2015/03/31

狩猟生活4G 104日目

引き続き、フルフル亜種戦。

「うっかり」で遠ざかった雷神剣リグ・インドラ。
今日こそは完成させてみせる!

……というワケで、雷神剣リグ・インドラ完成です。
素材が足りなくなったとはいえ、すぐに集まったというか、1匹狩って終わったというか。
奇槍ザクシュラのおかげで手早く討伐できたような気がします。
結果的に武器の選択肢を増やすことにも繋がりましたし、わざわざ作った意味がありましたね。

そこからはその雷神剣リグ・インドラの出番、上位ジンオウガ亜種戦です。
属性やられ無効をつけたユクモノ・天シリーズ一式で出発! すぐに討伐! そして出発!
弱点属性のG級武器なので、狩猟時間はかなり短め。
何よりジンオウガ亜種最大の武器である龍属性やられがない、という点は気楽です。
G級ジンオウガ亜種は厄介だと聞いていますが、属性やられ無効で何とかなるのでしょうか。
MH3Gの場合は龍属性やられを封じてジンオウガと互角、という認識でしたが……?
とりあえず、初挑戦の時はつけていくべきでしょうか。

ともあれ、獄狼竜の昏玉を入手し、豪剣【天羽々斬】と豪盾斧【伊邪那美】が完成ッ!
長い長い回り道を巡り、ようやく辿り着いた上位武器です。
当然、現時点では強化できないので、しばらくはアイテムボックスにお留守番。
そのうち活躍してもらうことにします。
それがいつになるかは別問題。

さて、これで足踏みの原因が解消できました。
G★2クエストへ向かうべく、G★1クエストを進めていきますか!

2015/03/30

狩猟生活4G 103日目

白槍キルシュラーザン、完成ッ!!

リオレイアを狩り続け、白猿狐素材の火属性ランスを完成させることができました。
その途中で「まとまりがない」と以前評した「大地と魅惑とハンターと」にも挑むことに。
妙なところで出番はあるものですね……。
使用した武器は奇槍ザクシュラ。
リオレイアに対しては水属性の効果が薄いものの、何とかなるものです。

そして、クエスト終了後は加工担当のところへ。
上記のとおり、白槍キルシュラーザンをそこで完成させました。
その他の武器を見てみると、気になる武器が一つ。
それは騎士団隊証盾斧。
上位クエストで苦労して作成したノブレスオブリージュの強化先、雷属性盾斧です。
どうやら必要な素材も揃っているようなので、何も考えずに強化。
G級武器の選択肢が増えたな……と思っていたのも束の間。

フルフル亜種素材でした、コレ。

なんと、騎士団隊証盾斧への強化に必要な素材はフルフル亜種のもの。
ずっと作ろうと思っていた、雷神剣リグ・インドラへの強化に必要な素材もフルフル亜種のもの。
素材を使う際にはちゃんと確認しましょうね、と。
リセットしてしまうのもアリですが、騎士団隊証盾斧も作りたかった武器の一つ。
このまま引き続きフルフル亜種を狩ることに。
結果的に寄り道が一つ増えたのかな……?

ともあれ、これでやっと雷神剣リグ・インドラへ向かうことができます。
ついでにその先の……。

……何故、上位水属性片手剣をG級に入ってから作ろうとしていたのだろう、と今さらな疑問が。

2015/03/29

狩猟生活4G 102日目

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [349→647]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ザザミXヘルム [1]
胴装備:ザザミXメイル [2]
腕装備:クンチュウXアーム [2]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:ザザミXグリーヴ [1]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:強壁珠【2】(胴)、研磨珠【1】×5、鉄壁珠【1】、制雷珠【1】
耐性値:火[-5] 水[13] 雷[-8] 氷[4] 龍[7] 計[11]

防御力UP【大】
見切り+1
ガード性能+2
ガード強化
砥石使用高速化
満足感
*水やられ小無効
-------------------------------

……まぁ、そういうことです。

結局、雷耐性の低さが気になってしまい、ザザミXシリーズ一式を崩すことになりました。
クンチュウXアームにより耐性値の低さを補い、防御力UP【大】も維持。
ゾディアスコイルはブルマ剥き出し 既に作成・強化済みの防具で耐性値も優秀なので採用。
クンチュウXアームとゾディアスコイルだけで全耐性値+4は凄まじく見えますね。

これで武器スロットを使わずにスキルを揃えられるようになったので、少しの+αもあります。
それは防御珠【3】の活用。
武器スロットが3つある武器を使えば、防御力UP【大】を防御力UP【超】にできるのです。
そして、その武器スロット3つのランスには奇槍ザクシュラと白槍キルシュラーザンが該当。
前者で試してみたところ、安心感はそれなりにありますね。
もっとも、数値的にはそれほど上がりません(防御力616→632・守りの護符/爪含む)。
耐えられそうだ、耐えたぞ、と勘違いできることが大きなプラスなのです。
スキルのおかげで耐えたかどうかは別の話。

ついでに書いておくと、満足感は意外と優秀なスキルのように感じました。
確率こそ低いものの、使った経口アイテムが減らない、というお得な効果です。
回復のオトモアイルーとの相性も良好。
運が良ければ、落とし物で拾った応急薬を延々と飲み続けることもできます。
ただ、わざわざつけるほどのスキルかといえば……。
純粋に回復量を底上げできる、体力回復量UPのほうが堅実であることは確かです。

話は変わりますが、現在は白槍キルシュラーザンを作るべく、リオレイアを狩り続けています。
白猿狐素材だけで大丈夫かと思いきや、まさか火竜の剛翼爪が必要とは……。

2015/03/28

狩猟生活4G 101日目

というワケで、雷属性片手剣を作るための水属性ランスを作るための上位ゲネル・セルタス戦。
足りない素材は濃縮重甲エキス。
レア素材であることは確かなので、入手までに時間がかかるハズです。
とはいえ、今さら準備できる武器もないので、堅槍ダイザザミで狩り続けることに。

いざ出撃……と思いきや、やけに楽。
向かったクエストは村上位クエストですし、堅槍ダイザザミはG級武器。
楽になるとは思っていたものの、これほどか、と。
どちらかといえば防御寄りの無属性武器なのに、ここまで楽になるとは意外でした。
これがG級の力……!
もちろん、防具はザザミXシリーズ一式なので、受けるダメージは極端に低くなっています。
その力で思い切って攻撃し続けられたことも影響しているのでしょうか?

そんなゴリ押しで上位ゲネル・セルタスを狩り、濃縮重甲エキスを入手。
そして、ザクスシュラーマが完成。
あとはG級ケチャワチャを適当に狩り、奇槍ザクシュラ完成!

……と、フルフル亜種に挑む準備ができたワケですが、思いついたことが一つ。
ついでに火属性ランスも揃えてしまえばいいんじゃないか? という発想。
既に火属性ランスである白槍キルシュラーザンを作成可能な状況になっています。
これは作っておくしかないでしょう! ……という流れでケチャワチャ亜種戦へ。
ケチャワチャは良い子なのに、ケチャワチャ亜種はものすごくアレな子なのは何なのでしょうか。
ここまで落差のある亜種はそうそういない気がしますよ……?

