2014/08/31

DUST ノヴァナイフオペレーションL5

ノヴァナイフオペレーションL5、習得ッ!!

加速SPウィークの力は大きいもので、案外と素早く習得できてしまいました。
…実用性はさておいて。

これでノヴァナイフの世界の入り口に到達。
あとはノヴァナイフを使い込んで、いろいろな感覚を掴んでいかなければ…と。
今は初撃に成功しても、二撃目以降は空振りしたり、混乱したりとマトモに戦えていませんから。
正直、敵の動きが予測できないんですよね。
前方に逃げてくれれば分かりやすいのですが、下がってきたり、振り返ったりと対応は様々。
そこで完全に見失うことが多く、そうなるとSCRの出番が…!
ゼロ距離で斬りつけるのではなく、2.5mを意識して斬りつける必要がある…?

ちなみにイシュコネノヴァナイフを使ってみた感覚は…よく分かりません。
初撃で仕留められることが多かったかな? という程度。
もっとも、ショットガン以上に勝負は一瞬なので、その差が重要なのだとは思います。
あとはソレを活かす腕前が欲しいところです、本当に。

さて、これで組みたかった降下スーツが組めるようになりました。
本当に戦えるかどうか怪しく思うものの、実際に組んで戦場に放り込んでみることにします。

残りの加速SPウィークで狙っていくスキルは…当然、そのままの流れで。

2014/08/30

4G 公式サイト更新(14/08/27-28)

MH4G、公式サイト更新ッ!!

今回は動画だけでなく、公式サイト側の更新も確認。
大雑把に言えば、いろいろな大型モンスターの亜種が現れますよ、という感じですかね。

まずは「いざ、G級の冒険へ!第4回」。
最終回となる今回は、遂に新しい大型モンスターの狩猟ッ!
その対象は…ザボアザギル亜種ッ!!
…セルレギオスはおあずけ。



基本的には新アクションの説明をしつつ、ザボアザギル亜種を狩る! …という感じ。
ただ、戦っている最中にそんな余裕はないのか、「かち上げジャンプ攻撃」だけは最初に。
公式サイトにもあった、仲間の攻撃で吹っ飛ばされてもジャンプ攻撃に! というアレです。

戦っている最中に説明されていたのは以下の要素。

・ザボアザギル亜種の戦い方
・かち上げジャンプ攻撃(実戦編)
・起き上がりの時間変化
・自動チャット

ザボアザギル亜種は当然ながら、氷を身に纏うようなことはないようです。
泥を武器にする可能性もあるかな…と思っていただけに、少々安心。
ただ、その代わりに膨張しても機動力は高く、さらにこちらを拘束する手段が麻痺に。
変幻自在、厄介な相手であることに変わりはないようですね。
で、冒頭にも説明されていたかち上げジャンプ攻撃は仲間がどんな状態でも使えるようです。
今回の動画で出てきたのは、麻痺状態からのかち上げジャンプ攻撃。
ピンチをチャンスに変えられる、と考えると、効果は意外と大きいのかもしれません。
最後の起き上がりの時間変化と自動チャットは既出情報。
こうして動画で見ると、その効果も実感できますね。

公式サイト側の更新はMH4の新モンスターの亜種が勢揃い。
個人的に気になったのはゲネル・セルタス亜種。
何というか…アルセルタス亜種の扱いがひどい、としか言えません。
ゲネル・セルタスはアルセルタスをランチ扱いにしていましたが、こちらはさらに下。
歴代で最もひどい扱いの雄個体でしょう、コレは…。

さて、今回の更新は以上。
「いざ、G級の冒険へ!」が終わってしまったので、次回の更新はおそらくサイト側のみ。
どんな話が飛び出てくるかな、と。

2014/08/29

狩猟生活4 147日目

何やら面倒になってきたので「USJ・ザボアザギル3D」は終了。
オトモ用装備を諦め、スタールークアクス作成にシフトすることに。
スパルタンネコシリーズが揃っている今、他の防具をわざわざ作る必要はない…!

さて、スタールークアクスに足りない素材を見てみると、どうやら化け鮫の上ヒレのようです。
今さっきまで狩っていたのにまだ足りない、と。

というワケで、今さっき立ち去った氷海に舞い戻り、ザボアザギル戦を再開。
しかし、今回は通常のクエストであり、ザボアザギルは通常のサイズ。
あの超巨体と比べるとずいぶんと楽ですね。
そもそもザボアザギル戦自体が苦手なので、正直、あのイベントクエストは結構な苦行。
強さは通常と同じ…らしいのですが、私には強化個体にしか思えませんでした。

それから何回かザボアザギルを狩り、無事に化け鮫の上ヒレを確保。
グランドスターアクスへ強化するために必要な素材は鋼龍素材。
いつもどおり「鋼龍飛翔!」へ向かう…前に、気になったことがあったのでチェック。
そういえば同じく氷属性チャージアックス、スクアリーアルマードを作ろうとしていたのでした。
化け鮫素材のチャージアックスなので、ついでに作成できてもおかしくはありません。
素材は足りているかな、と見てみると…!

化け鮫の上ヒレが不足。

…まぁ、見えていたオチというか何というか。
まだまだザボアザギル戦が続くようです。

2014/08/28

DUST 加速SPウィーク(14/08/27~)

加速SPウィークッ!!

毎度おなじみのボーナスSP上限3倍WPによる獲得SP5倍、という謎倍率。
前回までの教訓を活かし、今回はスカーミッシュだけをやり続けることに。
制圧はワンサイドゲームだと本当にやることがなくなりますからね…。
勝っていれば赤線ギリギリでの突撃、負けていれば(当たらない)スナイパーライフルでの狙撃。
負け戦なら裏取りハッキングも選択肢にありますが…何にせよ、ヒマなんですよね。
時間あたりのWP効率も悪くなってしまい、無為な時間を過ごすことになります。
そう考えると、接戦になりやすいスカーミッシュのほうが良いハズ! と。

結果、展開までの待ち時間が結構伸びることからは目を逸らしておきます。

ちなみに、今週目指すスキルは言うまでもなくノヴァナイフオペレーションL5。
既にノヴァナイフオペレーションL4を習得しているので、目標まではあと約30万SP。
1戦1万SPと考えれば30戦! パッシブSPも含めればさらに短縮!
まぁ、今週中には何とかなりそうですね。

そのノヴァナイフですが、当然、まだまだ使い続けています。
ただ、あくまでSCRのサポートという側面が強く、メインに据えられる状態ではありません。
動きとしてはNKで削ってバックジャンプしつつSCR、という感じ。
やはり攻撃力不足なのか、ミンマタースカウトじゃないと厳しいのか。
それとも、イシュコネノヴァナイフがあれば思い切ることができるのか…!

ともあれ、今週中はキッチリSPを稼ぐことにします。

2014/08/27

狩猟生活4 146日目

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [272→554]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:セルタスSヘルム [2]
胴装備:EXインゴットメイル [2]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:グリードフォールド [胴系統倍化]
脚装備:バンギスグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(納刀+6,砲術+9) [0]
装飾品:強壁珠【2】(胴)、斬鉄珠【3】、砲術珠【1】、速納珠【1】
耐性値:火[-6] 水[1] 雷[-5] 氷[-2] 龍[-1] 計[-13]

納刀術
ガード強化
業物
砲術マスター
-------------------------------

…はい。

結局、ガンランス用装備はこういうところで落ち着きました。
例の二択を選ばず、さらに砲撃重視にした、というところですね。
大雑把な違いは砥石使用高速化を切り捨て、砲術王から砲術マスターに、という。
砲撃だけを考えるなら、斬れ味ゲージが黄色に落ちるまで砥石は使わなくてもいい…!

見た目的な部分では、以前考えていたものよりもずいぶんスッキリとした印象に。
頭部と腰部と脚部が緑色で残る部分が金属質。
まぁ、妙といえば妙ですが、許容範囲かな、と。

さて、これでやっとガンランス用装備が完成。
忘れかけていた「USJ・ザボアザギル3D」に出撃ッ!!

