ほぼ全ての降下スーツのプロトタイプ切り替え完了。
出費が激しくなりましたが、それほど気になりません。
サービス終了までに手持ちのISKを使い切ることもない……かな?
ただ、その中でプロトタイプに切り替えられなかった降下スーツが存在。
それが以下のもの。
■コマンドーC/1シリーズ
CPU:357/PG:51/ISK:126390
盾:量:555-復:35.00-遅:2.46-枯:0.64
鎧:量:312-復:02.00
移:歩:4.40-走:6.47-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:イシュコネアサルトレールライフル
主:アローテックプラズマキャノン
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:強化型CPU強化
……何をどうしろと。
一応、シールドエクステンダーをプロトタイプに切り替えるという手はあります。
それに、ナノハイヴも高性能止まり。
しかし、シールドエクステンダーはプロトタイプにしてもHPの伸びは悪い部類。
コマンドーはグレネードを装備できないため、ナノハイヴの出番も少なめです。
つまり、そのあたりを気にしないのならばこれ以上発展しようがない、という。
CPU強化は必要に応じて、なので、元々手をつける必要がありません。
そんな状況に陥った理由はプラズマキャノン装備最適化L5。
おそらくはレールライフル装備最適化L5も影響しているでしょうが、主にそちらでしょう。
CPU負荷を思いっきり軽減してくれるため、降下スーツの構成の幅が広がるのです。
余ったCPU/PGをやりくりしてみたところ、武器が揃ってプロトタイプになり……と。
結局、いろいろと考えてもムダにしか思えなかったので切り替えは断念。
それに価格は既にプロトタイプ降下スーツ並。
「ISKの浪費」という役割を考えれば、もう十分と言えるでしょう。
それにしても、スキルを習得していけば高性能降下スーツでもムチャができるのですね……。
今さらではありますが、降下スーツとスキルシステムの奥深さを実感できました。
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