狩猟生活4G 85日目

※以下、ストーリーのネタバレを含みます

昨日に引き続き、一応のワンクッション。
今回は初戦闘ですが、その他の内容が多々。


さて、そんなワケでセルレギオスとの初戦闘。
真っ先に考えるべきは弱点属性です。
調べて挑むのもいいでしょうが、何も知らずに挑むことができる初戦闘は1回きり。
その1回をできる限り楽しもうじゃないか、と。

まず、見た目の時点で火属性を除外。
甲殻は火を通しそうにありませんし、体毛や鱗粉に引火しそうなタイプでもありません。
さらに、元の住処から逃げ出してきた場所が旧砂漠。
暑さが苦手なら、わざわざ暑い場所に逃げ込んだりはしないでしょう。
お次に外すのは龍属性に。
あくまでイメージですが、龍属性に弱いモンスターは肉質が柔らかく見える気がするのです。
それに対してセルレギオスはずいぶん固く見えるため……と。

これで残る通常属性は水属性、雷属性、氷属性の3つ。
ただ、これ以上減らせるとは思えません。
上記のとおり、逃げ込んだ場所が旧砂漠なので水属性が弱点、はありそうな話。
しかし、雷属性と氷属性はそれぞれモノブロスとディアブロスの弱点属性。
砂漠を代表する大型モンスターなので、それらを無視はできません。
特に氷属性はドドブランゴ亜種やベリオロス亜種の弱点。
別の地域から砂漠に適応した種が共通して氷属性に弱い、となれば、選ぶ理由にはなります。
問題があるとすれば、セルレギオスは移動してきた直後、ということ。
つまり、適応するような時間はないということですね。
これまでの考察をまとめた結果、導き出した答は……！

爆　破　属　性　。

結局、思考停止というオチになってしまいました。
テオ＝スパーダを手に、初めてのセルレギオス戦へ！！

……で、帰ってきました。
正直な感想は「よく分からない」の一言。
ナルガクルガ並に素早いリオレウス、という印象で、視界に捉えづらいモンスターですね。
裂傷状態は……厄介。
しゃがんでおけば大丈夫、と言われてもそんな時間はありません。
さらに特定のアイテムを持ち込み忘れていたので、自然と回復薬グレート頼みに。

さて、クエストクリア後のお楽しみ、答え合わせです。
攻略サイトを見るのも味気ないので、防具の耐性値でチェックしてみることに。
その結果は……。

雷 ＞ 氷 ＞ 水 ＝ 龍 ＞ 火

予想はそれなりに当たっていたようです。
とはいえ、私の予想は氷属性に最も弱い、というものだったので、正確に言えばハズレですね。
ちょっぴり残念。
一応、適応する時間がない、という部分は当たったことになるのでしょうか。

これで突然のイレギュラーであるセルレギオスを狩った、ということになります。
今度は対クシャルダオラを意識し、街の防衛を進めることに。

……中略。

話を飛ばした理由は単純。
ストーリー展開が早いうえに、その他のクエストをこなしていい雰囲気ではないのです。
まずはグラビモス亜種を狩り、資金調達。
すると様子のおかしいリオレウス亜種を発見したと聞き、リオレウス亜種と乱入者を狩猟。
それが終われば巨龍砲の作成のために尽力。
そして異常な個体が見つかったとの一報を受け、それらを狩猟。
原因がうっすら分かったので、原因を叩きに……という。

どう考えてもドンドルマでのストーリーも終盤。
いざ、「乱刃、すべてを断つ」へッ！！

狩猟生活4G 84日目

※以下、ストーリーのネタバレを含みます

4ヶ月経ってネタバレを気にするハンターも稀でしょうが、一応のワンクッション。
ドンドルマでのクエストなので、察しはつくと思います。


前回の続き、研究所の助手さんを迎えに行く狩りに。
相手はゲネル・セルタス。
咆哮もなければ風圧もない、真っ向からぶつかっても問題ない相手です。
そこで、今回の装備は真打装備に決定。
武器は烈日斧ヘルメスイクサでいざ、出撃。

で、ゲネル・セルタスを討伐して帰ってきたのはいいものの、そこでムービーが。
のんびり現れた助手さん、それを叱る所長。
和やかな雰囲気の中、スッと画面に入ってくる……真打装備のスカルヘッド。
装備を間違えたな、と妙なところで後悔。

その後は防衛兵器の火種を確保するため、リオレイアの捕獲へ出発。
しかし、その途中で遂に出てきたのは……セルレギオス！！
去年の10月11日以来、ずっと待ち焦がれていた大型モンスターとのご対面となりました。
ただ、直前に戦っていた相手はリオレイア。
武器はもちろんそちらに合わせてあり、龍属性片手剣のTHEディテクターです。
おそらく弱点属性ではないと思いますが、いざ、対決ッ！！
……と思いきや、まさかのお師匠さんの横槍。

クエスト失敗！！

急にメッセージが出てきてびっくりしてやられた、という話ではありません。
何もしていないのにやられた、という話でもありません。
イベントで強制的にクエストが失敗になったのです。

「…クエストが強引に中止になって驚いているだろうね」とはお師匠さんの談。
今まで長々と狩りを続けてきましたが、今回は本気でびっくりしましたね……。
セルレギオスの乱入はもちろん、クエスト強制失敗は今まで経験したことがないハズです。
てっきりそのままセルレギオス戦に移行、撃退で終了、だと思っていましたから。

一応、予兆はいろいろとありました。
言い方は悪くなりますが、今さらリオレイア捕獲クエストであること。
捕獲可能になった途端、お師匠さんがわざわざ捕獲可能だと教えてくれること。
そして、一番引っかかっていたのが「灯りさす火を求むれど射干玉の」というクエスト名。
「求むれど」は要するに「求めたが」という意味です。
だとすれば、その時は読めなかった「射干玉（ぬばたま）」によって何かが……。
まさか、その先がこんな事態だとは思いもしませんでしたが。

ドンドルマに戻った後に待っていたのは、セルレギオスの生態についての説明。
狭い範囲で縄張り争いを繰り返す種なので、こうして他のエリアに出てくるのはありえない、と。
何かがあったのだろうが、今はその見当がつかない、とのこと。
この話はMHP3rdで居場所を追われたジンオウガを思い出してしまいますね。
となると、今回もやはり古龍種が絡む大事件に発展するのでしょうか。

さて、次のクエストは……とチェックしてみると、その相手はセルレギオス。
……いくら何でも早すぎませんか？

狩猟生活4G 83日目

前回、「研究所が始動」と書きましたが、アレは間違い。
正確に書くと、「研究所が復旧」。
今まで残っていた瓦礫が除去されて、しっかりとした設備が完成、という感じです。
しかし、それでも設備自体は稼働していません。
というのも、研究所の助手さんが不在。
……所長だけでは何ともならないのでしょうか。
そんなワケで、いつもどおりに助手さんを連れてくるべくクエストへ出発……しません。

こちらもいつもどおり、その他のクエストを終わらせてからにしよう、と。
まず、ティガレックスは普通に討伐。
グラビモス連続狩猟は面倒なので2匹で終了。
ジンオウガ連続狩猟は雷狼竜の碧玉が入手できたので5匹で終了。

そしてアリーナのアイルーの依頼で、「勇者は王者の炎を受けて」へ出発。
今までどおり歌姫の歌が聴けるようになるのだろう、と思いきや、その歌が「始まりの唄」。
何故かしっかり記憶に刻まれており、妙に印象に残っている歌です。
原因をユルく考えてみたところ……おそらく、MHFだろうな、と。
MHFでは森丘に行くために「始まりの唄」を聞く必要があったのですよ。
「始まりの唄」はキングチャチャブーの剥ぎ取りのみで入手できる、特殊なアイテム扱い。
キングチャチャブーの出現は何やら条件があったような気がしますが、忘れてしまいました。
とにかく、それを求めて火山のエリア8でキングチャチャブーを狩り続けていた記憶があります。
その記憶があるからこそ、「始まりの唄」を意識してしまうのかな、と。
他にも何か理由があったとは思うのですが……。

