2013/07/31

DUST 「UPRISING 1.3」初日

UPRISING!

7月30日が到来、そして「UPRISING 1.3」が到来。
私の普段使いの降下スーツは装備スロットが増加する程度でしょうか。
いざ、ログインッ!

と、思っていたらどういうことだよ、と。

簡単に言うと、高性能アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットがありました。
以前書いたとおり、私は標準型だけしか装備できないものと思っていたのですよ。
大雑把に言えば、プロトタイプの代わりに標準型がサイドアームスロットを得る、と。
というのも、原文の中に「instead of=代わりに」という言葉がありまして…。
…ものすごく言い訳っぽいですね。
勘違いで終わったのならば幸いというか、全力で活用させていただきます。

ともあれ、純粋な強化は嬉しい話。
新しい降下スーツをザッと考えてみることにしましょう。
大雑把な頭で大雑把に考えた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:332/PG:60)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

追加された3つ目の装備スロットは無視、サイドアームスロットのみ活用。
というのも、ナノハイヴと地上戦アップリンクだけでCPU/PG負荷はもう限界なんですよね…。
さらに、ここに加える装備がナノマシンインジェクター、という点も問題。
今の私は勢力的な問題でリペアツールが使えません。
復活させたところでアーマーを回復させなければ、無意味にデスを増やすだけ。
これでは味方のヘイトを一身に受けてしまいます。
アマー帝国&カルダリ企業連合以外の装備を使わない、というのは何とも難しいですね。
まぁ、実際のところは…。

それはそれとして、新しく使えるようになったスクランブラーピストルは活用できています。
アサルトスクランブラーライフルを持っているときよりも移動速度が上がる、という点は便利。
開戦直後のヌルキャノン制圧、均衡状態での単独行動、裏取り。
どんな状況でも使える移動補助武器として大活躍しています。

ただ、武器としての性能は別。
本当に「サイドアーム」扱いで、弾切れ時に取り出して撃つ程度です。
ヘッドショットを叩き込めば一気にダメージがハネ上がるのですが、それを狙えるかといえば…。
私の射撃の腕が悪いんですけどねー。
今のところ、HSを決められたのは狙撃手の背後をとったときだけです。

そんなこんなの「UPRISING 1.3」初日。
私は降下スーツ組み換えだけでほぼ終わってしまいました。
明日からはしっかり戦っておきたいですね。

2013/07/30

狩猟生活3G 250日目

祝、250日目!

…だからといって何かするワケではありませんが。
気になったので調べてみたところ、あと8日でMHP3rdのそれを超えてしまうようです。
そういえばユクモ村で最後に狩ったのはずいぶん前になりますね。
あちらの目標は明確なので、戻ってみたいような、そうでもないような…。


さて、何やら「終わった」と満足していた感はありますが、まだまだ終わっておりません。
一昨日の時点で終わったのは毒属性ガンランスの作成とガノトトス亜種最大金冠のみ。
最終強化ガンランスすら揃っていませんから。

ということで、今回は氷属性ガンランスを作ることに。
氷属性ガンランスは二択…ですが、白兎獣素材のものはいろいろと力不足。
攻撃力も属性値も低く、斬れ味ゲージもスキルなしで青ゲージ止まり。
武器スロット3つが長所と言える点ですが、上記の短所をひっくり返せるかといえば…。
そういうワケで、氷砕竜素材のものに決定。

とはいえ、こちらはこちらで強くはないような気はします。
スキルなしで短い白ゲージ、斬れ味レベル+1で長い白ゲージ、砲撃は通常型LV4。
高い属性値が魅力的な程度。
何にせよ他に選択肢はないので、サクッと作るとしましょう。

で、サクッと作れない、と。

氷砕竜の鋭爪が驚くほど入手できず、やたらと時間がかかってしまいました。
ヴァスカクラスター改に強化後は氷砕竜の剛爪が不足。
今度は妥当に入手できたものの、最初に持っていなかったので妥当に狩るハメに。
そして、妥当にロスカアヴァランシ完成ッ!!
余計に狩らずにすんで良かった、と考えるべきかな?

これで残る通常属性は水属性のみ。
今度は性能の高い二択なので、どちらを作るかは悩みどころです。

2013/07/29

重弩研究3G 神滅弩アル・エリア


・スコア一覧
攻撃力:414
会心率:0%
リロード:普通
反動:中
武器スロット:---
ブレ:なし

属性弾の扱いに関しては文句なしのトップ。
全ての属性弾に対応しているボウガンは他になく、その点に関しては唯一無二。
さらに対応弾種も幅広く、属性弾をあわせればどんな大型モンスターでも狩ることが可能。
それらの長所から大連続狩猟等に向く。

ただ、貫通弾LV2、貫通弾LV3、散弾LV3には反動の問題が残っている。
そのため、反動軽減+1をつけると一気に扱いやすくなる。

・スコア一覧(全重弩:反動軽減+1)