結果は…非常に言いにくいのですが、操虫棍と大差ありませんでした。
楽になるワケでもなく、タイムが短縮できるワケでもなく、ダメージが減るワケでもなし。
むしろ、部位を無視して砲撃するという戦い方のせいで、悪い印象がさらに強く。
言ってしまえば、動く地形と戦っているような感覚に襲われるんですよね。
コレは大型モンスターじゃないな、と。
それでいてその「地形」が潜ったり、飛び出してきたり、転がってエリア外に押し出してきたり…。
最初の頃は面白がっていた強制エリアチェンジも、何度も繰り返されては単なるストレス源。
既にモチベーションは限りなくゼロに近づいています。

とりあえず、スタールークアクス作成のためのスタジオPパスは揃いました。
オトモ用装備は諦めるとして、そちらにシフトしていくとしますかね。
…ここからさらに6回挑むような根気は既に残っていませんから。

2014/08/26

DUST キネティックキャタライゼーションL5

キネティックキャタライゼーションL5習得ッ!!

何だかんだと考えた結果、習得したのがコレ。
複合キネティックキャタライザーを装備できるようになり、同系統モジュールの効率が5%上昇。
早い話がKC装備時にダッシュ速度がさらに上がる、というスキルですね。
スカウトにとっては重要であり、私の場合は一部のセンチネルにも装備してあるモジュール。
ショットガンやノヴァナイフのような距離を詰める必要がある武器に向いていますね。
ある程度は汎用性があるだろう、と判断して習得。

で、使ってみたワケですが…分からない、というのが正直な感想。
それまでキネティックキャタライゼーションL4を習得していたので、違いはあれどほぼ誤差。
強化型KCと複合KCの差もあるのかないのか…?
まぁ、速くなっているのだろう、と自分を強制納得させて終了。
コレを習得して正解だったかどうか、と言われれば…何とも言えません。
おそらく速くなっているでしょうし、その恩恵もどこかで受けているハズ。
しかし、どうにも実感が湧かないという…。
ちなみに、各降下スーツで複合キネティックキャタライザーを装備した時のダッシュ速度は以下。

アマースカウト
7.72m/s → 8.69m/s (+0.97m/s)
カルダリスカウトガレンテスカウト
8.01m/s → 9.02m/s (+1.01m/s)
ミンマタースカウト
8.31m/s → 9.35m/s (+1.04m/s)
ミンマターアサルト
7.79m/s → 8.77m/s (+0.98m/s)

…やっぱり、素直に長所を伸ばしたほうが良かったかな?

習得してしまったものは仕方ないので、次のスキル習得に向かうとしますかね。
狙うは当然、アレ。
将来的に使うかどうかはさておいて、今習得したいから良いんです、と開き直っておきます。

2014/08/25

DUST プラズマキャノン[再]

プラズマキャノンッ!!

何で今さら? と思われるかもしれませんが、理由は単純。
そういう動画を見たから」という。
案外戦えるものなんだな…と納得、次の瞬間にはPS3を起動していました。
以前も一応使ったことはあるものの、その時の評価は最悪。
しかし、時は過ぎ、仕様が変わり、私自身の降下スーツの選択肢も増えました。
今ならちゃんと戦えるんじゃないか? ということで組み直し。
そして完成した降下スーツが以下のものです。

スカウトA/1シリーズ(CPU:384/PG:63/S:130/A:295)
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:M512-Aサブマシンガン
爆:圧縮AVグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合ファロースケールプレート
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:強化型CPU強化

使ってみたところ出てきたのは、「案外イケる」という珍味を食べたような感想。
そして、以前使った時の低評価の理由も何となく理解。
当時はアマーロジスティクスだけで戦っていたため、機動力がありませんでした。
なので、当てられる弾はほぼ確実に1発のみ。
それでは嫌がらせにしかなりませんし、ロクに戦えるワケがありません。

そこで出てきたのが、当時なかったアマースカウト。
これなら機動力を活かした追撃ができますし、何よりクロークフィールドで接近も容易。
エンジンルームに弾をブチ込むことも簡単です。

文句があるとすればプラズマキャノン自体の問題、リロードの遅さですね。
そのあたりはスキルを習得して…ということなのでしょうが、コレを本気で使う気はありません。
対HAVの一手として考えているだけなので、このまま使うしかないかな、と。
ちなみに対人兵器としてのプラズマキャノンの評価は相変わらず微妙なところ。
地面に叩きつけて拡散ダメージを与えるのが主な役割になっていますからね。
今の私の技術では直撃を狙うのは難しい…。

ともあれ、武器の選択肢として蘇ったプラズマキャノン。
HAVに対する切り札…になるかどうかは別として、たまに使っていくことにします。

2014/08/24

狩猟生活4 145日目

火竜の紅玉入手ッ!
烈日斧ヘルメスイクサ、完成ッ!!

長かったような、そうでもなかったような、リオレウス亜種ばかり狩っていたような。
「天と地の領域!」があればソレにも挑んでいたため、リオレイア亜種とも戦っていましたね。
そういうときに限って雌火竜の紅玉が入手できるのもお約束、と。
今のところ使う予定はないものの、どこかで使うことになるかな…?
ガンランス用装備が完成すればクイーンバーストに使うことになるでしょうが…まあ、はい。
着手するのはいつになるのやら。

一応、考え的には業物、つまり砲撃重視でいこうと思っています。
というのも、納刀術がありますから。
ヤバそうな攻撃が見えたらとっとと逃げてしまえばいいや、と。
ガード性能+2も緊急回避には敵うまい…!

話をチャージアックスに戻すと、これで残った最終強化チャージアックスは3種類+α。
スクアリーアルマードと黒龍盾斧黒滅龍盾斧…。

…最終強化チャージアックスを揃えるのは撤回、ということでよろしいでしょうか。
面倒な記憶しかない黒龍と、勝てた記憶のない紅龍と連戦するのはちょっと…。
しかも片手剣や操虫棍ではなく、めったに使わないチャージアックスですからね。
何となく揃えようとしていただけなので、むしろ止める理由ができた、と考えておくことに。
ただ、スクアリーアルマードは作成しておきます。
通常属性が揃いますし、作成難易度はそこまで高くないハズですから。

そうと決まれば…って、ザボアザギル戦のためにガンランス用装備を作ろうとしていたような?

2014/08/23

4G 公式サイト更新(14/08/13・20)

先週は動画のみの更新で「盆休みかな」と思っていたのですが、今週も同様。
まだ盆休みか!

というワケで、MH4G、公式サイト更新ッ!!

前回も今回も更新内容は「いざ、G級の冒険へ!」のみ。
両方とも第1回からの流れで収録しているんだな、という感じがかなり…。
動画内ではいつものお二方が半袖ですが、いつ頃収録したのだろう、と少し疑問が。
…衣替えの後?



「いざ、G級の冒険へ!第2回」は旧砂漠の解説。
「懐かしい!」とあまり思えないのは最初に紹介されるのが変わり果てた砂丘だからでしょうか。
エリア2もエリア7も昔日の面影はほとんど…。
ただ、途中で訪れたエリア8は以前と同じような印象。
まぁ、小さい洞窟なので印象も何もないような気はしますがね。

動画の後半部分で訪れている他のエリアはほとんど以前と同じイメージ。
微妙な変化、極端な変化があちらこちらにあるものの、感じとしては変わらないかな、と。
とはいえ、砂漠の延長、という雰囲気のあったエリア3が南国風味になっていたことには驚き。
大型モンスターの休息場所だけあって、それらしい感じに変えたのでしょうか。



「いざ、G級の冒険へ!第3回」はほとんどチャージアックスの紹介。
公式サイトで説明されていることを動画で、という感じです。
当然、その中には超高出力属性解放斬りが含まれているワケですが…。

あれ、威力高い?

個人的な認識としては大剣の溜め2ぐらいの威力があれば…と思っていました。
しかし、なんと一発でダイミョウザザミが怯んでいるではないですか。
属性強化状態の盾突きからも繋げられると考えれば、これは何だかロマンティックな…!
もちろん、かなりの手間がかかることは解っています。
ゲージを溜めて属性強化状態に移行してゲージを溜めてスキを見て盾突き、そして…ですから。
頻繁に使える攻撃ではなさそうかな?

オマケ的に紹介されていたダイミョウザザミへの「乗り」状態は面白かったですね。
どこに乗るのかと思ったらヤド側、という。
MHP2ndGでのヤドの部位破壊は打撃属性限定でしたが、MH4Gでは「乗り」でも破壊可能?

