ゴア・マガラを焼いています。
「剣士用防具を作ろう」という話でゴア・マガラ戦に繋がる理由は、いつもどおりの回り道です。
黒蝕竜素材のヘビィボウガンを作りたいことも確かですが、それとは別の理由。
念のために書いておくと、ゴアシリーズ一式を作ろうとしているワケではありません。
対応する狩技があることは知っていても、無我の境地を活かそうとは……。
黒蝕竜特殊個体がいてくれれば面白そうなのですが、MHXにはいませんからね。
後々発売されるであろう「G」に期待、でしょうか。
……話が逸れました。
今回のゴア・マガラ戦の目的は、武器の強化。
前回作成した4種類の太刀をLV2にしよう、という話ですね。
まずは灼炎のルーガーを強化するため、黒蝕竜の暗翼集めに出陣。
そこで灼炎のエンサーを使い、LV1火炎弾速射でゴア・マガラを焼いている、と。
しかし、その黒蝕竜の暗翼が全然手に入らないという。
翼の部位破壊を行いつつ捕獲しているハズなのですが……これが、意外と。
上記のとおり、トリガーofハザードを作りたいという事情もあります。
そちらでも黒蝕竜の暗翼は必要なため、合計すると必要数は結構多め。
こんなところで躓いている場合ではないのですがッ……!
ともあれ、例のセンサーがあろうがなかろうが、数をこなすしかないでしょうね。
幸いにも灼炎のエンサーでのゴア・マガラ戦は楽な狩り。
そのうち何とかなるでしょう、と前向きに。
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