一言で表すならば「戦闘特化」というところだろうか。
とはいえ、短所がないワケではない。
まずはその作成難易度。
容赦なくG級煌黒龍素材を必要とするため、完成までの道のりは短いようで長い。
完成させたところで問題になるのが、強みであるハズの属性弾の装填数。
スコアは極端に高いものの、実は属性弾の装填数が3発のみ(滅龍弾を除く)。
他のヘビィボウガンと比べると、少々扱いづらい数字になっている。
しゃがみ撃ちでその問題は解決できるが、それは大きなスキを晒す諸刃の剣。
対するリミッター解除は装填数こそ増えるものの、切り札を捨てることにもなりかねない。
どちらを選んでも難しい状況になるため、ハンター自身のスタイルと相談すべきだろう。

高い万能性と作成難易度を誇る、ヘビィボウガンの終着点。
悪く言えば「器用貧乏」そのものだが、相手を選ばないその性能は魅力的だ。

2013/07/28

狩猟生活3G 249日目

雌火竜の天鱗入手ッ!

いつもどおり「女王、乱立す」にてリオレイアを3匹捕獲していたところ…と。
しかもその途中で最大金冠も揃っており、女王の檻からやっと開放された気分です。
戦っていてストレスの溜まる相手ではないので、問題なかったといえばそうなんですけどね。
これで雌火竜の天鱗が2つ揃い、煌銃槍イシュタルが完成ッ!!

ただ、その女王の檻に留まりすぎたことは否定できません。
何せHR210に到達、さらにリオレイア狩猟数133匹。
延々と狩り続けたおかげで、ハンターランクも狩猟数もかなりの数字に。
ちなみに、最も多く狩ってきた大型モンスターはジンオウガの135匹。
その「狩りすぎた」と思っていた数字にあと少しまで迫っていたワケですね…。
ラギアクルスの105匹は余裕で突破、と。

…何にせよ、狩猟数が100匹を超えた時点で狩りすぎなのですが。

さて、作るものを作ったので「ケロロ軍曹・侵略作戦」ッ!
武器は当然煌銃槍イシュタル、防具は以前も載せたガンランス用装備。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.5 ---
防御力 [453→583]/空きスロ [0]/武器スロ[2]
頭装備:ガンキンZヘルム [0]
胴装備:アグナZメイル [2]
腕装備:ガンキンZアーム [2]
腰装備:アグナZフォールド [2]
脚装備:ガンキンZグリーヴ [3]
お守り:伝説の護石(ガード強化+6,砲術+2) [0]
装飾品:剣豪珠【1】×2、研磨珠【1】×5、砲術珠【1】×2、鉄壁珠【2】
耐性値:火[0] 水[-12] 氷[5] 雷[-1] 龍[-10] 計[-18]

ガード性能+2
ガード強化
砥石使用高速化
心眼
砲術王
-------------------------------

結果だけ先に書くと、ガノトトス亜種【大】狩猟成功ッ!!
そして全ての最大銀冠以上が揃ったことになり、勲章「ビッグクラウン」獲得!!
これで残る勲章は4つ。
9月14日までに何とかなるような、ならないような…。

で、ガノトトス亜種【大】との対決の話。
正直、通常型の強みであるフルバーストは使わないほうがいいと思います。
さらに竜撃砲も自重しておいたほうが安全かなと。
やはり大きなスキを晒すので、一撃が重すぎるガノトトス亜種【大】相手には危険な行動。
砲撃→突き→砲撃のような地味なコンボで削っていくべきかなと。
それを考えると、拡散型の七星銃槍【玉衝】も手?

今回、後悔したことが一つ。
砥石使用高速化よりも捕獲の見極めだった」という点ですね…。
というのも、ガノトトスはずーっとMHP2ndG以前の仕様だと思っていたのですよ。
瀕死になればヒレが弱々しく畳まれるハズだ」と。
しかし、MH3Gで実際にそうなるのは疲労時のみ。
捕獲する直前でもガノトトスのヒレは元気よく立っておりました。
騙された…! 独りで勝手に騙されていたというだけの話ですが、騙された…!

ともあれ、武器作成も勲章も一歩前進したことは確か。
この調子で進めていきましょう。

2013/07/27

狩猟生活3G 248日目

かなり話が遡るような気がしますが、「ケロロ軍曹・侵略作戦」に挑む、という話でした。
新しいものは思いつかなかったので、挑む装備は「いつもの」。
つまり、再掲載しておくとこんな感じのものです。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.5 ---
防御力 [468→556]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:スカルフェイス [胴系統倍化]
胴装備:アグナZメイル [2]
腕装備:アビスアーム [3]
腰装備:アビスフォールド [0]
脚装備:アビスグリーヴ [2]
お守り:天の護石(ガード性能+6,刀匠+3) [0]
装飾品:強壁珠【2】(胴)、早気珠【1】、早気珠【2】、鉄壁珠【2】
耐性値:火[-19] 水[10] 氷[2] 雷[8] 龍[-22] 計[-21]

スタミナ急速回復
ガード性能+2
ガード強化
真打(攻撃力UP【大】、斬れ味レベル+1)
-------------------------------

相手が超大型個体、ということで武器は邪槍ルーンネブラ。
物理的なダメージよりも毒状態のダメージをアテにして戦おう、と。
ガノトトス亜種は毒に弱いので、仮に強化個体だとしても何とかなるハズ。
全体防御率がキツかろうが、毒は影響を受けませんからね。
さて、そんなこんなで出撃ッ!