今回の更新は以上。
「いざ、G級の冒険へ!」は第4回で最終回らしいので、次がラスト。
ラストということでセルレギオス戦があるでしょうか。
それとも、いろいろと公開するのは発売日までおあずけでしょうか。

何にせよ、来週が楽しみですね。

2014/08/22

DUST ACR+NK2

やはり気になったのでACR+NK装備型のスカウトを少し組み直し。

スカウトA/1シリーズ(CPU:309/PG:50/S:75/A:344)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:M1ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:複合プロファイルダンプナー

変更点は見てのとおり、ロカスグレネードと安定性地上戦アップリンクの採用。
あとはCPU負荷の関係で複合LDMを強化型LDMに落としています。
精密照準エンハンサーとプロファイルダンプナーの併用は重い…!

前回も触れたとおりACRはクリップサイズが小さいので、場合によってはフォローが必要。
しかし、コンセプト的にサイドアームでは何ともしがたく、他の手段が必要になります。
そこで出てきたのがロカスグレネード、という。
フラックスグレネードを失うことにより装備破壊がしづらくなるのが難点ですが、そこは妥協。
センチネルはノヴァナイフで対処…できるかな?

地上戦アップリンクは単純に欲しかったので選択。
一応、この降下スーツは屋内戦用。
屋内ということは補給基地もあるハズで、弾が切れた場合はそこへ行けばいいや、と。
哨戒ついでに向かえるため、そこまでストレスにはならないでしょう、たぶん。

使い勝手は良いような、そうでもないような…。
スカウト相手には有利、センチネル相手にはノヴァナイフが入れば有利、その他は普通。
やはりクリップサイズの小ささが難点で、一気に倒せなければこちらがやられます。
素直にノヴァナイフを外せば…と思うかもしれませんが、そうなるとセンチネルが対処不可。
何だかんだでノヴァナイフも必要だったりするのです。
…趣味の色が濃いことも事実ですが。
ちなみに、フォローのために選んだロカスグレネードは微妙。
投げるまでに相応の間があるので、即応、というワケにはいきません。
ISK品のフューズロカスグレネードがあれば良かったな、と。

まぁ、とりあえずはこのままでいくとしましょう。

2014/08/21

CG/Co トークバトルショー in SUMMER

トークバトルショー in SUMMER、お疲れ様でしたー。
コレは実質、第4回トークバトルショーになりますかね。

イベントのメンバーは相変わらずの混沌具合。
話を聞いていないフレデリカ、ひたすら魚推しの七海ちゃん、ぶおおー♪の芳乃ちゃん。
そんなメンバーの中で今回の苦労人はなつきちでした、と。
OPもEDもロックはどこへいった、と言わんばかりのフォローっぷり。
今回のメンバーで唯一の常識人なので仕方ありませんね。
前回といい今回といい、トークバトルショーはいつもこんな集まりですか…。

で、いつものメダルSRですが、そんななつきちが抜擢。
そして今回からメダルSRはなんとコスト18に!
私の主力は依然としてコスト18の恒常SRなので、並ばれてしまうかもしれませんね…。
今のところ特技の差で有利ではあるものの、どうなることやら。

フロントメンバー更新はなし…と言いたいところですが、守編成に動きが。
前回触れたSRすのーのさんが加入した感じです。
何だかんだで特技Rが集まったので、無事に育成することができました。

・守編成

相変わらず由愛ちゃんの特技が噛み合っていないものの、位置的には問題ないでしょう。
それに、フェスだと由愛ちゃんの出番はありませんからね…。
大抵は川島さんとのあぴょんが脇を固めて、きりのんとすのーのさんが発揮値底上げ、という。
そうなると由愛ちゃんはバクメンに回るため、特技は関係ありません。

そんなワケで? 今日からはじまったイベントはフェス。
メダルSRがまさかのさりなっぱいなので、何とか頑張っていこうと思います。

2014/08/20

狩猟生活4 144日目

炎龍の宝玉、入手ッ!!

本当にそれぐらいしか進んでいないので、書くことがありません。
ただ、テオ・テスカトルと1回戦っただけで入手できてしまったことは意外。
落とし物からの入手だったので、98%に打ち勝ったワケですか…。
この調子で火竜の紅玉も何とかなればいいですね。

素材集めをはじめたことから分かるように、ガンランス用装備は後回しにしました。
今回は烈日斧ヘルメスイクサ作成を優先しておこう、と。

というのも、最終強化チャージアックスが割と揃ってきているのです。
完成している最終強化チャージアックスは今のところ6種類。
残る最終強化チャージアックスは4種類+α。
こうなると、いっそこのまま全て作成してしまったほうがいい、と判断。
そのためにもまずは烈日斧ヘルメスイクサを…ということですね。

まぁ、問題があるとすれば、私自身がチャージアックスを全く使わない、という一点。
現在の使用回数はたったの31回。
武器の充実度に比べてものすごく低い数字になっています。

…何故コレを揃えようとしているのだろう、と今さら。

2014/08/19

DUST ACR+NK

「Hotfix Charlie」適用以来、引き続き例のアレで戦っています。
スナイパーを刻むのは気分が良いですね。
実に良い…!

というワケで、さらにノヴァナイフで戦うために別パターンを組んでみることに。

スカウトA/1シリーズ(CPU:311/PG:51/S:75/A:344)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:ナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:複合プロファイルダンプナー

コレを組んだ理由は大雑把に言えば「SCRのオーバーヒートに困ったので」というところです。
SCRは遠近共に使える優秀な武器ですが、オーバーヒートだけが厄介。
アマーアサルトの感覚で撃っていると即座に…という。
オーバーヒートを起こせば走ることすらできないので、スカウトにとっては致命的。
むしろ、敵前でそんなことになれば確実に死が待っています。
それを避けるためにもSCRではなく、別のライフル系の武器を使った装備を考えよう、と。

で、少し考えた末に行き着いた武器がACR。
ARは腰だめ撃ちに不向き、ASCRは火力不足、ARRはチャージが厄介、CRは面倒…という。
ACRなら瞬間火力が高く不意討ち向き、射程もある程度長いので援護射撃もOK。
クリップサイズの小ささは敵前逃亡…ではなく仕切り直しでカバー可能です。
まぁ、サイドアームがサイドアームなので、仕留め切れなかった場合に困りますが。

使い勝手はそこそこ良好。
勝ち戦だったこともあるでしょうが、しっかりと暗躍することができました。
ただ、地上戦アップリンクを設置できないことだけが引っかかりますね…。
弾の消費が激しいACRに合わせてナノハイヴを選んだものの、後続に繋ぐ手段は欲しいところ。
そして何より、こちらにはノヴァナイフがあります。
弾の消費は気にしなくても良いハズ!

…机上の空論ですかね。

とりあえず、前々回のSCR+NKは屋外戦向き、今回のACR+NKは屋内戦向き。
そういう感じで使い分けていくことにします。

2014/08/18

狩猟生活4 143日目

・インゴットEXシリーズを作りたい
フルクライト鉱石が不足
→天空山でクエストをこなす必要がある
→フルクライト鉱石集めと並行して作成できる武器を探す
→放置してあった焔斧ハルバリオンが目に留まる
→紅蓮斧ユニオリオンへの強化に足りない素材は蒼火竜の尻尾と火竜の紅玉
→天空山でリオレウス亜種を狩る
→(中略
目的を見失って今に至る

…そうでした、フルクライト鉱石が足りなくて天空山に篭ったのでした。
リオレウス亜種と戦っている最中に「何かを忘れているような…?」と気付けて良かったです。
あと、ブログにそのことを書いておいたのも良かったな、と。
気付かなければそのまま烈日斧ヘルメスイクサを作ろうとしていたでしょうから。

前々回からインゴットEXシリーズ、とボカした表記をしている理由は単純です。
未だに装備がハッキリしないから、という。

とりあえず、案は2つあります。
一方は納刀術/ガード性能+1/ガード強化/砥石使用高速化/砲術王。
一方は納刀術/ガード強化/業物/砥石使用高速化/砲術王。
前者はガード性能+1をつけることで生存率を上げていこう、という案。
後者は業物をつけることで砲撃をガンガン撃っていこう、という案。
つまり、防御型と攻撃型の二択のようなもの。
そのどちらを選ぶかを考えてみても、良い答えは出ず。

どちらかの見た目が良ければ簡単に決めることもできますが、今回は双方壊滅的。
ある意味開き直っているので、決め手に欠けるんですよね。
本当にどちらを選ぶべきなのか…?