そんなワケで「その他のクエスト」を終えたため、研究所の助手さんを迎えに行くことに。
ゲネル・セルタス戦なので、気楽に狩ることにしますかね、気楽に。

狩猟生活4G 82日目

というワケで、食材ランクアップ前のウォームアップ。

ドンドルマの人たちのお願いを聞くことにします。

ハンマー強化の素材集めやものすごく予想外な人（？）への贈り物等、依頼は様々。

その中でモノブロスとの再戦がありました。

前回は言わずもがな、の操虫棍でパッと片付けてしまったので、今回は違う武器で出撃。

使用する武器は、前回作成したノブレスオブリージュ。

たしか、ディアブロスには氷属性、モノブロスには雷属性……のハズです。

MHP2ndG→MHP3rdのナルガクルガのようなことがない限り、大丈夫でしょう。

……で、マトモに戦ってみて気付いたことが一つ。

新しいモノブロス、厄介。

真っ直ぐのタックルはともかく、低速の突進が特徴的。

突進というよりもむしろ、距離調整でしょうか？

感覚的にはリオレイアの突進に似ているような気がします。

そこから回転尻尾等の攻撃を繰り出すので、対応しづらいというか面倒というか。

ディアブロス（MH3G）がパワー型なら、モノブロスはテクニック型という印象を受けましたね。

そういう差別化か……！

そんなこんなでモノブロスを捕獲、その他のクエストもサクッとクリアして食材のランクアップへ。

とはいえ、相手は散々狩ってきたリオレイア亜種。

いつもどおりに狩り、ドンドルマに帰還。

そのおかげで、食事の食材に「新鮮」よりも格上の「極上」が出現しました。

それを選ぶだけでスタミナ＋50/オトモアイルーのテンションアップが確定、というシロモノ。

わざわざ両方「新鮮」な食材を選ばなくてもいいのは便利……かもしれません。

「新鮮」な魚がないけれど、酒が「極上」だから大丈夫！ ということもあり得る、と。

元気ドリンコの節約に繋がるかな？

ともあれ、これで食材のランクアップが完了。

そして、超重要施設の研究所が始動。

ドンドルマでのストーリーも、少しは先に進むかな？

DUST アマー○○降下スーツL5

アマーコマンドー降下スーツL5習得ッ！！

これでやっと、全てのアマー帝国の降下スーツ（基本型除く）を着用できるようになりました。
振り返ってみれば、長かったような、永かったような……。
HPが高いというだけでヘビーを着込んでいたオープンβ時代。
何でもできるロジスティクスを目指した「UPRISING 1.8」以前。
降下スーツが勢揃いし、クロークフィールドの影響もあってスカウトに転身した「UPRISING 1.8」。
昔の気持ちを思い出し、センチネルを使うようになった「UPRISING 1.8 HA」。
アサルトの強化を受けて「UPRISING 1.8 HC」ではアサルトを着込むように。
回線容量が組み込まれ、相対的に強化されたロジスティクスを「UPRISING 1.10」では使用。
そして、「WARLORDS 1.0」で最後に残ったコマンドーを、という。

こうして羅列してみると、徐々に強化されていく様子が見てとれますね。
念のため書いておきますが、オープンβ時代からニューエデン住まいでも腕前はアレです。
しばらく休んでおり、マトモに戦線復帰したのは「UPRISING 1.7」あたりからだったハズ。
なので、戦績が振るわなくても不思議ではないのです、と自己弁護。

それはさておき、アマーコマンドー降下スーツL5習得記念に組んだ降下スーツが以下。

■コマンドーak.0（CPU：271/PG：68/S：250/A：897/ISK：99210）
主：CRW-04スクランブラーライフル
主：BK-42アサルト戦闘用ライフル
装：ナノハイヴ
HPM：複合ライトダメージモディファイヤー
LPM：複合アーマープレート×2
LPM：複合アーマーリペアラ

プロトタイプの降下スーツを使いながらも武器は高性能止まり、という少しいびつな構成。
原因はコマンドーのPG値の低さと複合アーマープレートのPG負荷の高さですね。
センチネル並のHPとコマンドーの攻撃力を両立させようとした結果、なのですが……。
もしかして、このままだと中途半端な構成になってしまいますかね？
解決させる手段は解っているものの、少し躊躇ってしまいます。
というのも、明らかに必要なSPが高い……。
他に習得したいスキルがあるので、そちらは後回しになりそうです。

それとは別に、この降下スーツの特徴は一着あたりの安さ。
仮にもプロトタイプなので10万ISK超が当たり前……と思っていたら約99000ISK。
普段使いとしてもギリギリ使えそうなレベルです。
今日のところは組んだだけなので、今度実際に使ってみることにしますかね。

降下スーツ関係のスキルはこれで終了として、次に習得するスキルは……。

狩猟生活4G 81日目

ノブレスオブリージュ、完成ッ！！

これで雷属性武器が2種類に増え、狩りのレパートリーが増えました。
片手剣では厳しい、高い位置を攻撃したいときに役に立ちますね。
どういう相手に使うか、は考えていませんが……そのうち使う日がくるでしょう、そのうち。
……渾然一体の薙刀ヤマタで大体のモンスターは狩猟できる、という話はさておいて。

さて、ノブリスオブリージュが完成した、ということは激昂ラージャンを狩った、ということです。
普段どおりに狩るのもアレだな、ということで少しだけ挑戦。
普段はいない場所で激昂ラージャンと戦ってみることにしました。

普段はいない、といっても、激昂ラージャンが侵入しない場所で戦うことは不可能です。
ここでいう「いない場所」は遺跡平原のエリア2北部やエリア4中央部等。
普段ならエリア2では主に南部の下層、エリア4では南部全域で戦っています。
両方とも比較的広く、段差や傾斜が少ない場所ですね。
しかし、今回はそうではない場所でチャレンジ！ という。
結果は……まぁ、お察しのとおり、ベースキャンプに送られただけ、と。
「意外にも楽！」ということはなく、「当然だけど厳しい！」というオチになりました。
障害物が多いと、やはり視点がガタガタになりますね……。
ちゃんとした場所で素直に戦ったほうが良い、と当たり前のことを学びました。

これで武器のランクアップが終わったため、ドンドルマに戻ることに。
約束どおり？ 今度は食事のランクアップに向かいます。
が、その前にそれ以外のクエストをこなすのがいつもの流れ。
サクッと終わらせてしまいます。

狩猟生活4G 80日目

現在、私の主力武器は片手剣、盾斧、操虫棍となっています。
武器を眺めていて、何となく気付いたのですが……。

火属性　片手/盾斧
水属性　盾斧/操虫
雷属性　片手
氷属性　片手/盾斧/操虫
龍属性　片手/双剣/盾斧/操虫

雷属性武器が足りないな、と。
理由は大体解っているのです。
雷属性盾斧に必要な素材は激昂金獅子素材で、足りないものは金獅子の闘魂。
雷属性操虫棍に必要な素材は言うまでもなくキリン素材。
前者はクエストクリアはできても、入手難易度が微妙に高めでやや面倒。
後者は確実にギルドクエストを経由しなければならず、面倒の一言。
つまり、「面倒」を回避していたらこうなったワケですね。

ただ、雷属性片手剣のハイラギアソードも海竜の高電殻（＝黒鎧竜の頭殻）が大量に必要。
こなしてきた「面倒」もあるのですよ、と一応。
もっとも、グラビモス亜種は普通のクエストで出現するため、素材集めは比較的楽。
ランダム出現の激昂ラージャン、ギルドクエストのキリンと比べると……。