そして帰還ッ!!

何ともならなかった、戦えなかったワケではなく、しっかりクエストクリアして帰ってきました。
ガノトトス亜種【大】がガノトトス亜種【小】を討伐して。

…予想どおりとはいえ、この展開は厳しいものがありますね。
直後に再挑戦してみたものの、再びガノトトス亜種【小】が息絶えて…。
いやいや諦めるのはまだ早い、クエスト終了後の1分間がある!
シビレ罠をセット! 捕獲用麻酔玉をブン投げ! 表示されるクエストクリアの文字!
画面の中では未だ暴れ続けるガノトトス亜種【大】ッ!
この調子だと毒のダメージだけで倒すのは難しいかもしれません。

というワケで、次の武器を考えた結果、思いついたのは毒属性ガンランス。
毒と砲撃、2つのダメージソースがあればガノトトス亜種【小】よりも先に討伐できるハズ。
そしてその毒属性ガンランス作成に必要な素材は…雌火竜の天鱗ッ!

こうして「女王、乱立す」に挑み続ける状態へ戻ったワケです。
雌火竜の天鱗が揃うのはいつになるやら。

2013/07/26

4 操虫棍雑感

MH4公式サイト更新ッ!!
今回は4つ目のPVで姿を現した、大型甲虫種の名前が判明。
さらに操虫棍の独自の仕様がいろいろと。

※そんなこんなもまとめて公式サイトで確認可能

まず、例の大型甲虫種の名前は重甲虫ゲネル・セルタス。
以前発表された徹甲虫アルセルタスの雌個体だそうです。
雌雄別の個体は雌火竜/火竜、炎妃龍/炎王龍、雌響狼/雄響狼に続いて4組目でしょうか。
ただ、説明を見る限りではそれらとはまた違う関係をもっているようです。
簡単に言えばアルセルタスが可哀想というか、実に「昆虫」というか…。
それぐらいで言葉を濁しておきたいところですが、一つだけどうしてもツッコミたい点が。

いや、飛べないだろ!

アリのように自身より巨大なものでも持ち上げられる力がある、と考えるべき?
何にせよ動きは速くなさそうですね。


そして操虫棍についていろいろと情報が。
エキスを採取して自分を強化できるのは既出情報。
しかし、白エキスと他のエキスを組み合わせてその効果を上げられる、というのは新情報。
耳栓付与等の効果も…って、何だか狩猟笛のような感じです。

で、ここからが重要な部分。
操虫棍の強化には猟虫の成長が必須なんだとか。
猟虫の成長には虫餌が必要で、虫餌はクエスト成功報酬や採取等で入手できる、と。
虫餌によって猟虫のステータス強化や攻撃属性の付与等も可能。
何だか別の作品というか、MHFのホルクのような感じがします。

厄介な点は、一つの武器に対して複数の猟虫の成長先が用意されていること。
例えば操虫棍Aと猟虫Aという組み合わせがあるとします。
それとは別に操虫棍Aと猟虫Bという組み合わせが可能、という。
ここで気になるのは、猟虫の取り外しが可能かどうか。
いろいろなタイプの猟虫をモンスターにあわせて使いたい、という考えはあると思うのですよ。
それをするためには猟虫の取り外しが可能なら楽。
ただ、現時点ではその可否は判りません。
「操虫棍は猟虫とセット」と明記されているので、同じ操虫棍で別の猟虫を育てる必要が…?

まぁ、別の操虫棍で別の猟虫を育てたほうが無難、と言われればそうなんですけどね。


アルセルタス&ゲネル・セルタスといい操虫棍といい、何だか虫々している気がするMH4。
個人的には大歓迎ですが、ちょっぴり人を選びそうです。

2013/07/25

DUST 「UPRISING 1.3」パッチノート

まずはドデカい誤訳をやらかしていたので謝罪。
申し訳ありませんでした。
誤訳していたのはロジスティクス降下スーツの修正に関するもの。
修正前の内容は以下。

× 標準型/高性能アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットを追加。

しかし、実際は以下のような内容でした、と。

○ 標準型アマーロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットを追加。
○ プロトタイプアマーロジスティクス降下スーツからサイドアームスロットを削除。

当時の考え方は「標準型に追加されるのだから高性能にも追加されるに違いない」というもの。
つまり、少々前向きすぎる捉え方をしていたワケですね。
実際の内容は「強化」ではなく、どちらかと言えば「修正」です。
今回発表されたパッチノートで内容を再確認したところ、そういう内容だと理解できました。
プロトタイプがサイドアームスロットを失う代わりに標準型が得る、と。

