2026/08/12

記 2026/08/12

■5日目
盆休み折り返し。

そろそろ休みに飽きてくる……ワケがないものの、
そろそろ休みのありがたみは薄れてくる頃。
一方で副業の「圧」も感じられるようになり、嫌になる頃。
そんな日ではありますが、天気がすぐれないこともあり、やはりダラダラと。

FO4はインスティチュート内部をうろうろした程度――なのですが、
あの「初会合」に向かう時のファーザーの想いを知ってしまい、
かなり動揺しているところです。

さて、振り返ってみれば、111を地上に解き放ったのはファーザーなんですよね。
その理由もいわゆる「試し行動」的ではあります。
が、Vault-Tecに騙されて冷凍保存され、
インスティチュートの「バックアップ」でしかなかった111を救ったのは彼。
そんな彼を無下にするのもどうかなと思いまして……。

――話をシンプルにするために致命的なネタバレをしますね。
10年前の作品に今まで配慮していたことが少しおかしかったのですが。

そもそもショーンを討つこと自体がキツいんですって!!!
あーだこーだ言っても! インスティチュートの長でも! 息子ですよ!?
「人造人間の自我」だの! 「科学の暴走」だの! 理屈は二の次!!

……スッキリ!

今までずっと直接の言及は避けてきましたが、ファーザー=ショーンです。
息子が年上である理由は単純で、「111より前に解凍されたから」。
Vault 111のおかげでショーンの遺伝子情報は放射能汚染を受けていません。
人造人間製造のためにそこを狙われた、ということですね。
そして、インスティチュートの中で育ち、人造人間製造の中心人物となり、
インスティチュートを率いるまでになった、と。

彼が111を解凍したのは「父親というものを知りたかった」という理由。
上記のとおり、言ってしまえば「試し行動」です。
どこまで頑張って息子である自分を探してくれるのか? という。
ただ、それをC.I.T.屋上で初めて明かされた時、深く感動したんですよ……。
しっかりと芯をもって長く生きているようでも、孤独を感じたのだな、と。
年上であろうと、組織の長であろうと、息子は息子です。
支えてやらねば。

そういうワケで、1周目ではインスティチュートルートを選びました。
「息子の夢を継ぐ父親」は特殊ですが、それも一つの「家族」でしょう。

しかし、一つの疑問として、後継者への指名を唐突に感じたんですよね。
顔合わせが終わって、111は強烈な任務をこなしてきた。
それでも後継者とするには――離反が起きるほどに――唐突。
率直に言えばゲーム的な都合かな? と思っていました。

そんな中で今回、見つけてしまったショーンの想い。


「私情はある」と認めつつも111の価値を強く語り、
それによって「大きなものを得られる」とすら述べる。
これを見ると唐突な「指名」ではなく、
最初から胸に秘めていたプランだったのかな? と思えます。
ショーン自身、FEVに頼るほどには自身の死期を感じ取っているのですから。
……だとすれば。
インスティチュートを委ねるつもりで111を呼んだのであれば、
それに応えるのが「父親」であるならば、
そうすることで彼を安心させられるのであれば――。

どうしましょうね。

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