というワケで、雷属性武器を作成すべく、ドンドルマを一時離脱。
激昂ラージャンを狩り、ノブレスオブリージュを完成させてしまうことに。
お願いごとが山積しているようですが、我らの団ハンターは戻ります！
食事のランクアップは後回しでいいでしょう！
今は武器のランクアップを進めるべき時期ですよ！ と。

で、そんな簡単に金獅子の闘魂が手に入るワケもなく、今に至ります。
繰り返しクリアしたいクエストがランダム出現、というのは何ともムズ痒い……。

狩猟生活4G 79日目

そんなワケで、初であり超久しぶりでもあるモノブロス戦へ。
MH4Gで登場すると聞いて以来、ずっと楽しみにしていた相手です。

私見ですが、MHP3rd以降、通常種と亜種の差別化がハッキリしたと思うのです。
それ以前、つまりMHP2ndGの頃はリオレウスとリオレウス亜種はほぼ同じモンスターでした。
入手素材、肉質、弱点属性、怒り時の各上昇倍率は違いますが、モーションは同じ。
それがMH3Gでは地上戦寄りのリオレウス、空中戦寄りのリオレウス亜種に分化。
MH4では肉質で大きく分かれた感じでしょうか。

で、その流れを考えれば、ディアブロスとモノブロスも差別化されているハズです。
MHP3rdとMH3Gでいわゆる「新大陸」のディアブロスとは戦ったので、お次は……と。

さて、そのモノブロス。
高級耳栓なしで挑む相手ではないので、高級耳栓＋風圧【大】無効の装備を用意。
武器はマイセットの関係で渾然一体の薙刀ヤマタになりました。
何やら渾然一体の薙刀ヤマタばかりを使っている気が……？

いざ、出陣ッ！！

……帰陣ッ！！
やはりというべきか、武器と装備のおかげでかなりスピーディーな狩りに。
ただ、ディアブロスとの差別化は感じられたように思います。
ディアブロスがアッパーなら、モノブロスはストレート。
左右にカチ上げつつ迫るディアブロス（MH3G）と、真っ直ぐ体当たりを仕掛けるモノブロス。
攻撃範囲は当然狭いものの、こう変えてきたか、と感心してしまいました。
早くディアブロス（MH4G）と戦って、同じ環境で比較してみたいですね。

モノブロス戦後は緊急クエストを終えた、ということでお師匠さんがドンドルマに到着。
ここから徐々にストーリーが動きはじめるのでしょう。
まぁ、私の場合、まずはそれと関係ないクエストを進めることにしますが……。

狩猟生活4G 78日目

村★7のクエスト、完了ッ！

難易度はそれほど高くないので、サラッと進められることは確かですね。
その中で面白かった？ のは連続狩猟クエスト。
力の限り、時間切れまで同じ大型モンスターを狩り続ける！ というクエストです。
今回、そのターゲットになるのはネルスキュラ、ケチャワチャ、テツカブラの3種類。
まずは「ネルスキュラ連続狩猟」から出撃！

とはいえ、今回の仕様になってからの連続狩猟は初めてのようなもの。
MH4でも「ゲリョスな季節」がありましたが、2匹狩った時点で切り上げていたのですよ。
当時はクエストを進めていた最中で、今のように過剰な攻撃力ではありません。
3匹以上狩ろうという気になれず、パッと終わらせていました。
しかし、今回は余裕もありますし、できるだけ狩り続けてみよう、と。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ！ 防具は真打装備＋ボマー！
いざ……出陣ッ！！

で、意気揚々とクエストに向かったものの……時間切れ前に帰ってきました。

てっきり10匹狩猟時点でクエストが終わると思っていたのですが、意外にも継続。
カウントミスかと思い11匹目を討伐しても、まだまだ継続。
そしてその次、つまり12匹討伐した時点で帰ってきた、という感じです。
このクエストは何匹狩れば終了、という上限はないみたいですね……。

そんなワケで、続く「ケチャワチャ連続狩猟」は2匹捕獲して終了。
最後の「テツカブラ連続狩猟」は10匹討伐して終了。

……ケチャワチャだけ扱いがおかしい？ 気のせいでしょう。

さて、次のクエストはモノブロス戦。
MH3G以来のブロス科のモンスター、MHP2ndG以来のモノブロスです。
どんな感じに変わっているのか、結構楽しみですね。

狩猟生活4G 77日目

ついに「G」ッ！！
MH4Gをはじめて約4ヶ月、あえて触れなかった領域にやっと到達しました。

4ヶ月は少し時間がかかりすぎでは……？

まぁ、それはともかく未知の領域。
気合を入れて！ ドンドルマでの初のクエストに出発。
まずはダイミョウザザミを狩るッ！！
こちらも上位クエストなので、今まで集会所と戦ってきた相手と同じ感覚でイケるでしょう。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ！ 防具は真打装備＋ボマー！
いざ……出陣ッ！！

……で、10分もせずにドンドルマに戻ってきました。
ダイミョウザザミが強すぎてやられた！ という話ではありません。
その逆、ダイミョウザザミが弱すぎてすぐにクエストが終わってしまったのです。

考えてみれば、ドンドルマに来られるようになるのは村★6「天を廻りて戻り来よ」クリア直後。
つまり、村下位クエストを全て終えた直後、上位クエスト入門編です。
上位クエストを完全に終わらせた今の装備では役不足だったかな、と。
ここから先、しばらくは気を抜いてもいいようなクエストが続く……？

MH4Gでの初のダイミョウザザミ戦は懐かしさ半分、新鮮さ半分。
MHP2ndGで見かけた攻撃がかなり多い反面、新環境に合わせた行動に驚くことも。
懐かしく感じた攻撃は地中急襲、バック突進、そしてダイミョウザザミの代名詞であるガード。
そういえばガード中は音爆弾が有効でしたね……。
すっかり忘れており、持っていくのを忘れていました。
新鮮に感じた行動はブレスを吹きながらの平行移動。
ブレス後は攻撃チャンスでしかなかったので、初めて見た時は驚きました。
蟹か、蟹だから平行移動か。

そんなワケで、しばらくは気の抜けたままのクエストが続きそうです。
セルレギオスとのご対面はいつになるかな……？

CG/Co アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP

アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP、お疲れ様でした。

先月ロワをやったばかりなのに再びロワ、という。
何だかスパンが短すぎませんか……？
他のイベントと比べれば運営さん的にやりやすそうなイベントなので、今回は場繋ぎでしょうか。
そう考えると、膨大なテキスト量のあのイベントが来るのかな、と。
仮にソレだとしたら、やけに多いパワーもちも一気に消化できそうですしね。

さて、今回のロワは上位に大和軍曹、メダルSRに早苗さんという布陣。
この2人はアニメ版第5話で声付きになったアイドル。
急に、しかも二人同時ということもあり、突然のSR化にはかなり驚きました。
アニメと絡めたサプライズを用意するとは！

ちなみに前回のロワと違い、今回のロワは後半もメダルSRが狙えました。
みやびぃがメダルSRになるのは2回目ですね。
前回、SR忍ちゃんで何故できなかった……と思っていますが、口には出さないでおきます。

最終順位は4001～6999位。
結果発表は12時のハズなのですが、チラッと結果が分かる時間が……。
今は見えなくなっているので、運営さんのミスでしょう。
ただ、その時に見た順位は上記のとおり、7000位以内に入っていたため一安心。
大和軍曹は好きなアイドルなので、今回の5％は当たってほしいと心底思います。
今回こそは、本当に……！