CCP Gamesはコレで標準型アマーロジスティクス降下スーツに役割を持たせる、とのこと。
現時点では「安価」以外に特長がないため、標準型は全く使われていませんでした。
それが修正によって、装備スロット2つとサイドアームスロットを併せ持つ強力な降下スーツに…!
…なるのでしょうか。
素人考えではありますが、CPU/PG上限が低すぎるので何もかも中途半端になる気がします。
降下スーツエレクトロニクスと戦闘用電気工学があっても、全て標準型止まりになりそうな…。
まぁ、スウォームランチャーとサイドアームと装備2つを載せられるのは豪勢だとは思います。


「UPRISING 1.3」のパッチノートに書かれていた情報は今まで出ていた情報のまとめ。
当たり前ですけどね。
さらにHUDやUIの変更、バグの修正が書かれていた程度で、真剣に見る価値はないかなと。
戦っていくうえで重要な部分は現時点で出揃っていた感じです。
要するにロジスティクス降下スーツ等の修正と、フレイロックピストル等の修正。
逆に言えば、「UPRISING 1.3」ではこの程度の修正しかない…?

ただ、「UPRISING 1.4」ではもっと長い時間をかけ、大きな修正をする予定だとか。
その中にはいわゆる「Murder Taxi」の修正も。
車に轢かれた際の衝突とダメージの調整が入るのは嬉しく思います。
何故その調整をもっと早くできなかったッ…!

その「UPRISING 1.4」に関するものなのか、ステキな呟きが2件。





前者は新しいマップ、後者はおそらくミンマターヘビー降下スーツ。
ずっと待ち望んでいたことは確かなので、この調子でどんどん拡張していってほしいですね。

…カルダリ企業連合製のアサルトライフルとか、ありませんか。

2013/07/24

DUST 「モードゥの挑戦」報酬配布 等

待ちに待っていたかどうかは別として、今日は火曜日。
「モードゥの挑戦」の各種達成報酬が配布されました。

私が受領したのは下記の装備群。

・アサルトC/1シリーズ×50
・C-15Aタクティカルスナイパーライフル×50
・プロメテウス×25

つまり、キル100回とキルアシスト100回しか達成できていませんでした、と。
予想どおりといえば予想どおりですが、本当に他のものはダメでしたね。
全く意識せず戦っていたので、もう少し意識したほうが…と今さら。
何にせよ、今回入手できたものも今回入手できなかったものも、私は使えないんですけどね。
しっかりスキルが必要というのは予想外。
そう考えると、別に達成できなくても良かった…?


で、ここから新たに習得したスキルの話でもしようと思っていたのですが、意外な展開が。
Dev Blogsが更新され、そこで「UPRISING 1.3」での修正内容が告知されたのです。
大雑把に言えば、「2種類の武器が弱体化する」、と。

その内容を機械翻訳、さらに意訳した内容は以下。

フレイロックピストル
・ベース直接ダメージ値が218から165に減少。
・ベース拡散ダメージ値が195から140に減少。
・高性能フレイロックピストルのブラスター半径を1.5mから1.25mに縮小。
・プロトタイプフレイロックピストルのブラスター半径を2.0mから1.5mに縮小。
・標準型フレイロックピストルの最大弾数が21発から15発に減少。
・高性能フレイロックピストルの最大弾数が21発から18発に減少。
・フレイロックピストルオペレーションのボーナス対象を最大弾数に変更。
・フレイロックピストル装備最適化のボーナス対象をPG使用量からCPU使用量に変更(?)。

コンタクトロカスグレネード(UPRISING 1.3)
・最大弾数が3発から1発に減少。
・「キャピティ」M2コンタクトロカスグレネードの拡散ダメージが600から500に減少。
・「キャピティ」M2コンタクトロカスグレネードのブラスター半径が2.5mから6.6mに拡大。
・サッカーコンタクトロカスグレネードのブラスター半径が2.5mから7.2mに拡大。

コンタクトロカスグレネード(UPRISING 1.4)
・「くっつき」効果と遅延爆発を付与する予定。

フレイロックピストルに関してはDev Blogsにも書いてあるとおり「劇的」。
現時点ではサイドアームの枠に収まっていない印象すらあるので、妥当のように思います。
現在の直接ダメージと拡散ダメージを合計すると413。
要するにロカスグレネードを撃ち込んでいるようなものですから。
フレイロックピストルを撃ち切ってからアサルトライフルを取り出す兵士も見かけましたね…。

フレイロックピストル装備最適化の修正は少々謎。
今のままでも対象はCPU使用量なので、私の勘違いか、向こうの勘違いかのどちらかでしょう。
…高確率で前者でしょうが。

コンタクトロカスグレネードはそこまで見かけなかったため、何ともコメントしづらい…。
しかし、数値だけを見ても十分凶悪だとは解ります。
何せ、今使っている装備が一発で消し飛びますからね。
それを3発も投げられた…と考えると、こちらの修正も妥当?

