2014/12/15

DUST 近接性爆弾・1

近接性爆弾を使いたいな、と。

「1.10」になり、装備関係の仕様が激変。
車両のスキャナーでは近接性爆弾を探知できないと聞き、それを利用したくなってしまいました。
そのために爆発物(リモート爆弾)L4を習得し、準備は完了。
あとはいろいろと考えるのみ!

…なのですが、そこから話が進まないというか何というか。
使う近接性爆弾はF/49近接性爆弾…要するに高性能のものであり、最大アクティブ数は5。
全て設置したとしても10Mbpsなので、回線容量はアサルト/コマンドーの12Mbpsで十分。
しかし、5つ全てを設置するには補給基地かナノハイヴが必須。
そうなると、ナノハイヴも携行できるロジスティクスの出番になります。
ただ、私が今回やりたいことは近接性爆弾を適当にバラ撒いた状態で戦うこと。
サポート寄りのロジスティクスには向いていないような気がするのです。

ここで長所と短所をまとめてみると…。

アサルト/コマンドー
・補給基地/ナノハイヴがなければ最大アクティブ数まで設置不可
戦闘能力が高い

ロジスティクス
・ナノハイヴを携行できるのでどこでも最大アクティブ数まで設置可能
・ナノハイヴ込みでも14Mbpsの回線容量が余り、地上戦アップリンクが設置可能
・アサルト/コマンドーに比べると打たれ弱い

LAVを止めるだけなら前者でも十分、HAVも意識するなら後者も…というところでしょうか。
言い方を変えれば、現実的な妥協案が前者、ロマンを追い求めるのが後者。
ロマンはできるだけ追い求めておきたいものの、実用性がどうなのか、ですね…。
このあたりは実際に組んでみないと分からない問題でしょうか。
ちなみに気になっているのはあくまでHPであり、その他は問題ない、という認識です。
幸いにもサイドアームスロットがあるので攻撃面は十分。
SCRの発熱量は下がりませんが、そこは役割分担の範囲です。

こうなると考えるよりも組んでみるのが先、ですかね…?

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