2014/08/25

DUST プラズマキャノン[再]

プラズマキャノンッ!!

何で今さら? と思われるかもしれませんが、理由は単純。
そういう動画を見たから」という。
案外戦えるものなんだな…と納得、次の瞬間にはPS3を起動していました。
以前も一応使ったことはあるものの、その時の評価は最悪。
しかし、時は過ぎ、仕様が変わり、私自身の降下スーツの選択肢も増えました。
今ならちゃんと戦えるんじゃないか? ということで組み直し。
そして完成した降下スーツが以下のものです。

スカウトA/1シリーズ(CPU:384/PG:63/S:130/A:295)
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:M512-Aサブマシンガン
爆:圧縮AVグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合ファロースケールプレート
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:強化型CPU強化

使ってみたところ出てきたのは、「案外イケる」という珍味を食べたような感想。
そして、以前使った時の低評価の理由も何となく理解。
当時はアマーロジスティクスだけで戦っていたため、機動力がありませんでした。
なので、当てられる弾はほぼ確実に1発のみ。
それでは嫌がらせにしかなりませんし、ロクに戦えるワケがありません。

そこで出てきたのが、当時なかったアマースカウト。
これなら機動力を活かした追撃ができますし、何よりクロークフィールドで接近も容易。
エンジンルームに弾をブチ込むことも簡単です。

文句があるとすればプラズマキャノン自体の問題、リロードの遅さですね。
そのあたりはスキルを習得して…ということなのでしょうが、コレを本気で使う気はありません。
対HAVの一手として考えているだけなので、このまま使うしかないかな、と。
ちなみに対人兵器としてのプラズマキャノンの評価は相変わらず微妙なところ。
地面に叩きつけて拡散ダメージを与えるのが主な役割になっていますからね。
今の私の技術では直撃を狙うのは難しい…。

ともあれ、武器の選択肢として蘇ったプラズマキャノン。
HAVに対する切り札…になるかどうかは別として、たまに使っていくことにします。

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