「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」、お疲れ様でした。
アリスといえばありすちゃんだろう、と思いきや、主人公はまさかのフレちゃん。
もちろんフレちゃんがしっかりとお話を進めるハズもなく、割とテキトーです。
ただ、テキトーなりに話は進むあたりは不思議の国。
ウサミンの学生証を見せるように迫る場面は印象的でしたね。
……ひどい。
ストーリーは「不思議の国のアリス」をなぞっていくのかと思っていたのですが、脱線。
最終的には赤の女王との直接対決に至る、という。
調べてみたところ、赤の女王は「鏡の国のアリス」の登場人物。
フレアリスの「テキトーさ」が世界に影響を与えているという話でしたが、続編から登場とは。
もっとも、「テキトーさ」に関して言えばストーリー以外も割と……。
チェシャ猫/赤の女王役は仙崎だったのですが、実はトランプ兵としても出演。
しかもその時「チェシャ猫? 知らねーな。」とわざわざ言う、という。
さらに、眠りネズミ役のおぐやまさんもトランプ兵との兼役。
何故わざわざその二人を起用した……!
最終結果と「5%」は「いつもどおり」。
ただ、今回は約6800位というスレスレのラインでした。
というのも、ちょっとした事情がありまして……。
大雑把に言えば、「最終日に動こうと決めていたのに最終日に動けなかった」。
一応、僅かな残り時間で可能な限り走り、「いつもどおり」に滑り込めたのですが……。
もう少し余裕をもってイベントは挑むべきですね。
実はデレステのおかげで余裕が失われていた、という話はさておいて。
今日からはじまったイベントはいつものドリフ。
いつもどおり「月末」絡みなので、いつもどおりムリをせず、「いつもどおり」を目指すだけです。
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