以上、現在大暴れしている武器の修正の話でした。
今のところはアサルトスクランブラーライフルに影響がないため、私は静観していられますね。

ただ、もうちょっとマズルフラッシュを抑えてくれてもいいんですよ…と言いたい気持ちは、少し。

2013/07/23

2013年 球宴終了

今年のオールスターゲーム3試合が終了。
1勝1敗1引き分け、どちらの勝ちでもない…のかな?
こういう場合はドラフトの指名順はどうなるんでしょうかねー、っと。

中日からは岩瀬選手、谷繁選手、大島選手が出場。
岩瀬選手は1イニングをキッチリ抑えつつもナックルをテスト。
大島選手は見事な2盗塁、守備では球宴用に用意したというグラブもしっかり映っていました。
その中で意外な活躍を見せたのが谷繁選手。
藤浪選手と中田選手の大阪桐蔭対決で筋書きにない一球を要求。
連続で喧嘩を売るようなボールを投げさせ、球宴を盛り上げてくれました。
ある意味、ベテランしかできない盛り上げ方でしたね。

中日の選手は大雑把に言えばそんな活躍でしたが、全体としては「大谷祭」。
事ある毎に日ハムの大谷選手がピックアップされ、各メディアの扱いも大谷選手偏重。
まぁ、大事な選手というか、話題作りには重要な選手だとは思います。
ただ、そこまでされると何となくモヤッと。

今年の球宴も楽しかったことは確かなのですが、どうしてもそのあたりが頭の隅に…。
スター選手は扱いが難しいですね。


球宴が終わった、ということで中日の後半戦。

まず気になるのは主力中の主力、首位打者であるルナ選手の10試合出場停止。
オールスターゲームに出なかったペナルティとのことですが…痛い。
何せ、打点を稼げる選手が他に和田選手とクラーク選手しかいないのですから。
復帰は最速でも8月4日だとか何とか。

先発陣の崩壊は徐々に立て直してきたような気がします。
立て直した、というよりは代役が出てきた、という感じでしょうか。
あくまで代役で、吉見選手のような勝ちが狙える、柱になる選手はいません。
それでも先発が本当にいなかった一時期よりは良い状態。
個人的にはさらにカブレラ選手が早く戻ってこないかなー、と。
序盤の勝ち頭だった彼が戻ってきてくれれば、チームが勢いづくような気がするのです。
人柄が好き、という点も含めて、本当に帰ってきてほしいですね。

中継ぎでは待望の浅尾選手が復帰。
これで8回を任せられるのはいいものの、ケガの再発だけは避けてほしいところ。

ペナントレースは巨人と阪神が独走、他の4チームが3位の座を狙っている、という感じ。
中日は一応、半歩リードしています。
このリードを維持しつつ、何とかCS出場へ望みを繋いでほしいですね。
欲を言えば優勝もッ…!

厳しいとは思いますが…頑張れ、中日ドラゴンズ。

2013/07/22

狩猟生活3G 247日目

何だかんだと書いていたら意外にも出てくるもので、ベリオロス最大金冠ッ!!

やはり「女王、乱立す」が出てこなかったので妥協、「氷牙竜乱舞」に向かってみたら…と。
棘の部位破壊を意識してガンランスで挑んでいたものの、やはりランスのほうが気楽ですね。
渦巻ク紅蓮ノ矛楯を使えば部位破壊も手早く終わります。
ガンランスは上手くいけば…という感じなのですが、やはり砲撃の最中で攻撃を食らうことが多々。
ムダに欲張るのがマズい?

続いてはクルペッコ戦、つまり「彩鳥混声合唱団」へ。
こちらは最大金冠どころか最大銀冠も揃っていなかったので、そちらを埋めるために出撃。
結果は最大銀冠止まり…でしたが、これでいいのです。
これで勲章が一つ埋まる…!

…と思っていたらそんなことはなく、何故か勲章は獲得できず。
何が理由かな、と確認してみたところ、分かりやすく見落としがありました。
どうやらガノトトス亜種の最大銀冠が揃っていなかったようです。

仕方なく「翠水竜二番勝負」へ向かい、ガノトトス亜種を狩猟。
しかし、これが面倒くさい!
水没林の狭いエリア、しかも3つのエリアを往復し続けるためやたらと合流されてしまいます。
このクエストを繰り返すのは面倒だ、確定で最大金冠が出るようなクエストはないものか…。
そう考えてみたところ、あるじゃないですか、ちょうどいいものが。

それは「ケロロ軍曹・侵略作戦」。
巨大なガノトトス亜種を狩ってしまえば最大金冠確定、という何ともステキなクエストです。
ただ、難易度が高いと聞いているので、何らかの対策はしておきたいところ。
武器は邪槍ルーンネブラとしても、防具を一体どうするか…。

