2014/07/11

DUST 「Hotfix Charlie」始動

ナノ電子回路L4を習得している場合じゃない!
来るかな、と思っていたアレが本当に動いていたとは…。

Hotfix Charlie - Update

それは「Hotfix Charlie」。
そして「Update」が示すように既に情報は上書きされており、コレが発表されたのは結構前です。
情報収集はTwitterのハッシュタグ任せで、公式フォーラムのチェックは忘れていましたね…。
せめてダウンタイム前後にチェックするようにしないと、と。

機械翻訳でチェックした内容は以下。
毎度の如く意訳していますが、しっかりと翻訳できている自信はありません。

・主目的:アサルトの強化(HPの増加、フィッティングボーナスの改善、移動速度上昇等)
・ヘビーマシンガンの発熱量を増加
・センチネルのCPU/PGを減少、重火器フィッティングボーナス導入の可能性
・施設(大型タレット?)の強化、施設破壊時の獲得WPを減少
・ブラスタータレットの精度上昇
アマースカウトボーナスの変更(→スキャン精度上昇)
・カルダリスカウトボーナスの変更(→スキャン範囲拡大)
・ミンマタースカウトにコードブレイカーを装備しやすく変更、同装備をHPMに移動する可能性
・ノヴァナイフの当たり判定とダメージを改善
・小型レールガンタレットの射程を減少(?)
・各ロジスティクスのLPMスロットとHPMスロットの合計数、装備スロット数をレベル毎に均一化
アマーロジスティクスからサイドアームスロットを削除
・蘇生時の獲得WPをレベル毎に変更
・リアクティブプレートのHP回復量をレベル毎に変更
・精密照準爆撃に必要なWPが2倍に増加
・国家間戦争契約の獲得LPを倍加
・アンブッシュOMSから車両を除外するか、アンブッシュOMS自体を削除
・ISK品のアサルト降下艇が安価に

検証中
・分隊内におけるパッシブスキャンの共有を無効化
・強制蘇生の阻止
・降下スーツの色の間違いを修正
・低レベルスキルブックの値段を安価、もしくは無料に

アップデートが必要なバグ・問題
・パイロットが複数人搭乗するバグ(注:単語3つだけでは訳せず)
・落下ダメージの計算
・精密照準爆撃によるキルの不公平なWP獲得と配分
・ミニマップにおける敵の方向を示す矢印のバグ

個人的に気になる修正は多々…というか、今回は修正自体が多々。
「Alpha」と「Bravo」で主な修正は終了し、今回は微調整だろう、と思っていたのですがね…。

個人的に一番大きな変更はアマーロジスティクスとそのサイドアームスロット。
痛い変更ではあるものの、コレに関して言えば納得しています。
以前はサイドアームスロットでアマーロジスティクスは差別化されていました。
しかし、「UPRISING 1.8」でロジスティクスボーナスが各勢力の装備に対応。
これからはそちらで差別化を図る、ということなのだと思っています。
幸いにもSCR/ASCRはクリップサイズが大きいため、サイドアームの必要性は低め。
まぁ、なくても何とかなるでしょう。

アマースカウトボーナスの変更は嬉しいような、そうでもないような。
文句を言ってはいたものの、スタミナに関するボーナスが使いやすかったことも確か。
開幕一番に駆け抜けていくスタイルで小さくWPを稼いでいましたから。
それがスキャン精度となると…とりあえず、スカウトとだけは戦いやすくなりますね。

そして最後に姿を現した「Hotfix Delta」。
修正予定ということで少し書いてあったのですが、眠いので省略しています。

現時点でほぼ確定していることは、アサルトが上方修正されるということ。
こうなるとナノ電子回路L4ではなく、アマーアサルト降下スーツL4を目指しておくべきでしょうか。
しかし、必要なSPはどう考えても凄まじい数字なんですよね…。

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