「UPRISING 1.6」は11月5日ッ!!
アップデートも案外と頻繁な…。
さらに12月には「UPRISING 1.7」が控えており、そこでは大きな変更があるようです。
車両関係を根底から再調整、そして各勢力の主力小火器が勢揃い。
前者にあまり興味はありませんが、後者はすごく嬉しいですね。
今はガレンテ連邦のアサルトライフル、アマー帝国のスクランブラーライフルしかありません。
そこにカルダリ企業連合のレールライフル、ミンマター共和国のコンバットライフルが追加。
これで各勢力がそれぞれ自分の勢力の小火器を使えるようになるワケです。
ニューエデンは各々の主義がぶつかる場所なので、そういった細かい部分は大切。
アサルトライフルとスクランブラーライフルがそうであるように、それぞれ個性も出そうです。
同盟相手であるカルダリ企業連合のレールライフルもそのうち使ってみたいとは…。
…ちょっと話が先の方に逸れました。
それらが揃うのは「UPRISING 1.7」、つまり12月になります。
今から考えるのは気が早い。
というワケで、「UPRISING 1.6」に関するパッチノートへのリンクを張っておきます。
そして、気になるところをちょくちょくとピックアップ。
■「UPRISING 1.6」パッチノート
・降下スーツ
ライトフレーム系はスキャン範囲、ヘビーフレーム系はHPが強化。
器用貧乏なアマーロジスティクスとしては両方とも厄介ですね。
前者は裏取りがしづらく、後者は真っ向勝負が厳しく。
今回の強化でコマンドー降下スーツはやっと戦線に加わることができるかな…?
リペアツールの回復速度上昇はロジスティクスとしては嬉しい限り。
ただ、通常時に味方のHPが表示されないままでは依然として使いづらい気がします。
・兵器
フォージガンが何をした…。
それほど強いイメージもなく、たまに飛んできて、たまに当たる程度なのに弱体化。
このままでは浪漫砲への道を一直線…って、既にそんな扱いですが。
・バグ修正と洗練
ヌルキャノンに設置したリモート爆弾が滑るのはバグだったんですね…!
念のためと外縁の左右に設置したりしていたので、修正されるのは私にとってプラス。
モニターの直下に置いておけば、外すことはまずないでしょう。
とはいえ、今まで外側に滑り落ちていたおかげで敵のリモート爆弾を発見できていたことも確か。
それがなくなるということは、ハッキング前にスキャナーやフラックスグレネードが必要になる…?
今回は全体的に調整という感じですね。
Dev Blogsでも触れていたとおり、「UPRISING 1.7」への下地作りというところでしょうか。
アップデートは約一週間後。
センチネル降下スーツが強化されるので、そちらに進んでみるのもいいかもしれませんね。
立場上、主力武器がフォージガンになりそう、という点は引っかかりますが…。
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