お次のイベントはフェス。
メダルSRのシルエットが頼子さんのようにも見えるので、結構頑張らないといけない気が。

DUST 「HACKED DECRYPTION WEEK」追加日程

「HACKED DECRYPTION WEEK」の追加日程も終了。
その前日に1勝で「鍵」を10個、というデイリーミッションもあり、大量に「鍵」が貰えた週末でした。
ムダに溜まっていた「箱」がガンガン開けられるのは気持ちいいですね。
開けた先で喜べるかどうかは……まぁ、運次第ということで。

さて、その「箱」の中身は以下。

■＋0日目（「征服者」達成により＋10）
・「カストラ」複合ファロースケールプレート×30
・ガスタンのMIN-7ヘビーマシンガン×2
・「クァフェ」20GJレールガン×1
・「グリムセル」SB-39レールライフル×25
・Luis' Modified VC-107 Combat Rifle×1
・「フラクタル」A/7リペアツール×30
・レイダースカウトG-I×8
・Viktor's NEG-1 Laser Rifle×2
・カラのMK-33サブマシンガン×3
・「キルスイッチ」GEK-38アサルトライフル×19
■＋1日目（「征服者」達成により＋1）
・「フィアードロップ」バウンドレス戦闘用ライフル×28
・Symb's FORK-5 Sniper Rifle×2
・「ダウンウィンド」C15-Aタクティカルスナイパーライフル×19
・「ネオ」コマンドーck.0×9
・「ネオ」センチネルck.0×7
・「レマントIX」ロジスティクスmk.0×9
■＋2日目（「征服者」達成により＋1）
・「シュラインソング」CRW-04スクランブラーライフル×26
・アクティブオメガブースター（1日）×1
・カラのMK-33サブマシンガン×3
・「パイラス」ATK-11ノヴァナイフ×23
・Beacon's ELI-74 Swarm Launcher×3
・Warbarge部品×2619
■＋3日目（「征服者」達成により＋1）
・「タリスマン」ウィルコミナノマシンインジェクター×32
・「クロウタイド」イシュコネアサルトレールライフル×30
・「コンストラクト」ビジアムレーザーライフル×33
・「キルスイッチ」GEK-38アサルトライフル×22
・「クァフェ」マイロン×3
・「ブリスターレイン」シックスキンアサルト戦闘用ライフル×33

内容を入れ替えたというアナウンスがあったのですが、その結果、強烈なアイテムがゴロゴロ。
オフィサー品がなんと6種類、さらにアクティブオメガブースターも！
ただ、以前も書いたとおり、私はオフィサー品を使えないタイプ。
せっかく入手しても、この6種類はどうしたものか……。
将来的にトレードで使うと考えても、今度は何を貰うかで頭を抱えそうです。
トレードで受け取るものもオフィサー品でしょうからね。

「箱」の中身で個人的にかなり嬉しかったのがWarbarge部品×2619個。
おかげで一気に将官艇の強化が進み、強化弾薬設備をアンロックすることができました。
攻撃力の底上げができる、ということで、他のサブシステムよりも優先度が高くなりそうです。

そういえば、「HACKED～」が終わった今日（16日）のデイリーミッションにも「征服者」を発見。
1勝で「鍵」が1つ手に入る、「HACKED～」の追加期間中に毎日あったデイリーミッションです。
もしかして、毎日1勝していけば「鍵」が1つ手に入るようになったのでしょうか？
そうだとすれば余っている「箱」も消化できるため、嬉しい変更点になりそうですが……。

話は変わりますが、アマーコマンドー降下スーツL5習得まであと少し。
一週間以内にはアマー帝国の降下スーツを全て着用できるかな、と。

狩猟生活4G 76日目

「MH4」最終決戦ッ！
いざ出陣、「千古不易を謳う王」ッ！！

相手はダラ・アマデュラの強化個体。
（メテオが）厄介な相手なので、防御力を軽視したまま挑むワケにはいかないでしょう。
そこで、それなりに集まっている重鎧玉を使って真打装備を強化。
防御力526（守りの護符/爪含む）まで底上げして挑戦しました。
こうして重鎧玉を使う機会があると、「鋼龍飛翔！」を繰り返してきた意味もあったかな、と。
真打装備は再掲になりますが、以下。

■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [300→633]／空きスロ [0]／武器[0]
頭装備：スカルヘッド [胴系統倍化]
胴装備：リベリオンメイル [1]
腕装備：ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備：ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備：リベリオングリーヴ [1]
お守り：龍の護石(底力+4,爆弾強化+10) [0]
装飾品：研磨珠【１】（胴）、研磨珠【１】
耐性値：火[11] 水[7] 雷[-3] 氷[-3] 龍[-2] 計[10]

砥石使用高速化
ボマー
真打（斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】）
-攻撃力DOWN【中】
*火やられ小無効
-------------------------------

ちなみに武器はTHEサプレッション。
強化個体ではあるものの、狩り自体は割といつもどおりのダラ・アマデュラ戦になりました。
ジャンプ攻撃や部位破壊の強制ダウンは最終段階まで温存。
最終段階は地形破壊後、南西部で単発噛み付きを確認した時点で移行したと判断します。
前脚の部位破壊は3回目の怯みで起こるので、2回目の怯みを確認後は別部位を攻撃。
崖下への落下を考えると、左腕は早めに攻撃しておいたほうが無難です。
崖下に落下した場合、メテオで再び落とされてやる気が失せる（断言）のでモドリ玉は必須。
1段階目の胸部部位破壊、つまり黒棘の破壊後は爆弾類でゴリ押し。
2段階目の破壊時にもダウンさせられるので、懐に飛び込む価値はあります。

まぁ、その「ゴリ押し」のおかげで怒り状態の炎？ に焼かれ、メテオで葬られましたが……。
退却するタイミングは意識しないといけませんね。

ともあれ、これで村★6までと集会所★7までのクエストは全て完了。
勲章「剛久の腕輪」と勲章「黄金のメダル」を獲得ッ！
狩猟時間を見ると、どうやら「MH4」を128日、233時間20分かけて終わらせたようです。
短いような、実質2周目にしては長いような？

さて、これでついに「MH4」から「G」の領域へ。
まずはドンドルマのクエストから進めることにします。

狩猟生活4G 75日目

「女王達よ、拝顔の賜り」クリアッ！！

装備はもちろん、前回載せたものを使用。
初回は見事に3アウト食らったものの、2回目の挑戦で無事に。
最初はてっきり、3匹全てが強化個体だと思っていたのですよ。
なので、前半戦のダメージの感覚で後半戦に挑んだところ、予想以上のダメージが……という。
感覚的には前半戦は通常個体、後半戦は強化個体のような気がします。
もっとも、実際にどうなのかは分かりませんが……。
クエストの流れは以下。

残り37分16秒　リオレイア亜種討伐
残り31分06秒　リオレイア討伐
残り20分21秒　リオレイア希少種頭部破壊
残り06分43秒　リオレイア希少種討伐

3アウト食らったおかげ？ で後半戦に意識を集中すればいいと判明。
慎重に狩りを進め、ベースキャンプに送られることなく終わることができました。
風圧や咆哮を気にせず動けるうえ、いつでも「乗り」を狙うことができるのは強いな、と。

今回もMH4と同じく、前半戦はリオレイア亜種から討伐しました。
腹部と脚部という狙いやすく、身を守りやすい位置が弱点部位なので、狩るのが楽。
さらにひねりサマーソルトの脅威を先に刈っておける、という側面もあります。
サマーソルトなら軸をずらすだけで避けられますが、ひねりサマーソルトの攻撃範囲は特殊。
割り込みに使われれば単純には避けられず、ベースキャンプがグッと近づいてしまいます。