護石と相談、ですかね。

2013/07/21

狩猟生活3G 246日目

毒属性ガンランスを引き続き作っていたハズなのですが、途中から脱線。
リオレイアを中心とした3匹連続狩猟にシフトしています。

事のはじまりは雌火竜の天鱗集め。
それを狙うにはリオレイア3匹連続狩猟の「女王、乱立す」がやはり無難です。
そういうワケでモガの村とタンジアの港をいつもどおりに往復。
しかし、該当クエストが出てこないという流れもいつもどおり。

ここで思いついたことが「サイズ狙いの狩りにシフトしてみては?」という発想。
リオレイアのものが出なければ、他の大型モンスターを狩ってしまえばいいじゃない、と。
幸いにも今までのアレコレでモンスターを楽に狩るだけの武器は揃っています。
武器作成も終盤ではありますが、素材集めという意味でも悪くはないハズ。
いざ、目の前にあったギギネブラ3匹連続狩猟、「毒に沈む」に出撃ッ!!

…という感じではじめたのが、ずいぶんと前の話。

それから何があったかと言われれば、何もありませんでした。
まぁ、そこまで狩っていないという事情もありますけどね。

サイズ更新はクルペッコ亜種の最大銀冠程度で、他のモンスターは空振り。
他の3匹連続狩猟が出ていた場合即座に飛びついていたこともあり、雌火竜の天鱗も未入手。
全く話が進んでいない…。
こうなるとどちらかに集中したほうがいいのでしょうか。

MH4発売まで残り2ヶ月を既に切っています。
いろいろと駆け足で終わらせないといけない、と解ってはいるのですが…何とも難しい現状。
いっそ後回し…?

2013/07/20

重弩研究3G エクリプスナイパー


・スコア一覧
攻撃力:355
会心率:40%
リロード:やや速い
反動:小
武器スロット:○--
ブレ:なし

単体でほぼ完成している貫通弾特化のヘビィボウガン。
散弾や属性弾には対応していないが、対応弾種のスコアは総じて高い。
長所である「反動:小」の影響は大きく、貫通弾LV3はもちろん、徹甲榴弾LV2ですら無反動。
毒弾LV1しゃがみ撃ちも無反動で撃つことができる。
ただ、通常弾の装填数が頼りないため、通常弾LV2を扱うのならば装填数UPは欲しいところだ。

貫通弾特化のヘビィボウガンとして見た場合は単純に最強。
「リロード:やや速い」なので貫通弾LV3の最速装填は不可能だが、攻撃能力は十分。
さらに装填速度+1で補うかどうかはハンター次第。

リミッター解除の判断基準は単純。
貫通弾特化のヘビィボウガンとして扱う場合はリミッター解除。
通常弾や毒弾も扱うつもりならリミッター装着。
リミッター解除のほうが扱いやすさは上だが、リミッター装着時のしゃがみ撃ちも優秀。
どちらにせよ強力なため、どちらを選んでも狩りを楽しめるだろう。
個人的には通常弾LV3しゃがみ撃ちを狙えるリミッター装着を推しておきたい。

月迅竜素材が必要なので、作成難易度という壁はある。
しかし、それを越えてしまえば全てを貫くヘビィボウガンが完成する。
越えるべき壁は一つ。
それを越えることなくブチ抜いて、全てのモンスターをもブチ抜いてほしい。

2013/07/19

DUST 「モードゥの挑戦」終了 等

「モードゥの挑戦」、終了ッ!!

報酬は火曜日配布予定とのことで、現時点では配られていません。
さらに何を達成して何を達成できなかったのか、今のところ確認する手段はありません。
イベント自体は終了したものの、終わった実感はあまり湧きませんね…。

私としてはキル100回とキルアシスト100回は達成できたかな、というところです。
破壊はLAVにAVグレネードを投げていた程度。
ハッキングは移動速度が遅いため、そこまでこなしていません。
それに、複数人で敵陣地に突っ込んだときの私の役割は基本的に警戒。
ハッキングしている兵士を守ってばかりだったので、なおさら…。
こうなると全て達成したときのボーナスは絶望的。
まぁ、キル100回とキルアシスト100回の報酬だけで満足するとします。


イベントの終了以外にも他に、今日の時点で修正が入ったことが一点。
それは「LAVの無限使用が不可能になった」ということ。
ブループリントのオニクマ/バロッチが回収され、新規兵士にも配布されないように変更。
代わりに新規兵士には通常のオニクマ/バロッチが10台配布される、というシステムに。
これによりブループリントのLAV=無限に使用できるLAVがニューエデンから消滅。
LAVを使う場合はショップで買う必要が出てきました。

これに関しては割と妥当な気がしますね。
プロトタイプだろうと何だろうと、降下スーツはLAVに轢かれてしまえば一撃。
それを初期状態からノーコストで使えていたワケです。
やはり強力な武器には相応の代価を払ってもらわないと…。

ただ、この変更によってAVグレネードの出番が少なくなるような気がします。
それは少し寂しく思いますね。


何となく「Announcement and Events」を見ていたところ、さらなる連絡が。
個人的には一大事、「UPRISING 1.3」でのロジスティクス降下スーツの調整です。
しかも主に調整が入るのはアマーロジスティクス降下スーツ。
要するに、私が使っている降下スーツです。

