「決戦」に向けてひたすら準備を続けています。
…としか書けないんですよね、本当に。
実のところ昨日の竜姫の剣斧も準備の一環だったりしたのですが、それはまぁ、終わったこと。
問題は今もまだ延々と続いているガララアジャラ戦。
どの程度かといえば、ギルドカードの狩人生活日記が「ガララアジャラの狩猟」で埋まる程度。
それも一つの素材を求めて、という。
狙っている素材は寒気立つクチバシ。
ガララヘルムの作成に必要で、ガララシリーズ一式を揃えるには必須。
捕獲したり討伐したりと延々繰り返しているものの、ほぼ入手できていません。
「ほぼ」というのは実際のところ、1つ入手できているからです。
それでもまだ狙っているのは(いつものように)素材を余らせておきたい、という。
ただ、今回ばかりは理由があるため、例外的に使ってしまいましたがね。
狩り続けているのはその使った分を補うため…ということになるでしょうか。
ただ、一応フリックアックスの強化にも使うため、ムダに狙っているワケでもないのですよ、と。
ものすごく言い訳のように見えますが、気のせいです。
というワケで、1つだけ入手できた寒気立つクチバシを使い、ガララシリーズ一式が完成。
上記の「理由」というのはガララシリーズに聴覚保護がついていること。
ガララアジャラはやたらと聴覚に訴えかけてくるので、ソレがあれば楽になるハズ。
楽に寒気立つクチバシを集め、それから「決戦」へ向かおう、と思っていたのです。
が、コレが思いっきり予想外。
ガララシリーズ一式で発動するのは耳栓止まり。
そして、ガララアジャラの咆哮や鳴甲の耳やられを防ぐには高級耳栓が必要。
つまり、ガララシリーズ一式だけではガララアジャラ戦が楽になることはない…。
対策としてはむしろ、それまで使っていたジャギィシリーズ一式のほうが有用。
気絶無効がついていたので、鳴甲が炸裂しても効果がほとんどありませんでしたから。
結果的には「やらかした」感のあるガララシリーズ一式でしたが、それは現時点での話。
本来は「決戦」に向けての装備なので、そちらで役に立てばいいだけです。
…「決戦」の相手も高級耳栓が必要だったらどうしましょうかね。
ともあれ、ひとまず「決戦」は後回し。
今は寒気立つクチバシを目指してガララアジャラと戦い続けるのみッ!
間違った方向へ一直線…という感じはするものの、気にせず突き進むとします。
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