2014/12/31

大晦日2014

バカな、俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ…!

例年どおりコピペではじめる2014年最終章。
例年どおり今年を振り返ってみるとします。
とはいえ、内容もコピペに近いものになってしまいましたが。

-1月:DUST/ポケモンXY。「DUST 514」オープンβテスト一周年、私もニューエデン入り一周年。
-2月:DUST/ポケモンXY。当時の環境は「1.7」、降下スーツはロジスティクスがメイン。
-3月:DUST/ポケモンXY。「1.8」適用。最後に触れたドラゴンPTは未だに完成していません。
-4月:MH4/DUST。狩猟戦線復帰。ギルドクエストは言うほど悪く…いや、そうでもない?
-5月:MH4/DUST。「DUST 514」正式サービス一周年。「Project Legion」で界隈が一時荒れる。
-6月:MH4/DUST。ここから続く「Hotfix」。「Hotfix Alpha」と「Hotfix Bravo」が適用。
-7月:MH4/DUST。「千刃竜セルレギオス」の名前が判明。年末になっても会えていないとは…。
-8月:MH4/DUST。何故かノヴァナイフに覚醒。ちなみに今は全く使っていません。
-9月:DUST 514に徹する1ヶ月。MH4Gに向けて狩猟欲を溜める期間。
10月:MH4→MH4G/DUST。「父さん(10月)、いいよね(11日)土曜日だもの」が忘れられません。
11月:MH4G/DUST。「1.9」、そして「Balance Hotfix」適用。アイマスCGが3周年を迎える。
12月:MH4G/DUST。「1.10」と「1.10BH」適用。狩猟欲が一時的に強まっています。

意外にも? 「DUST 514」だけは続けた一年間となりました。
凄まじく失礼なことを言うと、一周年からサポート体制がしっかりしたような気がします。
一周年以前はバランス修正が入るのは「UPRISING」だけ。
一周年以降は「Hotfix」と「Balance Hotfix」が加わり、細かな修正を重ねるようになった、と。
最近の変化は長々と続けてきて良かった、と思えるものばかりです。

ハンターとしての私にとっては、モチベーションの上下が激しい一年。
まずはMH4のギルドクエスト&発掘装備の仕様に嫌気が差してテンション低下。
後にギルドクエストLV100も何とかなると判明し、そこを目指して一歩一歩前進。
MH4Gの発売を控えて「あえて狩らない」期間を設け、狩猟欲を溜めていきます。
MH4G発売後は下位クエストから再出発。
狩るぞ! と思ったのも束の間、極限状態の話を聞き、何だかな…とペースダウン。
しかし、極限状態でも一部部位は弾かれないと解り、G級へ向かって進行再開。
そして今に至ります。
正直なところ、MH4&MH4Gは「余計なものの追加が多い」という印象。
それでも狩り続けているのはMHシリーズの魅力があるから、でしょうね…。

今年の目標にしていた「MH4の全クエストクリア」は無事に完了。
ただ、その達成が10月10日になってしまったことは予想外でした。
正直、忘れ…。
勲章? 何のことでしょうか。

来年の目標は今までとは全く違う「ブログの整理」に。
gooブログ、FC2ブログ時代の記事をBloggerにまとめてしまおう、という目標です。
さらに画像の配置も統一して、ゴチャッとした状態の解消を目指します。
今日明日でできるかもしれませんが、やるとは思えないので来年に。
テキストだけで8MBのファイルをどうこうするのは一大事ですよ、一大事。

…今こっそりと立てた副目標もありますが、それは伏せておくということで一つ。

今年も去年と同様に、2355の特番を見ながら年をまたぐことになりそうです。
それでは、良いお年を。

2014/12/30

狩猟生活4G 45日目

Q.集会所★7といえば?
A.ダラ・アマデュラ戦とHR上限解放後の追加クエストだけ勘違い

…というワケで、集会所★7のクエスト群をスッキリと忘れていました。
私はどこで古龍種と戦うつもりだったのかな、と。
つまり、何が言いたいかといえば「年内G級」はムリだ、という確信に至りました。
残り時間はあと2日! クリアすべきクエストはキークエストだけに絞れば5つ!
しかし、装備を強化せずにその5つのクエストに挑むのは自殺行為。
おとなしく今までどおり装備を強化しつつ、全てのクエストに挑んでいくほうがいいと思うのです。
なので、「年内G級」は断念。

こうなると目標を見失ってしまいそうですが、できるだけ集会所のクエストを進めることにします。
集会所★7のクエストはHR上限解放後のものを除けば12種類。
何とかできそうな気がするような、そうでもないような…というラインです。
要するに、目標として掲げないものの、やれるだけやってみる、という方向で。

…言い訳を用意しているようにしか見えない。

ちなみに、見ての通り? HR7に到達しました。
当然、集会所★6のクエストは全て終わらせてあります。
緊急クエストのシャガルマガラ戦は約20分で完了。
狩り慣れた相手なので、いわゆる「15分針」もイケると思っていたのですが…あと1分が。
途中でうっかり大ダメージを負い、そこからの回復に時間がかかりすぎましたね。
いっそベースキャンプ送りになってしまえば手早く戦線復帰できたかも、と今になって思います。

さて、今度こそ集会所上位クエストの最終ラウンド。
私の意地が勝つか、ゆく年くる年が勝つか…?

2014/12/29

DUST 「12 DAYS OF DUST」

12 DAYS OF DUST

大雑把に言うと、「年末年始もニューエデンで殺し合おう 遊ぼう!」というイベント。
デイリーミッションのうち3つをクリアすれば、特殊なアイテムが貰えます。
期間は25日のダウンタイムから来年1月5日のダウンタイムまで。
要するに、もう4日目に入っているワケですね。

ちなみに、これまでの3日間+今日(29日)の報酬は以下。

1日目(うろ覚え)
「パイラス」ロジスティクスM-I×50
2日目
「クァフェ」アサルトck.0×50
3日目
「ヘイズ」ロカスグレネード×50
4日目(今日)
「ボイド」帝国地上戦アップリンク×50

「クァフェ」アサルトck.0には驚きましたね…。
しかし、標準型→プロトタイプ→標準型→プロトタイプ、と報酬の落差が激しいような。
この調子だと29日分は標準型の報酬になるでしょうか。
Forget the manual. (後略)」とのことなので、マニュアル不要=標準型、とも考えられます。
まぁ、そのあたりは見てのお楽しみでしょう。
もしそうだとしたら、器用貧乏な私にとっては不要なものになりそうですけどね。
かといって、プロトタイプの報酬を使うかと言われれば…。

残り8+1日の報酬も説明から読み取れる気がしますが、正直、難しいと思います。
私の英語力では、10日目の報酬がリモート爆弾かな? と考える程度です。
個人的に気になっているのは明日(30日)の報酬。
ムダに溜まっている「箱」の「鍵」だといいな、と。

ともあれ、年末年始もいつもどおり戦えるようで一安心。
この12日間…つまり、あと8日間、しっかりと楽しませてもらうことにします。

<追記 15/01/05>
5日目
「パイラス」アローテックフォージガン×50
6日目
アクティブブースター(3日)×1
7日目
クレオドロンブリーチHAV×5
8日目
「ブラックイーグル」アサルトライフル×50
9日目
「ブラックイーグル」スカウトG/1シリーズ×50
10日目
「ヘイトシャード」リモート爆弾×50
11日目
「パイラス」ノヴァナイフ×50
12日目
「ブラッドグレイル」帝国スクランブラーライフル×50
13日目(ボーナス)
???