ちなみに、烈日斧ヘルメスイクサへの強化に足りない素材は火竜の紅玉と炎龍の宝玉のみ。
いっそ、こちらを完成させてから考えるのも手、という気がしてきました。

2014/08/17

DUST (初の)アサルトak.0

そういえば、私はアマーアサルト降下スーツL5を習得しています。
しかし、今まで目を向けていたのは発熱量抑制ばかり。
メインであるハズのプロトタイプアサルトを装備可能になる、という効果を忘れていました。
高性能止まりが身体に染み付いているとこうもなる…!

「Hotfix Charlie」でアサルトが強化されたこともありますし、一度組んでみることにします。
そこまで深く考えず、完成した降下スーツが以下。

アサルトak.0(CPU:401/PG:96/S:326/A:724)
主:帝国スクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
HPM:複合シールドエクステンダー×2
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×5

最初は複合アーマープレートで固めたバケモノを組んでいたのですが、途中で方向転換。
ある程度の機動力も確保しよう、と考えた結果、こうなりました。
複合アーマープレートだけだと機動力が完全に死ぬんですよね…。
そんなアサルトを組むぐらいならセンチネルにSCRでも載せたほうが良い、と。
そういうワケでLPMは複合リアクティブプレートだけで固めています。

…繰り返しになりますが、そこまで深く考えていません。

装備は珍しくK-2ナノハイヴ。
いつもどおり地上戦アップリンクを…と思っていたものの、値段を見て撤回。
1セット14万ISKなので、弾切れ→自殺の流れが使えません。
普段使いの降下スーツが4万~6万ISKであることを考えれば、1セットだけで2~3倍。
負け戦なら2デス、勝っていても3デスで赤字が見えますね。
そんな降下スーツをサクッと捨てられるか! と。
それに、自分が生き残っていれば地上戦アップリンクも必要ないハズです。
まぁ、増援がなければ押し潰されるのは目に見えていますけどね。

使用感を書いておきたいものの、値段が値段なので気楽に戦場には出せません。
なので、組んだところでおしまい、という。

明日にでも使ってみるとしましょう。

2014/08/16

DUST Let's ノヴァナイフ

主目的:ノヴァナイフを使いたい

いきなりですが、CCP Gamesが推しはじめたノヴァナイフを使いたい、という話です。
必要だと思える場面は今のところありませんが、あれば役に立つこともあるかな、と。
HAVにダメージを与えられるようになったので、そういった場面でも…。
まぁ、いろいろと微妙なラインではありますが。

とりあえず、降下スーツはスカウトで確定。
他の降下スーツでは機動力不足で、距離を詰める前に逃げられてしまいます。
スカウトはSG装備型とSCR装備型がありますが、今回はSCR装備型に。
SG装備型にノヴァナイフを仕込んだ場合、武器の組み合わせは至近距離/至近距離。
中距離以遠で何もできなくなってしまいます。
SCR装備型なら中遠距離はSCR、至近距離や不意討ちにノヴァナイフ、と使い分けが可能。
それに、ノヴァナイフがなくても…これ以上は言わないほうが良いですかね?

さて、現在使用中のSCR装備型スカウト降下スーツは以下。

スカウトA/1シリーズ(CPU:311/PG:63/S:75/A:295)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:マグセクSMG
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合ファロースケールプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ
LPM:複合プロファイルダンプナー

標準型のノヴァナイフならば素直にサイドアームを差し替えるだけで完了。
ただ、チャージすると威力が倍加するので、基礎攻撃力はできるだけ上げておきたいところ。
上記のように、HAVとの邂逅もあり得…ませんか、やっぱり。

というワケで、今回使用するサイドアームはZN-28ノヴァナイフ。
何せノヴァナイフオペレーションL3までしか習得していないので、コレが限界です。
マグセクSMGとコレを単純に差し替えた場合、CPUが不足…って、PGではなく?
とにかく、どこかから削っていかなければなりません。
あれやこれやと考えた結果、完成した降下スーツが以下。

スカウトA/1シリーズ(CPU:296/PG:64/S:75/A:267)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート
LPM:強化型アーマーリペアラ
LPM:強化型キネティックキャタライザー

小火器とサイドアームは前述のとおりで、ここを崩すとコンセプトからズレてしまいます。
グレネードは最近使用頻度の高い、センチネル対策も兼ねたフラックスグレネード。
装備類はCPU/PG負荷を抑えたいつものセット。
HPMは長所であるアマースカウトの索敵能力、SCRの瞬間火力を伸ばすモジュール。
LPMは足りない部分を補う感じで、と。
そんな降下スーツでちょっと飛び込んできたワケですが…。

案外、面白い。

ナイフキルはほとんどできなかったものの、仕掛けるための距離に忍び込むのが…!
簡単に言えば「ドキドキわくわく」です。
アサルトの射撃戦、センチネルのゴリ押しでは感じられない楽しさがここにはありますね。
これが目覚めてはいけない快感だとは解りつつも、もう一度突撃したくなるというか何というか。
ちょうどSPも余って…。

基本的に条件がアレなので絶対にオススメはできませんが、楽しいことは確かです。
試しに握ってみませんか、ノヴァナイフ。

…たぶん、生存率は下がります。

2014/08/15

DUST センチネル受難

昨日はアレコレとやっていたら何もできなかったので、今日は普通に出撃してみることに。

「降下スーツの組み直し」と何気なく書きましたが、案外と時間がかかったんですよね…。
「Hotfix Bravo」環境で使っていたセンチネル降下スーツのうち、6種類が闇に飲まれました。
高性能センチネル+複合アーマープレートという装備ばかりだったので、消えるのも当然?
それをどうにかHPを削ることなく組み直し、となると…。

とりあえず、主力のHMG装備型は複合HDMを強化型HDMにランクダウン。
さらにボルトピストルとフラックスグレネードを高性能から標準型に落とすことでCPU/PGを確保。
攻撃能力は落ちましたが、ある程度の妥協は仕方ありません。
BHMG装備型は複合HDMを維持しつつ…という点で苦心。
結局、ボルトピストルをスクランブラーピストルに変更することで何とかCPU/PGを確保。
瞬間火力を高めたBHMGが残っていれば何でもいいんです、何でも。
まぁ、その割にBHMGは高性能止まりですが。

FG/BFG装備型は複合アーマープレートを複合ファロースケールプレートに変更。
さらにプロトタイプFGを高性能FGに、複合HDMを高性能HDMに切り替えて終了。
AFG装備型はそれに加えてサイドアームをスクランブラーピストルに。
ファロースケールプレートの起用はHPよりも位置取りが大切なハズ、と自分に言い聞かせつつ。

SCR装備型は公式で存在を否定されたようなものなので一旦削除。
気が向けばSCR装備型を再び組むか、ARR装備型を組むのではないでしょうか。

というワケで、言いたいことは「センチネルのCPU/PGがキツくなりすぎじゃねえの!?」と。

今までが自由すぎた反面、いきなり締め付けられると厳しいですね。
ただ、プロトタイプセンチネルは「Hotfix Bravo」環境下の装備のまま利用可能。
LPMスロットが増加したので、それに合わせて複合アーマープレートを追加しても大丈夫でした。
あれ、そう考えるともしかして、今回ってちょうどいい調整…?
…何だかんだで今まで累積してきた技術や知識がある、ということでしょうか。
高性能降下スーツにプロトタイプモジュールを載せるのはあまり考えていないでしょうしね…。

ともあれ、これでセンチネル降下スーツの組み直しが完了。
HMGの発熱量もさほど変わりないように感じたので、依然として主力になるかな、と。

2014/08/14

DUST 「Hotfix Charlie」適用

「Hotfix Charlie」ッ!!

