2014/04/04

DUST 懐具合

何故かずいぶんとISKが減っている気がする…。

以前は1億600万ISK程度で前後していたのが、1億400万ISK程度にまで減っていたのです。
そこまで一気にお金が減るようなことはしていないハズ。
となれば、普段使っている降下スーツの値段が上がった…ということでしょう。
「1.7」ではロジスティクス降下スーツがメイン、今はスカウト降下スーツがメイン。
値段がハネ上がっていても不思議ではないような気がします。

ということで、現在使用中の降下スーツの値段を羅列。
「1.7」と「1.8」の懐具合を比べてみようじゃないか、と。
まずは「1.7」で主に使っていたARR用装備…の改良版。
CPU/PG関係のスキルを一気に習得したため、以前使っていたものとは細部が違います。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:340/PG:66/S:108/A:559)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:スクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:安定性地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:強化型シールドエナジャイザー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート×2
LPM:複合アーマーリペアラ

この降下スーツで52635ISK。
以前は複合LDMと強化型アーマープレートを使っていたと思うので、合計金額は大差ないハズ。
しかし、1回のバトルで約20万ISK獲得できると考えても、4デスで赤字ですか。
よくこんな高k…高い降下スーツで戦えていたな、と思います。
高性能降下スーツでこの値段と考えると、プロトタイプ降下スーツとなれば、これ以上の…。
そう考えるとやはり、プロトタイプには手が出ませんね。
生存率が上がったとしてもミスはするものですし、ミスせずともやられることはありますから。

さて、過去を振り返ったところで現行の降下スーツの値段を羅列。


全体的に値下がっていますね。
高い降下スーツも確かにあるものの、そこまで使わない降下スーツばかり。
予想とは逆の結果になってしまい、困惑真っ最中です。
主に使っている降下スーツは「Scout」なので、6000ISKも安く。
「Commando」は相応に高いものの、あまり使っていないのが実情。
そもそも差分だけで200万ISK減らそうとした場合、300デスも献上しなければいけません。
絶対にそこまで使っていないと断言できるので、何か別の理由が…。

で、更新している最中に気付いたのですが、スキルブックというものがありました。
ついでに降下スーツを新たに組んだ時、いろいろと買い足す必要があるじゃないですか。
「1.7」に存在しなかったアマースカウト、クロークフィールド。
「1.7」では使おうとも思わなかったアマーコマンドー、モジュール類。
それらを一気に買い足したため、一時的に所持金が減っていたワケですね…。

結局、ISKの減少は私がド忘れしていたスキルブックと買い足しが原因でした。
降下スーツは別に高くなっておらず、むしろ安くすらなっています。
つまり、思う存分やられたり、ムダにコマンドーを使ったりできる、と。

結論としては何だか拍子抜けですが、引き続き適当に戦えることが解りました。
547200SPを目指して、のんびり突き進むとします。

0 件のコメント:

コメントを投稿