今回は個人用メモに近い内容です。
まずは上位突入直後(HR4)から参加可能になるイベントクエストを羅列。
…していたらものすごく多くなったので、そこで狩ることができる大型モンスターを羅列。
該当するクエストだけで25種類もあるとは予想していませんでしたよ…。
■鳥竜種
怪鳥
■飛竜種
覇竜/鎧竜/轟竜/黒轟竜/岩竜/桃岩竜/(フルフル亜種)/金火竜/蒼火竜
■獣竜種・牙竜種・蛇竜種・魚竜種
恐暴竜/砕竜/雷狼竜/獄狼竜/絞蛇竜/砂竜
■牙獣種
白兎獣/奇猿狐/桃毛獣/緑毛獣/金獅子
■両生種
鬼蛙/化け鮫
■鋏角種・甲殻種
影蜘蛛/盾蟹
■古龍種
(キリン)/鋼龍
イベントクエストが25種類もある…ということは、狩ることができる大型モンスターはさらに多数。
結果、ちょっとしたリストが完成してしまいました。
何がしたかったかといえば、答えは簡単。
現時点で作成できる防具から上位クエストを乗り切る防具を選んでみようじゃないか、と。
下位クエストでも同じようなことを考え、結果、防具を切り替えたことは忘れておきます。
しかし、これだけ数があるとどこから選ぶか迷いますね。
確実に上位クエストを乗り切ることができるのはアカムトシリーズですが、絶対に作成不可能。
「決戦の猛炎覇竜」に下位装備で挑む勇気…というか、無謀さはありませんから。
同様の理由でティガレックス&ティガレックス亜種やラージャン等も不可能。
ついでに一部クエストは強化個体であり、見た目どおりの大型モンスターではありません。
そうなると、今の状態で挑むことができるクエストは限られてきます。
やはり、おとなしく上位クエストを進めたほうがいい…?
とはいえ、ここで諦めていては単なるMH4のリプレイになり、面白くありません。
意地で考えてみます。
■クックSシリーズ
・長所
攻撃力UP【中】と空きスロットの多さ
ほぼ確実に作成できるであろう安心感
・短所
怪鳥素材相応の強さ
■ザザミシリーズ
・長所
デザイン
・短所
火耐性、雷耐性が低すぎる
片手剣/盾斧ではガード性能+1を活かしづらい
■バサルSシリーズ
・長所
快適さに特化したスキル構成
・短所
耐性値が頼りないせいで実際の防御力は数字よりも低い
バサルモス&バサルモス亜種に勝てるかどうか怪しい
…やはり、素直に進めたほうがいいような?
0 件のコメント:
コメントを投稿