変更点を大雑把に機械翻訳、さらに意訳すると以下。

アマーロジスティクス降下スーツ
・プロトタイプロジスティクス降下スーツにローパワーモジュールスロットを1つ追加。
・高性能ロジスティクス降下スーツに装備スロットを追加、3つに。
・標準型ロジスティクス降下スーツにサイドアームスロットを追加。
・プロトタイプロジスティクス降下スーツからサイドアームスロットを削除。
・ベースPG値が3増加。

カルダリ降下スーツ
・カルダリロジスティクス降下スーツのベースCPU値が20減少。
・カルダリロジスティクス降下スーツのボーナス対象をシールドレギュレーターに変更。
・カルダリアサルト降下スーツのボーナス対象をシールドエクステンダーに変更。

ロジスティクス降下スーツ
・シールドリチャージ遅延速度が全体的に低下。

アマーロジスティクス降下スーツが強化されるのは嬉しく思います。
嬉しいのですが…逆に言えば「ここまで強化される理由があるのかよ!」と。
たしかに戦場で一番見かけない降下スーツだとは思いますが、そこまで弱い…?

カルダリロジスティクス降下スーツは逆に弱体化。
こちらは「強い」という話を聞いていたため、調整が入ったのだな、と。

上記の調整、つまり「UPRISING 1.3」の導入は今月中だとか。
楽しみではあるものの、やはりCPU/PGで悩まされそう。
私が主に使用しているのは高性能ロジスティクス降下スーツ。
装備スロットが増えるため、現在でも十分厳しいCPU/PGの圧迫がさらに激しく…。
少々頭を捻る必要がありそうですね。


<追記 13/07/24>
サイドアームスロットに関する内容を修正。
旧版ではサイドアームスロットが単純に追加されるものと勘違いしていました。

2013/07/18

重弩研究3G 狼牙砲【逆獄】


・スコア一覧
攻撃力:399
会心率:0%
リロード:やや速い
反動:中
武器スロット:○--
ブレ:なし

真・王牙砲【天機】と対になるヘビィボウガン。
対応弾種で言えば滅龍弾と減気弾LV1が追加。
攻撃力は会心率を考慮してもこちらが高い。
装填速度と武器スロットに関しては文句なしにこちらが優秀。
しかし、数少ない強みと言える麻痺弾LV1しゃがみ撃ちを失ったため、立場は微妙。
電撃弾の装填数が下がってしまったこともマイナスポイントだ。

ただ、装填速度だけは大幅なプラスと言える。
「リロード:やや早い」になることによって最速装填可能な弾種はそれなりに多い。
このヘビィボウガンの対応弾種に限って言えば貫通弾LV2、散弾LV3、減気弾LV1、斬裂弾。
つまり、意外にもスペックと噛み合っているのである。
「反動:中」を何とかするための反動軽減+1をつけておけば、ある程度は戦えるようになる。

・スコア一覧(全重弩:反動軽減+1)

とはいえ、装填数が少ないという短所は残るので、装填数UPがあれば心強い。
そこまで必要なスキルがあるということは、つまりそういうことでもあるのだが…。

しゃがみ撃ち対応弾種は電撃弾、滅龍弾、斬裂弾。
滅龍弾しゃがみ撃ちにはロマンを感じられるが、このヘビィボウガンは滅龍弾の装填数が3発。
滅龍弾の装填数が1発しかないギガン=バールとは違い、あまり意味はない。
斬裂弾しゃがみ撃ちも使いづらく、出番があるのは電撃弾しゃがみ撃ちだけだろう。

真・王牙砲【天機】と比べ、全体的に使いやすくなっている点は長所。
反面、「ならでは」と言えるポイントがなくなってしまった点は短所。
ある程度は戦えても個性が薄いため、他のヘビィボウガンと比べると単純に見劣ってしまう。

ちなみに、個性と言える点は真・王牙砲【天機】と同じフリーズ問題。
「没個性」で「不幸」…いろいろと散々なヘビィボウガンであることは確かだ。

2013/07/17

重弩研究3G 真・王牙砲【天機】


・スコア一覧
攻撃力:384
会心率:10%
リロード:普通
反動:中
武器スロット:---
ブレ:なし

攻撃力がやや高く、弾道が素直なヘビィボウガン。
しゃがみ撃ち対応弾種は電撃弾、麻痺弾LV1、斬裂弾。
特筆すべきは麻痺弾LV1しゃがみ撃ちで、これを除けば青熊筒系しか対応していない。
弾道の違いを考えれば、麻痺弾LV1の扱いはこちらが有利と言えるだろう。
素材、現地調合の関係で複数回は厳しいが、手早く麻痺状態にできる点は評価できる。

