そんなワケで、完成したテオ=エンブレムを試すために「師匠からの試練」へ。
このクエストに対する認識が「壁」から「大極竜玉稼ぎの場」に移りつつありますね……。
慣れてきた証拠でしょうか。
どういうカタチであれクリアはできるだろう、と気楽な気分で出陣!
……帰陣。
武器が変わったことを忘れていました。
抗竜石・剛撃を抗竜石・属撃に変更し、再出陣。
古龍種素材の武器だろうと、コレがなければ単なる攻撃力の低い無属性片手剣ですから。
結果から言えば、いつもどおりにクエストクリア。
狩猟時間はといえば、ライズorトゥルーよりも素早く狩ることができました。
体力が低い=爆破属性が有効、という認識は間違っていないようです。
しかも、ディアブロスとセルレギオスをうっかり同じ側に閉じ込めてしまってこの結果です。
そこでミスをしなければ、もっと手早くクエストを終えられた、という。
次に挑むときはそういう大きなミスをしでかさないようにしたいですね。
その後は古文書解読を兼ねた素材集めへ。
すると、いつもどおりドンドルマに大型モンスターが迫っている、という告知。
今回は何だろう? と見てみると、何と「対千刃竜防衛作戦!」。
つまり、極限状態セルレギオス戦です。
今回はちゃんと抗竜石・属撃を抗竜石・剛撃に変更し、ライズorトゥルーを手に出陣。
「師匠からの試練」と同じように楽々……と言いたいところですが、大苦戦。
「千壱の断片」と同じように、25分強かけてじっくりと討伐。
場所が平坦すぎて「乗り」を狙えないのが厳しい……!
仮に狙えるような場所にいたとしても、今度は極限状態が「乗り」を阻むという。
そんなこんなで東奔西走していたところ、古文書解読も相応に進行。
あと少しで今回のものも解読が終わりそうです。
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