まあ、思いついてしまったからには白槍キルシュラーザンを目指すことにします。
フルフル亜種と戦うのはそれから、と。

雷耐性を考えるとフルフル亜種とは戦いたくない、という話ではありません、一応……たぶん。

2015/03/27

2015年 開幕戦へ

明日というか今日というか、とにかく27日プロ野球開幕ッ!!
明確な理由により当たる気はしませんが、順位予想といきますか!
プロ野球OBですら外れるのが普通なので、気楽なものです。

一位 中日ドラゴンズ
二位 広島東洋カープ
三位 阪神タイガース
四位 読売ジャイアンツ
五位 横浜DeNAベイスターズ
六位 東京ヤクルトスワローズ

井上一樹さんが中日を一位予想していたので、それに感銘を受けての中日一位予想です。
つまり、正直に言えば中日が一位とは思っ……。
解説者さんの予想はそのとおりだと思えるものが多く、今年は広島が上がってくるでしょう。
ただ、それでも一ファンとして、中日を一位にしておきたいと思います。

もっとも、特に理由もなく一位に据えているワケではありません。
気になるのは散々言われていた「戦力の上積み」。
FA選手はオフシーズンの最初以外に動きを見せず、一人も取れないまま。
外国人選手は例年どおりのドミニカルートで、例年どおりのイチかバチか。
新人選手はキャンプインの時に7人も一軍にいましたが、今は井領選手しか残っていません。
それでも補強は成されたのです。

まずは吉見選手の復活。
去年、一昨年はケガのため動けませんでした。
それが完治……とまではいかないものの投げられるようになり、先発候補に。
ローテ入りは少し厳しいような気はしますが、先発した試合はしっかり作ってくれるでしょう。
そして浅尾選手の復活。
浅尾選手も2012年以来ケガで離脱が続き、かつての中継ぎの柱としての姿はありません。
しかし、今年はスタイルを変えつつも投げられるようになり、活躍が期待できます。
最後に新人選手。
上記のとおり、開幕一軍を迎えられた新人選手は井領選手だけです。
ただ、1.5軍とも言える選手が大幅に増え、戦力が一気に増加。
シーズンは長く、一軍選手のケガや長期離脱は大きく戦況を変えてしまいます。
その穴を埋められる存在がいる、という点はとても頼もしく思えますね。

そんなワケで、今年の優勝は中日! そう予想しておきます。
本音を言えば……。
何はともあれ、毎日一喜一憂できる半年のはじまり。
予想が当たるとは思えませんが、秋に予想どおりの結果が見られたら良いな、と思います。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2015/03/26

狩猟生活4G 100日目

さあフルフル亜種だ、さあ雷属性片手剣だ、と思いきや、目の前に立ちはだかるリオレイア。
まずはリオレイア+フルフル亜種という無関係な組み合わせを狩る必要があるようですね。
リオレイア亜種+フルフル亜種なら暖色系でまとまりを感じられたものの、通常種では……。
フルフル亜種が雌個体ならともかく、フルフルもフルフル亜種も雌雄同体。
本当に共通点が見当たらない2匹となりました。

というワケで、「大地と魅惑とハンターと」に出陣。
……クエスト名もまとまりがありませんね。

クエスト自体は上手くまとまり、普通にクリア。
雌火竜素材が手に入った、ということで、いろいろと強化できる武器も増えました。
もっとも、素材の数が足りないので強化には至りませんが……。
「黒き蝕を打ち晴らせ!」をクリアして強化したTHEブーストの出番でしょうか。

その後は「ピンクのアイツを狩猟して」、つまりフルフル亜種戦に出陣。
それでも素材が足りないので、これを周回……と思ったのですが、ストップ。
ここで気付いたのです。
堅槍ダイザザミで挑み続ける意味が薄いんじゃないか、と。
少し調べてみたところ、現時点で水属性ランスの奇槍ザクシュラが作成可能。
そして、奇槍ザクシュラの武器スロットは3つ。
つまり、前回のスキル構成を維持したまま水属性ランスに切り替えられるワケです。
こうなると作らない手はありません。
まずは濃縮重甲エキスを求めて、上位ゲネル・セルタス戦へ!

ところで、当初の目的って何でしたっけ。

2015/03/25

狩猟生活4G 99日目

昨日まで悩んでいた問題がようやく解決。
ひとまず、のG級防具が完成しました。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [375→660]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:ザザミXヘルム [1]
胴装備:ザザミXメイル [2]
腕装備:ザザミXアーム [2]
腰装備:ザザミXフォールド [2]
脚装備:ザザミXグリーヴ [1]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、制雷珠【1】、防御珠【3】、強壁珠【2】×2
耐性値:火[-15] 水[15] 雷[-20] 氷[0] 龍[5] 計[-15]

防御力UP【大】
見切り+1
ガード性能+2
ガード強化
砥石使用高速化
満足感
*水やられ小無効
-------------------------------

昨日アレコレ言っていた割にザザミXシリーズに落ち着いたのは護石の影響です。
ちょうどいい護石が入手できたので、コレを活かすしかあるまい、という。
「手間」という点ではランス作成よりも護石入手のほうが明らかに困難。
使える武器を増やすのは良いことのハズですし、コレを作成することになりました。
ガード性能/ガード強化は一応、盾斧でも活かせるかな……?

難点は武器スロットを2つ使うこと。
調べてみたところ、別の組み合わせなら武器スロットを使わずに済むようです。
しかし、悲しいことにこのザザミXシリーズ一式に重鎧玉を35個使用済み。
しばらくはこのままザザミXシリーズ一式で戦うしかないでしょう。

というか、武器と防具のセットで考えていたので、他の組み合わせを考えていなかったのです。
その武器とは堅槍ダイザザミ。
防御力+60という耐えることに特化した盾蟹素材のランスです。
これに防御力UP【大】の効果が重なれば、かなりの生存率を誇るハズ、という発想。
防御力693(守りの護符/爪含む)はかなり頼もしく見えますね。
これなら大抵の攻撃は耐えられる! ……かな?
とりあえず、現時点では敵の猛攻に晒されても耐えられています。
攻撃面での不安はあるものの、クリア第一、ということで。

さて、これで戦うための武器と防具が揃いました。
ここからフルフル亜種戦を繰り返し、例の片手剣を作りますか!

2015/03/24

狩猟生活4G 98日目

とりあえず、G級防具を作成することには決めました。
が、何の防具を作成するかで迷っています。
どれもこれも長所短所がハッキリしているので、決定打に欠けるのですよ。
さらに、全てに共通して言えることが「斬れ味レベル+1を失う」。
攻撃能力が削がれてしまうため、コレに対する抵抗感は特に大きくなっています。
斬れ味レベル+1のつけられるG級防具が作成できれば、迷わずソレを選ぶのですが……。
手持ちの護石が貧弱ということもあり、そのあたりは期待できません。

現時点で作成できそうな防具は多々。

ザザミXシリーズザザミZシリーズは難なく作成できるでしょう。
しかし、主に使っている武器は片手剣、盾斧、操虫棍。
ガード性能はそれほど活かせそうにありません。
これからランス/ガンランスを作成するのも手だとは思いますが、回り道になってしまいます。

スキルが優秀、さらに見た目もステキな装備はハプルXシリーズ。
素材交換はできるようになっていないものの、まぁ、該当クエストは何とかなるでしょう。
こちらの問題点もザザミX/ザザミZシリーズと同じ。
完全に大剣向きのスキルなので、大剣を一から作成しなければいけません。
極限状態のことを考えれば、大剣を使えるようにしておきたいとは思いますが……。

最後の選択肢は思い切ってゴアXシリーズ。
攻撃的なスキルで固められており、防御力も高くなっています。
ただ、作成に手間がかかりすぎるうえ、火属性の攻撃を受けるとベースキャンプ直行です。

そんなワケで、まだまだ防具で悩んでいます。
悩みつつもG★1クエストを進めていたところ、G★1クエストの後半戦が解放。

……まだまだクリアできるあたり、防具をどうこうするタイミングではない?

2015/03/23

DUST 複合筋繊維スティミュレーター×3

間に合った……!