そして続いて、「王者達よ、拝謁の至福」クリアッ！！

MH4では何度も挑戦した記憶があるのですが、今回は一発で終わりましたね。
慣れのおかげか、装備のおかげか。
クエストの流れは以下。

残り30分10秒　リオレウス討伐
残り24分47秒　リオレウス亜種討伐
残り01分40秒　リオレウス希少種討伐

記録してありませんが、リオレウス希少種の頭部部位破壊と2アウトが含まれています。
部位破壊はたしか2回目の「乗り」ダウン時に大タル爆弾で行ったような……。

1アウト目はよく覚えていないものの、リオレウス希少種のチャージブレスで、だったハズ。
リオレウス希少種はチャージブレスを放つ瞬間に身体を丸めます。
逃げる途中に丸まってきた翼に引っかかり、戻されて……と。
防御力463、火耐性－6では脆すぎた？

2アウト目は再びリオレウス希少種のチャージブレスを食らってからの流れで。
まずは火属性やられを打ち消すため、必死に転がります。
残り体力が怪しく、これはベースキャンプか……と思っていたのですが、まさかの生存。
しかし、残った体力は数字にして1桁、しかもリオレウス希少種は空中急襲準備モーション中。
こちらは抜刀状態なので、こうなるとフレーム回避に賭けるしかありません。
そこで諦めて2アウト、と。
……一応、賭けてみたほうがよかったのでしょうか。

結局、「女王～」も「王者～」もMH4と同じように、ボロボロでギリギリの狩りとなりました。
前回の教訓はあまり活かすことができなかった……？
しかし、MH4ほど長い時間をかけずに終わらせられたのは良かったですね。
これで残るは「千古不易を謳う王」のみ。
「G」まであと一歩です。

さあ、決戦だ。

狩猟生活4G 74日目

そんなワケで、御伽話と向き合う日がやってまいりました。

今回狩る相手は黒龍ッ！！

黒龍素材の武器は龍属性武器の最高峰であることは確か。

後々のことを考えれば、狩り慣れておきたいところです。

……とはいえ、黒龍の狩り方はジャンプ攻撃を繰り返す以外、知りません。

別の方法を覚えるのも手かとは思いますが、今回もソレでいくとします。

武器はTHEチェイサー、防具は真打装備＋乗り名人。

経過は……まぁ、上記のとおりなので言うまでもないでしょう。

ブレスで上手に焼かれてうっかり1アウト食らいましたが、アクシデントはその程度。

結果は残り5分程度で討伐成功、と。

もっと手早く「乗り」を繰り返さないと時間短縮はできないかな？

そして、黒龍を狩ったということは「例のアレ」が出現。

「女王達よ、拝顔の賜り」と「王者達よ、拝謁の至福」。
MH4の頃は両方とも悶えながらギリギリでクリアしたクエストです。
まさか再び挑戦する日がくるとは……！

ただ、現在の装備ではかなり厳しいことは確か。
専用の装備を組むのが先でしょう――というところで、話を端折ります。
そして、完成した装備が以下。

■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---

防御力 [327→650]／空きスロ [0]／武器[1]

頭装備：ミヅハ【烏帽子】 [1]

胴装備：ガルルガＳメイル [2]

腕装備：ミヅハ【大袖】 [2]

腰装備：ガルルガＳフォールド [1]

脚装備：ミヅハ【具足】 [2]

お守り：龍の護石(斬れ味+5) [3]

装飾品：研磨珠【１】×5、防風珠【２】、爆師珠【１】×5

耐性値：火[-6] 水[1] 雷[6] 氷[4] 龍[-1] 計[4]

高級耳栓

風圧【大】無効

業物

砥石使用高速化

ボマー

-------------------------------

武器は渾然一体の薙刀ヤマタを想定。
ボマーは爆破属性と頭部部位破壊用の大タル爆弾の強化を意識しています。
武器スロットが1つ必要ですが、当然、渾然一体の薙刀ヤマタには存在するため問題なし。
外見的にもそれなりにまとまっている……ような気がします。

ちなみに、端折った部分はこの装備の素材集め。
黒狼鳥素材を集めたり、またもや鋼龍の宝玉を狙って「鋼龍飛翔！」へ向かったり、と。
MH4Gでの初ギルドクエストがイャンガルルガ戦とは……。

ともあれ、これで準備は完了。
簡単に終わるとは思っていませんが、やるだけやってみるとします。

狩猟生活4G 73日目

前回の「恐怖と暴動の2頭狩り」でバンギスシリーズ作成のための素材が集まり、防具は完成。
しかし、肝心の武器が完成していません。
砲術マスターがついている防具なのでガンランスが無難。
その中でも砲撃重視、拡散型LV4のものがちょうどいいハズです。
その条件で調べてみたところ、出てくる名前はなかなかハードなもの。
雷鬼銃槍ドラガン、衝銃槍【威迫】の2つは完成まで時間がかかりすぎるため、選択肢から排除。
残った1つは……ボルティックワークス。
イベントクエストをクリアする必要があるものの、長めに見ても4回クリアすれば完成。
これは手軽だ、ということで完成。

……意外なほど手軽でした。

さて、これで武器と防具が揃いました。
「豪勇の証明」にいざ出陣ッ！！

HR90で解放された「恐怖と暴動の～」の後にHR40で解放されたコレ。

何だか順番が逆のような気もしますが、気にしないでおくことにします。

裸一貫で挑む「恐怖～」と違って、こちらは準備が必要ですから。
逆に言えば、上位クエストを進めていく途中で準備さえしてあれば楽に挑める、と。
準備が重要なクエストはこちら、狩りでの動きが重要なクエストが「恐～」ということでしょう。

クエストは大砲を撃ってバリスタを撃って、接近されたら溜め砲撃を撃って、の繰り返し。
決戦ステージでは腕部部位破壊でダウンを奪った後、背中に乗って溜め砲撃の繰り返し。
ボルティックワークスは攻撃力が残念な部類なので、とにかく砲撃頼みです。

そんなワケで砲撃を繰り返して無事に討伐成功、「豪勇の証明」クリアッ！！

撃龍船の耐久度は30％以下の警戒状態でしたが、討伐できたので問題なし、です。

「豪勇の証明」を終えた今、上位クエストも残り僅か。
まずは御伽話に挑むとして、その後が大変ですね……。
強化ダラ・アマデュラの話ではありません、残り2つのクエストが大問題なのです。
……まぁ、とりあえず挑んでみますか。

狩猟生活4G 72日目

いざ、「恐怖と暴動の2頭狩り」ッ！！

防具も護石もなしでイビルジョー2匹と闘技場で戦ってこい、というクエストですね。
MH4の頃にも書きましたが、竜人商人はハンターをどうしようというのか。
場合によっては死者が出るような内容ですよ、コレ。
もしかして、今までいろいろとこなしてきたハンターだから大丈夫、という判断でしょうか。
イビルジョーは強酸性の唾液の持ち主で、全てを喰らう獰猛な生物なのですが……。

ともあれ、出撃。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ、防具は当然なし。
渾然一体の薙刀ヤマタは、蛇王龍の胸殻を求めて狩り続けていた時の余りで作成しました。
……基本的にこちらを作成するために苦労するものでは？

クエスト進行は基本的に超慎重に、エキスを全回収したトリプルアップ前提。
怒り状態を確認したら「乗り」で時間を稼ぎつつ、ダメージを与えておきます。
ダウン中は当然、もう1匹を凝視したまま攻撃。
「乗り」の成功だけでダメージは与えられるので、危険を感じた場合は欲張らずに逃げます。
砥石を使うときはモドリ玉で退避、2匹が同時に怒り状態になった時にもモドリ玉で退避。
閃光玉はあまり使わなかったような気がします。