2014/12/28

狩猟生活4G 44日目

クエスト1回が重い。

昨日が昨日だったので、今日はそれなりに気合を入れて狩ろうと決意。
結果、それなりに狩ることはできたものの…漏れた感想が上記のもの。
というのも、今のところ上位最終強化まで至っている武器はそこまで多くありません。
つまりは強化途中の武器で戦うハメになっているワケですね。
そして、挑むクエストは(自分のせいですが)基本的に高難度クエストばかり。
おかげで1回のクエストにかかる時間が40分以上、ということもよくある状況に…。

その最たる例が「過酷なる大連続狩猟!」。
ブログ更新寸前にクリアしたクエストです。
出現する大型モンスターは3+1種類。
ジンオウガ亜種→リオレウス亜種→ゲネル・セルタス+アルセルタス、という面々。
弱点属性は雷→龍→火で一貫していないため、ある程度妥協する必要があります。
今回は全ての大型モンスターにある程度有効な雷属性に決定。
毒属性も候補にあったものの、リオレウス亜種にあまり効果がないとなれば話は別です。
この3+1種類の中で最も厄介、という認識ですから。

で、雷属性の武器をザッと見てみると、手持ちのものは実質1種類。
それは衛士隊正式盾斧。
フルフル亜種素材の盾斧であり、集会所★5で作成可能になる武器ですね。

…はい、解っていたことですが、火力不足を痛感。
攻撃力160%/会心率5%/雷属性240/緑ゲージ止まり。
こうしてスペックを見てみると、やたらと時間がかかってしまうのも納得。
下位武器と言われても信じてしまいそうな数値ですから。
こうなるとやはり、斬れ味ゲージが優秀なアラクネスケイル改のほうが良かった?
しかし、そうなるとリオレウス亜種戦で時間がかかってしまうような…。

ともあれ、そんな調子でゆっくりと確実に集会所★6のクエストを進めています。
あと少しでダラ・アマデュラにも会えるような、そうでもないような。

2014/12/27

狩猟生活4G 43日目

共通
・狂竜化個体
・超帯電状態/龍光まとい状態時には疲労状態にならない

ジンオウガ
・チャージのために大きなスキを晒す
・強力な追尾性能を誇る「お手」
・狂竜化個体なので肉質硬化

ジンオウガ亜種
・歩きながらチャージするため、攻撃し続けられるスキは特にない
・デッドリィタバルジンがただの棒と化す龍属性攻撃
・セットになる攻撃が多く、攻撃時間が長い
・狂竜化個体なので肉質軟化

どちらを先に狩るべきでしょうか、という「狂瀾怒涛」。
「黒き竜たちの挟撃」ではブログの過去記事が珍しく役に立ったので、今回も使ってみることに。
それによると、このクエストのクリア方法は…。

ジンオウガを先に狙う

以上です。
ありがとう去年の11月下旬の私、何の役にも立たないぞこの情報!
とはいえ、一応参考にしてみる価値はあるでしょう。
武器は相変わらずのデッドリィタバルジン、防具も相変わらずのバサルSシリーズ一式。
MH4の頃はシャドウウォーカー+フルフルUシリーズ一式だったので結構違いますが…いざ。

で、3アウト食らって帰ってきました。

ブログには割り込み性能云々と書いてあったものの、脅威に感じたのは2匹の連続攻撃。
わざわざ起き上がりを遅らせたのにそこに相方が飛んでくる…ということが多々。
割り込み」なんてありません、そこにあるのは「数の暴力」です。

MH4と今回の大きな違いは何かと言われれば、やはり「乗り」でしょう。
操虫棍はいつでも狙える、片手剣は狙える状況が限られる、と。
「乗り」があれば確実にダウンを奪えるため、ダウンしている個体からの攻撃はありません。
なので、操虫棍は割り込み性能だけを気にしておけば安全に戦えるワケです。
対する片手剣は、ゴチャゴチャした中で短いリーチの武器を振り回す必要があります。
当然、攻撃は2匹から。
こう考えを整理すると、アドバイスも無意味ではないようです…操虫棍向け、と加えておけば。

しかし、今回は片手剣。
考え方を変え、安全に攻撃できるタイミングの多いジンオウガ亜種から攻撃することに。
不意にジンオウガの一撃を食らうこともあるでしょうが、龍属性攻撃を食らうよりはマシです。
結果、やたらと逃げ回る時間が長かったものの、何とかジンオウガ亜種の討伐に成功。
毒ダメージ+同士討ちで勝ったと言えるほどですが、勝てば官軍です。
残るジンオウガもしっかり討伐し、「狂瀾怒涛」クエストクリア!

さて、クエストクリア自体は良いことですが、少し問題が。
それは、昨日今日で「狂瀾怒涛」以外全く狩っていない、ということです。
というのも、上記のように3アウトを食らった瞬間にモチベーションが下がり、放置気味に…。
「年内G級」はどうしたよ、と。

…去年の干支に遭う、という目標にシフトチェンジしたほうが良さそうでしょうか。

2014/12/26

CG/Co トークバトルショー クリスマススペシャル

トークバトルショー クリスマススペシャル、お疲れ様でした。

トークバトルショーといえば渾沌に(Pが)呻くメンバーばかりでしたが、今回は割とマトモ。
奈緒、クラリスさん、超☆演説、社長、という常識人揃い。
超☆委員長は少し常識のレールから外れていますが、根は真面目。
社長は自分の中の常識を全く崩さないものの、社会から逸脱してはいません。
おかげでオープニングがすごく普通でした。
…ホッとした反面、少しだけ残念な気持ちが。
今までが今まででしたからね…。
その延長を期待してしまうのは仕方ないことです。

結果発表が明日なので、最終順位は今のところ謎。
ただ、パッと確認したときには7001~9999位に入っていました。
そこから最終ラウンドの受け取っていない獲得ptでどうなるか…?
上位が奈緒ということで多くのPが荒ぶっていただけに、7000位に届かない可能性もあります。
5%のわくわく感は楽しみたいところですが、こればかりはフタを開けてみないと何とも。

次のイベントは幻想公演再び。
要するにLIVEツアーカーニバルですね。
説明を読む限りではメダルSRがなくなり、そこにぷち衣装が収まったように見えます。
発揮値の底上げを考えればこちらが上でも、何となく、少しだけ、モチベーションDOWN。

まぁ、そこそこに頑張ります、そこそこに。


今日は12月26日…つまり、昨日はクリスマス。
アイマスCGでもクリスマスは毎年祝っており、今年も何かあるだろう! と期待していました。
できれば複数回! できればリーダー関係の!

が、実際は1回だけ、全P共通のイベントのみ。
3周年にまさかの手抜き…!? と驚愕していましたが、貰ったアイテムを確認して納得。
アイドル別にプレゼントが用意されており、なかなかに凝っていました。
よく考えなくても3周年で全力を振り絞っていたので、今回の仕様でも納得の範囲。
むしろ、手元に残るので今回の仕様のほうが嬉しいかもしれません。
ちなみに、留美さんのクリスマスプレゼントは猫カフェのチラシ。

…チラシ?

あの留美さんがコレ!? と思ったものの、深く考えてみるとこれはデートのお誘い。
猫カフェという場所も信頼できるP(=私)だからこそ、のチョイスでしょう。
OK、最初は不安になりましたが行きましょう。
是非とも!

他のアイドルのプレゼントも個性が出ており、それぞれ欲しくなるものばかり。
1回限りでなく、複数回用意してほしかった、というのが本音ですね。
とはいえ、今年も良いクリスマスだったと思います。

2014/12/25

狩猟生活4G 42日目

メリークリスマス!

今年も狩りつつアイマスCGのイベントに参加する、という去年と同じようなクリスマス。
去年もそうだったので、3年連続で同じようなクリスマスを過ごしているワケですね。
まるで成長していない…。

クリスマスらしいことをしていない…と思ったのですが、ありました、一つ。
それがサンタクロースと一緒に遊んだことです。
ただ、その白ヒゲのサンタクロースのオトモはトナカイではなくティガレックス亜種。
サンタクロースも赤と白の衣装ではなく、何だか赤黒い雰囲気です。
はい、今日挑んだクエストは「黒き竜たちの挟撃」ッ!!
ハンターたちにプレゼントされるのは、おもちゃではなく蝕龍蟲弾…!