ただ、それ以外の長所を挙げるのは難しい。
通常弾の運用は他のヘビィボウガンに劣り、そもそも通常弾LV3に対応していない。
貫通弾の運用は「反動:中」の時点で話にならない。
散弾の運用は装填数が少なく、やはり他のヘビィボウガンに劣る。
必要素材に雷狼竜の天玉が含まれるため、作成難易度も低くはない。
対応弾種が似ているペコヘントパッカーと比べた場合、残念なことにしかならない。
武器スロットや反動等、どこかに強みがあれば良かったのだが…。

さらに評価を下げる点として、フリーズを起こす原因になりうるという問題がある。
いっそ作らないほうがいい…とまでは言いすぎだが、気を使うことは確かだ。
そもそも作るハンター自体多くはない? それは気のせいだろう。

優秀な他のヘビィボウガンとの比較、さらに予期しないフリーズ。
このヘビィボウガンを一言で表すのならば、「不幸」というところだろうか。

2013/07/16

重弩研究3G ギャラクシーキャノン


・スコア一覧
攻撃力:340
会心率:0%
リロード:やや遅い
反動:中
武器スロット:○○○
ブレ:なし

攻撃力は低く、他のスペックは並。
使い勝手は悪い部類に入る。
しかし、「武器スロット3つ」は注目すべきポイント。
他に武器スロットが3つあるヘビィボウガンは后妃竜砲【八重桜】とサンドリヨンしかないのだ。
前者は通常弾特化の攻撃型、後者は上位武器止まりのサポート特化型。
このヘビィボウガンはその2つの中間に位置すると言える。

中途半端と言えばそうだが、強みはある。
状態異常弾LV2の全てに対応しているということだ。
ただ「反動:中」なので、反動軽減+3をつけたとしても、それらを無反動で撃つことはできない。
さらに装填数が1発しかないという短所もある。
状態異常弾をメインに据えておきたいのなら、反動軽減+2と装填数UPは必須だろう。

武器スロットのおかげで一般的な護石でもスキル構築は容易い。
その途中でスロットが余ったのならば、是非とも反動軽減+3まで踏み込んでほしい。
上記のように状態異常弾LV2に関して言えばムダだが、別の理由がある。
それは「竜撃弾」。
このヘビィボウガンの竜撃弾の装填数は3発で、全てのヘビィボウガンの中で最多。
反動軽減+3の力があれば、元が「反動:中」だろうと反動をある程度抑えることができる。
そこに装填数UPが加われば、竜撃弾の爆発が止むことはない。

竜撃弾自体の問題もあり、正直に言えば実用性は低い。
とはいえ、竜撃弾に何かを感じるハンターにとっては魅力的なヘビィボウガンだ。
是非とも竜撃弾で心の中の銀河…いや、小宇宙を燃やしてほしい。

2013/07/15

DUST アサルトスクランブラーライフル比較

小さい数字の話。

今まではCRD-9アサルトスクランブラーライフル(以下、AScR)を使っていました。
そこに強化型ライトダメージモディファイヤー(以下、LDM)を加え、火力を増強。
高性能降下スーツで戦うのならばこの組み合わせがベストだと思っていました。
ずっとソレで戦ってきたのですが…少々、疑問が。

簡単に言えば、その組み合わせよりもカータムAScRのほうがいいのではないかな、と。
つまり、強化型LDMを外してカータムAScRに武器を変更。
そうすればCPU/PGに余裕ができ、装備を強化できる気がしたのです。

思い立ったが吉日。
以前と同様にDPS(Damage Per Second)を計算、比較してみるとしましょう。
RPMをRapid Per Minuteと解釈し、60で除算。
命中率をパーセンテージと解釈し、100で除算。
ダメージとそれらの数字を乗算し、出てきた数字が以下。
ちなみにスクランブラーライフルスキルL5前提、武器名の後の【基本】等は各LDM装備時。













今回比較するのはCRD-9AScR+強化LDMとカータムAScR。
結果だけ言えば、僅差でカータムAScRのほうが強いようですね。

CPU/PGに関しても負荷はカータムAScRのみのほうが軽め。
僅かといえば僅かな差ではありますが、そのおかげで選べる装備もあるハズです。
…ということで、カータムAScRを使った装備に変更。
変更前と変更後は以下。

変更前(CPU:329/PG:56)
主:CRD-9アサルトスクランブラーライフル
爆:圧縮AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

変更後(CPU:331/PG:54)
主:カータムアサルトスクランブラーライフル
爆:圧縮AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:基本シールドエナジャイザー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

小火器を変更することでDPSを僅かに向上。
さらに基本シールドエナジャイザー2つを装備することでシールドリチャージ速度を底上げ。
シールド最大値は下がったものの、物陰に隠れながらの戦闘ならばこちらが有利のハズ。
それに最大値が下がるといっても2%なので、アーマー頼みの私にとっては影響も小さめです。
フラックスグレネードも怖くない。

さて、これで装備の改良が終了。
パッと戦場に飛び込んでみることにします。

2013/07/14

のっそりとこちらで更新開始。
あとは野となれ山となれ。