待ちに待って待たされた「Hotfix Charlie」がやっと適用されました。
相変わらず翻訳チームの動きが遅いので告知は「Hotfix Bravo」のままですけどね…。
まぁ、いつものことなので仕方なし、と。
ちなみに「Hotfix Charlie」の変更点はDev Blogsに載っているとおり(丸投げ)。

HOTFIX CHARLIE IS NOW LIVE!

一応、大雑把に機械翻訳→意訳をしていくと以下のような感じ。

アサルト降下スーツの強化
・LPMスロット/HPMスロットの追加
・HPを100増強(種族別にシールド/アーマーで分割)
・グレネードフィッティングボーナスの導入
多くのクローン兵がロジスティクス、スカウト、センチネルに流れている現状を打破したい。
しかし、それらを弱体化させるのではなく、アサルトを強化することでそういった流れを作る。

センチネル降下スーツのフィッティング能力低下
・センチネル降下スーツのCPU/PG低下
・重火器フィッティングボーナスの導入
時に驚異的ですらあったセンチネル+小火器への対策。
「Hotfix Charlie」以降もセンチネルは小火器を装備できるが、CPU/PGのやりくりは厳しくなる。

アサルト降下スーツとセンチネル降下スーツのスロットレイアウト変更
・「EVE Online」における艦船のスロットレイアウトに近くなるように変更。
この変更は「EVE Universe」における種族の傾向と合致する。

ヘビーマシンガンの各種変更
・発熱量上昇
・射程の画一化
・BHMGをさらなる瞬間火力型へ変更
発熱量を意識させるために意図した変更。
射程変更は「Hotfix Bravo」での小火器への変更に合わせたもの。

国家間戦争での獲得LPが3倍に増加
国家間戦争をクローン兵の日常に組み込めるかどうかの第一歩。
この変更により獲得LP/LP装備だけで戦い続けられるようになるかどうかを見てみたい。
同様に、国家間戦争への参加者が増えるかどうかも気にしている。

大型ブラスタータレットの微調整
・分散率の回復速度が上昇
バースト射撃を意識することで歩兵や遠距離のターゲットへ有効打を与えられるようになる。

小型ブラスタータレットの調整
分散率を制御することでHMGというよりもライフルのように扱えるようになる。

スナイパーライフルのクロスヘア変更
・レティクルをドットから小さな円に変更
ドットにより目標が隠れてしまうことへの対処。
不人気であった場合、すぐに戻すことができる。

スカウトの電子戦における変更
・アマースカウトは最高のスキャン精度
・カルダリスカウトは最大のスキャン範囲
・ガレンテスカウトは最低のスキャンプロファイル
・ミンマタースカウトは最高のハッキング速度

各モジュールの強化
・リアクティブプレートのHPリペア効果がレベル毎に上昇
・キネティックキャタライザーとコードブレイカーのPG負荷低減
・LDMの強化、SDMのより大きな強化

ノヴァナイフの(当然の)強化
・攻撃範囲を増加
・標準型/高性能のダメージを増加
・標準型のチャージ時間を短縮
・当たり判定、タイミングの変更
・車両への攻撃能力の追加(通常ダメージの50%)
貴方の信頼するSMGの代わりにノヴァナイフを持って出かけてみませんか?
「Hotfix Charlie」の適用後、ノヴァナイフでHAVを切り裂く動画に会えることを期待しています。

スウォームランチャーの変更
・標準型/高性能のダメージを増加
・同時発射弾数を4発に統一
レベル毎のダメージ変化が激しすぎたため、それを緩やかにするための変更。
同時発射弾数の減少は高レベルスウォームランチャーの誤爆を防ぐことにも繋がる。

リコールタイマーの延長
これにより、再び車両を呼び出す場合は戦場から完全に離脱することを求められる。

大型タレット施設の変更
・(攻撃を仕掛けない限り)歩兵に対して反応しなくなった
・HPの大幅な増加
・アーマーリペア能力の追加(クローン蘇生ユニットと補給基地にも同様に追加)
大型タレット施設は「WP稼ぎのモノ」ではなく、「脅威」として帰ってきた。
それ自体は大型タレットと同様の射程をもつが、反応範囲は遥かに小さい。
しかし、反撃に際しては全射程を活かして対象を攻撃する。
なので、戦いを求めていない限りは彼らを起こさないほうが良い。


…何だかんだで羅列していくと凄まじい量ですね、コレ。
今日はこの更新と降下スーツの組み直しに時間を割いていたので、書くことがありません。
「Hotfix Charlie」を満喫するのは明日ですね、明日。

大型タレット施設がどれだけ戦いに影響を与えるか、それが楽しみです。

2014/08/13

DUST アマーアサルト降下スーツL5

アマーアサルト降下スーツL5、習得ッ!!

アレの適用よりも先に修得することができました。
ただ、謎のダウンタイム延長で危うくその効果を検証できないところでしたけどね…。
寝る前に終わって良かった良かった。

というワケで、まずは発熱量抑制の結果を羅列。
「無補正」の数値がアマーアサルト降下スーツL3の頃と違うのは連射速度の違いです。
どうやら連射速度が遅くなるとチャージ扱いになるらしく、1、2発の誤差が出ました。
発熱量抑制のため、DPS上昇のため、できるだけ早く連射したほうが良い、ということですね。
…まぁ、私は指がついていかないので厳しいところですが。

CRW-04スクランブラーライフル(チャージショット→連射)
・無補正
CS1発+7発でオーバーヒート
・アマーアサルト降下スーツL5
CS1発+13発でオーバーヒート

CRW-04スクランブラーライフル(連射)
・無補正
18発でオーバーヒート
・アマーアサルト降下スーツL5
24発でオーバーヒート

ELM-7レーザーライフル
・無補正
60発でオーバーヒート
・アマーアサルト降下スーツL5
80発でオーバーヒート

SCR(連射)とLRは見て分かるとおり、見事に25%抑制。
実戦では両方とも、かなり長い間撃ち続けられるように感じました。
連射だけでSCRをオーバーヒートさせるのは難しく思えるほどです。

そして肝心のSCR(CS→連射)は凄まじい抑制効果。
CS後に発射可能な弾数がなんと2倍に。
CSはSCRの中で重要な要素なので、この差はかなり大きいのではないでしょうか。
あと一発で倒せるのにオーバーヒート! という状況が避けられます。
オーバーヒートで反撃できなくなって…というのは死因としてよくある話ですからね、コレ。

さて、明日(13日)はおそらく例のアレが適用される日。
環境が大きく変わりますが、アマーアサルトが引き続き活躍できる場だと良いな、と。

2014/08/12

狩猟生活4 142日目

いざ出撃、「大自然に響く狩猟賛歌」ッ!!
ガンランス用装備のため、EXインゴットシリーズのため、何とかなるかどうかは別として!

弱点属性がいつものようにバラバラなので、今回使う武器は渾然一体の薙刀ヤマタ。
操虫棍ということで、ガララアジャラ対策を兼ねている部分もあります。
防具は高級耳栓目当ての真打装備。
まずはガララアジャラをジャンプ攻撃連発でダウンさせて討伐。
そして残ったテツカブラを普通に始末する、という流れですね。

…と、書いてみたのはいいのですが、この2匹の組み合わせが凄まじく厄介。
ガララアジャラが支援役としてムチャクチャ優秀なんですよね…。

ガララアジャラの行動パターンはハンターを足止めし、そこから囲い、締め上げる、という感じ。
悪くも悪しくもそればかりなので、戦っていてイライラする…は別の話ですか。
ともあれ、その足止めがサポートとして強烈。
動けなくなったところに横からテツカブラの重い一撃が飛んでくる、と。

もっとも、分断柵を利用すれば何とかなります。
2匹がうっかり同じ場所に入ってしまったら即座にモドリ玉。
素直に同じ場所で戦ってやる義理はありません。
支給品にも入っているので、うっかり持ち込み忘れても一安心です。
大ダメージを受けたとき等、状態をリセットしたいときにも便利。
その便利さは「USJ・蒼と金の熱き競演!」のときに(やっと)初めて実感しましたね…。
このことにシリーズ通して数千時間、何故気付いていなかったのか。

というワケで、分断柵とモドリ玉を駆使して何とかクリア。
そこからさらに2回クリアして、蛇と蛙チケットを必要数確保できました。
これで作成できる! …と思いきや、フルクライト鉱石が足りません