何とか修正前に格闘戦闘L5を修得することができました。
逆に言えば将来的には残念なことになってしまうスキルではありますが、気にしない方向で。
そうなれば本来の性能に弱体化した状態で使っていくだけです。
ただ、今は高々と飛ぶことができる! というワケで組んだ降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:356/PG:66/S:112/A:460/ISK:57960)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:イオンピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:複合筋繊維スティミュレーター×3
LPM:複合リアクティブプレート×3

武器は無難にARR。
ジャンプ力を活かした高所制圧を考えれば、想定されるシチュエーションは撃ち下ろし。
それに合わせて、という。
しかし、武器で多少張り切ったおかげで、いろいろとムリが出てきています。
本当はT-12イオンピストルを使いたかったですし、アクティブスキャナーも……。
何より高所への地上戦アップリンクがメインのハズなのに、それも安定性DU。
安定性DUの最大アクティブ数は2つ。
防衛に1つ、攻勢に1つ、と考えると、予備のDUが設置できないのはキツい……。
多方面から攻める場面では攻勢に2つ割きたいのです。
プロトタイプロジスティクスを使えばこのあたりの問題を解決できそうですが、高いのがネック。
デイリーミッションのおかげでISKに余裕ができたとはいえ、プロトタイプは使う気になれません。

問題を多々抱えつつも、使い勝手は割と良好。
以前の降下スーツよりも高くなったジャンプ力はそれなりに活かせている気がします。
小さな段差を大ジャンプで越えていく姿は違和感がありますが、仕方ありません。

ちなみに、白兵戦ダメージは約454という驚異の数字。
ノヴァナイフとまでは言わないものの、M1ロカスグレネード以上の威力はあるようです。
一度くらい白兵戦で敵を倒してみたいような、そこまで距離を詰められたら負けのような。
奇襲……はスキャンプロファイルがひどいので狙えそうにないですね。
とにかく、しばらくはこの降下スーツで遊んでいこうと思います。

2015/03/22

狩猟生活4G 97日目

例の乱入者はあのクエストだけでなく、他のクエストにも顔を出すのですね……。
心温まるクエストに出かけたつもりが、肝を冷やすことになりました。
何というかアレはムダに出現している感が。

ともあれ、G★1クエストを淡々と進めています。
G級フルフル亜種とはまだ出会えていませんが、現時点で残るクエストも僅か。
残っているクエストをクリアすると、フルフル亜種を含めたクエストが追加されるのだろうな、と。
実はイベントクエストで既に戦えたりするのですが、そちらは難易度が高いので無視。
高級耳栓もないのに闘技場でフルフル+フルフル亜種と戦うのは自殺行為です。

闘技場といえば、以前、「負けた」クエストを何とかすることができました。
ソレが何かといえば、「ハンター日誌 鳥竜種の回」。
そこに乱入してくるイャンガルルガを狩猟することができたのです。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ、防具は真打装備。
やはり弱点属性の武器を使うよりも、強力な武器でゴリ押したほうが良かったようです。
コレを繰り返せばガルルガXシリーズを作成可能! と意気込んでいたものの、前言撤回。
当然ですが、一式揃えるには相応に素材が必要なのです。
今回は何とかなったものの、この先繰り返すとなると手間が……。
ランポスとゲネポスの抗争が予想以上に激しくなってしまう可能性もありますから。

しかし、上位防具からG級防具への切り替えは難しいですね。
今のところはやや苦戦しつつも上位防具のまま戦うことができています。
防具を切り替えれば楽になるのかもしれませんが、そのための素材集めが大変。
さらに切り替えたところで長々と使えるかどうかも微妙、という。

それこそガルルガXシリーズなら長々と使えるでしょうが……何とも悩ましいところです。

2015/03/21

CG/Co 第9回トークバトルショー

溜めに溜めてきたけど5人はちょっとやりすぎじゃね!? というアニメ版第10話でした。

いきなり新規声付き5人とは完全に予想外。
メガキチ+千枝ちゃん→大和軍曹→雫ちゃん+早苗さんだったので、Cuは予想の範疇。
しかし、そのCuがストレートフルート(ゆかゆか)+ドナキチで3人一挙追加は驚きました。
さらにその数分後に唯ちゃんとちょりなが揃って……!
……もう何がなにやら。
良い話であったことは確かですが、そのあたりの混乱で少し話がトびましたね……。

1クール目は第13話まで、とのことなので、残るは3話。
そこで今回のようなサプライズアタックがあるかどうかは微妙な気がします。
アニメ版での新規声付きは今のところ、Cu4人/Co3人/Pa3人。
あってCo1人/Pa1人でしょうか?
まあ、誰がなるのかは全く予想がつきませんし、予想したところで外れそうですが。


話は逸れます? が、第9回トークバトルショー、お疲れ様でした。

今回のメンバーは「かなみう」、ふじともちゃん、日菜子、という統一感のあまりない4人。
海さん&雪菜ちゃんの前では妹っぽいふじともちゃんが「最年長」していたのが意外でした。
個人的には「かなみう」が見られたのがものすごく嬉しかったですね。
自分を「加奈ちゃんさん」と呼んじゃう加奈ちゃんかわいい!
加奈ちゃんさんがその場にいないと「加奈ちゃん」で呼んじゃうみうさぎうっかり!
「かなみう」は見ていて穏やかな気持ちになれるコンビなので良いですね、実に良い……。
最終ラウンドを1位で終え、「かなかなファイファイ、おーっ!」が見られたことも嬉しかったです。

最終順位は4001~6999位、といういつもの場所。
26回目の挑戦になる5%もいつもの結果。
大丈夫です、5%を26回繰り返して最低1回当たる確率はまだ約73.6%です。
心折れるには早すぎる数字でしょう、早すぎるハズです。
ちなみにこの26回とは別に4000位以内入賞、つまり10%も1回ありましたが当然のように略。
……まぁ、そのうち当たるでしょう、そのうち。

今日からはじまったイベントはアイドルLIVEロワイヤル。
つまり、守編成で遊ぶイベントですね。
今回も7000位以内を目標に、ある程度頑張ろうと思います。

2015/03/20

DUST プロファイルダンプナー

降下スーツで気になることができたので、プロファイルダンプナー周りの情報をチェック。
前提としては……。

・スキャンプロファイルに関わるスキルを全て習得済み
・装備するプロファイルダンプナーは全てプロトタイプ相応
・計算は全てProtoFits頼み
・あくまで「参考」程度にどうぞ
標準型」「高性能」「プロトタイプ」は文字どおり。
フォーカス」はデュボーレフォーカスアクティブスキャナー。
特殊」はガレンテロジスティクス降下スーツL5+デュボーレフォーカスアクティブスキャナー。
それぞれのアクティブスキャナーに引っかからないことを示しています。
左端の「PD」はプロファイルダンプナーの略。
「×n」は装備数……って、そこまで書かなくてもいいですか。

ザッと見た感じでは、どうやらプロファイルダンプナーは2つ装備するのが無難なようです。
アサルトやロジスティクスはプロトタイプASから身を隠すため。
スカウトはデュボーレフォーカスASから身を隠すため。
センチネルとコマンドーは……あまり考えなくてもいいような気が。
ただ、センチネルやコマンドーでもプロトタイプASから隠れられることには驚き。
代わりにアーマーを失うので、実用的とは言えませんけどね。
アサルトとロジスティクスに関しても同様。
特にアマー/ガレンテアサルトにとってプロファイルダンプナーは必要ないような気がします。
機動力の高いミンマターアサルトなら実用レベルか、というところ?

