2015/02/28

狩猟生活4G 85日目

以下、ストーリーのネタバレを含みます

昨日に引き続き、一応のワンクッション。
今回は初戦闘ですが、その他の内容が多々。


さて、そんなワケでセルレギオスとの初戦闘。
真っ先に考えるべきは弱点属性です。
調べて挑むのもいいでしょうが、何も知らずに挑むことができる初戦闘は1回きり。
その1回をできる限り楽しもうじゃないか、と。

まず、見た目の時点で火属性を除外。
甲殻は火を通しそうにありませんし、体毛や鱗粉に引火しそうなタイプでもありません。
さらに、元の住処から逃げ出してきた場所が旧砂漠。
暑さが苦手なら、わざわざ暑い場所に逃げ込んだりはしないでしょう。
お次に外すのは龍属性に。
あくまでイメージですが、龍属性に弱いモンスターは肉質が柔らかく見える気がするのです。
それに対してセルレギオスはずいぶん固く見えるため……と。

これで残る通常属性は水属性雷属性氷属性の3つ。
ただ、これ以上減らせるとは思えません。
上記のとおり、逃げ込んだ場所が旧砂漠なので水属性が弱点、はありそうな話。
しかし、雷属性氷属性はそれぞれモノブロスディアブロスの弱点属性。
砂漠を代表する大型モンスターなので、それらを無視はできません。
特に氷属性はドドブランゴ亜種やベリオロス亜種の弱点。
別の地域から砂漠に適応した種が共通して氷属性に弱い、となれば、選ぶ理由にはなります。
問題があるとすれば、セルレギオスは移動してきた直後、ということ。
つまり、適応するような時間はないということですね。
これまでの考察をまとめた結果、導き出した答は……!

爆 破 属 性 。

結局、思考停止というオチになってしまいました。
テオ=スパーダを手に、初めてのセルレギオス戦へ!!

……で、帰ってきました。
正直な感想は「よく分からない」の一言。
ナルガクルガ並に素早いリオレウス、という印象で、視界に捉えづらいモンスターですね。
裂傷状態は……厄介。
しゃがんでおけば大丈夫、と言われてもそんな時間はありません。
さらに特定のアイテムを持ち込み忘れていたので、自然と回復薬グレート頼みに。

さて、クエストクリア後のお楽しみ、答え合わせです。
攻略サイトを見るのも味気ないので、防具の耐性値でチェックしてみることに。
その結果は……。



予想はそれなりに当たっていたようです。
とはいえ、私の予想は氷属性に最も弱い、というものだったので、正確に言えばハズレですね。
ちょっぴり残念。
一応、適応する時間がない、という部分は当たったことになるのでしょうか。

これで突然のイレギュラーであるセルレギオスを狩った、ということになります。
今度は対クシャルダオラを意識し、街の防衛を進めることに。

……中略。

話を飛ばした理由は単純。
ストーリー展開が早いうえに、その他のクエストをこなしていい雰囲気ではないのです。
まずはグラビモス亜種を狩り、資金調達。
すると様子のおかしいリオレウス亜種を発見したと聞き、リオレウス亜種と乱入者を狩猟。
それが終われば巨龍砲の作成のために尽力。
そして異常な個体が見つかったとの一報を受け、それらを狩猟。
原因がうっすら分かったので、原因を叩きに……という。

どう考えてもドンドルマでのストーリーも終盤。
いざ、「乱刃、すべてを断つ」へッ!!

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