まぁ、言い直すと、要するにクリスマスらしいことはほとんどしていないということですね。
あったとしてもアイマスCG関連だけです。

クエスト内容がクエスト内容だけに凄まじく苦戦すると思いきや、実際はそうでもなく。
というのも、当たり前ですがMH4で既にクリア済みなんですよね。
そして、幸いにも当時の記録がブログに残っています。
こうしてブログが役に立つとは珍しい…。

今回の武器はデッドリィタバルジン、防具は当然バサルSシリーズ一式。
まずは当時のアドバイスどおり、ティガレックス亜種から攻撃開始。
ティガレックス亜種の攻撃は割り込み能力が高く、横槍を入れるにはもってこい。
対するジンオウガ亜種は一人でコンボを決めていることが多く、割り込み能力は低めです。
スキを見てちょくちょくとティガレックス亜種に斬り込み、ジンオウガ亜種の接近を見て離脱。
それを繰り返して何とかティガレックス亜種の討伐に成功。
ただ、久しぶりの闘技場のクエストということで、途中で隅に行ってしまうという凡ミスが…。
おかげで黒っぽい塊に視界を完全に遮られ、物理的に潰されてベースキャンプ送りに。
一番やってはいけないことをやってしまいましたね。

後半戦はジンオウガ亜種だけなので楽々…とはいかないのがMH。
うっかり食らったボディプレスで見事にベースキャンプに送られてしまいました。
そういえば、バサルSシリーズ一式は龍耐性-15。
油断していてダメージ15%アップを忘れていました。
さらに、残り1匹という状態も油断に輪をかけた原因でしょうね。
原因が「うっかり」なだけに減らないでしょうが、こういうミスは減らしていきたいところです。

ともあれ、無事? にジンオウガ亜種も討伐してクエストクリア。
その後にジンオウガ亜種単体クエストも終わらせ、サンタクロース(偽)との遊びも一区切り…。

…と思いきや、次に出てきたのは似たようなクエストである「狂瀾怒涛」。
今度は碧と黒のサンタクロース(偽)と一緒に闘技場で遊ぶ、と。
あえてクリスマス期間中に終わらせてしまいましょう。

2014/12/24

狩猟生活4G 41日目

今度こそ、集会所★5のクエストを完遂ッ!!

前回の状態からティガレックスの通常個体を狩っただけですけどね。
そして緊急クエストのグラビモス亜種戦をこなし、HR6に!
これで集会所★6、つまりは上位クエストの最終段階に突入。
MH4のリプレイもそろそろ終了、と。

そういえば、完全に後回しにしている村上位クエストはどれぐらいの時間がかかるのでしょうか。
G級クエストへ臨む前に向かおうと思っていたのですが…時間がかかると困りますね。
というのも、「年内G級」という地味な目標をこっそり掲げているのです。
さすがに「MH4」に3ヶ月もかけるワケにはいかないでしょう。
引き継ぎもあることですし、本来は「G」を楽しむ作品のハズですから。
あと1週間で残る集会所★6のクエストを終わらせ、さらに村上位クエストも、となると…。

…ムリそうですね。

まぁ、できる限り突き進むのがハンターでしょう。
最悪、キークエストだけを潰していく…と妥協してしまうのも手。

今日のところはそれなりに、いろいろと。
まずは黒鎧竜の堅殻を使い、ディア=ヘカテルをディア=ヘカテリアに強化。
ディア=ヘカテリアを担いでゲネル・セルタスと戦い、濃縮重甲エキスを入手。
ティガレックス亜種と戦い、両聖十字グラディアトアラクネスケイル改が完成…という。
何だかんだで武器も揃ってきています。

さて、HR上限開放前の集会所★6のクエストはどれぐらいあったかな?

2014/12/23

torne 500時間

視聴時間が500時間を超えました。

何の話かといえば、「torne」です。
そのテレビ視聴+ビデオ再生の視聴時間が500時間を超えました。
今までは特に気にしていなかったのですが、キリのいい表示だったので、と。
ただ、この数字が大きな数字なのかそうでもないのか、よく判りませんね。
torneの利用はビデオ再生、つまり、録画がメイン。
1日1時間録画&再生して1年半で達成できる数字…と考え直しても微妙なところです。
個人的には長く感じますね。

とりあえず、500時間(実際は517時間)経過時の各データは以下。

視聴 56時間32分(266番組)
再生 460時間30分(856番組)

上記のとおり録画がメインなので、あからさまにビデオ再生がテレビ視聴を上回りました。
むしろ、56時間半もtorneでテレビを見ていたのか、と驚いたほどです。
torneを経由するぐらいなら普通にテレビを見たほうがいいハズなのに…!?

チャンネル別集計は以下。

一位 NHK Eテレ
二位 NHK 総合
三位 CBC(TBS系)
四位 メ~テレ(テレビ朝日系)
五位 テレビ愛知(テレビ東京系)
六位 東海テレビ(フジテレビ系)
七位 中京テレビ(日本テレビ系)

…はい、そういう番組ばかり見ています。
Eテレが断トツ、2位から5位が団子状態、6位と7位はそこそこに、という。
NHKは見ている自覚があるのでともかく、残りは何故こういう感じに…。
アニメが多いハズのテレビ愛知が5位止まり、というのは何とも。
そこまでアニメ好きでもなかった…?

そんなワケで、torneの再生履歴らしきものでした、と。
このまま使い続けていれば1000時間に到達するでしょうが、それもいつになるやら。

2014/12/22

狩猟生活4G 40日目

集会所★5のクエストを完遂…していないッ!!

というワケで、キリのいいところまで進めたかったものの、それができなかったというオチです。
前回挙げた4つのクエストを全てクリア。
相変わらず転ばせる→囲む、を繰り返すガララアジャラは…と、それはおいておくとして。
緊急クエストが出現したものの、何故か★5についていない「CLEAR!」の印。
何故だろう、とチェックしてみると、通常個体のティガレックスが出現していました。
通常個体→狂竜化個体は想定していましたが、逆は完全に予想外。
そういえば、MH4の頃に通常個体とも戦っていたような…?

ティガレックスといえば、今さら意外なことに気付きました。
狂竜化個体の攻撃で小型モンスターが即死することは知ってのとおり。
その中で気付いた、「意外」の原因はクンチュウ。
どんな攻撃でも一発は耐えるハズのクンチュウも狂竜化個体の攻撃で即死しました。

…例外はあるものだな、と。

そういえば、ゴア・マガラの攻撃で小型モンスターは即死しないんですよね。
狂竜ウイルスの発生源よりも感染者(?)のほうが強力とはどういう…?

さて、とりあえず明日は通常個体ティガレックスと緊急クエストであるグラビモス亜種戦です。
何だかんだと続けてきてやっと上位クエスト終盤が見えてきました。
そして、ダラ・アマデュラ戦を終えられれば「G」の領域、ドンドルマが…。
ここから先が長いことは百も承知。
しかし、未知の領域が射程内に収まりつつある、ということで結構わくわくしています。

気合を入れていきましょう、気合を入れて。

2014/12/21

狩猟生活4G 39日目

残り4つッ!

…これ以上増えなければ、ですが。
集会所★5のクエストもしっかりと進行し、終わらせていないクエストも残りわずか。
残っているものはガララアジャラ戦、グラビモス戦、大連続狩猟、狂竜化ティガレックス戦。
後半2つは安心して臨めるとしても、前半2つが多少引っかかるところですね。
通常個体を倒すと狂竜化個体の狩猟クエストが出てくるのが常、ですから。
そう考えると残るクエストも6つとなり、「わずか」とも言い難い…?

そういえば、片手剣で進める、と言っていた気がしますが、今のところは盾斧がメイン。
むしろ片手剣がサイドアーム的な扱いになっており、立場が逆転しています。
というのも、片手剣だと納刀術が完全にオマケなのですよ。
片手剣は最初から納刀が早い武器ですし、抜刀状態でアイテムを使えるほどですから。
それに対して盾斧は納刀に時間がかかるため、納刀術はとても便利なスキルになっています。
抜刀変形斬りを大剣の抜刀斬りのように扱えることは結構な利点。
抜刀変形斬り! 回避! 納刀! 離脱!
モーション値的に高威力でないことは解っているものの、尻尾の切断を狙う際には便利です。

こうなると、G級に進むまでは盾斧をメインに扱ったほうが良いような気がしてきますね…。
何故そんなことを言い出したかといえば、素材不足が原因です。
これまでは何とかなる素材ばかりでしたが、今はMH4の終盤にかなり近づいています。
つまり、強化のために必要な素材にレア素材が並ぶようになりまして…。

手近な例で言えば、ロイヤルローズとディア=ヘカテリアに必要な雌火竜の紅玉。
簡単に入手できる素材ではないため、双方を強化するのは難しい話です。
やはり、どちらかを切り捨てるしかないかな…と。

とりあえず、ダラ・アマデュラと顔を突き合わせるまでは盾斧をメインに。
苦しくなったら片手剣に乗り換える方向で進めますかね。

2014/12/20

狩猟生活4G 38日目

想定
・バーンエッジ→バーンエッジ改(火竜の堅殻×4/火竜の翼×2/火竜の延髄×2/爆炎袋×3)
・炎斧アクセリオン→炎斧ハルバリオン(火竜の堅殻×5/火竜の翼×5/堅竜骨×6)

実際
・バーンエッジ改(完了
・炎斧アクセリオン→炎斧ハルバリオン(火竜の堅殻×5/火竜の翼×5/堅竜骨×6)

俺たちは…とんでもない思い違いをしていたのかもしれない!