一式揃えなくても結構な数が必要なんですね…。

2014/08/11

狩猟生活4 141日目

何だかものすごい回り道をしていたような気がしますが、元のクエストに戻ることにします。
以前は何をやっていたかといえば、「USJ・ザボアザギル3D」ですね。
超巨大ザボアザギル戦を何とかするため、ガンランス用装備を作っている最中でした。
20日ほど前の出来事でも忘れていませんよ…たぶん。

そんなワケでガンランス用の装備…なのですが、やはり護石が微妙。
この約20日の間にも護石錬金は続けていたものの、入手できたものは…。
今のところ実戦レベルと言えそうなものは納刀6砲術9だけですね。
ガンランスに納刀術はあれば便利でしょうが、他に優先したいスキルが多いことも確かです。
しかし、他にマトモな護石がないことも確か。
とりあえず、になりますが、コレを軸に考えていくしかないでしょう。

そこからスキルシミュレーターに向かい合うこと1時間前後。
考えすぎて眠っていた時間も含めると…。

まぁ、それはおいておくとして、確実に足りないものが見えてきました。
それはEXインゴットシリーズ。
一式揃えたスキルは砲術王/ガード強化/納刀術(悪霊のきまぐれ)、という感じです。
砲術王と納刀術は共に例の護石と共通したスキル。
相性が良いのも頷ける話です。

というワケで、新たに挑むクエストは「大自然に響く狩猟賛歌」。
早い話がテツカブラとガララアジャラの同時狩猟、というイベントクエストですね。
どうやら強化クエストらしいのですが…ソロでも何とかなるでしょうか。

…素直に「ザボアザギル3D」に戻ったほうが良さそうですが、気にしない。

2014/08/10

狩猟生活4 140日目

豪盾斧【伊邪那美】、完成ッ!!

既にヒロイックザンナバルが完成しているので、役割としては微妙。
そもそもチャージアックス自体が微妙…という問題は触れないほうがいいでしょうか。
ともあれ、属性値重視型の水属性チャージアックスが増えましたよ、と。

何故そんな微妙な武器を作ったか、は…言ってしまえば「何となく」。
アイテムボックスを覗いてみたところ、見つけたのが八咫盾斧。
何となく強化しようと思い、加工屋で見てみると足りない素材は獄狼竜の昏玉のみ。
あと1つなら簡単だ、ジンオウガ亜種連戦だ! …と思ったのが3日前です。
他事に割いていた時間がそれなりにあったとはいえ、こうも時間がかかるとは…。

ちなみに、狩りに使用していた装備は前回作った操虫棍用のもの。
武器は無難な渾然一体の薙刀ヤマタ。
「理想」としていた動きは…できたような、そうでもないような。
とりあえず、「乗り」を怒り状態まで温存することだけは意識して戦っていました。
10分前後で安定して討伐できていたので、連戦がそれほど苦ではなかったことは確かです。
ただ、尻尾切断は時間がかかるので狙わなかったんですよね。
そこをしっかりやっておけば剥ぎ取り回数が1回増えるワケで、もう少し早く終わったかも…と。

そういえば、と見直してみたところ、手持ちのチャージアックスに氷属性のものがありません。
火属性、水属性、雷属性、龍属性は揃っているので、ソレがあれば通常属性が勢揃い。
氷属性チャージアックスはスクアリーアルマードかグランドスターアクスの二択。
前者は見たままの化け鮫素材が必要で、後者はイベントクエスト…。

…あっ。

2014/08/09

4G 公式サイト更新(14/08/06-07)

MH4G、公式サイト更新ッ!!

まずは6日分、「いざ、G級の冒険へ!第1回」。
ザッと見た感じは既出情報のまとめ、という感じですね…。



要するに、今までの情報を追ってきているのならば見る意味の薄い動画です。
ただ、ちょくちょくと気になる部分はあります。
まず気になったのは引き継ぎ関係の話。
「ほぼ」がずーっと引っかかっていたのですが、それが一部判明。
アイテムボックスに残る分は必ず残るようにする」とのことで、そうなると残らないものは…?
とりあえず、発掘装備は確実に引き継げますよ、ということでしょう。

ストーリーの続きに関しても触れられており、村上位クエストはドンドルマで進むようです。
村下位クエストのように各地を移動するのは止めたのでしょうか?

MHFの拠点でもあったことには触れない、と。

モンスターの話ではモノブロスが村クエスト専用であることが判明。
…って、モノブロスの説明に「単身で挑みかかる」と既に書いてあったりするんですけどね。
ついでに、今までの経験で確実に村クエストだろうな、と思っていたので、ここは問題なく。

そしておそらく新情報、オトモアイルーのトレンドに「ビースト」が追加!
モンスターのスタミナを奪い、ハンターを強走状態にしてくれる、という便利なものです。
双剣、スラッシュアックス、弓は当然としても、強走状態の恩恵を受ける武器種は他にも多々。
「乗り」の攻防にも関わる部分なので、ムダになることは少ないと思います。
超大型モンスターが相手だとどうなるのでしょうか。

もう一方の動画である「礎の唄」は…まぁ、いつもどおりの雰囲気重視の歌ですね。
意味はあるのでしょうが、何語かも分からないので当然意味も分かりません。
しかし、途中でシャガルマガラとダラ・アマデュラが正々堂々と映っているのは…。

残る更新情報は登場人物の説明だったりストーリーだったり。
そのあたりは触れる必要もないような気がしたので省略。

とはいえ、少し気になるものもあります。
それはカリスマ美容ネコのページに映っているハンターの武器。
見た目はMHP2ndGのハンマー、カチワリそのものです。
その作成に必要な素材はショウグンギザミ亜種のもの。
つまり、ショウグンギザミの登場もあり得るのでは? と、淡い期待を抱いているワケです。
もっとも、素材交換があるので登場しない可能性は高いんですけどね。
ダイミョウザザミ亜種の素材と交換で…なんて、もっともらしい話だと思いません?

今回の更新は以上。
次に出てくるであろう「いざ、G級の冒険へ!第2回」が結構楽しみです。
「実機で説明」って良い響きじゃないですか。
「実機で説明」って。

…何かこう、思わぬところから予想外の情報を得られそうな気がして。

2014/08/08

DUST 「Hotfix Charlie Final Numbers」

Hotfix Charlie - Final Numbers

今日(7日)になっていきなり転がり出てきたアレのまとめ、つまり「Hotfix Charlie」のまとめ。
修正の数が数なので、見るべきポイントも多いような気が…。
今回は順を追って適当に感想を述べてみることにします。
本当に感想だけなので、細かな数値は各々確認して下さいな、と。

降下スーツのCPU/PG変更
アマーアサルトはCPU/PG共にわずかに強化、そして標準型が何故か弱体化。
カルダリアサルトとミンマターアサルトはCPU強化、高性能以下のPGが低下。
ガレンテアサルトはCPU/PG共に大幅強化。
発熱量抑制、という他にはない長所をもつアマーアサルトは現環境でも十分見かけます。
なので、アマーアサルトのCPU/PGがほぼ強化されないのは納得。
逆にガレンテアサルトは本当に見かけないので、こちらの強化も同様に納得。
個人的には現時点でもTARに最適化されたガレンテアサルトは脅威になりうると思うのですが…。
そしてセンチネルに関しては全体的に、大幅に弱体化。
容量的に不安が残るものの、重火器フィッティングボーナスが導入されるので問題はない…?
とりあえず、センチネル+小火器というスタイルが厳しくなることは確かです。

スカウト降下スーツと電子戦
アマースカウトボーナスにスキャン精度が追加。
カルダリスカウトボーナスがスキャン範囲拡大、スキャンプロファイル低下に変更。
ガレンテスカウトボーナスがスキャン精度とスキャンプロファイル低下に変更。
ミンマタースカウトは現状維持。
アマースカウトボーナスのスタミナ上昇は残っているようで一安心。

モジュールスロット数の変更
スロット数が標準化され、そこに各降下スーツを当てはめていく方式に変更。
「Hotfix Charlie」ではアサルト、センチネルに適用。
ロジスティクス、スカウト、コマンドーは後回しのようです。
プロトタイプアマーセンチネルはLPMスロットが4つに変更されるので、合計HPが凄まじいことに。
しかしまぁ、高性能アマーアサルトでLPMが4つもあっても持て余す気が…。
アマーアサルトはCPU/PGが大幅に強化されるワケでもありませんからね。

アサルト降下スーツのHP強化
シールドとアーマーの割合こそ違うものの、一律で100増加。
さらにスキルの影響が加わるので、アサルトはかなり固くなるように思います。
アーマーの増加割合はアマー>ガレンテ>ミンマター>カルダリ。
アーマー特化の勢力はアマーになった、という印象。

武器の変更点
スウォームランチャーとノヴァナイフが強化、HMGとBHMGの発熱量が上昇。
…と、このあたりは既報。
驚いたのはASCRの発熱量上昇。
発熱量が約1.5倍になり、今までのように適当に撃っていたらオーバーヒートを起こしそうですね。
一応、アマーアサルトボーナスの重要性が増すのかな?