表には書いてありませんが、もう一つ意識しておきたいラインが21dB。
ガレンテロジスティクス降下スーツL5+プロトタイプASがそれに該当します。
カルダリ/ガレンテスカウトでもプロファイルダンプナーを2つ装備する価値はありそうです。

以上、プロファイルダンプナーに関する情報の再チェックでした。

ちなみに、私が気になっていたことは単純。
アマースカウトに複合精密照準エンハンサーは2つも必要か? ということ。
1つだけならスキャン精度は22dBですが、2つ装備すれば18dB。
以前ザッと考えたところ、1つだけでも十分のように思えたのです。
しかし、今回の表をまとめたところで考えをあらため、2つ装備することにしました。
立場的にスカウトキラーのアマースカウトがスカウトを見逃すワケにもいかないでしょう、と。

こうなると、精密照準エンハンサーも気になってきますね。
まとめるかどうかは……気分次第で。

2015/03/19

狩猟生活4G 96日目

巨大飛甲虫討伐ノススメ」と「一匹虫の男道」をクリアし、イクサイトインセクトが完成。
これでフルフル亜種を狩ることができる! と思っていたのですが、なんとクエストがありません。
どうやら他のクエストを進めていくしかないようですね。

上記2つのイベントクエストはやはりというか何というか、開闢の焔竜棍で蹂躙。
前者はムダに巨大なブナハブラの群れとの戦い。
その中にブナハブラと同じぐらいの大きさのアルセルタスが乱入するので、それを、と。
……念のために書いておくと、アルセルタスの大きさはいつもどおりです。
後者は微妙に巨大なアルセルタスとの戦い。
ゲネル・セルタスは出現しないので、純粋にアルセルタスを狩ることになります。
おそらく最大金冠確定なのでしょうが……あまり大きくは見えませんね。
クイーンランゴスタと同じような大きさなら驚いたでしょうが、これでは何とも。
体力や攻撃力も強化されているとは思えず、それなりに楽な狩りでした。

さて、そんなワケで「他のクエスト」を進めているのですが、その中で意外な乱入者が。
それは……一応、伏せておきます。
現時点で勝てるとは思えなかったので撤退したものの、モーションを確認できたことは収穫。
ただ、現時点だけでなく、将来的にも勝てる気がしないのは……。

そんなワケで、今回は素直にG★1クエストを進めています。
雷神剣リグ・インドラに辿り着くのはいつになるやら。

2015/03/18

狩猟生活4G 95日目

どうにかこうにかゲリョス亜種を狩り続け、ゴム質の紫柔皮を入手。
雷神剣リグ・インドラへ一歩前進、という感じです。

以前は開闢の焔竜棍で挑んでいたものの、後半は武器を烈日斧ヘルメスイクサに変更。
というのも、やはり閃光が……。
盾斧ならガードができるため、ある程度は閃光から身を守ることができます。
仮に斧モードだとしても、変形斬りのガードポイントを活かせばガードできるかもしれません。
……実際の成功率は残念な感じですが。

とにかく、烈日斧ヘルメスイクサのほうが安全に狩ることができたような気がします。
個人的にはこの閃光、ムチャクチャ厄介に感じましたね。
スキルで無効化すれば余裕! と思いきや、気絶のスキルポイントがついている防具は稀。
さらに気絶無効に必要なスキルポイントは15。
ランポスXシリーズなら何とかなるものの、作成には一手間かかってしまいます。
ゲリョス亜種戦のためにソレを用意するのは面倒、というか割に合いません。
特に今は余裕のないG級クエスト序盤。
既存の装備で何とかなるなら、そちらで何とかするべきでしょう、と。

さて、次に必要な素材はフルフル亜種素材。
G★1クエストで狩猟可能ではありますが、今回も下準備から。
フルフル亜種といえば水属性が弱点属性です。
幸いにも作成可能でちょうど良さそうな水属性武器があるので、そちらを作成することに。

そんなワケで、イベントクエストに突撃して今に至ります。
部位破壊報酬で上位素材×2ってお前……!

2015/03/17

狩猟生活4G 94日目

獄狼竜の昏玉に心折れてG級クエストに向かったワケではありません。
ジンオウガ亜種を楽に狩ろう、という発想でG級クエストに向かったのです。
つまり、G級武器でジンオウガ亜種を狩り続けよう、と。

今回作成しようと思ったのは雷神剣リグ・インドラ。
G★1クエストを進めていけば完成する、G級序盤に嬉しい雷属性片手剣です。

手持ちにあるのはライトニングペインなので、まずはその一段階前、雷神剣インドラへの強化。
こちらは上位ゲリョス亜種を狩ればいいだけの話なので、気楽です。
開闢の焔竜棍で適当に刻んで狩猟完了。
無事に雷神剣インドラが完成。

と、ここまでは良かったのです。
いきなり大きな壁が立ち塞がったのはその先、G級ゲリョス亜種。
「マギ・黒き蝕を打ち晴らせ!」が安定してクリアできたので、コレも……と正直ナメていました。
しかし、実際に戦ってみるとものすごくキツい。
今までとの大きな違いはゲリョス亜種が閃光をストックできるようになったことですね。
閃光の準備モーションを仕込んでおけば、いつでも各動作をキャンセルして打てる、という。
いつでもガードできる武器ならまだしも、ガードできない武器にとっては致命的です。
いつ閃光が飛んでくるのか分からないのですから。
さらにゲリョス亜種なので毒液も飛んできます。
気絶させられて猛毒、ならまだしも、猛毒を食らってから気絶、はシャレになりません。

そんなワケでゲリョス亜種にものすごく手こずり、討伐に30分以上かかってしまいました。
武器や防具の選択ミスもありましたが、何にせよ、ここまで時間がかかってしまうとは予想外。

この先、G級クエストをこなしていけるのでしょうか……?

2015/03/16

DUST 強化型筋繊維スティミュレーター×3

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:351/PG:64/S:112/A:460/ISK:68400)
主:GEK-38アサルトライフル
副:GN-13フレイロックピストル
爆:フラックスグレネード
装:クレオドロンアクティブスキャナー
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:強化型筋繊維スティミュレーター×3
LPM:複合リアクティブプレート×3

流行に乗じて筋繊維スティミュレーターを使ってみました。
他にもアサルトやスカウトで少し試したものの、結局、残ったものはコレだけ。
もちろん白兵戦を狙うワケがなく、ジャンプ力強化がメイン。
大雑把に言えば、高い位置にも地上戦アップリンクを設置できます、という降下スーツですね。

ただ、この筋繊維スティミュレーター祭、アマー人にとっては少しだけ厳しいものだったりします。
アマー帝国の降下スーツは基本的にLPMスロット過多。
筋繊維スティミュレーターはHPMなので、装備できても3つが限界なのです。
さらに、私自身の問題もあります。
使えたところで高性能なので、プロトタイプの跳躍力には及びません。
仮にAUR品を使っても、スキルの効果で差が出てしまいます。
このあたりはちょっぴり残念。

言ってしまえば中途半端とはいえ、このジャンプ力は意外と武器になります。
普段なら届かない段差等に登ることができるのは良いですね。
そこに地上戦アップリンクを設置するも良し、設置された地上戦アップリンクを破壊するも良し。
単なる高台として見れば、敵に不意討ちをしかけられる場所に。
警戒すべき範囲を広げられるのは、敵にとって脅威のハズです。

そんなワケで、こういった降下スーツで私もジャンプ祭にこっそり参加しています。
まぁ、周りの月面ジャンプに比べれば小さなジャンプですが……。

この降下スーツに問題があるとすれば、筋繊維スティミュレーターに入るであろう修正。
カルダリやミンマターの皆さんは飛び過ぎですよ、飛び過ぎ。
とりあえず、修正が入るまではこの降下スーツをちょくちょく使っていこうと思います。

2015/03/15

狩猟生活4G 93日目

何故か上位クエストに逆戻りしています。

G★1クエストはほぼ放置、用事があったのは上位ダレン・モーラン。
何が足りなかったかといえば豪龍岩、大地の龍玉、豪山龍の上腕甲。
G級へ進もう、という話ではありません、上位武器を作成しようとしていたのです。
準備万端の状態でG級クエストを進めたいじゃないですか、と言い訳。

今回作成しようとしていたのは豪剣【天羽々斬】豪盾斧【伊邪那美】。
豪山龍素材の武器、ということで当然、水属性の武器2種類です。
素材が素材なだけに周回するのが面倒で、ここまで延期してしまいましたね。
今まで作らなかった理由は単純で、他の武器で代用が利くから。
例えば水属性片手剣は両聖十字グラディアトがあります。
氷属性がそこそこに有効なら、エストレモ=ダオラすら選択肢の一つに。
水属性盾斧は超高性能のヒロイックザンナバルが鎮座。
申し訳程度にシルトインセクト改がありますが、こちらは……。