というワケで、バーンエッジ改が完成しているのにバーンエッジ改を作るつもりでいました。
要するに、強化したことを忘れて素材集めを続けていたワケですね。
そんな大事なことも忘れさせるとは…おのれラギアクルス!

そういうワケで素材集めをする必要がなくなり、バーンエッジ改と炎斧ハルバリオンが完成。
そして、作ったばかりの炎斧ハルバリオンでゲネル・セルタスを粉砕。
ついでにアルセルタスの角も粉砕してスペリオルクロスが完成。
ちょうどいい武器ができるとサクサクと狩りが進みます。
ただ、ゲネル・セルタスと何度も戦った割に濃縮重甲エキスが入手できなかったのは痛い点。
両聖十字グラディアトへの強化に必要なので、少なくとも1つは入手しておきたかったですね…。

さて、火属性武器が完成したのでゴア・マガラ戦へ。
しかし、残念ながらこちらは武器の強化に至っていません。
必要な素材は龍属性片手剣に黒蝕竜の闇玉、龍属性盾斧に捕獲寄りの素材。
黒蝕竜の闇玉は捕獲では入手できないため、この2つの必要素材は相反しています。

今回は片手剣、つまり黒蝕竜の闇玉を優先。
ひたすら討伐していましたが…マズった気がしますね。
言うまでもなく黒蝕竜の闇玉はレア素材。
対する黒蝕竜の尖触角と黒蝕竜の上暗翼は必要数が多いとはいえ、それほど必要ありません。
妥協して捕獲優先で進めていれば、今頃フォースofカタストルは完成していたでしょう。
それを持って集会所クエストを進めていけば、楽になったかもしれないな、と。
まぁ、今さらですけどね。

集会所★5で終わらせていないクエストもあとわずか。
武器強化ばかり優先せず、先に進むことも考えておきますか。

2014/12/19

DUST 「Balance Hotfix 1.10.2」適用

Balance Hotfix 1.10.2

「1.10」の「Balance Hotfix」がやってきましたよ、と。
見た感じではあくまでバランス調整用の「Hotfix」というところ。
大雑把に言えば、猛威を振るいすぎた武器の下方修正ですね。
さらに一部武器の上方修正が行われ、さらに今回は新装備も追加されました。

ちなみに、適用されたのは昨日(17日)のダウンタイム。
丸一日あったので感想を書けそうなものですが、実はそこまで戦場に向かっていません。
ザッと使った武器に限って触れていくとします。

まずは、ずーっと前に愛用していた武器であるASCR。
今回は少しだけ攻撃力が底上げされました。
ASCRは以前からずっと、長射程でクリップサイズも優秀な「使いやすい武器」という認識です。
唯一の弱点が攻撃力不足。
それが補われるワケですから、アマー人にとってはかなり嬉しい上方修正。
…なのですが、上がり幅が小さく、体感としてはそれほど変わらないように思えました。
アマーコマンドーに持たせてそれなり、という相変わらずの評価。
まぁ、強くなったハズなので、それなりに使っていくことにします、それなりに。

その派生元であるSCRは下方修正組。
クリップサイズが小さくなり、最大弾数が減少しました。
大きな強みだった1クリップ毎の与ダメージと継戦能力が削がれたカタチになりますね。
ただ、個人的にはあまり影響はない、という認識。
クリップサイズが45発から30発、2/3になったにも関わらず、です。
というのも、そもそもそこまで撃たない、撃てないのですよ。
45発も撃っていれば、途中でオーバーヒートを起こしています。
逆にオーバーヒートを起こさない程度の射撃なら、途中でリロードを挟んでいるハズ。
私の立ち回りだと問題ない範囲かな、と。
もっとも、最大弾数の減少による継戦能力の低下はちょっとした問題になりそうですが…。

大きく手の入ったバーストARの使用感は良い感じでした。
1トリガーの発射弾数が4発から3発に変更され、小回り重視に。
ACOG(公式表記)本体が分厚い、という短所が変わっていないことだけが残念。

最後に新装備、圧縮リモート爆弾。
高威力、しかし爆発半径は極小、という普通には使えないリモート爆弾です。
これはHAVに直接貼り付けて起爆するものだ! と決め付け、いざ出陣。
ちょうどよく動きの遅いHAVがいたので、3つ貼り付け、プラズマキャノンでシールド除去。
さあ、ショータイムだ! とばかりに起爆すると…。

ノーダメージ。

…おかしいな、こういう武器のハズでは。
これ以外となると、車両に貼り付けてブチ込むぐらいしか使い道がないような…?
とりあえず、今日のところは「ラグで爆発半径がズレた」と思っておくことにします。
相手のHAVも動いていたことですし、何より爆発半径が極小ですから仕方なし。

そんなワケで、今日のところはこれぐらいで。
圧縮リモート爆弾だけが腑に落ちませんが、感想はもう一度試してからあらためて、ですね。

2014/12/18

狩猟生活4G 37日目

「Aを狩るためにA'を作りたいものの、A'を作るにはBを狩…」という状況に陥りました。
まぁ、MHシリーズではいつものことですね。

今回はゲネル・セルタスを狩るために火属性武器が欲しい、というところです。
で、火属性…火竜素材の武器を作るためには龍属性の武器が必要。
龍属性といえば黒蝕竜素材の武器で、ゴア・マガラは火属性に弱い。
火属性といえば火竜ループがはじまりました。

こうなるとどこかで妥協するしかなく、今回は対ゴア・マガラ戦で妥協することにしました。
とはいえ、相応に強い火属性武器などないので、毒属性武器で代用。
前回触れたデッドリィタバルジンで毒に浸して倒そう、と。

しかし、実際に戦ってみると割とキツい…。
何がキツいかといえば、部位破壊がキツいのです。
デッドリィタバルジン自体、毒属性をぶつけて戦うような武器。
攻撃力はそれほど高くなく、尻尾の切断に結構な時間がかかってしまいます。
頭部は肉質が肉質ですし、頻繁に攻撃する部位なので問題ありませんが…他がちょっと。
そこで、今度はリオレウス戦に切り替えようと画策。
こちらは雷属性武器、手持ちの中では衛士隊正式盾斧で挑めばそこそこに戦えるでしょう。
そこでリオレウス狩猟クエストを探してみると…。

…あれ、リオレウス狩猟クエストって、ない?

リオレイアとの同時狩猟や狂竜化個体はありますが、普通の狩猟クエストが見当たりません。
ザッと村クエストを見渡しても見つからず、これは面倒な予感が。

これはもう、妥協してリオレイア&リオレウスの同時狩猟をこなすしかありませんかね…?
龍属性ではなく雷属性、単体クエストではなく2匹同時クエスト。
妥協と妥協の末の選択だけに、大変な連戦になりそうです。

2014/12/17

狩猟生活4G 36日目

集会所★5のクエスト群、前半戦終了ー。

大事にとっておいた「大地に響く狩猟曲」をクリアし、一気にクエスト数が増加。
強化できる武器も一気に増加し、ここからは楽になるような、そうでもないような。
強化前の武器で戦わなければいけない場面はあるので、そのあたりがキツそうです。
まぁ、「キツそう」というか「キツい」が表記としては正しいでしょうか。
バッと増えたクエストをそれなりに進めているのですが、やはり厳しいんですよね。
モンスターの一撃は重く、逆にこちらは攻撃力不足なのか狩猟時間が延びていく、という。
まずはバサルSシリーズを強化すべきか、別の防具を模索すべきか…?

上位クエスト中盤、ということで、そろそろ強化先がレア度8以上の武器も出てきました。
レア度8以上、というのは要するにG級武器。
言い方を変えればMH4の最終強化武器が使えるようになった、ということですね。
現在、該当する条件で手元にあるのはデッドリィタバルジン。
強力な毒属性片手剣であることは確かなので、割と頼りになりそうです。
攻撃力が低く、部位破壊に向かないことが気になりますが、まぁ、繋ぎには使えるでしょう。

そういえば、「大地に響く狩猟曲」クリア後にギルドマスターから御伽話が語られました。
御伽話の内容は天空山に巻き付く長虫。
この長虫はもちろんダラ・アマデュラのこと。
もう少し後かと思いきや、既にこのあたりで触れていたのだな、と。
MH4の頃にはその長虫と戦うとは考えも…いや、既に嫌な予感はしていたような?

