2016/03/03

狩猟生活X 67日目

ライゼクスとの連戦中。

今回は何を作りたくなったかといえば、雷竜弩。
分かりやすく、雷竜素材のライトボウガンですね。
しかし、少し前に触れたとおり、フルットシリンジを既に作成済み。
つまり、LV1電撃弾速射に対応しているライトボウガンは手元にあるワケです。
それでも作りたくなった理由は……一応あるのです、一応。
何となくではありませんよ。

現時点だとフルットシリンジは物理弾の扱いに長けています。
ただ、LV1電撃弾の装填数がたったの2発。
対する雷竜弩はLV1電撃弾の装填数が3発、標準的な数字です。
LV1電撃弾の装填数が2発では戦いづらく……と、このあたりが作りたくなった理由ですね。
とはいえ、雷竜弩は対応する物理弾が少なく、フルットシリンジを単純に上回るとは言えません。
LV2通常弾、LV1貫通弾、LV2散弾……以上。
全弾装填があるライトボウガンで、この対応弾種の少なさはいただけません。
反動「やや小」でLV2貫通弾やLV3散弾は非対応、という点も実にもったいない……。
ともあれ、フルットシリンジは物理型、雷竜弩は属性型、という扱いになりますかね。

で、どの素材が足りないかといえば、雷竜の鋏尾。
尻尾を切れば入手しやすいものの、あいにくと私はガンナーで尻尾の切断とは無縁。
さらに厳しいことに、雷竜の鋏尾は「翠玉の閃電」のクエスト報酬では入手できません。
こうなると入手手段は捕獲報酬(15%)のみ。
こうして書き出してみると、足りないのも当然……?

……とりあえず、もう少しだけ狩り続けることにします。

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