やはり気になったのでACR+NK装備型のスカウトを少し組み直し。
■スカウトA/1シリーズ(CPU:309/PG:50/S:75/A:344)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:M1ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:複合プロファイルダンプナー
変更点は見てのとおり、ロカスグレネードと安定性地上戦アップリンクの採用。
あとはCPU負荷の関係で複合LDMを強化型LDMに落としています。
精密照準エンハンサーとプロファイルダンプナーの併用は重い…!
前回も触れたとおりACRはクリップサイズが小さいので、場合によってはフォローが必要。
しかし、コンセプト的にサイドアームでは何ともしがたく、他の手段が必要になります。
そこで出てきたのがロカスグレネード、という。
フラックスグレネードを失うことにより装備破壊がしづらくなるのが難点ですが、そこは妥協。
センチネルはノヴァナイフで対処…できるかな?
地上戦アップリンクは単純に欲しかったので選択。
一応、この降下スーツは屋内戦用。
屋内ということは補給基地もあるハズで、弾が切れた場合はそこへ行けばいいや、と。
哨戒ついでに向かえるため、そこまでストレスにはならないでしょう、たぶん。
使い勝手は良いような、そうでもないような…。
スカウト相手には有利、センチネル相手にはノヴァナイフが入れば有利、その他は普通。
やはりクリップサイズの小ささが難点で、一気に倒せなければこちらがやられます。
素直にノヴァナイフを外せば…と思うかもしれませんが、そうなるとセンチネルが対処不可。
何だかんだでノヴァナイフも必要だったりするのです。
…趣味の色が濃いことも事実ですが。
ちなみに、フォローのために選んだロカスグレネードは微妙。
投げるまでに相応の間があるので、即応、というワケにはいきません。
ISK品のフューズロカスグレネードがあれば良かったな、と。
まぁ、とりあえずはこのままでいくとしましょう。
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