今のところ水属性特化の武器の出番はありません。
ただ、将来的には必要になるかな、と。
上記のとおり、G級クエストは準備万端の状態で進めたいのです。

そんなワケで上位ダレン・モーラン戦を繰り返し、上記素材を入手。
「豪勇の証明」で使った装備で挑んだため、クエストクリアまでの時間は短縮できました。
が、背中に乗って砲撃を繰り返していたところ、怯みすぎて頭部が剥ぎ取りのできない位置に。
調子に乗りすぎた……?
周回中に一度も背ビレの部位破壊はできませんでしたし、少しだけ不満は残りますね。

ともあれ、素材が揃ったことは確かです。
さあ作成だ! と思いきや、立ちはだかる獄狼竜の昏玉2つ。

……さて、G級クエストを進めますか。

2015/03/14

狩猟生活4G 92日目

何故かG級イベントクエストに突撃しています。

G★1クエストはほぼ放置、繰り返していたクエストは「マギ・黒き蝕を打ち晴らせ!」という。
何がしたかったかといえば話は単純、黒蝕竜/天廻龍素材の武器の強化です。
まずはそのクエストで龍属性武器を強化。
そこからリオレイアを狩り、可能であれば火属性武器を強化して……という発想。
火属性武器があればフルフル等を楽に狩ることができるハズです。
ゴア・マガラの弱点属性を考えれば破綻したルートのような気がしますが、気にしない。

で、それがクリアできたかどうかといえば、何とかクリア。
武器は開闢の焔竜棍、防具は上位クエストから使い続けている真打装備。
一撃食らえば体力の6割が消し飛ぶクエストになりましたが、慣れているので問題なし。
何故か動きがシャガルマガラじみていたので、気分はギルドクエストでした。

それを数回繰り返し、THEサプレッションをTHEブーストに強化。
続いてそれを担ぎ、「桜散らすは魅せるため」へ出撃。
リオレイア亜種と戦い、諸々あって今に至ります。

……まぁ、5日間もあれば諸々ありますよ。

その「諸々」の中で妙に悔しかったのは「ハンター日誌 鳥竜種の回」。
2回ほど挑んだのですが、その両方ともがクエストクリア。
問題ない? 大問題です。
私が狩りたかったのはランポスやゲネポスではなく、乱入してくるイャンガルルガ。
つまり、ガルルガXシリーズを作成するために向かっていたのです。
それがイャンガルルガ戦にやたらと手間取ってしまい……と。
目を離すとランポスとゲネポスで勝手にやりあってしまうのは正直、厳しいですね。
やはりセクトハルパー改ではなく、渾然一体の薙刀ヤマタでゴリ押すのが正解……?

ともあれ、そんなワケでG級クエストを妙な位置から楽しんでいます。
ガルルガXシリーズが作成できれば、防具の更新は必要なさそうなのですが……。

2015/03/13

DUST Krin's Lex-71 ダメージ増幅機

FIVE MCC」も終了し、ニューエデンはいつもどおりの雰囲気に……と思いきや、大間違い。
ぴょんぴょんと跳ねる……いや、飛ぶ? クローン兵が増殖しました。
イベント終了と同時に起きたこの変化は「Hotfix Echo」の影響。
なんと、筋繊維スティミュレーター(以下、MS)の効果にジャンプ力の強化が追加。
それを試すクローン兵がやたらといた、という。
その光景は……まるで別世界のようです。

私はこれを機に格闘戦闘L3を習得。
これで行ける範囲も広がって……と思いきや、それほど広がらなかった、という。
あの跳躍力はHPMスロットにMSを詰め込めるだけ詰め込んでこそ、のようです。
HPMスロットが少ないアマースカウトにとってはあまり意味がなさそうですね……。
それに、私が現時点で装備できるMSも強化型止まりですから。

「Hotfix Echo」の話はさておいて、「FIVE MCC」の報酬の話。
どうやらイベント期間中に3勝していたらしく、私も無事に入手できました。

FIVE MILLION CLONE CHALLENGE BATTLE REPORT

配布されたイベント限定BPOは「Krin's Lex-71 ダメージ増幅機」。
その効果は「全ての携行兵器のダメージを4%上昇」というもの。
パッと見ではそこまで強力に見えないものの、考えてみればかなり強力。
ポイントは対象が全ての携行兵器であること。
つまり、コレ1つで小火器/重火器とサイドアームの両方を強化できるのです。
アサルト、スカウト、アマーロジスティクスにとっては特殊LDM+基本SDMを1枠で装備。
センチネルにとっては強化型HDM+基本SDMを1枠で装備。
SCR+SMG、ACR+SCP、FG+BPのような組み合わせで威力を発揮しそうですね。

ちなみに、上記DM以外の報酬である「鍵」20個は微妙な結果となりました。
高性能×7、プロトタイプ×3、オフィサー×7、車両関係×3、という感じ。
タレーのTAR-07スナイパーライフルが2つ手に入ったことは嬉しいですね。
……使う機会があるかどうかはさておいて。

それにしても、「クリンのLEX-71ダメージモディファイヤー」ではダメだったのでしょうか。
「クリンのSIN-11アサルトライフル」があるので、「クリン」は問題ないハズです。
後半部の「ダメージ増幅機」という表記も他のDMと統一感がないような……。

「DUST 514」のほんやくチームにアレコレと期待することが間違い、ですか。

2015/03/12

DUST 「FIVE MCC」終了


Five Million Clone Challenge」終了ッ!
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
CCP Games側から「終わらせようぜ!」という雰囲気を感じたイベントは初めてです。
今までならキル数を隠したままだったでしょうが、今回は割と筒抜け。
残り約180万→残り約80万→残り約30万→残り約10万、とカウントダウンを続けていましたから。
それでも到達した、という報告があったのは18時41分。
ダウンタイムは20時開始なので、約80分しか残っていなかったことになります。

……500万キルは少し無謀だったのでは?

イベントに参加するにあたり、使っていた降下スーツは大体いつもどおり。
ただ、特別に「ヘルマー」センチネルak.0を引きずり出してきました。
デス数が増えるなら出費が激しくなるハズ。
ならば、出費を抑えるためにも、使わないままホコリを被っているロードアウトの出番でしょう。
とはいえ、そのまま使うのも少しだけ不安。
CPU/PGに余裕があったため、一部構成を変更しました。
強化型ファロースケールプレートを複合ファロースケールプレートに差し替え。
ロカスグレネードをコアロカスグレネードに差し替え。
単純ながらも、これでHPと攻撃能力の底上げができました。

正直、最初はこの降下スーツをバカにしていました。
プロトタイプセンチネルなのにアーマー値1000以下とは、それでもアマーセンチネルか、と。
しかし、実際に使ってみると意外と使いやすく、驚き。
普段使いのセンチネルよりも遥かに機動力が高く、しかもアーマーリペアも高め。
ある程度の移動もそれほど苦にならず、その移動中にHPは回復済み。
アーマー値1000へのこだわりよりも大事なものがあったのか……!

