2014/08/19

DUST ACR+NK

「Hotfix Charlie」適用以来、引き続き例のアレで戦っています。
スナイパーを刻むのは気分が良いですね。
実に良い…!

というワケで、さらにノヴァナイフで戦うために別パターンを組んでみることに。

スカウトA/1シリーズ(CPU:311/PG:51/S:75/A:344)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:ナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:複合プロファイルダンプナー

コレを組んだ理由は大雑把に言えば「SCRのオーバーヒートに困ったので」というところです。
SCRは遠近共に使える優秀な武器ですが、オーバーヒートだけが厄介。
アマーアサルトの感覚で撃っていると即座に…という。
オーバーヒートを起こせば走ることすらできないので、スカウトにとっては致命的。
むしろ、敵前でそんなことになれば確実に死が待っています。
それを避けるためにもSCRではなく、別のライフル系の武器を使った装備を考えよう、と。

で、少し考えた末に行き着いた武器がACR。
ARは腰だめ撃ちに不向き、ASCRは火力不足、ARRはチャージが厄介、CRは面倒…という。
ACRなら瞬間火力が高く不意討ち向き、射程もある程度長いので援護射撃もOK。
クリップサイズの小ささは敵前逃亡…ではなく仕切り直しでカバー可能です。
まぁ、サイドアームがサイドアームなので、仕留め切れなかった場合に困りますが。

使い勝手はそこそこ良好。
勝ち戦だったこともあるでしょうが、しっかりと暗躍することができました。
ただ、地上戦アップリンクを設置できないことだけが引っかかりますね…。
弾の消費が激しいACRに合わせてナノハイヴを選んだものの、後続に繋ぐ手段は欲しいところ。
そして何より、こちらにはノヴァナイフがあります。
弾の消費は気にしなくても良いハズ!

…机上の空論ですかね。

とりあえず、前々回のSCR+NKは屋外戦向き、今回のACR+NKは屋内戦向き。
そういう感じで使い分けていくことにします。

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