実際に使ってみた感想だけで、DPSに関しては触れていないな、と。
そういうワケで、そのあたりを比較してみることにします。
データは「UPRISING 1.8」、各種標準型のものを使用。
比較対象は各勢力のサイドアームから1種類。
アマー帝国のスクランブラーピストル。
カルダリ企業連合のマグセクSMG。
ガレンテ連邦のイオンピストル。
ミンマター共和国のサブマシンガン。
ターゲットになるのはアマーセンチネル降下スーツ(UPRISING 1.7)とします。
以前のバージョンのものを使う理由は単純で、シールド値とアーマー値が同じだからです。
注意点としては、クリップサイズに関しては考慮していません。
そのあたりは考えるのが面d…
結果は見てのとおり、DPS最高値はスクランブラーピストルとなりました。
正直、意外です。
発射間隔を落とされてもコレとはなんという…!
もっとも、上記のようにクリップサイズに関しては考慮していません。
長期戦になれば弾を撃ち切ってしまうため、マグセクSMGやSMGに負けてしまうでしょうね。
意外といえば意外な点はもう一つ。
なんと、マグセクSMGとSMGの差がほとんどありません。
てっきり射程のマグセクSMG、DPSのSMGという住み分けだとばかり…。
チャージ、反動、負荷の差を考慮してあるのでしょうか。
さて、計算の結果は私にとって嬉しいものとなりました。
これからは素直にアマー人らしく、スクランブラーピストルを使うとしましょう。
クリップサイズの小ささが問題ですが、トドメ用ならば何とか活用できると思います。
逆にイオンピストルはチャージショットを使わないと本当に厳しいでしょうね…。
CPU/PG負荷や命中率でもScPに負けており、単純に戦えば勝ち目はありません。
手数だけは多いので、お互いトドメを狙っている状態なら…?
最後に、「UPRISING 1.7」でのスクランブラーピストルのDPSを。
要するに、発射間隔が今以上だった頃の数字です。
…妥当な修正ですね、コレ。
0 件のコメント:
コメントを投稿