2015/09/05

狩猟生活4G 190日目

結局、アカムトルム戦はTHEミラクルで出陣、無事に討伐。
立ちなぎ払いソニックブラストには驚かされましたが、それほど苦戦することなく狩猟できました。
変更点が立ちなぎ払い~の追加と突進の方向転換が2回に増えただけ、ですからね……。
基本は大差ないというか、尻尾から緑エキスを回収できるのが大きすぎるというか。
回復薬を全く使わず討伐できるのは良いですね、気楽で。

その後は「期待はずれ」呼ばわりの極限状態セルレギオス戦へ。
攻撃がことごとくピンポイント、ということに気付いてからはそれなりに楽な相手になりました。
もっとも、極限状態の強制弾きが厄介なことは変わりありません。
部位破壊を諦め、ひたすら脚部を攻撃し続けて討伐。

そして……解読した古文書により出現したクエスト3つが終了、と。

当たり前ですが、大長老に託された古文書の続きはまだまだあります。
しかし、ここから何を狩るか、が問題。
解読に必要なクエストクリア回数は(26文字の場合)9回前後。
この解禁のためのクエストクリアを何に回すかが難しいのですよ。
というのも、基本的に私は作りたいものは可能な限りすぐに作成します。
後回しにした武器や防具がない、ということは今すぐにやりたいことがない、という。
放置している武器もありますが、それを使わずにここまで辿り着いているということは……。

こうなると、それらの武器を強化しながら古文書の解読を進めるべきでしょう。
とはいえ、毒怪鳥素材の片手剣等を今さら作っても意味がないことも確か。
ある程度は実用性のありそうな武器に絞っていきます。

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