はい、今回挑むのは「太陽と月が交わる刻」ッ!!
「竜王の系譜」、「月下の夜会」に連なるリオレイア希少種&リオレウス希少種戦ですね。
まず考えていたのはリオレウス希少種戦でしたが、キッチリ対処できるのだから「ついで」に、と。
武器は雷剣斧ヴォルト! 防具は昨日のミズハシリーズとカイザーシリーズの混成ッ!
いざ、出陣ッ!
…で、何ともならずに帰ってきた、という。
基本的に混戦も混戦、ド混戦なので、モーションの長いスラッシュアックスは不利。
特に納刀の必要な場面=回復が必要な場面ではそれが大きく響きます。
これは小回りの利く武器のほうが動きやすそうだ…というワケで、武器を片手剣に変更。
今回使ったのはハイラギアソード。
主に狙うことになる脚は属性攻撃の効果が薄いので、攻撃力重視で挑むことにしました。
計算してみたところ、緑ゲージでも脚狙いならば雷神剣キリンを上回っているようです。
もっとも、頭(部位破壊前)や翼を狙う場合は雷神剣キリンのほうが上。
ただ、そこを狙える余裕もないかなと。
というワケで、武器はハイラギアソード! 防具はミズハシリーズとカイザーシリーズの混成ッ!
あらためて…いざ、出陣ッ!
持ち込んだ特殊なアイテムは閃光玉15個(現地調合込み)、モドリ玉、ハチミツ。
閃光玉はMHP2ndGで使っていたように、行動を封じるために使用。
効果時間はどんどん短くなりますが、ないよりはマシです。
それに、滞空状態の2匹を落とすためにも便利。
2匹同時に飛んでいることも多く、同時に落とすことができれば一気に楽になります。
他のアイテムに関しては…まぁ、普通に離脱用と回復薬グレートの調合用です。
もっとも、モドリ玉での離脱には失敗してしまいましたが。
そしてド混戦に巻き込まれながらも1死残り30分35秒、リオレイア希少種討伐ッ!
あとはリオレウス希少種の尻尾を切断し、狩るのみッ!!
…とその前に、閃光玉で時間稼ぎをして金火竜素材を剥ぎ取り。
とはいえ、既にド混戦は終わっており、気合を入れるような状況ではありません。
やられない程度に丁寧に動いて、確実に部位破壊を狙っていくだけです。
脚を狙い続けて転ばせ、尻尾を集中攻撃。
ちょくちょくスキを狙い、顔を攻撃。
しっかりと部位破壊を完了させ、残り15分46秒、リオレウス希少種討伐ッ!!
「太陽と月が交わる刻」、クエスト成功ッ!!
これで「何となく」からはじまったリオレウス希少種戦も一段落、スッキリした気分に。
何だかずいぶんと長い回り道だったような気がしますね。
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