経過は省略しますが、とにかくリオレイア希少種に返り討ちに遭いました、と。
鬼神鎚【金鬼】【攻撃】の初陣は極限状態セルレギオス。
つまり、「初陣で返り討ち」という最悪のパターンは免れましたが、それでも良い心地はしません。
今回の反省点はネコ式応援楽団をアテにしすぎたこと。
ダメージを受けている状態で演奏がはじまったので、回復を後回しにして周囲を移動。
そこに異様に攻撃範囲の広い突進噛みつきブレス尻尾なぎ払いが飛んできて、と。
その演奏がクエスト失敗を祝っているように聞こえた……は言いがかりですね。
……仕切り直し。
今度は慎重に、オトモアイルーをアテにせずに挑戦し、無事に討伐。
金火竜の秘棘を入手し、ルナティックローズ完成ッ!!
リオレイア希少種は極限状態セルレギオスとは違い、頭部狙いに意味も価値もある相手。
それだけに楽しめたのですが、上記のとおり失敗しているので……。
1回でスッとクリアできれば気持ちよかったでしょうね。
とはいえ、今回の狩りでハンマーの楽しさを再確認できました。
そして、完成したルナティックローズを携えて「大いなる角竜」へ。
結果だけ言えば、必要ありませんでした、コレ。
クエストがクエストなのでムダに極限強化【防御】も施したものの、タイムは大差なし。
このクエストも蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】で十分、というオチになってしまいました。
諸々貴重なものを使っているだけに残念。
しかし、刃牙道の書はキッチリ入手し、範馬刃牙流格闘術が無事に完成。
王者シリーズと併せ、ギルドカード用装備になってもらうとします。
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