そんな新しい発見を経て、イベントも終了。
まぁ、今回はクリンの暴挙に感謝、というところでしょうか。
アレがなければ確実に達成できていなかったでしょうから。

ちなみに、イベント限定BPOが何なのかは12日のダウンタイムに判明。
どうやら降下スーツモジュールらしいのですが……しばらくの我慢、ですね。

2015/03/11

CG/Co 目指せ優雅なお嬢様

アイドルチャレンジ「目指せ優雅なお嬢様」、お疲れ様でした。

アイプロが遠ざかる代わりに頻度が上がっている気がするアイチャレ。
正直、消耗が激しいイベントです。
ハフエナを使い切ったフェスでの傷が癒えていないので、やや厳しい展開となりました。
ただ、アイチャレは応援=攻コストよりも特技発動数が重要なイベント。
終盤は開き直って応援をほぼ使用せず、運次第の挑戦に方針を変更。
結果、そのほうが平均発揮値が高くなった(気がする)、というのは何とも……。
データが割と好きなPとして、一度データをまとめてみるべきなのでしょうか。

メンバーは池袋博士、あいさん、薫ちゃん、そして上位西園寺さん。
あいさんは主にメダルSRで長い付き合いがあり、人となりは解っているつもりです。
最近になって恒常SRもお迎えし、そのイメージが間違っていないことを再確認。
薫ちゃんはアイプロがあったのでそれなりに。
西園寺さんはぷちデレラで育成済みであり、こちらもそれなりに。
そんなメンバーの中であまり性格を理解していなかったのが池袋博士。
正直に言えば、自信過剰なイメージしかなかったのですよ。
それがフタを開けてみれば、年齢相応の女の子。
多くの面で自信のなさを露呈しており、イメージしていた態度とは大違いです。
何だ、かわいいじゃないか、と。

そんなワケで新たな発見もあり、良いイベントだったように思います。
薫ちゃん以外のスマイルSRを特訓できた……という話は無関係で。

最終順位は初の3001~3999位。
やりました、という気分ではありますが、10%の夢はいつもどおりに散りました。
確率に反逆できるのはいつになるのやら……。
もっとも、このままだと確率のとおりになる日も近いとは思います。


現在行われており、既に1日目が終了したイベントは「ぷちデレラコレクション」。
私にとって解りやすく表現すると、ナイツオブグローリーの「ドラゴンフェスティバル」ですね。

それを何故か30分から1時間に延長し、開催時刻を固定。
さらにEP(=TP)回復手段を時間経過により再使用可能になるEPチャージに変更。
あとはサポート系スキルを削除したり、イベント用編成で発揮値が変わったり、と。
一部はデレマスに移植するにあたってシンプルになった部分でしょう。
ただ、時間に関する調整は不可解。
30分、しかも選んだ時間にできるからこそ成り立っている部分を変えるのはダメでしょう……。
張り付き前提のイベントなので、時間に余裕がない限り参加自体が厳しくなってしまいます。
EPチャージに関しても15分刻みで再使用可能になる、というシステム。
これもまた張り付き前提の色を濃くしており、フラッと参加するには向いていません。
フェス/フェスS、トークバトルショーに続く時間拘束系イベント、という点もいただけませんね。

今のところは「次回があるなら大幅に修正してほしいイベント」という評価。
動くぷちデレラはかわいいですし、元が元なのでそれなりに楽しいイベントではあるのです。
しかし、劣化していると思える部分が多々……。

まぁ、今回は現行ルールのままやるしかないので、頑張るしかないのでしょう。

2015/03/10

DUST 「FIVE MCC」延長戦へ


これが何の数字なのか明記してはいないものの、十中八九「FIVE MCC」のキル数でしょう。
目標値はイベント名が示すとおり、500万キル。
作戦失敗か……と思いきや、意外な人の助けが入って48時間の延長戦がはじまりました。
その「意外な人」とはクリン。
オフィサー品、クリンのSIN-11アサルトライフルに名前が刻まれている人物です。
ストーリーに関わる人物のようですが、そのAR以外で名前を見た記憶は……。
ともあれ、ありがとうございます。
イベント限定BPOが降下スーツモジュール(?)という情報も加わり、やる気は少し上向きに。
ただ、残った時間は短く、約180万キルを稼ぐには心許ない気がします。
私一人が足掻いたところで……とは思いますが、ある程度は頑張ろうと思います、ある程度は。

しかし、こうして「DUST 514」の名有りの兵士が出てくるのは初めてのような?
いつもなら開発陣がスッと出てくるこの場面、ここでこうした人物が出てくるのは意外。
開発陣が出てきては「救済策」にしか見えないので避けたのでしょうか。

とりあえず、今日明日はアンブッシュだけに絞り、ひたすら出撃を繰り返すしかないでしょうね。
デス数もガッと増えるでしょうが、却って好都合。
ただ、出費がかなり嵩みそうです。
標準型をベースにした安価な降下スーツを作成してみるべきでしょうか。
ただ、そうなるとキル数を稼げないような……まぁ、キル数はもともと多くありませんが。

とにかく、やるしかないかな。

2015/03/09

狩猟生活4G 91日目

条件1:G★1で作成可能
条件2:一式で汎用性の高いスキルが発動する
条件3:上位装備よりも防御力が高い
条件4:耐性値が極端に低くない
条件5:多くの武器を問題なく使うことができる

以上が私の目指す防具です。
……非現実的ですね。

G級に突入、というワケで防具を一新しようと思ったのですが、これが難航。
難航しすぎたので、まずは既存装備で村★10のクエストをある程度進めたところです。
今のところはケチャワチャ亜種で苦戦しましたね。
部位破壊にこだわったのがいけないのでしょうか。

話を防具に戻すと、これらの条件を満たす防具が現時点ではないような気がするのです。
○属性攻撃強化のつく防具は論外。
操虫棍を使うため、ガード性能のつく防具も除外。
今さら体力もないでしょう、ということで体力のつく防具も除外。
頼みの綱として考えていたイーオスXシリーズは状態異常攻撃特化型。
匠のつく護石があればランポスXシリーズがちょうど良いものの、残念ながら持っていません。
さあ、どうしよう、と。

調べてみたところ、条件2と条件4の両立が難しいような気がします。
スキル的に優秀! ……でも、耐性値が壊滅的。
耐性値が優秀! ……でも、スキルが残念。

このままだと上位装備のまま、武器を更新しつつG級序盤を走り抜けることになるでしょうか。
それはそれでいいような、それは少し避けたいような……。

2015/03/08

DUST スクランブラーライフル装備最適化

アマー帝国の降下スーツが揃ったところで、SPをどう使うか迷ってしまいました。
そこで行き着いた先は、スクランブラーライフル装備最適化。
ゲーム内表記だとスクランブラーレーザーライフル装備最適化ですが、気にしないということで。
ほんやくチームは何を……。

躊躇っていた理由は以前も書いたとおり、必要SP。
なんと、このスキルはトレーニングコスト係数が6倍。
武器種スキルの5倍をも上回る倍率で、一朝一夕に習得できるスキルではありません。
その効果はレベル毎にPG使用量5%減少。
正直、最初はコストの割に……と思っていたのですよ。
しかし、最近降下スーツを考える時にPGが少しだけ足りない事態が頻発。
SCRは私のメインウェポンということもあり、多くの降下スーツで装備しています。
これは修得する価値もありそうだ、と判断。

もちろん、感覚だけで選んだワケではありません。
ノヴァナイフ装備最適化の時はうっかりやってしまいましたが、今回は大丈夫です。
L5習得時のPG使用量は25%軽減。
SCRはPG負荷のキツい武器なので、その影響はかなりのもの。
高性能SCRはPG消費16がPG消費12、プロトタイプSCRはPG消費20がPG消費15になります。
PG負荷がそこまで軽減されれば、装備できるモジュール/装備の選択肢は増加。
プロトタイプスキャナーを使えるようになれば、生存率も上がるハズ、と。

というワケで、その膨大な必要SPを稼ぐべく、引き続き「FIVE MCC」に参加しています。
折り返し点は超えた、という話を聞いたので、目標達成も現実的に……?

2015/03/07

狩猟生活4G 90日目

さあ、G級への試練であるウカムルバス。
今回挑むクエストは「極氷に座す、崩せし者」ッ!!