そうこうしているうちに、残り16分18秒で1匹目を討伐。
残った1匹も普通に狩り、残り9分50秒で討伐。
「恐怖と暴動の2頭狩り」、クリアッ！！

MH4と比べてやけに楽だったのはオトモアイルーが育ち切っていたからでしょうね。
防具は貧弱でも何せレベル30、ステータスは大幅に上昇しているハズです。
いつもは即座に破壊されるネコ式火竜車が全力で活躍していたのが印象的でした。
いつもこれぐらい活躍してくれれば……と思ってしまうのは仕方のない話。

これで残るはダレン・モーラン戦、黒龍戦、強化ダラ・アマデュラ戦のみ。
……と考えていたのですが、そういえば塔の頂に何かいましたね？

DUST 「HACKED DECRYPTION WEEK」終了

■3日目
・防衛特別仕様Mk II-M×6
・前線特別仕様Mk II-A×6
・「ゴレム」ヘビーマシンガン×41
・「スコーチタロン」ノヴァナイフ×45
・前線特別仕様Mk II-G×6
■4日目
・「クァフェ」80GJブラスター×3
・「スクラップフレーク」F/45リモート爆弾×16
・前線特別仕様Mk II-A×6
・「ネオ」アサルトM/1シリーズ×10
・「グリムセル」SB-39レールライフル×16
■5日目（「バーサーカー」達成により＋2）
・防衛特別仕様Mk II-M×7
・前線特別仕様Mk II-G×6
・「ヘイワイヤー」ウィルコミスウォームランチャー×15
・「アンガースター」レールライフル×35
・前線特別仕様Mk II-G×7
・前線特別仕様Mk II-M×6
・「ガードワイヤ」ボルトピストル×34
■6日目（「バーサーカー」達成により＋2）
・「メンヒル」強化型アーマーリペアラ×25
・「ウイスパー」リペアツール×46
・防衛特別仕様Mk II-G×6
・「クァフェ」ST-201ミサイルランチャー×3
・「バンシー」C-7フラックスグレネード×19
・「ネクロマンサー」KIN-012ナノマシンインジェクター×16
・「マインドドライブ」SK9Mブリーチサブマシンガン×23
■7日目
・「スカイグリッチ」マグセクSMG×42
・「ネオ」センチネルA-I×11
・「バーンストーク」レーザーライフル×33
・「ウォンドリオット」戦闘用ライフル×43
・「ブロードサイド」MH-82ヘビーマシンガン×25

以上、「箱」を開けた結果でした。

正直に言えば「ロクなものがない」の一言でも、売却すれば結構な資金になるハズです。
ものすごい数の標準型装備が見えるものの、それなりにはなるでしょう。
しかし、リストをよく見ると……何だか二束三文のような気がしてきました。
いっそ、適当に使ってしまったほうが得？

結局、「当たり」と言えそうなものは2日目のオフィサーHMGだけですね。
もっとも、その時にも書きましたが使う気にはなれません。
貴重品、さらに武器が武器なのでデスによって失う確率は高め。
HMGは敵陣に突っ込んでこそ、の武器なので、集中砲火を受けがちです。
防衛に使う手もありますが……そちらはそちらで潜んでいるスカウトが怖い、と。
TSCPのように数が多ければ使う気になるかもしれません。

とにかく、「クアフェ」BPOは入手できず。
このハズレ感はプラチケを大量に使った感覚と似ていますね……。
使い道がないだけ特技Rよりもタチが悪い印象。

そんなワケで、「箱」開封祭も終了！ ……と思いきや、今週末に追加日程があるのだとか。
13日、14日、15日の3日間、今回はデイリーミッションを5つクリアすれば「鍵」を進呈。
SP上限バグの影響で追加日程が加えられたようです。
デイリーミッションのリロールを繰り返してまでクリアする必要もなかった……？

まぁ、あまり期待せずに今週末も挑んでみようと思います。

狩猟生活4G 71日目

いざ、ダレン・モーラン戦！ ……の準備。

ダレン・モーラン戦用の防具は「MH4の流用」と書いたものの、私は引き継ぎを行っていません。

つまり、アイデアを流用、装備は今から作る、ということですね。

同じ装備で同じ技量なら、同じようにクリアできるハズ！ という発想です。

護石の関係で少しマイナーチェンジしていますが、そんな装備が以下。

■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---

防御力 [238→576]／空きスロ [0]／武器[0]

頭装備：セルタスＳヘルム [2]

胴装備：セルタスＳメイル [1]

腕装備：バンギスアーム [0]

腰装備：アイアンベルト [1]

脚装備：バンギスグリーヴ [3]

お守り：龍の護石(底力+4,爆弾強化+10) [0]

装飾品：砲術珠【１】×7

耐性値：火[-4] 水[2] 雷[-16] 氷[-6] 龍[-2] 計[-26]

業物

砲術マスター

ボマー

高速収集

-------------------------------

クエストの関係で必須レベルに思える砲術マスター。

バリスタ、大砲の回転率を上げられる高速収集。

決戦ステージ以外で使えなくても、決戦ステージで輝けばいいボマー。

斬れ味ゲージの管理が楽になる業物。

アイアンベルトを使っているので、防御力が下がっていることだけが不安要素です。

ただ、相手が相手なのでダメージを食らう心配はほとんどしなくてもいいかな、と。

食らってもバンギスシリーズの防御力で耐え……耐えられるかな？

まず、アイアンベルトは問題なく作成。

そしてセルタスSシリーズ……なのですが、上質な腹袋が不足。

そこで、デッドリィタバルジンを手に、集★4「飛甲虫たちの饗宴」へ出発。

オルタロスを毒状態にしては放置、を繰り返し、8匹討伐後はサブクエストクリアで帰還。

剥ぎ取り確率60％なのにやたらと時間がかかったのは、例のアレでしょうか？

最後にバンギスシリーズ。

素材が足りなかったので何とかしようと思ったところ、いいクエストがあるじゃないですか。

「恐怖と暴動の2頭狩り」。

HR90突破時に解放された、イビルジョー2匹を相手にするクエストです。

一昨年の大晦日に挑戦して「二度とやるものか」と毒づいていましたが、再挑戦ですね。

まあ、今回も同じように何とかなるハズです。

狩猟生活4G 70日目

というワケで「怒髪の金獅子狩猟！」に出発ッ！

武器はエストレモ＝ダオラ、防具は前回の真打装備。
乗り名人を耐震に差し替えての挑戦となりました。
護石の差し替えだけでスキルを変えられるのは、こういう時に便利で良いですね……。

内容は割と普通というか何というか。
2匹の激昂ラージャンにペイントボールを当て、合流時は別エリアに退避、という無難な戦法。
時間的な余裕はある、と判断し、ベースキャンプでのうのうと回復していました。
その結果、残り10分程度でクリア。
……余裕はそれほどなかったようです。
双方討伐、剥ぎ取りをしたのですが、金獅子の闘魂は入手できず。
さらにクリア報酬は多くない、むしろ少ないぐらいで部位破壊報酬は金獅子の尖角。
散々な結果になってしまいました。

とはいえ、これで未クリアのクエストが4つに減り、砦蟹素材が交換できるようになりました。
砦蟹素材に用はないものの、クエストを終わらせることは重要です。

さて、お次は先延ばしし続けていたダレン・モーラン戦。
武器はガンランス、防具はMH4で使った装備の流用。
準備はOK！ ……と言いたいところですが、武器も防具も完成していません。
そのあたりから何とかすることにします。

狩猟生活4G 69日目

大花火大会。

ダラ・アマデュラの胸部部位破壊の条件（？）が解ったので、いざ狩猟ッ！
大タル爆弾と大タル爆弾G、さらに起爆用の小タル爆弾と使いやすい打ち上げタル爆弾を用意。
ボマーを発動させ、さらにネコの火薬術も発動！
棘を破壊後は大タル爆弾をボンガボンガと起爆！ 起爆！ 起爆ッ！
2段階の部位破壊後は……ああ、たしかにこんな状態もあったな、という気分に。
かなり久しぶりに見ましたね……。