そんなワケで、引き続き集会所上位クエストを淡々と進めています。
ドンドルマは遠い…。

2014/12/16

DUST 近接性爆弾・2

アサルトA/1シリーズ(S:181/A:658/AR:14.0
LPM:複合リアクティブプレート×4

ロジスティクスA/1シリーズ(S:112/A:559/AR:11.87)
LPM:複合アーマープレート×2
LPM:複合アーマーリペアラ

コマンドーA/1シリーズ(S:250/A:666/AR:11.75)
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

PGを割いて複合アーマープレートを載せても、ロジスティクスはそれほど固くならないと判明。
近接性爆弾を5つ設置できることは利点ですが、この差を装備で埋められるとは思えません。
それに、以前書いたようにロジスティクスは高いもの。
低コストのほうが扱いやすいので、ロジスティクスは除外することにします。

これで選択肢はアサルトかコマンドーの二択に落ち着きました。
この2種類の差別化要素は言うまでもなく…というところ。
装備できる小火器の数、グレネードの有無、機動力の有無。
ただ、今回は特殊な事情があり、装備スロットが近接性爆弾で確実に埋まります。
つまり、ナノハイヴを携行できないため、継戦能力の低い武器は選べない、ということ。
そのことを考えるとアサルトはやや厳しくなる印象。
というのも、ほぼ確実に小火器がSCRになり、普段使いの降下スーツとの差がないのです。
装備が違うだけでは、30枠しかない降下スーツの1枠を使う意味がありません。
差別化を意識するためにもここはコマンドーかな、と。

いろいろと考えた結果、完成した降下スーツが以下。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:233/PG:50/S:250/A:666/ISK:49125)
主:CRW-04スクランブラーライフル
主:GEK-38アサルトライフル
装:F/49近接性爆弾
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

使い勝手は意外と良く、中遠距離はSCR、近距離はAR、という使い分けが可能。
最近は何故かコマンドーの使用率が上がっているので、スキル習得も考えたくなります。
アマーコマンドー降下スーツL3→L5習得に必要なSPは約194万SP。
明らかに厳しい数字ですが、4%の攻撃力UPは貴重。
グレネーダーL5習得後はそちらに舵を切っていきたいと思います。

モジュール類は見てのとおり、アーマーリペア速度重視の構成。
本当は複合アーマーリペアラを載せたかったものの、PGが不足。
複合LDMを…という手も思いつきましたが、コマンドーの長所は攻撃力。
どれだけ妥協しても複合LDMを外せるワケがありません。

そんなワケで、射撃戦メインの降下スーツとして使っていこうと思います。

…近接性爆弾?
メサナ ダメージ +75」の表示を一回見ただけでしたね…。

2014/12/15

DUST 近接性爆弾・1

近接性爆弾を使いたいな、と。

「1.10」になり、装備関係の仕様が激変。
車両のスキャナーでは近接性爆弾を探知できないと聞き、それを利用したくなってしまいました。
そのために爆発物(リモート爆弾)L4を習得し、準備は完了。
あとはいろいろと考えるのみ!

…なのですが、そこから話が進まないというか何というか。
使う近接性爆弾はF/49近接性爆弾…要するに高性能のものであり、最大アクティブ数は5。
全て設置したとしても10Mbpsなので、回線容量はアサルト/コマンドーの12Mbpsで十分。
しかし、5つ全てを設置するには補給基地かナノハイヴが必須。
そうなると、ナノハイヴも携行できるロジスティクスの出番になります。
ただ、私が今回やりたいことは近接性爆弾を適当にバラ撒いた状態で戦うこと。
サポート寄りのロジスティクスには向いていないような気がするのです。

ここで長所と短所をまとめてみると…。

アサルト/コマンドー
・補給基地/ナノハイヴがなければ最大アクティブ数まで設置不可
戦闘能力が高い

ロジスティクス
・ナノハイヴを携行できるのでどこでも最大アクティブ数まで設置可能
・ナノハイヴ込みでも14Mbpsの回線容量が余り、地上戦アップリンクが設置可能
・アサルト/コマンドーに比べると打たれ弱い

LAVを止めるだけなら前者でも十分、HAVも意識するなら後者も…というところでしょうか。
言い方を変えれば、現実的な妥協案が前者、ロマンを追い求めるのが後者。
ロマンはできるだけ追い求めておきたいものの、実用性がどうなのか、ですね…。
このあたりは実際に組んでみないと分からない問題でしょうか。
ちなみに気になっているのはあくまでHPであり、その他は問題ない、という認識です。
幸いにもサイドアームスロットがあるので攻撃面は十分。
SCRの発熱量は下がりませんが、そこは役割分担の範囲です。

こうなると考えるよりも組んでみるのが先、ですかね…?

2014/12/14

狩猟生活4G 35日目

5回連続して捕獲してやっと手に入る、入手確率20%の素材があるようです。

何の話かといえば、凍結袋です。
それがシャードフィンソードへの強化に4個、スクアリーアルマへの強化に5個、合計9個必要。
氷属性武器を揃えるために集めておこう、という話だったのですが…それが上手くいきません。
数字のうえでは20%×5回=100%ですが、そういった計算式でないことは知ってのとおり。
本来ならもっと入手しやすいハズの素材なのです。

とはいえ、ここで剥ぎ取り(16%)に切り替えるべきでないことも解っています。
淡々と捕獲を繰り返すしかないでしょう。
捕獲して、報酬を確認して、ガッカリして、集会所に戻って、もう一度クエストを受けて…。
…結果、狩人生活日記を「ザボアザギルの狩猟依頼」が埋め尽くすほどの大惨事に。
ただ、幸いにも最小金冠というオマケがついてきたので、狩り続けた意味はありましたね。
イベントクエストに最大金冠確定個体がいるため、既に最大/最小金冠は揃ったようなもの。
かなり苦手な大型モンスターだけに、この一歩は大きな一歩です。

そんなワケで、シャードフィンソードとスクアリーアルマが完成ッ!!
これでガララアジャラ戦が楽になりそうです。
「どちらかだけで良かったのでは?」だとか、そういうツッコミはさておくとして。

それからある程度のクエストをこなし、集会所★5前半のクエストもあと少し。
上位ゴア・マガラとの対決の日も近いですね。

2014/12/13

DUST 回線容量

「1.9」以前の感覚でロジスティクスを使っていたところ、トリアージナノハイヴが自壊。
これは今までどおり戦えないと解り、回線容量(Bandwidth)を意識するに至りました。
そこで、今日はそのあたりを考えてみようじゃないか、と。

公式に載っている情報ではありますが、各種装備のコストは以下。

リモート爆弾
3 リモート爆弾
2 近接性爆弾

地上戦アップリンク
4 全種

ナノハイヴ
4 ナノハイヴ/クアンタムナノハイヴ/フラックスナノハイヴ/ゲージドナノハイヴ
6 コンパクトナノハイヴ/ナノハイヴ(R)
8 トリアージナノハイヴ

こう並べてみると、明らかにトリアージナノハイヴが異質ですね。
ただ、地上戦アップリンクもナノハイヴも4Mbpsと考えておけば大丈夫のようです。
個人的には補給も回復もこなせるナノハイヴ(R)がそれほど重くないことに驚き。
もっとも、トリアージナノハイヴのほうが出番は遥かに多く、どちらが優秀かは…。
汎用性が高くても、回復速度の遅さはやはり気になるのですよ。

各降下スーツの回線容量は以下。
左から標準型/高性能/プロトタイプ、という並びになっています。

00/00/00 センチネル
06/09/12 スカウト
08/12/16 アサルト/コマンドー
20/28/36 ロジスティクス(ガレンテ/ミンマターは16/24/32)

さて、一行目まで遡って状況を整理してみるとします。
降下スーツは高性能アマーロジスティクス。
設置した装備は安定性DU×2+クアンタムナノハイヴ×2+トリアージナノハイヴ×2。

4×2+4×2+8×232Mbps

高性能アマーロジスティクスの回線容量は28Mbpsなので、自壊するのも納得。
しかし、アレコレ考えてみると回線容量は意外と厄介なシステムかもしれません。
例えば、スカウトで戦闘開始→地上戦アップリンク設置、という流れは誰しもやると思うのです。
その後方警戒、念のための布石が場合によっては機能しなくなるという…。