ウカムルバスのイメージは未だにMHP2ndGのものを引きずっています。
つまり、コウリュウノツガイで後脚に乱舞を叩き込み続ければ討伐できる、という。
MHP3rdにも出てきたハズなのですが、そちらのほうがイメージとしては強いですね、何故か。
とにかく、火属性に弱い、と。

そこで用意したのは開闢の焔竜棍。
金火竜/銀火竜素材の火属性操虫棍ですね。
フィールドは極圏、つまりMHP3rdのイメージでいけば平坦な場所です。
ジャンプできる場所もないハズなので、「乗り」を狙うには操虫棍しかないだろう、という発想に。
……その割に、頭の中で描いていた風景には雪山深奥の亀裂と段差がありましたが。
どこまでMHP2ndGを引きずるのか……。

開闢の焔竜棍の作成に一手間かかっていますが、省略。

防具はユクモノ・天シリーズ一式。
目当ては護石と装飾品でつけた属性やられ無効……ではなく、その他の防御的なスキルです。
G級への門番ということもあり、それなりに攻撃力は高いハズですから。
ホットドリンクと消散剤を手に、いざ、出陣ッ!

が、そこに待っていたのは予想外の嵐。
予想外に高低差がある! 予想外に追尾性能が高い! そして予想外に体力が高い!

一つ目の高低差に関しては一番驚いたところですね。
極圏なのにずいぶんな高低差が! と。
しかもその高低差を生み出すのはウカムルバス自身の攻撃。
溶岩島+アカムトルムという前例はあったものの、こちらも、とは思いませんでした。
「黒き神」と「白き神」で対になるよう意識しているのでしょうか。

追尾性能が高い、というのは潜り突進の話。
「垂直に移動しておけば避けられるだろう」と思いきや、追尾が凶悪。
移動速度は速くありません、むしろ遅いほど。
しかし、だからこそシュッと抜けてくれないワケで、延々と逃げ続けるハメになりました。

最後の体力はまぁ、そのままです。
弱点属性であることは間違いありませんし、弱点部位である顔も相応に攻撃したハズ。
それなのに30分弱。
以前と同じなら、腹部の部位破壊も意識しないといけないでしょうか。
それとも、やはり火属性双剣で後脚に乱舞をブチ込むほうが……?
まだまだ腕前が未熟なのかな、と上位クエストの最後でぼんやりと思ってしまいました。

ともあれ、これで上位クエストは終了。
ギルドマスターからお祝いの言葉をいただき、ドンドルマへ直行。
たm……大長老との面会を果たし、晴れて勲章「G★1許可証」を獲得ッ!!

ここからはG級、つまり上位のアレコレでは厳しくなる世界。
装備を整えつつ先に進みたいところですが、何をどうすればいいのやら。

2015/03/06

DUST 「FIVE MCC」1日目

NEW EVENT: FIVE MILLION CLONE CHALLENGE!

「鍵」配布イベントから約半月が過ぎ、新たなイベントが襲来。
今回のイベントは「Five Million Clone Challenge」!
「Million Clone Challenge」が行われたのは今までに2回だけ。
なので、この「Five」は5回目という意味ではありません。
Five Million」です。
つまり、今回目指すのは「500万キル」という途方もない数字。

期間は4日のダウンタイムから9日のダウンタイムまで。
つまり、現時点で1日目が終了しています。
そして、その1日目の達成キル数は50万キル+、とのこと。
1日毎に必要なキル数は100万キルなので、このままでは到底無理な数字です。
果たして今回の目標値には届くのか?
ここから目標値に到達させるのは明らかに大変ですが、今日は平日。
週末にググッとキル数が増えるといいのですが……。

……何となく他人事のように見えるのは気のせいではありません。
というのも、今回の報酬は正直微妙なのです。

まず、今回の報酬のメインディッシュであるイベント限定BPO。
何が貰えるかは今のところ秘密で、イベント終了後(10日)のダウンタイムに明らかになります。
そして、将官艇の部品を1000個。
最後にディクリプタキー、つまり「鍵」が20個。
以上です。

何が足りないかといえば……SPが足りません。
今までの「MCC」では目標値達成で100万、200万SPが貰えたのですが、今回は0SP。
当然、BPOは貴重なのですが、ISK品でも十分戦える気もするのですよ。
それに、何が貰えるのか秘密、という点も引っかかります。
降下スーツなのか、武器なのか、装備なのか?
最も有用なのは降下スーツですが、私はガレンテ/ミンマターの降下スーツを着られません。
仮にそのあたりだとしたら……と。
さらに、将官艇の部品も1000個程度ではあまり意味がありません。
20個の「鍵」も「クァフェ」を当てるには頼りない数、と解りましたからね……。

そんなこんなでモチベーションが上がらないのです、それこそ微妙に。
ただ、ちゃんと参加はしています。
キル数/デス数はカウントし忘れたのですが、ちゃんと戦場で撃ち撃たれしていますよ。

1日目が終わってしまったので、残るは4日間。
しっかり戦場に飛び込んで、しっかり撃たれておこうと思います。

2015/03/05

狩猟生活4G 89日目

そんなワケで「再来編」。
何の再来かといえば、「秘密の卵運搬・再来編」ッ!!
今さらも今さら、こんなところで運搬クエストが出てくるとは思いもしませんでした。
あるとしても普通、上位クエストの序盤なのでは?

メインターゲットは飛竜の卵2個の納品。
しかし、「最後の難問」の時点でリオレイア+リオレウスという厄介な夫婦が待っていました。
今回も素直に終わるクエストではないでしょう。
そこで、高級耳栓+風圧無効【大】の装備、要するに渾然一体の薙刀ヤマタ用の装備に変更。
これで挑めば大抵の大型モンスターは問題なく討伐できるハズです。
ネコの運搬の超人とネコの着地術を発動させて、いざ、出陣!

まずはエリア5で飛竜の卵を入手。
よたよたとエリア4に移動すると……待っていました、ティガレックスが。
武器が武器、防具が防具なのでそれほど苦戦するでもなく、サクッと討伐。
エリア5に戻り、再び飛竜の卵を入手。
ベースキャンプへ運び、もう一度エリア5に……と思いきや、今度はティガレックス亜種が。
……なるほど、今回はティガレックスとティガレックス亜種のコンビ、ということですね。
もう1匹来るか、と多少警戒していたものの、どうやら打ち止め。
こちらも討伐し、あとは飛竜の卵を運ぶだけです。

と、ここで魔が差してエリア5からエリア8へのショートカットを使ってみることに。
上記のようにネコの着地術が発動しているため、落下しても大丈夫なハズです。
レッツ、ダイブッ!!
結果は……ハンターが伏せて倒れている時点でお察し。
単なる高い場所ではないというか、流砂に呑まれてあの場所に辿り着いているのでしょう。
当然卵は割れてしまったので、渋々エリア5に戻り、飛竜の卵を回収。
そのままベースキャンプに運び、これにてクエスト完了。
個人的には「最後の難問」よりも難易度が低かったような気がします。
ただ、登場する小型モンスターが麻痺属性揃いということを考えれば一応は難しい……?
麻痺してしまえばネコの運搬の超人も意味がありませんから。

そして、卵シンジケート最後のクエストへ。
どうせ、旧砂漠<夜>を舞台にした運搬クエストだろう……と思っていたら大間違い。
卵シンジケートの連絡役の言葉を借りれば「生まれちゃってる」クエストでした。
やはり集会所? のソレと比べれば難易度は低く、ダメージもかなり低め。
該当するクエストをクリアした記憶がない身としては、かなりありがたいクエストですね。

ただ、そんなクエストを依頼できる相手って……。
正体を探るなと言われているので、そのあたりは諦めておくことにします。
まぁ、それが誰なのかは大体予想がつくというか、十中八九というか。

さて、これで村★10のクエストも一段落。
現時点でクリアできるクエストは全て終わらせました。
こうなると、次に挑む相手はウカムルバス……つまり、G級への扉をやっと開くことになります。
G級クエストへ進むためにも、一狩りいきますか!

