2015/03/20

DUST プロファイルダンプナー

降下スーツで気になることができたので、プロファイルダンプナー周りの情報をチェック。
前提としては……。

・スキャンプロファイルに関わるスキルを全て習得済み
・装備するプロファイルダンプナーは全てプロトタイプ相応
・計算は全てProtoFits頼み
・あくまで「参考」程度にどうぞ
標準型」「高性能」「プロトタイプ」は文字どおり。
フォーカス」はデュボーレフォーカスアクティブスキャナー。
特殊」はガレンテロジスティクス降下スーツL5+デュボーレフォーカスアクティブスキャナー。
それぞれのアクティブスキャナーに引っかからないことを示しています。
左端の「PD」はプロファイルダンプナーの略。
「×n」は装備数……って、そこまで書かなくてもいいですか。

ザッと見た感じでは、どうやらプロファイルダンプナーは2つ装備するのが無難なようです。
アサルトやロジスティクスはプロトタイプASから身を隠すため。
スカウトはデュボーレフォーカスASから身を隠すため。
センチネルとコマンドーは……あまり考えなくてもいいような気が。
ただ、センチネルやコマンドーでもプロトタイプASから隠れられることには驚き。
代わりにアーマーを失うので、実用的とは言えませんけどね。
アサルトとロジスティクスに関しても同様。
特にアマー/ガレンテアサルトにとってプロファイルダンプナーは必要ないような気がします。
機動力の高いミンマターアサルトなら実用レベルか、というところ?

表には書いてありませんが、もう一つ意識しておきたいラインが21dB。
ガレンテロジスティクス降下スーツL5+プロトタイプASがそれに該当します。
カルダリ/ガレンテスカウトでもプロファイルダンプナーを2つ装備する価値はありそうです。

以上、プロファイルダンプナーに関する情報の再チェックでした。

ちなみに、私が気になっていたことは単純。
アマースカウトに複合精密照準エンハンサーは2つも必要か? ということ。
1つだけならスキャン精度は22dBですが、2つ装備すれば18dB。
以前ザッと考えたところ、1つだけでも十分のように思えたのです。
しかし、今回の表をまとめたところで考えをあらため、2つ装備することにしました。
立場的にスカウトキラーのアマースカウトがスカウトを見逃すワケにもいかないでしょう、と。

こうなると、精密照準エンハンサーも気になってきますね。
まとめるかどうかは……気分次第で。

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