上記のようにロジスティクスで籠城戦を決め込んだ場合は致命的です。
それは基本的にセンチネルをサポートするための布陣。
味方がセンチネル、ということは味方の地上戦アップリンクは既にありません。
そこで自分の回線容量を使い切ってしまうと、見事に孤立無援状態のできあがりです。
立て篭もり続けられれば問題ないものの、一度押し切られてしまうと戦線復帰は初期位置から。
制圧ならば十中八九負けでしょう。
これからは緊急用地上戦アップリンク、4Mbpsを意識した降下スーツを組む必要がある…?
もっとも、意識したところでセンチネルを着た瞬間に各種装備は消えてしまいます。
センチネルを使う場合は他の人の地上戦アップリンクを確認してから、ですね。

今回は「何となく」で書きはじめましたが、いろいろと考え直す必要が出てきたと判明しました。
回線容量においてはアサルト/コマンドーが無難な性能だと解ったことは収穫です。

降下スーツ、全面的に組み直しか…。

2014/12/12

狩猟生活4G 34日目

キークエストが分かっていても、それを回避してクエスト進行中。

集会所★5のクエストはまだまだ途中、という感じです。
ただ、メインターゲットが大型モンスターのクエストは「大地に響く狩猟曲」以外をクリア済み。
残るは小型モンスターや中型モンスター(ドスイーオス)ばかりなので、楽に進められそうです。
まぁ、例の採集クエストがありますし、終えたところで追加分が一気にくるワケですが…。

追加分はさておくとしても、ここで足踏みする理由ができてしまいました。
それはザボアザギルから入手できる素材、凍結袋。
シャードフィンソードへの強化に4つ、スクアリーアルマへの強化に5つ必要なのです。
必要数は合計9つ、1回のクエストで手に入る数は…。
思い返してみると、MH4でも同じような状況に陥っていたような気がします。
氷属性担当の大型モンスターが少なすぎるんですよ…!
…いっそ各属性武器を揃えず、毒属性武器でゴリ押していくスタイルのほうがいいのでしょうか。

ザボアザギルといえば、「USJ・ザボアザギル3D」というイベントクエストがありました。
そちらでも氷属性盾斧が作成可能、と思いだしたので調べてみたところ、残念な事実が判明。

グランドスターアクス(←スタールークアクス)は強化不可、と。

要するに、イベントクエストで作成できる武器はG級への道が断たれているようです。
これでは作る意味も…。
この様子だと、素直にザボアザギルを狩り続けたほうがいいようですね。
もう少し、頑張ることにします。

2014/12/11

CG/Co 「the 3rd Anniversary」

アイドルプロデュース「the 3rd Anniversary」、本当にお疲れ様でした。
今回は2周年の時と同様に、皆でパーティー! というストーリー。
…ストーリー?
ともあれ、皆でワイワイお祭り騒ぎ、その中でメンバーと絆を深めていく、という内容でした。

既存のアイプロとの違いは「プロデュースゲージ」という新要素。
グッドorパーフェクトでゲージが溜まり、MAXになると凛ちゃんが登場、イベントがはじまる、と。
一見問題ないように思えるものの、実際は「登場」というよりも「割り込み」という感じが。
コミュでグッドorパーフェクトという条件的に、何だかいい雰囲気になっていることは確か。
そこにスッと凛ちゃんが現れるのは、「嫉妬ゲージ」扱いを受けても仕方ありませんよ…。
そういう意図の演出ではないでしょうが、正直、面白かったことは確か。
そりゃあ、姉ヶ崎に「よそ見すら許さない女」扱いも受けます。

ちなみに、エクストラコミュのアイドル全員集合は30人強と出会えました。
が、留美さんには出会えず。
同じように会えなかった去年のリベンジ! とある程度意気込んでいたのですが…残念ながら。
…もっと気合を入れて歩くべきだったのでしょうか。
ハフスタもたったの50個程度しか減りませんでしたしね…。
そんなワケで、最終順位は15001~19999位。
上位狙いのPは笑えないイベントだったと思いますが、私にとっては楽しいイベントとなりました。
流し気味だったこともあるでしょうが、いろいろな変化のあるアイプロでしたからね。
メモリアルアイプロで「鎌倉あじさい巡り」を再び楽しめたことは嬉しかったです。

最後に、イベント終了後の「ガラスの靴」は…当然、留美さんへ。
何だかプロポーズを受けたかのような反応でしたが、実際のところそういうものですからね…。

アニバアイプロと並行して行われていたボイス争奪選挙は無事に投票終了。
あとは結果発表の12月25日を待つのみとなりました。
2週間の待ち時間は長すぎるような…?

留美さんが1位になるかと言われれば、十中八九「No」でしょう。
途中経過はしゅーこかありすちゃんか、という感じで、留美さんはそこまで伸びませんでした。
ただ、肩書が「メジャーなアイドル」になっていたことは確認できたので、それだけで満足です。
最終順位がどれほど発表されるかは分かりませんが、50位以内に食い込んでいるといいな、と。
50位以内に入ったところで意味はなくても、称号的に。

そういえば、25日といえばクリスマスです。
今年もいろいろとあるのかな…?

2014/12/10

DUST 「UPRISING 1.10」適用

UPRISING」ッ!!

ついに「UPRISING 1.10」が…と言いたいところですが、少し前に「1.9」が適用されたばかり。
調べてみると、「1.9」が適用されたのは11月4日だったようです。
1ヶ月ちょっとでアップデートはずいぶん早いペースのような…?
まぁ、何にせよ「ついに」という言葉とは無縁のタイミングですね。
そして既に「Hotfix Echo」も始動しています。
相変わらず、早い時は妙に早い。

「1.10」でのいろいろな追加要素は意外と楽しめています。

まず、一番大きな変更と言ってもいいであろうデイリーミッション。
今までは(イベント中を除けば)漠然と戦っていただけに、小さな目標ができることは好感触。
その目標を達成するために戦えるので、地味に達成感があります。
目標も一日で一定量のWPを稼ぐ、一回のバトルで一定量のSPを稼ぐ等、様々。
報酬も例の「箱」や武器、SP、ISKといった感じで様々。
ただ、少し気になるのは確実にAURブースト前提の目標値があること、ですね…。
AURを使ってもらわないとCCP Gamesが困ることは解っています。
とはいえ、一部から反発が出そうな…?

スキャン関係の改善は結構面白く感じました。
接近する/されると明らかに索敵能力が上昇。
場合によってはクロークフィールド展開中のスカウトですら捉えられます。
逆に逃げられると簡単に見失うので、スカウト側は距離感が大事になりそうです。

ちなみに、降下スーツの情報欄に載るようになったスキャン精度等は微妙。
スキャン精度/スキャンプロファイルは小数点以下四捨五入(?)。
スキャン範囲は明らかな誤訳でステキな距離になっています。
後者はともかく、前者がどういうことなのかが気になりますね…。
小数点以下は不要な情報として切り捨てられたのか、小数点以下は存在しない仕様なのか。
スキャン関係はかなり重要な要素なので、本気で気になるところです。

「Bandwidth」は意識していなかったので省略。

個人的に特に面白く感じたのは、キルログにロイヤルティランクが載るようになったこと。
ここで重要な点はキルログ云々ではありません、他のクローン兵のランクが分かることです。
私は軍曹なので、当然、士官よりも階級は下。
しかし、戦場で士官よりも活躍できると嬉しいというか何というか。
叩き上げの底力を見せてやったぞ、という気持ちになれます。

今日のところは3回しかバトルに参加していないので、このあたりで。
明日は降下スーツを新仕様に対応させておきたいですね。

2014/12/09

狩猟生活4G 33日目

まずは中型モンスターや大型モンスターを狩り、小型モンスターを討伐。
最後に採取ツアーを適当に終わらせて…。

集会所★4のクエストを完遂、と。

ディア=ヘカテルを作ったのはやはり正解だったようで、サクサクと狩りが進みました。
アルセルタスは属性解放斬りで角を粉砕!
ゲリョスは属性解放斬りでトサカを粉砕!
ドスジャギィは属性解放斬りでエリマキを粉砕!
完全に武器の力に頼った力押し、ゴリ押しの類でしたが、それも上位クエスト序盤ですから。
上位クエスト中盤以降は力押しだけでは何ともならないだろうな、と。

