まずは中型モンスターや大型モンスターを狩り、小型モンスターを討伐。
最後に採取ツアーを適当に終わらせて…。
集会所★4のクエストを完遂、と。
ディア=ヘカテルを作ったのはやはり正解だったようで、サクサクと狩りが進みました。
アルセルタスは属性解放斬りで角を粉砕!
ゲリョスは属性解放斬りでトサカを粉砕!
ドスジャギィは属性解放斬りでエリマキを粉砕!
完全に武器の力に頼った力押し、ゴリ押しの類でしたが、それも上位クエスト序盤ですから。
上位クエスト中盤以降は力押しだけでは何ともならないだろうな、と。
そういえば、そろそろMH4Gからの新武器がお目見えするようになりました。
水属性盾斧の「つなぎ」として用意された感のある徹甲虫素材の盾斧。
斬れ味ゲージがステキな影蜘蛛素材の盾斧。
帰ってきた盾蟹素材の武器たちや、思いっきり種類が増えた操虫棍。
その中で私が気になったのは如意棒、そしてセクトハルパー…つまり、水属性操虫棍。
…あの、ソリッドグレイブさんの立場は。
MH4の時点で水属性操虫棍は覚醒必須のソリッドグレイブしかありませんでした。
MH4Gでも同じような状況が続くのだろう…と思っていたところ、上記2種類の操虫棍が襲来。
しかも、時期的にはまだまだ上位クエスト序盤です。
ソリッドグレイブが水属性を帯びる覚醒が発動できるのは、基本的に上位クエスト終盤。
その点を比較すると、MH4Gでのソリッドグレイブの存在意義は…。
正直、MH4の時点で立場はなかったという話はさておいて。
下位互換が存在するのはいつものことですし、不遇な武器は星の数ほどあります。
ただ、ソリッドグレイブ系統はずば抜けて不遇な気がしますね。
せめて水属性操虫棍が一種類ならば、選択肢として名を挙げられたかもしれないのに…。
頑張れソリッドグレイブ、私は使わないけれど。
頑張れソリッドグレイブ、今後名前すら出さないだろうけれど。
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