…わざわざLRに限定する意味もないのでは?
と思ったので、即座にScRをメインに据えた降下スーツを組むことに。
■アサルトA/1シリーズ(CPU:297/PG:62/S:185/A:448)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:N7-AマグセクSMG
爆:スリークロカスグレネード
装:帝国フラックス降下アップリンク
HPM:強化型シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ
アサルトは基本的にモジュールスロットが少ないので、似たような構成になる気がします。
昨日書いたLR用の降下スーツと比べてもほとんど変わりありませんからね…。
特記できる点があるとすれば、スリークロカスグレネードの起用。
以前に書いたような気がしますが、基本的にScRで戦う場合は中距離戦を想定しています。
つまりグレネードは装備対策で、そのために使っていたのがフラックスグレネード。
しかし、「UPRISING 1.8」で装備のHPが低下し、割と簡単に破壊できるようになりました。
となると、拡散範囲が特に広く、キルも奪えるスリークロカスグレネードの出番だろう、と。
拡散範囲9m! ロカスグレネードの1.5倍!
実用性はまだ使っていないので何とも言えない! …って、ダメじゃないか、コレ?
装備はやはり地上戦アップリンク。
ScRは弾もちが良く、それほど補給せずに戦える武器なので相性は良いハズです。
少なくとも、頻繁にナノハイヴのお世話になるような武器ではありません。
ちなみに昨日のLR用降下スーツですが、装備をナノハイヴに変更しました。
まさに掌返し。
ただ、LRは固定砲台気味に運用する武器です。
各地に移動する前提の地上戦アップリンクよりも、補給して戦い続けられるナノハイヴかな、と。
昨日も書いたように、撃ちっ放し前提の武器でもありますからね。
残念な点としては、これも例のバグの影響でお蔵入りになってしまうことでしょうか。
「1.8」は全体的にバランスが悪くないように感じるのですが、バグが多すぎるのはちょっと…。
HPMスロットの代わりにサイドアームスロット、ってどういう設定ミスですか、ねえ。
ともあれ、アマーアサルトがマトモに戦えるようになってほしいものです。
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