逆に考えるんだ、「ダッシュ速度なんてなくていいさ」と考えるんだ。
■スカウトA/1シリーズ(CPU:310/PG:64/S:75/A:278)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:イシュコネノヴァナイフ
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
HPM:基本精密照準エンハンサー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:強化型心臓レギュレーター
改良した普段使いのスカウト降下スーツですが…ものっそい使いやすいですね。
ダッシュ速度を諦め、心臓レギュレーターを装備することでスタミナ面を強化。
こうすることでジャンプ後でもダッシュできるスタミナが大きく残り、離脱が楽になりました。
やはり「DUST 514」は長所を活かしてこそ、のようで。
さらに心臓レギュレーターのCPU/PG負荷が軽いことも長所。
そのおかげでイシュコネノヴァナイフ、イシュコネゲージド地上戦アップリンクが装備可能に。
前者はノヴァナイフの最終形。
後者は唯一、アクティブ数3つを誇る地上戦アップリンク。
両方とも逆転への一手になり得る武器/装備なので、この2つを使えるのは嬉しいですね。
特に前者。
特に前者ッ!!
…まぁ、未だに上手く扱えませんが。
「2.5m」の感覚が掴めない…!
短所はHPMが基本精密照準エンハンサー止まりであること。
アマースカウトボーナスの力があるとはいえ、これでは少々不安。
アマースカウトのスキャン精度対策への対策にはなりますが、それ以上は力不足。
スキャンプロファイルはチキンレースだと理解していても、やはり余裕は欲しいものなのです。
一応、妥協できる範囲ということが救い。
そんなこんなの新しい降下スーツ。
これで環境が変わるまで…「Hotfix Delta」まで暴れていくとしましょう。
SCRの下方修正はどう響くかな…?
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