そんなワケで、蛇王龍の胸殻入手ッ！
部位破壊報酬が蛇王龍の剣鱗、というアクシデントが続きましたが、忘れておきます。

そこから何回かダラ・アマデュラ戦を繰り返し、真打装備が遂に完成ッ！！

■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [300→633]／空きスロ [0]／武器[0]
頭装備：スカルヘッド [胴系統倍化]
胴装備：リベリオンメイル [1]
腕装備：ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備：ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備：リベリオングリーヴ [1]
お守り：騎士の護石(乗り+10,狂撃耐性+2) [0]
装飾品：研磨珠【１】（胴）、研磨珠【１】
耐性値：火[11] 水[7] 雷[-3] 氷[-3] 龍[-2] 計[10]

砥石使用高速化
真打（斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】）
乗り名人
-攻撃力DOWN【中】
*火やられ小無効
-------------------------------

護石は見てのとおり、「団長からの挑戦状」クリア時に貰えるもの。
つまり、護石単体でスキルが発動できれば何でもOK、という感じです。
おかげで柔軟性がそれなりに高くなったような気がしますね。

脚部防具はスロットが1つ空いていれば何でも良かったので、上半身との整合性を重視。
わざわざ天剣の龍玉を使ってリベリオングリーヴを作成してみました。
一応、EXレイアシリーズを使った装備の反省から、防御力を重視したという側面もあります。
狩猟数が狩猟数だったので、天剣の龍玉はレア素材とも思えないという……。
私にとっては蛇王龍の胸殻がレア素材ですよ。

これで追加クエストをクリアするための準備はできたハズ。
まずは激昂ラージャン2匹を狩ることからはじめてみますか。

狩猟生活4G 68日目

何だかんだで合間合間に狩っております。

そんなワケで、THEディテクターが完成ッ！！

さらにリベリオンメイルに必要な天廻龍の光玉も入手できたため、シャガルマガラ戦は終了。

あとはダラ・アマデュラを狩るのみ！ ……なのですが、蛇王龍の胸殻が手に入らない、と。

胸の棘は破壊しているハズでも、何故か部位破壊報酬の枠が足りません。
そこで、曖昧だった部位破壊の条件を調べてみることに。
……はい、今まで完全に感覚だけで戦っていました。

で、そこで判明したことが胸部部位破壊は2段階、ということ。

つまり、今までは1段階目で満足していたワケですね。
どうりで部位破壊報酬が貰えないワケだ……と納得。

ついでに調べてみたところ、前脚の部位破壊は両方とも破壊しないといけないのだとか。
正直、初めて聞いた話で、このあたりを全然気にしていなかったことが丸わかりです。
こうして蛇王龍の胸殻と蛇王龍の鉤爪が妙に足りない理由が今さら判明。
もっとも、それを調べたのはMH4の鈍器のようなものなので、単なる読み込み不足という……。
情報は武器だと言っていたのは誰でしょうか、と。

棘を破壊した後の胸部は肉質がやたらと固く、素直に攻撃し続けるのは大変そうです。
ベースキャンプに大量に仕込んである、支給用大タル爆弾の出番でしょうか？
ともあれ、長くなった、長くなってしまった真打装備への道もあと少し。
パパッと支給用大タル爆弾で吹き飛ばしつつ、狩っていことにします。

DUST 「HACKED DECRYPTION WEEK」2日目

とりあえず、解ったことが一つあります。
このイベント、7日間全て目標を達成しようとすると難易度が異常に高い。

理由は簡単。
一部のデイリーミッションは意識して、さらに本気で取り掛からないと達成できないのです。
昨日は適当に終わるものだったので良かったのですが、今日はそれが激変。
ことごとく手間のかかるものばかりとなりました。
特に複数の主要目標をハッキング、はかなりキツい……！
制圧ではほぼ確実にハッキングできませんし、やるにせよ時間的な効率は悪くなります。
なので、スカーミッシュを続けるしかない、という。
結構集中して戦うことになるので、肩がこるんですよね、アレ。

ともあれ、今日も無事にデイリーミッションを8つクリアできたので、「箱」を開けてみるとします。

・「ジェネシス」NT-511スナイパーライフル×16
・「クァフェ」マドルガー×2
・「ロジックループ」スカウトM-I×7
・Alex's Modified ZX-030 Heavy Machine Gun×2
・「ブリスターレイン」シックスキンアサルト戦闘用ライフル×15

「クァフェ」！ ……と喜んだのも束の間、真横に「×2」と書いてあることに気付きガッカリ。
「クァフェ」のHAVはBPOではないのですね……。
まぁ、たしかにHAVを無限に使えてしまうのは問題があるような気がします。

しかし、その直後に訪れたのがAlex's Modified ZX-030 Heavy Machine Gun！
つまり、新規に追加されたオフィサーHMGです。
強力無比であることは解っているので、これは嬉しいですね。
もっとも、使う気は全く起きませんが……。
やられてなくしたらどうするのですか、と。
まぁ、50個は持っているガスタンのMIN-7ヘビーマシンガンですら使えない貧乏性ですから。

今日（5日～6日）のデイリーミッションは達成できるか微妙なライン。
それでも一応、クリアを狙っていこうと思います。

DUST 「HACKED DECRYPTION WEEK」1日目

■HACKED DECRYPTION WEEK

思いっきり忘……触れ忘れていましたが、「HACKED DECRYPTION WEEK」開催中です。
期間は昨日（3日）のダウンタイムから10日のダウンタイムの一週間。
今回はデイリーミッションを8つこなせばディクリプタキーが貰える、というイベントです。
要するにアレです、ダダ余りの「箱」を開けられる「鍵」が貰える、と。
「箱」は当たり外れが激しいものの、当たれば凄まじいものが入手できるシロモノ。
例えばBPO、例えばオフィサー品、例えば……標準型のモジュール。
このランダム性と入手方法はアイマスCGのプラチナチケットを彷彿とさせますね。
……ログインボーナスといい、どんどんソーシャルゲーム化してませんか、「DUST 514」は。

今日（3日～4日）のデイリーミッションは達成できたので、貰えた5個の「鍵」で開封することに。

・「ネオ」スカウトA/1シリーズ×20
・「モノリス」基本アーマーリペアラ×36
・「シジル」ウィルコミAVグレネード×31
・防衛特別仕様Mk II-G×6
・「ウルフマン」アサルトA/1シリーズ×7

微妙としか言いようがありません。
標準型2種類、高性能2種類、プロトタイプ1種類で、悪くはないものの喜べない内容。
とにかく「クァフェ」BPOが出なかったことだけは確か。
スキルを新たに習得せずに全てを使えることだけはプラス、という程度です。

デイリーミッションはAURUMを使わないと何ともならないものもある魔境。
そう考えると、毎日8つ達成するのは割と大変な気が……。

まぁ、できるだけやってみることにします。

DUST 「WARLORDS 1.0」適用

「WARLORDS」ッ！！

「UPRISING 1.10」が12月10日だったので、そこから約2ヶ月でアップデート。
相変わらずかなりのペースでアップデートが続いています。
「DUST 514」がコンテンツとして活きていると実感できますね……。
今回のアップデートはゲームバランスに触れるワケでもなく、追加要素が叩き込まれた印象。
その中でも大きなコンテンツは「将官艇」。
わくわくしながら自分の将官艇を見てみると……！

Dev Blogsに載っていた将官艇がお出迎え。

……もしかしなくてもデザインは共通ですか、コレ。
個人的には「EVE Online」の艦艇の流用でもいいので、種族別にしてほしかったですね……。
とはいえ、手間を考えれば仕方のないことかもしれません。

