとい状態時には疲労状態にならない
■ジンオウガ
・チャージのために大きなスキを晒す
・強力な追尾性能を誇る「お手」
・狂竜化個体なので肉質硬化
■ジンオウガ亜種
・歩きながらチャージするため、攻撃し続けられるスキは特にない
・デッドリィタバルジンがただの棒と化す龍属性攻撃
・セットになる攻撃が多く、攻撃時間が長い
・狂竜化個体なので肉質軟化
どちらを先に狩るべきでしょうか、という「狂瀾怒涛」。
「黒き竜たちの挟撃」ではブログの過去記事が珍しく役に立ったので、今回も使ってみることに。
それによると、このクエストのクリア方法は…。
・ジンオウガを先に狙う
以上です。
ありがとう去年の11月下旬の私、何の役にも立たないぞこの情報!
とはいえ、一応参考にしてみる価値はあるでしょう。
武器は相変わらずのデッドリィタバルジン、防具も相変わらずのバサルSシリーズ一式。
MH4の頃はシャドウウォーカー+フルフルUシリーズ一式だったので結構違いますが…いざ。
で、3アウト食らって帰ってきました。
ブログには割り込み性能云々と書いてあったものの、脅威に感じたのは2匹の連続攻撃。
わざわざ起き上がりを遅らせたのにそこに相方が飛んでくる…ということが多々。
「割り込み」なんてありません、そこにあるのは「数の暴力」です。
MH4と今回の大きな違いは何かと言われれば、やはり「乗り」でしょう。
操虫棍はいつでも狙える、片手剣は狙える状況が限られる、と。
「乗り」があれば確実にダウンを奪えるため、ダウンしている個体からの攻撃はありません。
なので、操虫棍は割り込み性能だけを気にしておけば安全に戦えるワケです。
対する片手剣は、ゴチャゴチャした中で短いリーチの武器を振り回す必要があります。
当然、攻撃は2匹から。
こう考えを整理すると、アドバイスも無意味ではないようです…操虫棍向け、と加えておけば。
しかし、今回は片手剣。
考え方を変え、安全に攻撃できるタイミングの多いジンオウガ亜種から攻撃することに。
不意にジンオウガの一撃を食らうこともあるでしょうが、龍属性攻撃を食らうよりはマシです。
結果、やたらと逃げ回る時間が長かったものの、何とかジンオウガ亜種の討伐に成功。
毒ダメージ+同士討ちで勝ったと言えるほどですが、勝てば官軍です。
残るジンオウガもしっかり討伐し、「狂瀾怒涛」クエストクリア!
さて、クエストクリア自体は良いことですが、少し問題が。
それは、昨日今日で「狂瀾怒涛」以外全く狩っていない、ということです。
というのも、上記のように3アウトを食らった瞬間にモチベーションが下がり、放置気味に…。
「年内G級」はどうしたよ、と。
…去年の干支に遭う、という目標にシフトチェンジしたほうが良さそうでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