2014/04/03

DUST 降下スーツ改良

少し考えたところ、前回、前々回の降下スーツに手を入れることに。
アレで完成かと思いきや、実際に使ってみると修正箇所が見えてくるものです。

まずはスカウト降下スーツ。
真っ先に強く意識したのは地上戦アップリンクと強化型LDM
地上戦アップリンクの出番は意外と多く、WPを荒稼ぎしてくれます。
反面、強化型LDMは微妙なところ。
ショットガンは火力が過剰気味で、そもそもLDMは必要ないような気がしたのです。
というワケで、それらをガッと調整。
強化型LDMを捨ててフラックス型地上戦ULを起用にすることにより、リスポーン速度を補強。
これにより、アマーロジスティクス並のリスポーン速度を得ることが可能になりました。
ただ、地上戦アップリンクと強化型LDMの交換だけではPGが不足。
それを補うため、サイドアームもスクランブラーピストルに変更。
さらに余ったCPUで複合精密照準エンハンサーを装備。

スカウトA/1シリーズ(CPU:312/PG:60/S:75/A:212)
主:CRG-3ショットガン
副:スクランブラーピストル
爆:ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:帝国フラックス降下アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:強化型キネティックキャタライザー

サイドアームがマグセクSMGからScPになったことにより、中距離戦は苦手に。
ショットガンメインなのでハナから至近距離以外は捨てていたものの、困る場面は出てきます。
だからといって悪いことばかりではなく、サイドアームとしての即応性は上昇。
さらにアマー帝国製の装備が一気に増加。
マグセクSMGはカルダリ製、アローテック安定性地上戦アップリンクはガレンテ製。
それらをアマー帝国製に変えられるのはモチベーションアップに繋がります。
帝国の技術力を思い知るがいい…!

そしてコマンドー降下スーツ。
こちらは単純に武器を切り替えただけ。
モジュールスロットが全体的に少ないため、カスタマイズ性が低いんですよね。
ちなみにこの問題はコマンドーに限らず、アマー製降下スーツ全般に言えること。
CPU/PGに余裕があるので、モジュール類で困ることはそうそうありませんが…。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:223/PG:51/S:250/A:748)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
主:B-42アサルト戦闘用ライフル
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ

マスドライバーをACRに変更、PGとCPUが余ったのでナノハイヴを高性能のものに変更。
AR系の武器が2種類、さらに敵によって切り替えられるため、かなり戦いやすくなりました。
何だかんだでアマー製降下スーツとミンマター製武器の相性が良いのは何なのか。

そんなコマンドー降下スーツでイベントを進めているワケですが、新たな目標ができました。
それは547200SPという数字。
今のところ手元にあるのは約26万SPなので、あと約28万SP稼げば目標達成、ですね。
コマンドーイベントとボーナスSP、さらにパッシブSPも駆使すれば今週中に何とか…?

少しだけ気合を入れて頑張ることにします。

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