ようやく初のラギアクルス戦ッ!!
水中戦のないラギアクルス、ということで、まず想像した姿はラギアクルス亜種(MH3G)。
頭部を盾にしつつ、接近戦を仕掛けてくるのかな、と。
しかし、実際に戦ってみた印象は全く違うものでした。
イメージ的には弾幕STG。
ブレスに対する位置取りをやたらと気にしないといけないとは、完全に予想外ですよ……。
弾幕STGのように思えたことからうかがえるとおり、ブレスの種類は豊富。
三方向に分かれたり、派手に爆発したり、線状に残ったり、自身の周りを回ったり。
こちらの武器がヘビィボウガンだったこともあり、なおさらそう思えたのかもしれません。
ただ、危惧していた接近戦に関しては「ヌルい」としか言いようがありませんでした。
タックル、突進こそあるものの……というレベル。
噛み付きは回避しづらいですが、それほどの威力はありませんからね……。
とりあえず、ヘビィボウガンで戦っていて楽しい大型モンスターであることは確かです。
背中の部位破壊を早々に終わらせられるため、各種攻撃の脅威度を下げられることも利点。
尻尾を切ることができないのはいつものことなので、諦める、ということで。
楽に狩猟できる代償、と考えるのがちょうどいい感じでしょうか。
ベルナ村に帰ると、そこに待ち受けていたのはラギアブリッツ。
要するに海竜素材のヘビィボウガンですね。
現時点ではまだまだ素材不足なので、ソレの作成のためにも連戦に移ります。
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