2014/10/29

DUST 「UPRISING 1.9」パッチノート

UPRISING 1.9 OVERVIEW AND PATCH NOTES

大 改 修 。

「UPRISING 1.9」の発表から10日前後が経ち、遂に発表されたパッチノート。
各部に追加、調整が入るようなので、待ちきれない気持ちでいっぱいです。
ただ、主に手が入るのはシステム関係で、戦場でのアレコレはわずか。
このあたりは今まで繰り返してきた「Hotfix」のおかげでしょう。
SCRが再び弱体化、という話はなかったので一安心。

今回の機械翻訳→意訳、は長すぎるので省略。
とりあえず、気になった話だけをピックアップ。

NEW MAPS AND COMPONENTS
一番気になるのは最も大きな変化、と言っていいであろうマップの追加。
名前だけでは何とも言えませんが、「Boulder Rim」と「Spine Reactor」が増えるようです。
さらに、その構造物である「The Production Facility」も各マップの選択肢として追加。
これで大型施設は4種類目でしょうか?
中型施設も増えるので、マップのバリエーションが一気に増えそうですね。
しばらく走り回って、いろいろと覚える必要がありそうです。
楽しいマップが増えるといいな、と。

LOYALTY RANKS
唐突に現れた新システム。
大雑把に言うと、クローン兵としての経験に応じたボーナスが得られるようになるようです。
「UPRISING 1.9」適用時にどれぐらいの評価になるのやら。

VETERAN EXPERIENCE
[自称・新兵]なので熟練兵向けの情報は…という冗談はさておいて。
スカウトを使っている身としては、クロークフィールドに修正が入ることは気になります。
武器切替時に0.33秒の遅延追加、起動時にパッシブスキャン半径が85%縮小、というもの。
前者はSG使い、後者はカルダリスカウトが大きな影響を受けそうです。
ノヴァナイフへの影響はどうなるかな?

その他にも装備の売却、獲得SPの計算式変更、スキルリセットの実装等、数多の新要素が。
ザッと見た感じ、クローン兵にとっては今よりも快適な環境になりそうです。
これで新規参加のハードルが下がってくれれば…!

さて、適用されるのはいつになるか分かりませんが、楽しみであることは確か。
ちょっと落ち着きませんね。


<追記 14/10/30>
On 4 November, 
…11月4日に適用、と最初に思いっきり書いてありました。
割と待たされることが常なので、ずいぶん急というか何というか。
来週の火曜日が待ち遠しいですね。

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