そういえば、そろそろMH4Gからの新武器がお目見えするようになりました。
水属性盾斧の「つなぎ」として用意された感のある徹甲虫素材の盾斧。
斬れ味ゲージがステキな影蜘蛛素材の盾斧。
帰ってきた盾蟹素材の武器たちや、思いっきり種類が増えた操虫棍。
その中で私が気になったのは如意棒、そしてセクトハルパー…つまり、水属性操虫棍。

…あの、ソリッドグレイブさんの立場は。

MH4の時点で水属性操虫棍は覚醒必須のソリッドグレイブしかありませんでした。
MH4Gでも同じような状況が続くのだろう…と思っていたところ、上記2種類の操虫棍が襲来。
しかも、時期的にはまだまだ上位クエスト序盤です。
ソリッドグレイブが水属性を帯びる覚醒が発動できるのは、基本的に上位クエスト終盤。
その点を比較すると、MH4Gでのソリッドグレイブの存在意義は…。
正直、MH4の時点で立場はなかったという話はさておいて。

下位互換が存在するのはいつものことですし、不遇な武器は星の数ほどあります。
ただ、ソリッドグレイブ系統はずば抜けて不遇な気がしますね。
せめて水属性操虫棍が一種類ならば、選択肢として名を挙げられたかもしれないのに…。

頑張れソリッドグレイブ、私は使わないけれど。
頑張れソリッドグレイブ、今後名前すら出さないだろうけれど。

2014/12/08

狩猟生活4G 32日目

HR5ッ!!

放置していると思ったら大間違い…とも言えないのが悲しいところ。
ギルドカードを確認してみると、最後に狩りを行ったのは11月30日。
つまり、丸一週間MH4Gと3DSに触れていなかったワケです。
…らしからぬ。
HR5に上がったのもその頃なので、昨日今日で上がった、という話ではありません。

まぁ、触れていなかった期間のことは流しておくことにします。
とにかく、久しぶりにバルバレに戻ってきましたよ、と。

HR5に上がったものの、集会所★4のクエストは穴だらけ。
結果的にキークエストばかりクリアしており、終わらせていないクエストが半分程度あります。
いつものことになりますが、やはりそのあたりをクリアしておくべきだろう、と判断。
しかし、状況を考えてみると、あることが噛み合っていることに気付きました。
上記の残ったクエストのメインターゲットはアルセルタス、ゲリョス、ドスジャギィ等。
要するに、揃いも揃って火属性が弱点のモンスターばかり。
そして手持ちの火属性盾斧、ディア=ルテミアの強化に必要な素材は桜火竜素材。
リオレイア亜種は既に私の前に立ちはだかったモンスターであり、倒せる相手です。

これはリオレイア亜種を狩り続けて、ディア=ヘカテルに強化するしかあるまい、と。

というワケで、リオレイア亜種連戦のはじまりです。
武器が武器なので苦戦続きでしたが、何とか素材集めは完了。
ディア=ヘカテル、完成ッ!!

これさえあれば集会所★4のクエストをサラッと終えられそうです。
さて、まずはアルセルタスの角を砕くことからはじめますかね。

2014/12/07

DUST APEXシリーズへの道・2

33333LP獲得ッ!!

目標である10万LPの1/3が貯まったので、残るは2/3ですね。
流石は加速LPウィーク、というところです。
この調子で10万LPまで…!

…いけるでしょうか。
というのも、そもそもAPEXシリーズは必要ないような気がしてきたんですよね。
APEXシリーズの利点はISKを使わずに戦えること。
しかし、国家間戦争契約を続けているとISKが結構な勢いで減ります。
このままだと温存できるISKよりも浪費するISKのほうが多くなってしまうのでは? と思えるほど。
そもそも私自身がISKに困っていない、という現状が最大の問題。
それだけでAPEXシリーズの魅力が半分以上削られてしまいます。
依然としてコレクターズアイテムとしては欲しいので、戦う意味はあるのですが…。

さらに、以前書いたように国家間戦争契約自体に参戦しづらい、という難点もあります。
参加できるかどうか分からないうえに、勝率は体感で20~25%程度。
今はともかく、将来的にこれでモチベーション維持ができるかどうかは微妙なところです。

いつも思っていることですが、いつぞやの「Mu」が息をしているかどうかが気になります。
実装当初はキチンと機能している実感があったものの、最近は全く…。
もしかして、国家間戦争契約では機能しない、という仕様でしょうか。
しかし、公開契約でも上手くバランスはとれていないような?

話が逸れましたが、加速LPウィークの最終日までに10万LPを貯めるのは不可能でしょう。
MH4Gを放置する程度には戦い続けているつもりでも、そんな感じです。

まぁ、しばらくは戦績をメモりつつ、一応は諦めずに戦ってみますかね…。

2014/12/06

DUST 1.10に向けて

「1.10」パッチノートでロジスティクスが今まで以上に装備に関して特化すると判明。
つまり、早とちり気味に考えると1.10はロジスティクスの時代です。
その中でもリスポーンに関するスペシャリスト、アマーロジスティクスはかなり強力なハズ。
こうなると、先の環境に向けて組んでみるべきでしょう。
いえ、組むべきです。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:348/PG:65/S:112/A:504/ISK:89925
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:マグセクSMG
爆:M1ロカスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

というワケで、「1.10」を意識したアマーロジスティクスが完成。
ポイントはHPMスロットに叩き込んだ複合精密照準エンハンサー×3
そのおかげで23.71dBという高水準のスキャン精度を叩き出しています(ProtoFitsによる計算)。
この数値で広大な範囲を索敵できれば、機先を制しやすくなるハズ。

他に気にした部分は地上戦アップリンク。
設置数が減ると思われるので、少しでも多く展開すべくゲージド地上戦アップリンクを選択。
ただ、4つ以上設置しても活用はしづらいと判断し、それ以外は別の装備にしました。
今回はあれば便利なアクティブスキャナー、屋内戦で強力なトリアージナノハイヴに。
とはいえ、地上戦アップリンクが予想以上に減った場合、どちらかを変える予定ではあります。
「Bandwidth」の影響を考えると、トリアージナノハイヴが重いかな…?

問題は…ロジスティクスならいつものことですが、高い。
一着あたり約9万ISKは気楽に着られるものではありません。
普段使いのセンチネルの2倍近い価格って…!

さて、3デスで赤字が出るステキな降下スーツとなりましたが、「1.10」には向いているハズ。
向いているハズですが…逆に言えば、「1.10」まで封印しておくべきですかね、コレ。

2014/12/05

開拓生活 3日目

定期メンテナンス及びアップデートが行われ、ちょくちょくと修正が入りましたよ、と。
大雑把に言えばバグフィックスと武器強化の難易度低下。
ギルドマスターにとってプラス要素ばかりに見えますが、実際は違います。
「バグフィックス」の部分に楽に進められる手段が入っており、それを潰された、という側面も。
まぁ、本来その手段は不具合なワケで、それを潰すのは正しい対応ですけどね。

ただ、その手段を知らなかった私にとっては何の事はない、ただのアップデートです。
不具合がなくなって武器強化が簡単にできるようになった、という単純な内容。
引き続きマイペースに進めていきます。

さて、毎度のメンバーは以下。


高レア度組がメインハンターに返り咲いている理由は単純。
レア度3のハンターが上限(レベル30)まで育ってしまったから、というもの。
現時点でレベル30に到達していないレア度3のハンターはジョルジュとローランドのみ。
経験値をムダにするぐらいなら高レア度組を育てよう、ということでこうなりました。

ちなみに前回目標に掲げていた永続ブーストですが、1人だけ達成。
それはグレンシリーズのランス、ビアンカです。
ブーストの恩恵は…正直、あってもなくても、という程度。
彼女の場合は全能力値+30前後、というところです。
レア度の壁を超えるのは難しそうですね…。
レア度3+ブースト+突破の雫☆4でやっとレア度4に並ぶかどうか、という気がします。
要するにレア度5には及ぶべくもない数値になる、と。
いわゆる「ガチャゲー」の類だと解ってはいたものの、こうも明確に数字として出されると…。

開拓レベルを見て分かるように、未だにストーリーはほとんど進めていません。
レア度3の戦力を整えてから…と思っていたものの、そろそろ進めるべき段階ですね。

2014/12/04

DUST 「UPRISING 1.10」パッチノート

UPRISING 1.10」ッ!!

