申し訳ありませんでした。
誤訳していたのはロジスティクス降下スーツの修正に関するもの。
修正前の内容は以下。
× 標準型/高性能アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットを追加。
しかし、実際は以下のような内容でした、と。
○ 標準型アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットを追加。
○ プロトタイプアマーロジスティクス降下スーツからサイドアームスロットを削除。
当時の考え方は「標準型に追加されるのだから高性能にも追加されるに違いない」というもの。
つまり、少々前向きすぎる捉え方をしていたワケですね。
実際の内容は「強化」ではなく、どちらかと言えば「修正」です。
今回発表されたパッチノートで内容を再確認したところ、そういう内容だと理解できました。
プロトタイプがサイドアームスロットを失う代わりに標準型が得る、と。
CCP Gamesはコレで標準型アマーロジスティクス降下スーツに役割を持たせる、とのこと。
現時点では「安価」以外に特長がないため、標準型は全く使われていませんでした。
それが修正によって、装備スロット2つとサイドアームスロットを併せ持つ強力な降下スーツに…!
…なるのでしょうか。
素人考えではありますが、CPU/PG上限が低すぎるので何もかも中途半端になる気がします。
降下スーツエレクトロニクスと戦闘用電気工学があっても、全て標準型止まりになりそうな…。
まぁ、スウォームランチャーとサイドアームと装備2つを載せられるのは豪勢だとは思います。
「UPRISING 1.3」のパッチノートに書かれていた情報は今まで出ていた情報のまとめ。
当たり前ですけどね。
さらにHUDやUIの変更、バグの修正が書かれていた程度で、真剣に見る価値はないかなと。
戦っていくうえで重要な部分は現時点で出揃っていた感じです。
要するにロジスティクス降下スーツ等の修正と、フレイロックピストル等の修正。
逆に言えば、「UPRISING 1.3」ではこの程度の修正しかない…?
ただ、「UPRISING 1.4」ではもっと長い時間をかけ、大きな修正をする予定だとか。
その中にはいわゆる「Murder Taxi」の修正も。
車に轢かれた際の衝突とダメージの調整が入るのは嬉しく思います。
何故その調整をもっと早くできなかったッ…!
その「UPRISING 1.4」に関するものなのか、ステキな呟きが2件。
#dust514 new map being tested pic.twitter.com/Agw9Td7B7M
— Atli Mar (@CCP_Praetorian) July 24, 2013
#dust514 @supalette 's screen - he is reviewing the new heavy! pic.twitter.com/4trmpDFh8i
— Atli Mar (@CCP_Praetorian) July 24, 2013
前者は新しいマップ、後者はおそらくミンマターヘビー降下スーツ。
ずっと待ち望んでいたことは確かなので、この調子でどんどん拡張していってほしいですね。
…カルダリ企業連合製のアサルトライフルとか、ありませんか。
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