2014/07/15

狩猟生活4 126日目

「王者達よ、拝謁の至福」へ挑戦…する前に、方向転換。
やはり武器を変えたほうが良さそうだ、と。
このクエストで気にすべきポイントは以下。

・弱点属性がバラバラ(火竜:龍・雷/蒼火竜:龍・氷/銀火竜:水・雷)
・長い滞空時間
・怒り状態移行時の咆哮→バックジャンプブレス
・空中急襲

弱点属性に関しては見てのとおり。
前半戦を手早く終わらせるために龍属性で挑めばいい、と思ったものの、それも上手くいかず。
というのも、やはりリオレウス希少種の龍属性無効が地味に響くのです。
特に体力が高い(気がする)リオレウス希少種の対策を無視するのは良くないな、と。
そこで攻撃力重視の水属性か雷属性の片手剣で…と考えましたが、マトモな武器がありません。
水属性片手剣は青ゲージ止まりor属性偏重or覚醒必須。
雷属性片手剣は斬れ味ゲージが瀕死or青ゲージ止まりor超属性偏重。
片手剣で挑むなら発掘武器でも掘り当てろというのか…!

滞空時間が長いのはリオレウス系ならば共通して言えること。
ただ、それが問題になるのはこのクエストが言ってみれば「火竜祭」であること。
閃光玉で叩き落とそうにも数が足りません。
そこで操虫棍…と思ったのですが、割と度胸がいるというか何というか。
エキス回収が危ういうえにジャンプ攻撃も割とリスキーですからね。
武器選択に関しては渾然一体の薙刀ヤマタ以外使う気になれないので、そこだけは安心。
…安心?

咆哮→バックジャンプブレスはそれだけで1アウト増えかねないので対処は重要。
前半戦だけなら耳栓で十分、後半戦を意識するなら高級耳栓。
何にせよつける予定のスキルなので、ここは考える必要もなさそうです。

空中急襲は回避性能、もしくはガードできる武器で。
一応逃げられる攻撃ではあるものの…念のため。
操虫棍をあまり使おうと思えない理由はコレ。
直撃すれば大ダメージと毒の二重奏で立て直しにかなりの時間がかかってしまいます。
回避性能で避けることもできますが、操虫棍と回避性能の相性は悪い気がするんですよ。
何せ攻撃モーションが長すぎますから。

そんなワケで今回はいろいろと考えを整頓。
とりあえずの結論に至り、その準備を現在進めています。

いいかげん、終わらせたいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