ずいぶんと久しぶりにロジスティクス降下スーツを組んだような気がします。
■ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:347/PG:66/S:112/A:460)
主:GEK-38アサルトライフル
副:イオンピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×2
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×3
簡単に言えば、「前回習得したスキルを活かしてみよう!」という発想の降下スーツ。
全部で5つあるスキルの中で3つを詰め込んだ感じですね。
ロジスティクスにアサルトライフルとナノハイヴを持たせて完成。
当初の方針ではTARを使う予定でしたが、実際に使ってみてARに変更しました。
というのも、TARの反動が思ったよりもキツいのですよ…。
さらに、ACOGが視界を遮るという問題も相変わらず残っています。
結果、アイアンサイトで接近戦特化のARに落ち着いた、と。
トリアージナノハイヴとの相性も割と良く、変えて正解だったように思います。
問題があるとすれば、単純に「高い」。
プロトタイプ降下スーツでもないのに1セット約90000ISKと高額です。
プロトタイプのモジュールや装備を多数使っているので、当然といえば当然。
気楽に使う前提で高性能降下スーツを選んでいるのに、これでは本末転倒です。
…いっそ、プロトタイプで固めてしまったほうが良い?
ちなみにこの降下スーツで戦ってみた感じとしては…良かったような、悪かったような。
アサルトライフルを使っている関係で、やはり屋内は得意、屋外は苦手。
屋内ならトリアージナノハイヴが使いやすい、ということも影響しているような気がします。
発熱量抑制の恩恵は受けられませんが、アマーアサルトで組み直してみるのも手、なのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