「2.0」は何処へ? 何故「0.8」も逆戻りを? と考えたところ、思っていた表記とは違うようです。
「UPRISING 1.9」は感覚的には「1-9」。
要するに「FFX-2」の「X-2(10-2)」のような感じだったワケです。
なので、アップデートの度に(小数点の)後ろの数字が2桁になっても不思議ではない、と。
解りづらい表現? 私もそう思います。

ともあれ、いろいろと要素が追加される「UPRISING 1.10」。
当然のように全文英語ですが、公式の原文はコレ。

UPRISING 1.10 OVERVIEW AND PATCH NOTES

デイリーミッションの追加、スキャン関係の改善、「Bandwidth」の追加、が主な内容ですね。

デイリーミッションは見たまま。
いろいろと課題が出されて、それをクリアすればいろいろと貰えるようになるようです。
報酬には「1.10」から戦闘終了後に貰えるようになる「箱」を開ける「鍵」も。
「箱」はレアモノが入っているようなので、デイリーミッションの正否が戦場での生死を分け…!
…それは流石に言い過ぎかな?

スキャン関係は今まで一律だったスキャン精度とスキャン範囲が三層に分離。
近ければ強く、遠ければ弱く…まぁ、理に適っている変更ですね。
降下スーツ毎にスキャン精度/範囲が分かれているのは今までどおり。
ただ、最大のスキャン範囲をもつ降下スーツはロジスティクスになるようです。
今まで最大だったスカウトはアサルトと同じレベルに縮小。
今の環境だとスカウトが万能に近いですからね…。
アサルト/ロジスティクスの強化は嬉しく思います。

新たに追加される「Bandwidth」は装備に関する制限。
今まで最大アクティブ数までバラ撒けた装備類に、それとは別の制限が追加されます。
各装備にコストが追加され、降下スーツ毎に決まったコストまでしか設置できなくなる、と。
ここで大切な点は設置した装備のコストは永続、ということ。
コストの上限は降下スーツ毎ですが、コスト自体は全降下スーツで共有。
極端な話、ロジスティクスでナノハイヴをバラ撒いた後にセンチネルに着替えると全消滅します。
ある程度コスト上限のあるアサルトの場合、最初期に設置した装備が消滅。
ロジスティクスで設置、センチネルやアサルトで戦闘、という役割分担はできなくなるようですね。
これで意味不明なほどにバラ撒かれた地上戦アップリンクを見ることもなくなるでしょう。
ムダな過負荷でガクガクする場面も減ってくれそうです。

最後にどうしても触れたいことが一つ。
やっとモジュール込みのスキャン関係、シールドリチャージ関係の数値が載るようです。
「今さら!?」と思う反面、公式でその情報を明らかにしてくれるのは嬉しいですね…。
今までは完全に外部サイトや計算式頼みで、非公式、つまり非確定情報でしたから。

その他はまぁ、諸々という感じ。
新たな種類の爆撃が追加。
補給基地を使ったシールド/アーマーの超速回復が不可能に。
全スキャン結果、つまりレーダー上で敵の向きが不明に。
一部エフェクトの変更。
個人的には歓迎できる要素ばかりで、その日を待ち遠しく感じます。

さて、その「UPRISING 1.10」が適用されるのは12月9日。
つまり来週の火曜日…って早い!!
まぁ、劇的な変化であることは確かなので、早ければ早いほどいいのかな…?

2014/12/03

DUST 加速LPウィーク(14/12/02~)

ACCELERATED LP WEEK」ッ!
今回は「SP」ではなく、「LP」ッ!!

ACCELERATED LP WEEK

今回のボーナス値はSPのそれと違い、+50%という微妙な数字。
私の場合は勝てば1500LP、負ければ300LP、というところでしょうか。
本来はAUR品であるAPEXシリーズが絡むため、それほど大きな数字にはできないのでしょう。
そもそも今回のイベント自体、そのAPEXシリーズのためのイベント、という気がします。

ちなみにそのAPEXシリーズのために貯め続けているLPですが、やっと2万LPを超えました。
多い? いえ、全く。
APEXシリーズには10万LPが必要なので、その2割でしかありません。
ここまでLPを稼げていない理由は単純で、勝てていないから、です。
以前の概算では勝率5割と考えたものの、実際はそれを大きく下回る数字。
何というか、暗黒期の横浜よりも勝っていないような…?
おかげでISKはガリガリと削られ、現時点で1000万ISK以上を浪費しています。
1億ISK以上の備蓄はありますが、この調子だと少しだけ不安になってきますね。

そもそもLPを稼ごうにも国家間戦争契約自体、ほとんどマッチングしないんですよね…。
これは国家間戦争契約が「EVE Online」と繋がっている関係です。
あちら側の宙域で動きがない限り、こちら側も動けないようになっているようで。
ちなみに日本が夜を迎えた頃、「EVE Online」本場の欧米は朝~昼。
その時間帯に繋いでいるカプセラは少ないでしょうし、動きがないのも当然かな、と。

…日本のクローン兵は時差でものすごいディスアドバンテージを抱えているような。

まぁ、とにかく今週中は国家間戦争契約に入り浸るのみ、です。
この期間だけでAPEXシリーズに届くとは思えませんが、できるだけ頑張ってみます。

2014/12/02

DUST 複合有効範囲増幅器×2

少し気になったので、普段着を組み直し。

スカウトA/1シリーズ(CPU:307/PG:49/S:75/A:278/ISK:53115)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:サブマシンガン
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:F/45リモート爆弾
HPM:複合精密照準エンハンサー×2
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合有効範囲増幅器×2

何が変わったかといえば、有効範囲増幅器を増やしました。
代わりになくなったのはプロファイルダンプナー。
つまり、自分の隠密性を投げ捨ててアマースカウトなりに索敵に特化してみた、という。
ちなみにその索敵能力はスキャン精度17.85dB、スキャン半径は60.51m
似たような条件のカルダリスカウト(複合PE×3+複合RP+複合RA)は21.08dB65.25m。
スキャン精度で上回り、スキャン半径では負ける、という当然の結果に。
このあたりは好みの問題でしょうが、個人的にはアマースカウトが上かな、と。
広範囲を索敵できても、網を抜けられては無意味ですから(上記全てProtoFitsによる計算)。

使い勝手は以前より優秀…な気がします。
断言できない理由は単純で、プロファイルダンプナーの効果は基本的に実感できません。
それに対して有効範囲増幅器は索敵範囲の拡張を実感できるモジュール。
実感できる分、優秀に思えるのも当然の話です。
プロファイルダンプナーの効果が実感できる瞬間なんてほとんどありませんからね…。
敵に見つかる確率はそれほど変わらないような気がするので、これでいいのでしょう、たぶん。

弱点はといえば、情報量が増えすぎること、です。
この降下スーツ、レーダーがものすごくゴチャゴチャするんですよね…。
長所と短所が紙一重。

さて、そんなワケでおそらくは改良されたこの降下スーツ。
コレで国家間戦争契約に飛び込み続けるとします。

2014/12/01

開拓生活 2日目

冷静に考えてしまったところ、急速にモチベーションが低下中。
それでも「メゼポルタ開拓記」を続けております。
先のことを考えると、どうしても…まぁ、上手いバランスになっているといいのですが。

現時点でのメンバーは以下。
前提として、ガチャを回す気はありません。


高レア度組をサブハンターに回し、メインハンターはこの4人。
どういう選出かといえば、永続ブーストを狙えそうなレア度3のハンターです。
同じハンターが複数揃うと特訓…ではなく、一定期間能力値が上がる「ブースト」状態に。
それを4回繰り返せば「ブースト」の時間制限が消滅します。
そのことを活用し、レア度3のハンターに永続ブーストをかけて戦っていこうじゃないか、と。
レア度5の2人に永続ブーストをかけるのは不可能でしょうし、レア度4の2人も困難。
上記のようにガチャを回す気はないので、高レア度組はアテになりません。
レア度3のハンターならそれなりにスカウトできますし、妥協点としてもちょうどいいライン。
永続ブーストをかけることで低いレア度、低い能力値をカバーしよう、という発想です。

問題はブースト済みレア度3がどれぐらい強くなるか、ですが…それを確認するのは後回し。

そんなワケで、今のところはストーリーも進めずに密林でスカウトを続けています。
フィオーネがあと2人分、ソフィアは3人、ビアンカとシンディーはあと1人。
楽しみ方が何だか歪んでいる気がしないでもないですが、もう少し頑張ってみます。