モジュール類の変更点
注目すべきはSDMとLDMの性能が上昇すること。
特にSDMの上昇幅は大きく、サイドアームをメインに戦う兵士にとっては嬉しい上方修正です。
まぁ、HDMだけは変化がないので、個人的にはガッカリなんですけどね…。

施設の変更点
全施設にHPリペア能力を追加。
大型タレットのHPが増加し、自動迎撃範囲が一律75mに変更。
さらに大型ミサイルタレットの射程が大幅に下方修正。
「Spine Crescent」の長距離爆撃、「Ashland」の無意味な自動攻撃がなくなるワケですね…。
前者はともかく後者はやたらとうるさかったので、修正されるのならば嬉しいことです。
ヌルキャノンにミサイルを撃ち込んでも無意味ですよ…。

その他
眠いうえに思うところもなかったので省略。

今日の時点では何も動きがなかったので、やはり適用されるのは水曜日でしょうか。
たまにはイレギュラーに動いても…。
いや、アマーアサルト降下スーツL5習得まで待って欲しいような…!

ともあれ、待ち遠しいことは確かです。

2014/08/07

DUST おあずけ

またもやおあずけ。

もはや名前を出すのも気が引けるアレですが、今週のダウンタイムもありませんでした、と。
日曜日の時点で全ての議論がアーカイブ入りし、遂に…と思っていたのに何もなし。
まぁ、「1.7」や「1.8」等、以前を思い出せばアップデートには時間がかかるものでした。
つまり、これぐらいの遅さが普通。
しかし、スピーディーだった「Alpha」と「Bravo」に慣れてしまうと…!

この調子だと再び来週の水曜日、ということになるでしょうか。
それともいっそ、告知されるまでこないものとして待ったほうがマシ?

アレが大きな変化であることは確かなので、正直、早くきてほしいんですよね。
個人的に気になっているのが施設、主に大型タレットの強化。
今はバトル開始直後に破壊されるのが常、という不憫な扱いですが、そのHPが大幅に増強。
簡単には破壊できないようになる、と。
コレによって何が起こるかといえば、大型タレットがHAV対策として機能するのです。
さらにそのことにより、大型タレットの重要性が向上。
ハッキング戦がこれまでよりも大切になる…という流れ。
大型タレットが単なるWP稼ぎのアイテムと化している今よりも、そちらのほうが楽しそうだな、と。
…ちょっと過剰な期待かもしれませんがね。
HPが増えても、中立状態では破壊されてしまうことに変わりありませんから。

アレが来ないまま迎える水曜日もこれで…何度目?
とりあえず、始動から1ヶ月近く経っていることは確かです。
のんびりと構えたいところですが、アップデート内容が分かっているだけにムズムズと。

私のアマーアサルト降下スーツL5習得とアレの適用、どちらが早いかな…?

2014/08/06

狩猟生活4 139日目

スタールークシリーズ一式、完成ッ!!

「USJ・蒼と金の熱き競演!」を何度もクリアしてスタジオGパスを入手。
雌火竜の紅玉と火竜の紅玉を使ってしまいましたが、兎にも角にも完成です。
ほぼ確実に趣味装備なので、かなりもったいない気がしますね…。
ただ、それだけにこの装備をムダに終わらせるワケにはいきません。
それなりの装備を組んで、それなりに使わなければ、と。

まず中心に据えるスキルは挑戦者。
というのも、他のスキルは使いづらいスキルばかりなのです。
金剛体がMH3G並の性能ならば良かったのですが、弱体化しましたからね…。
まぁ、この「耳栓+風圧【小】無効+ネコの受け身術+α」が本来の性能、という気もします。

というワケで、それなりに考えて組んだ装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [260→567]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ゴアSヘルム [0]
胴装備:スタールークメイル [3]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:スタールークコイル [2]
脚装備:スタールークグリーヴ [2]
お守り:未知の護石(匠+5) [2]
装飾品:研磨珠【1】(胴)、匠珠【2】(胴)、闘魂珠【1】、研磨珠【1】×3、闘魂珠【2】
耐性値:火[-4] 水[4] 雷[-2] 氷[3] 龍[-1] 計[0]

斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
挑戦者+2
乗り名人
-------------------------------

結果として操虫棍用の装備になりました。
怒り状態に入ったらジャンプ攻撃でダウンさせ、挑戦者+2の効果が乗った状態で攻撃、と。
理想でしかありませんが、それなりに実用性はある気がします。
問題があるとすれば、普段使いの真打装備との使い分けですね。
あちらは真打/高級耳栓、こちらは斬れ味レベル+1/挑戦者+2/乗り名人。
瞬間火力の差を意識しつつ乗りを狙っていく方向で…?

さて、次に向かうべきは…。

2014/08/05

狩猟生活4 138日目

装備変更。

今回のクエストは「王者達よ、拝謁の至福」用装備だと案外戦いづらいことに気付きました。
何だかんだで風圧で固められることが多く、それが大ダメージに繋がることも。
そこで持ち出したのは「女王達よ、拝顔の賜り」用の装備。
もう咆哮も風圧も封じてしまおう、と。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [343→578]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ミヅハ【烏帽子】 [1]
胴装備:カイザーメイル [2]
腕装備:ミヅハ【大袖】 [2]
腰装備:カイザーフォールド [2]
脚装備:ミヅハ【具足】 [2]
お守り:龍の護石(聴覚保護+5,特殊攻撃-3) [3]
装飾品:剣豪珠【1】×5、研磨珠【1】×5、防風珠【2】
耐性値:火[-4] 水[-3] 雷[2] 氷[8] 龍[-7] 計[-4]

高級耳栓
風圧【大】無効
砥石使用高速化
心眼
-------------------------------

武器はやはり爆砕の裂剣。
「王者達よ~」と同じく、リオレイア希少種とリオレウス亜種も弱点属性がズレているんですよね。
上手い組み合わせだな、と一人納得。
それに、サブクエストであるリオレイア希少種の頭部部位破壊を狙いやすくなる、という利点も。
…何だか今までの情報をまとめているだけのような気がしてきました。

まぁ、今までのクエストと通じるものがあることは確かです。
最近は雌火竜/火竜系の組み合わせを変えているクエストに挑んでばかり。
なので、どうしても同じ情報が出てくるんですよね。
加えて、今までと比べると雌火竜/火竜系は風圧への対策が重要になったように思います。
そうなると風圧対策の防具、つまり同じ装備が出てくることになり、文章の内容が偏る、と。
全く新しい装備でも思いつけばいいのですが、既存装備で何とかなるので…。
しかもMH4では鎧玉が割と貴重。
新装備を組む気概もなくなるというものです。

よし、それっぽい言い訳だ。

そんなこんなで装備を切り替えつつ、「USJ・蒼と金の熱き競演!」に挑み続けています。
あと少しで…! と思ったら、雌火竜の紅玉と火竜の紅玉が必要、って何事。

2014/08/04

狩猟生活4 137日目

ユニクロシリーズから可能性を見失ったところで、いざ別の方角へ。
まぁ、コレはコレでそのうち使うか、そのまま眠り続けてもらうことになるでしょう。

次に進めるのはギルドクエスト…ではなく、もちろん集会所クエストのラストでもありません。
それは「USJ・蒼と金の熱き競演!」。
つまり、今度はスタールークシリーズ一式を揃えようじゃないか、と。
見る限りスキルは割と微妙なところなので、趣味での作成になりますね。
装飾品のないスキルのスキルポイントが付いていても…ねえ?
もっとも、余裕のあるスロットを活かしていろいろと組み合わせはできそうですが。

そんなワケで、いざ出陣。
装備は「王者達よ、拝謁の至福」で使ったものをそのまま流用。
まずはリオレウス亜種、そしてリオレイア希少種へ、という予定で…。

案外キツいな!?