デザインはともかく、将官艇の機能自体は今のところ何とも言えません。
というのも、部品をマーケットで買わない限り、移動式工場をアンロックして終了なのです。
その移動式工場も一日で生産できる部品は少なく、将官艇のレベルを上げられるのは結構先。
毎日貯まった分を回収するだけの場合、将官艇レベル2まで6日間かかる計算になります。
「DUST 514」は積み重ねが大事な作品なので、少しは覚悟していましたが……これほどとは。

ただ、戦場で部品を回収できることもあるようで、意外と素早く部品は集まるかもしれません。
このあたりは人それぞれでしょう。

将官艇以外の部分に触れておくと、獲得SP関係は良くなったような気がします。
ボロボロに負けてもそれなりに頑張っていれば相応に、と。
逆に言えば手を抜く理由がなくなったとも言えるワケで、そう考えると少し困るかもしれません。
何せ、一度戦線が退くとそのまま戻らないことが多いですからね……。
今回のアップデートで押されていても前線に飛び込む兵士が増えてくれれば、と思います。
……いえ、アマーロジスティクス的な話ではなくて。
デスが増えれば地上戦アップリンクの出番が増えてWPが稼げる、という話ではないですよ。

さて、そんなワケではじまった「WARLORDS 1.0」。
降下スーツへの影響は特にないので、いつもどおり戦い続けることにします。
いいかげん、アマーコマンドー降下スーツL5を習得したいものですね。

狩猟生活4G 67日目

シャガルマガラを狩りつつダラ・アマデュラを狩り、真打装備へ歩を進めています。
それぞれのランダム攻撃のおかげで、ストレスが徐々に蓄積されていきますね……。
メテオで飛ばして噛み付き、というベースキャンプ直行便は勘弁してほしいところです。
ところで、蛇王龍の胸殻はレア素材でしたっけ……？

そんな狩りを続けているワケですが、今の装備では多少の不満が出てきました。
しっかりクエストクリアはできるものの、もう少し楽に進めたい！ というのが本音です。
そこで作成した「繋ぎ」の装備が以下。

■女／剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [228→612]／空きスロ [1]／武器[0]
頭装備：EXレイアヘルム [2]
胴装備：EXレイアメイル [1]
腕装備：ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備：ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備：フィリアグリーヴ [2]
お守り：龍の護石(斬れ味+5) [3]
装飾品：研磨珠【１】（胴）、研磨珠【１】×2、匠珠【２】×2
耐性値：火[5] 水[5] 雷[-2] 氷[3] 龍[-11] 計[0]

斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
体力回復量UP
鉄壁（鉄面皮、防御力UP【中】）
-------------------------------

「繋ぎ」なので、護石は2つスロットがあれば何でも良し。
手短に言えば、防御重視の斬れ味レベル＋1をつけた装備です。
鉄壁の力で安定した防御力！
体力回復量UPの力でエルドラーンの緑エキス回収がステキなことに！
斬れ味レベル＋1と砥石使用高速化で攻撃も万全！

で、完成して強化してセーブしてマイセットに叩き込んだワケですが……ちょっと待てよ、と。
堅鎧玉までで強化してみたところ、この装備の防御力は426。
マイセットに並んでいた、堅鎧玉までで強化したリオソウルシリーズ一式の防御力は426。
つまり、この防御力では防御重視になっていない、というオチ。
鉄壁も実質、鉄面皮だけのようなものです。
一応、斬れ味レベル＋1とこの防御力を両立できている、と思えば価値はありますが……。

ちなみに今まで使っていた斬れ味レベル＋1の装備の防御力は454。
こちらはカイザーシリーズとゾディアスシリーズの混成。
それと比べると、EXレイアシリーズの防御力はそれほど高くないのですね。
防御力が低ければ、防御力UPの恩恵も薄いのは当然の話です。

まぁ、他に装備も思いつきませんし、体力回復量UPを信じてこの装備も使っていくことにします。

DUST TAR病再発

TARを使いたい、と。

以前もそんなことを言っていた気がしますが、その病気がぶり返してきました。

AR系列の何が好きかといえば、ダメージ補正が好きなのですよ。

厄介なシールドを手早く削ることができ、アーマーにもある程度効果的。

さらにTARならARの短所である射程を覆すほどの長射程です。

安定したダメージと長射程、すばらしい武器ではありませんか。

……もっとも、ガレンテ連邦製なので単純に褒めるのは癪に障りますが。

アマー人ならおとなしくSCRを使え、と言われそうですが、それとこれとは話が別です。

SCRでは発熱の問題があるうえに、PG負荷がやや高め。

地上戦アップリンクとの併用が結構厳しいのです。

まぁ、取ってつけたような理由になりましたが、TARを使いたい気持ちに変わりはありません。

そこで、降下スーツを組んでみるワケですが……ここで問題が発生。

それが何かは言うまでもありません、SCRとの差別化。

だからおとなしくSCRを？ 今はTARの気分なのですよ。

各降下スーツとの相性は以下。

■アマーアサルト

SCRの発熱量抑制がある以上、TARを使う理由はほとんどない。

チャージショットからの連射はやはり強力で、TARの立場はやはり劣化SCRというところ。

■アマーロジスティクス

無難。

地上戦アップリンクを設置する役割とあわせて、後方支援の色が濃い。

ただ、HPが頼りないことが不安要素。

■アマーコマンドー

発熱のないSCR、という感覚で使えるものの、SCRならば攻撃力が上がるため一長一短。

TAR＋SCRという組み合わせもあり得るが、SCR＋SCRのほうが良く見えることも確か。

攻撃力ボーナスは他の降下スーツとの差別化要素なので無視はできない。

こうしてみると、余程のことがない限りTARを使う理由はないように見える。

■アマースカウト/アマーセンチネル

省略。

とりあえず、とアマーアサルトにTARを載せて戦ってみたところ、使い勝手はそこそこ。

しかし、キル数よりもキルアシスト数が多い、という状態に。

キルを奪おうにもクリップサイズの問題で退かざるをえない状態になることも多々。

やはり、SCRのほうが相性は良いようです……当然ですが。

こうなるとロジスティクスで組み直しが無難でしょうかね。

後方支援となるとアクティブスキャナーが必要で、中距離戦を意識して……？

狩猟生活4G 66日目

MH4Gでは上位クエストが最終段階ではないので、現時点で何を作ろうと結局は「繋ぎ」。

「繋ぎ」に全力を注ぐワケにもいかないので、ある程度妥協した装備を作ることになります。

で、現在悩んでいるのは追加クエストをクリアするための真打装備。

妥協ラインはかなり低く、真打/砥石使用高速化の2つがあれば十分。

それさえあれば、激昂ラージャン2匹と黒龍は何とかなるハズですから。

ただ、そこからもう一つスキルを追加しようとすると大変です。

例えばMH4と同じように高級耳栓をつけようとした場合、当然ですがスロットが足りません。

一応、武器スロットが1つあれば再現は可能ですが……汎用性が少し落ちる印象。

業物をつけようとした場合、可能ではあるものの防御系スキルがないのでやや不安。

それ以外のスキルは護石がないのでほぼ不可能。

……護石はいつでも私の前に立ちはだかります。

こうなると、超単純に真打/砥石使用高速化だけで切り上げるのが無難なのでしょうか。

現在は真打装備の核になるリベリオンメイルを作るべく、狩りを続けています。

天廻龍の光玉は当然引っかかるとして、蛇王龍の胸殻も何気に厳しい印象。

剥ぎ取りと胸部部位破壊で入手できるハズなのですがね……？

とりあえず、ダラ・アマデュラ戦を続けることにします。