7月30日が到来、そして「UPRISING 1.3」が到来。
私の普段使いの降下スーツは装備スロットが増加する程度でしょうか。
いざ、ログインッ!
と、思っていたらどういうことだよ、と。
簡単に言うと、高性能アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットがありました。
以前書いたとおり、私は標準型だけしか装備できないものと思っていたのですよ。
大雑把に言えば、プロトタイプの代わりに標準型がサイドアームスロットを得る、と。
というのも、原文の中に「instead of=代わりに」という言葉がありまして…。
…ものすごく言い訳っぽいですね。
勘違いで終わったのならば幸いというか、全力で活用させていただきます。
ともあれ、純粋な強化は嬉しい話。
新しい降下スーツをザッと考えてみることにしましょう。
大雑把な頭で大雑把に考えた降下スーツは以下。
■ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:332/PG:60)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ
追加された3つ目の装備スロットは無視、サイドアームスロットのみ活用。
というのも、ナノハイヴと地上戦アップリンクだけでCPU/PG負荷はもう限界なんですよね…。
さらに、ここに加える装備がナノマシンインジェクター、という点も問題。
今の私は勢力的な問題でリペアツールが使えません。
復活させたところでアーマーを回復させなければ、無意味にデスを増やすだけ。
これでは味方のヘイトを一身に受けてしまいます。
アマー帝国&カルダリ企業連合以外の装備を使わない、というのは何とも難しいですね。
まぁ、実際のところは…。
それはそれとして、新しく使えるようになったスクランブラーピストルは活用できています。
アサルトスクランブラーライフルを持っているときよりも移動速度が上がる、という点は便利。
開戦直後のヌルキャノン制圧、均衡状態での単独行動、裏取り。
どんな状況でも使える移動補助武器として大活躍しています。
ただ、武器としての性能は別。
本当に「サイドアーム」扱いで、弾切れ時に取り出して撃つ程度です。
ヘッドショットを叩き込めば一気にダメージがハネ上がるのですが、それを狙えるかといえば…。
私の射撃の腕が悪いんですけどねー。
今のところ、HSを決められたのは狙撃手の背後をとったときだけです。
そんなこんなの「UPRISING 1.3」初日。
私は降下スーツ組み換えだけでほぼ終わってしまいました。
明日からはしっかり戦っておきたいですね。
追加された3つ目の装備スロットは無視、サイドアームスロットのみ活用。
というのも、ナノハイヴと地上戦アップリンクだけでCPU/PG負荷はもう限界なんですよね…。
さらに、ここに加える装備がナノマシンインジェクター、という点も問題。
今の私は勢力的な問題でリペアツールが使えません。
復活させたところでアーマーを回復させなければ、無意味にデスを増やすだけ。
これでは味方のヘイトを一身に受けてしまいます。
アマー帝国&カルダリ企業連合以外の装備を使わない、というのは何とも難しいですね。
まぁ、実際のところは…。
それはそれとして、新しく使えるようになったスクランブラーピストルは活用できています。
アサルトスクランブラーライフルを持っているときよりも移動速度が上がる、という点は便利。
開戦直後のヌルキャノン制圧、均衡状態での単独行動、裏取り。
どんな状況でも使える移動補助武器として大活躍しています。
ただ、武器としての性能は別。
本当に「サイドアーム」扱いで、弾切れ時に取り出して撃つ程度です。
ヘッドショットを叩き込めば一気にダメージがハネ上がるのですが、それを狙えるかといえば…。
私の射撃の腕が悪いんですけどねー。
今のところ、HSを決められたのは狙撃手の背後をとったときだけです。
そんなこんなの「UPRISING 1.3」初日。
私は降下スーツ組み換えだけでほぼ終わってしまいました。
明日からはしっかり戦っておきたいですね。