火耐性も低くなく、相性はそれほど悪くないハズなのですが、予想以上に面倒。
分断柵がある、と言えば聞こえはいいものの、北側では戦う気になれないんですよね。
リオレイア希少種もリオレウス亜種も基本的には滞空状態。
なので、高低差の激しい場所にいるとほとんど視界に入りません。
一方的に攻撃を食らうワケにもいかないので、戦いたい相手を南側に誘い込んで分断柵を…。
で、そこが上手くいかない、と。
揃って入ってきたり、バックジャンプブレスで逃げられたりと厄介な展開が続きます。
結局、中央付近でフラフラしている時間がかなり長くなってしまいました。

それでも何とか分断させ続け、残り31分6秒でまずはリオレウス亜種を討伐。
サブクエストでもある頭部部位破壊を完全に無視し、残り16分24秒でリオレイア希少種を討伐。
「USJ・蒼と金の熱き競演!」、クリアッ!!

USJのイメージカラーが蒼と金ということでこの組み合わせなのでしょうが、何というか…浮気?
本来のパートナーを奪われたリオレイア亜種とリオレウス希少種の心中や如何に。

さて、とりあえずクリアできる、ということは今回の挑戦で分かりました。
防具一式に必要なスタジオGパスは6枚。
つまり、多く見積もるとあと5回挑まないといけないワケですね。

…イベントクエストって、こんな面倒なものでしたっけ。

2014/08/03

狩猟生活4 136日目

お手上げ。

ユニクロシリーズと他の防具の上手い組み合わせを考えてみたものの、どうにもなりません。
本当に一式で揃えてしまうのが無難に思えてしまうほど、どうにも使い道が…。

まずは回避距離UPを活かす方向で考えた場合。
ユニクロシリーズ以外で回避距離のスキルポイントをもつ防具は、大雑把に言えば5種類。
まずはウルク/ウルクSシリーズ。
耐寒のスキルポイントを共通してもつので、相性としては良いほうです。
ただ、片やモコモコ、片やスッキリではどうにも…。
お次はナルガシリーズ…ですが、言うまでもなく除外。
さらにキングロブスタシリーズはデザインこそ違うものの、ナルガシリーズのほぼ下位互換。
こちらも「4倍ナルガ」には敵わないため除外。
最後にエスカドラシリーズ。
現時点では作成できないうえに、一式での運用が前提、と言わんばかりのスキル構成です。

こうなると、回避距離UPを活かすのは難しくなります。
では残りの一方、耳栓(聴覚保護)で考えると…こちらも同じくいろいろと問題が。
数が多いので省略しますが、聴覚保護がついている防具は見た目が特徴的なものばかり。
ユニクロシリーズでスッキリとした装備を! と考えていた私にとっては地雷原です。

見た目と性能の両立は難しいのだな、とあらためて実感。

こうなると見た目を捨てるか、性能を捨てるか、ユニクロシリーズを捨てるか、というところ。
ちなみに、作成していないガンナー用で考えた場合は以下。
下半身が騒がしくなっていますが、そのあたりは妥協ですね。

■女/ガンナー■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [146→370]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ユニクロフード [2]
胴装備:ユニクロパーカー [1]
腕装備:ユニクロクロック [2]
腰装備:リオソウルコート [1]
脚装備:リオソウルレギンス [0]
お守り:龍の護石(聴覚保護+5,特殊攻撃-3) [3]
装飾品:達人珠【1】、強弾珠【3】、耐寒珠【1】×2、跳躍珠【1】、達人珠【2】
耐性値:火[1] 水[7] 雷[4] 氷[12] 龍[-4] 計[20]

見切り+1
高級耳栓
寒さ無効
回避距離UP
通常弾・連射矢UP
-------------------------------

…ユニクロシリーズを活かすのならばガンナー用、という結論に至りそうです。
つまり、剣士用は…。

2014/08/02

DUST 残り一つの議論

何となく公式フォーラムを覗いてみたところ、現時点で残っている「Hotfix Charlie」の議論は一つ。
議論のほとんどは「Development Discussion Archives」に回され、流れとしては最終段階。
この調子なら来週の水曜日には…!

ちなみに、最後の一つの議論はスウォームランチャー。
本来は「Hotfix Bravo」で導入予定だったようですし、コレだけでゴタゴタしすぎでは…?
まぁ、バランス取りが難しい武器種だということは解ります。
車両関係のスキルはSP消費が激しく、極端に弱くするワケにもいかないシロモノ。
さらにシールド重視型とアーマー重視型の2種類があるため、どちらかを優先させるワケにも…。
議論を重ねすぎて十二単状態でしょうが、気が済むまで話し込んでもらいたいものです。
…私は英語力の関係で議論に参加すらできませんからね。

大体の話は「Hotfix Charlie」の導入時に触れる予定なので、現時点ではスルー。
しかし、既にアーカイブスに入っている議論の中で少し驚くような話がありました。

それは降下スーツのスロットの全体的な見直し。

初期段階ではロジスティクスに限定されていたものが、他の降下スーツにも及んでいる、という。
アマーは基本的にHPMスロットが減少、代わりにLPMスロットが増加、という感じです。
他の勢力は…まちまちというか、いろいろというか、何というか。

その中で痛いのがアマーコマンドーのスロット変更。
プロトタイプだけは例外的に残っているものの、高性能以下のHPMスロットが消滅。
これによりLDMが装備できなくなり、コマンドーの長所である攻撃力が…。
アマーコマンドー降下スーツL3までしか習得していない私としては死活問題です。
ただ、その他に関しては歓迎できる変更ばかり。
個人的に嬉しいのは高性能アマースカウト降下スーツの変更。
コレもアマーらしく、HPMスロットが1つ減少、LPMスロットが1つ増加。
おかげでアーマー値をやたらと伸ばすことが可能になりました。
もちろん、やりすぎてしまうと機動力がなくなりますけどね。

そんなワケで「Hotfix Charlie」の修正を覗き見ましたよ、と。
とりあえず、今はスウォームランチャーの議論が水曜日までに終わることを願うばかりです。

2014/08/01

2014年 7月

ナイスゲーム!

昨日(30日)は濱田選手が9失点、という最低の試合でしたが、今日(31日)は一味違いました。
早々に4点奪われ、「昨日と同じか」と思っていた空気を変えたのが和田さんの一発。
そこから武山選手のゴロ、谷選手の犠飛で2点追加。
そして藤井選手のタイムリーで遂に同点ッ!
さらに6回表、再び藤井選手のタイムリーで勝ち越しッ!!
4点差をひっくり返せるのは打線の調子がまだまだ良い証拠でしょうね。

ただ、その打線のキーマンは未帰還。
前半戦終了時にすぐに返ってくると思っていたルナ選手は2軍で調整中です。
8月上旬には戻ってくるようですが…今度こそ大丈夫なのでしょうか。

同様に打線の中核を成す、平田選手も8月上旬に戻ってくるんだとか。
松井佑介選手が一昨日、藤井選手が今日活躍しただけに、外野戦線が面白くなりそうです。

そういえば、松井祐介選手といえば相方? に松井雅人選手がいます。
個人的に「W松井」として二人で活躍してくれないかな、と期待しているコンビですね。
最近は一軍戦で二人揃って出場することも多くなりました。
「W岩崎」が揃って移籍し、「堂上兄弟」がパッとしない中、本当に頑張ってほしいものです。
…本人たち的にはコンビを意識していないとは思いますが。

さて、チームの状況としては上記のとおり打線の調子が良く、後半戦の3カードを全て勝ち越し。
首位の巨人との差は5.0ゲーム差になりました。
前半戦終了時には8.0ゲーム差だったので、3.0ゲーム差を詰めたことになります。
このままいけば、8月末には首位も…!

頑張れ、中日ドラゴンズ。