2015/03/04

狩猟生活4G 88日目

まず、「再来編」はさておいて。

ドンドルマに迫る危機を退け、日常が帰ってきました。
そこに待っていたのはいつものクエスト、頼み事。
ただ、今までと違うのは明らかにメインターゲットが凄まじい大型モンスター揃い、という一点。

まず、狂竜化ジンオウガ亜種狂竜化セルレギオスというよく分からないタッグを狩猟。
次は交易路確保のためにリオレウス希少種を狩猟。
用事ができた、と寄越されたクエストでティガレックス希少種を狩猟。
髪型のインスピレーションのためにブラキディオスを狩猟。
提出する資料のためにリオレイア希少種を狩猟。
そして、異常事態の対処のためにイビルジョー飢餓を狩猟。
ただ、異常事態の原因はイビルジョー飢餓ではないようです。
本当の原因は一体?

まぁ、村★10となれば相応の大型モンスターが並ぶことは解ります。
しかし、その理由の規模が小さすぎるような気が。
資料と異常事態以外、どれもこれも分不相応に見えて仕方ありません。
特にティガレックス希少種戦。
そのクエストから逃げるために用事を作ったのでは? と勘繰りたくなるほどです。
もっとも、それもインテリジェンスではありますが……。

ちなみに、強烈な大型モンスターが並ぶ反面、クエストの難易度は低かったように思います。
長丁場を覚悟していたティガレックス希少種戦ですらサクッと終了。
これも村クエスト補正でしょうか。
素材集めにはちょうどいい、と思っておくことにします。

さて、今度こそ、の「再来編」へ。
……何で今さら?

2015/03/03

2015年 オープン戦観戦

春季キャンプも終わり、すっかりプロ野球の季節。
今年も地元でオープン戦が行われる、ということで某市内某球場に行ってきました。
中日のオープン戦は今日(2日)の時点で第5戦目。
今まで3連敗しているので、このあたりで勝つだろう、という期待とともにいざ出発!

……が、ダメ。

結果だけ言えば、ロッテ5-3中日で負け。
試合結果はもちろん、応援団の勢いでもずいぶんと負けていた気がしますね……。
レフトスタンドの盛り上がりは凄まじく、以前同じように訪れた阪神戦でのそれを超えていました。
ただ、中日応援団も負け続けてはおらず、9回裏には相応の盛り上がりを見せていました。
その結果が石川選手の一発、野本選手のヒットに繋がったのかな、と。

試合の結果はさておき、選手に目を向けてみると新戦力が勢揃いしていました。
逆に言えば、いつものメンバーがいない、という。
寒い屋外球場なのでスタメンクラスの選手を温存したくなるのは解ります。
ケガ防止、それと同時に新人に対するチャンスの場、という意味では大切なやりくりです。
しかし、ここまで3連敗中だっただけに、必勝の構えで来てほしかった、というのが本音。
というのも、ここに来ると大抵そんなメンバーばかりなんですよね。
良く言えばフレッシュな、悪く言えばナゴヤ球場的な。
もちろん、これは観戦する側のワガママですが……。

その中で今季が楽しみに思えたのは、石川選手と井領選手のJX-ENEOSコンビ。
逆に不安が残ったのは三ツ俣選手と遊撃のポジション。
遊撃手は結構名前が挙がるものの、去年もしっかり決まらなかったような……?
こうなると、再びエルナンデス選手に頼ることになるのでしょうか。

まぁ、兎にも角にも今はオープン戦。
オープン戦で調子が悪ければシーズンは……という話もあります。
今のところは前向きにいきましょう、前向きに。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2015/03/02

狩猟生活4G 87日目

オープニング(=スタッフロール)も終わったので、いざ、ウカムルバス戦へ!

……と言いたいところですが、まだまだドンドルマでのクエストは残っています。
前々回書いたとおり、クエスト進行中は脇道に逸れることを許されない雰囲気でした。
なので、そのあたりのクエストが残っているワケです。
というワケで、まずは狂竜化グラビモス亜種2匹を狩ることに。

地底火山での狂竜化グラビモス亜種、ということで相変わらずの視認性の悪さ。
ただ、MH4とは違い、MH4Gには抗竜石があります。
抗竜石・耐衝を使ってから適当に「乗り」、追撃を叩き込んで狂竜化を解除。
すると、視認性がある程度良化。
弱体化以外にも価値があると考えると、グラビモス亜種戦での抗竜石は重要ですね……。
グラビモス亜種+地底火山以外にも視認性が悪くなる組み合わせはあるのでしょうか?

お次に挑むクエストはリオレウス+ゲネル・セルタスという異色のコンビ。
こちらは特に何もなく、渾然一体の薙刀ヤマタで粉砕して終了。
アルセルタスがサブターゲットですらない、という点に驚いた程度でしょうか。

そして、上記のクエストをクリアしたことで応急耳栓の入手が可能に。
あれば便利だとは思いますが、持ち込み個数3個は心許ない……。
使う場面があるとすれば、咆哮範囲から意識して逃げられるティガレックス戦向けでしょうか?
逃げ切ることができれば問題なし、逃げ切れなければ応急耳栓発動、という。
一撃の重いティガレックス希少種で使いたいところです。

「残っている」とは書いたものの、この2つで村★9のクエストは全て終了。
村★10に進むことに……。

……再来編、って。

2015/03/01

狩猟生活4G 86日目

以下、ストーリーのネタバレを(ある程度)含みます

ドンドルマでのクエストもおそらくこれで最後。
気合を入れていきましょう! と。


そんなワケで、「乱刃、すべてを断つ」へ出陣ッ!!
武器は王牙刀【伏雷】、防具はユクモノ・天シリーズ一式。
見栄えは大事だ、と助手さんを迎えにいった時に学んでしまったので、こういう選択に。
一応、スキル的には斬れ味レベル+1や属性やられ無効がついており、強力ではあります。
まぁ、今から戦う相手に属性やられはありませんがね。

クエストを受注し、向かう先は未知の樹海。
待ち受けるは極限状態セルレギオス!
初の極限状態の個体であり、ドンドルマでの騒ぎの元凶です。
さて、狩り狩られますか……!

クエストの最中は抗竜石を駆使しての戦いが続きます。
ただ、初めて極限状態の個体と戦う武器を太刀にしてしまったことは後悔。
練気ゲージが時間経過により減少。
気刃オーラが時間経過により消滅。
抗竜石の効果が時間経過により終了。
ついでに、アクションを行う度に裂傷状態によるダメージが蓄積。
つまり、4種類の要素によって行動を制限されてしまうのです。
ちょうどいい雷属性武器がなかったせいとはいえ、この選択は大失敗。
脚部が弾かれない部位ということもあり、素直にハイラギアソードのほうが良かったな、と。

ともあれ、それなりに回復薬グレートを使いつつも無事に討伐完了。
既に被害は各地に広がっているようですが、原因を叩いたので事態は沈静化していくハズ。
あとはドンドルマの防衛、「決戦! クシャルダオラ!」へ!
とはいえ、こちらはほぼイベント進行。
最初は大砲でダメージを与え続けるのかと勘違いし、普通に戦うことを忘れていましたね。
途中で普通に戦っても問題ないと気付き、普通に戦いを進め、トドメは……!

エンディングは筆頭ハンターたちに焦点が当たり、とても良いものでした。
一言文句をつけるならば、コレ。

字 幕 を く だ さ い 。

……言葉が分からず、想像で補完できるからこそ良いシーンだったとは思います。
口数が多くない2人ですから、字幕がついたところで状況は今とそれほど変わらないでしょう。
ただ、それでも公式見解が欲しいシーンだと思えるのです。
言葉の端々から何かを感じたいというか、単なる雰囲気だけでは物足りないというか。

そして、スタッフロールへ……。

つまり、やっとMH4Gのオープニングが終わった、ということになります。
MH4をマルっと終わらせただけに時間がかかってしまいましたが、ここから先は永い狩り。
まずは「G級」を目指すことにします。