あ、ムリです、コレ。
前回作成したヘビープレッシャーを使い、激昂ラージャン戦へ向かったものの…上記の感想が。
とりあえずは討伐したものの、片手剣で挑むよりもはるかに時間がかかってしまいました。
片手剣で討伐できる頃にやっと角を折ったぐらいですからね…。
ちなみに挑んだクエストは「怒髪に挑む無謀の極み」。
仮に「団長からの挑戦状」に挑んでいたとしたら、クリアできたかどうか…?
前半戦は何とかなったとしても、後半戦のシャガルマガラ戦は厳しそうです。
そういうワケで、いつもどおりの片手剣スタイルに戻って狩猟継続。
何のためのハンマーだったのか…と心底思ったものの、まぁ、そのうちコレも使うでしょう。
問題はヘビープレッシャーの出番が先か、コロサル=ダオラが先か、という一点ですが。
ともあれ、いつもどおりのエストレモ=ダオラと「4倍ナルガ」での激昂ラージャン戦。
適当に狩ってー、羅刹の金角が出ずー。
適当に狩ってー、羅刹の金角が2つー。
適当に…って、終わり!?
怒髪豪ダイラージャンに必要な羅刹の金角は上記のとおり2つ。
てっきりかなりの時間がかかり、延々と狩るハメになると思っていました。
困ったな、しばらく引っ張ることになるかな、これで更新ネタが稼げるな、と考えていたのに…!
ちなみに今回、羅刹の金角を手に入れたのは「団長からの挑戦状」。
一方はいつもの部位破壊、一方はクエストクリア報酬。
どうせ手に入らないだろう…と思っていたので、本当に予想外でした。
さて、これで例のクエストに挑む準備はできました、できてしまいました。
一発で終わるとは思えませんが…行ってきます。
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