待ちに待っていたかどうかは別として、今日は火曜日。
「モードゥの挑戦」の各種達成報酬が配布されました。
私が受領したのは下記の装備群。
・アサルトC/1シリーズ×50
・C-15Aタクティカルスナイパーライフル×50
・プロメテウス×25
つまり、キル100回とキルアシスト100回しか達成できていませんでした、と。
予想どおりといえば予想どおりですが、本当に他のものはダメでしたね。
全く意識せず戦っていたので、もう少し意識したほうが…と今さら。
何にせよ、今回入手できたものも今回入手できなかったものも、私は使えないんですけどね。
しっかりスキルが必要というのは予想外。
そう考えると、別に達成できなくても良かった…?
で、ここから新たに習得したスキルの話でもしようと思っていたのですが、意外な展開が。
Dev Blogsが更新され、そこで「UPRISING 1.3」での修正内容が告知されたのです。
大雑把に言えば、「2種類の武器が弱体化する」、と。
その内容を機械翻訳、さらに意訳した内容は以下。
■フレイロックピストル
・ベース直接ダメージ値が218から165に減少。
・ベース拡散ダメージ値が195から140に減少。
・高性能フレイロックピストルのブラスター半径を1.5mから1.25mに縮小。
・プロトタイプフレイロックピストルのブラスター半径を2.0mから1.5mに縮小。
・標準型フレイロックピストルの最大弾数が21発から15発に減少。
・高性能フレイロックピストルの最大弾数が21発から18発に減少。
・フレイロックピストルオペレーションのボーナス対象を最大弾数に変更。
・フレイロックピストル装備最適化のボーナス対象をPG使用量からCPU使用量に変更(?)。
■コンタクトロカスグレネード(UPRISING 1.3)
・最大弾数が3発から1発に減少。
・「キャピティ」M2コンタクトロカスグレネードの拡散ダメージが600から500に減少。
・「キャピティ」M2コンタクトロカスグレネードのブラスター半径が2.5mから6.6mに拡大。
・サッカーコンタクトロカスグレネードのブラスター半径が2.5mから7.2mに拡大。
■コンタクトロカスグレネード(UPRISING 1.4)
・「くっつき」効果と遅延爆発を付与する予定。
フレイロックピストルに関してはDev Blogsにも書いてあるとおり「劇的」。
現時点ではサイドアームの枠に収まっていない印象すらあるので、妥当のように思います。
現在の直接ダメージと拡散ダメージを合計すると413。
要するにロカスグレネードを撃ち込んでいるようなものですから。
フレイロックピストルを撃ち切ってからアサルトライフルを取り出す兵士も見かけましたね…。
フレイロックピストル装備最適化の修正は少々謎。
今のままでも対象はCPU使用量なので、私の勘違いか、向こうの勘違いかのどちらかでしょう。
…高確率で前者でしょうが。
コンタクトロカスグレネードはそこまで見かけなかったため、何ともコメントしづらい…。
しかし、数値だけを見ても十分凶悪だとは解ります。
何せ、今使っている装備が一発で消し飛びますからね。
それを3発も投げられた…と考えると、こちらの修正も妥当?
以上、現在大暴れしている武器の修正の話でした。
今のところはアサルトスクランブラーライフルに影響がないため、私は静観していられますね。
ただ、もうちょっとマズルフラッシュを抑えてくれてもいいんですよ…と言いたい気持ちは、少し。
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