2024/11/15

記 2024/11/15

「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」
発表――!!

正直なところ11th延期で頭が一杯になっており、
発表された時は喜びよりも驚きのほうが大きかったですね。
しかも、日程は2025年3月29日・30日!! 4ヶ月後!!
……二重の驚き。
早いな!?

11thが予定どおり開催されていた場合は問題なかったと思いますが、
実際は残念ながら開催延期。
こうなると11thRが先か、ハッチポッチ2が先か気になりますね……。
同じ流行り病が原因ではありますが、7thとは状況が違いますし、
4ヶ月後ぐらいかな? と思っていたのですよ……昨日までは。
それがここにきてハッチポッチ2がその時期に収まる、という。
3ヶ月以内は早すぎますし、こうなると半年後ぐらい?

会場がSSA、つまり遠征前提ということで現地に関しては迷い中。
交通費……宿泊費……!

2024/11/08

記 2024/11/08


突然すぎる、延期。

流行り病だけに「仕方ない」という気持ちこそあるものの、
いかんせん副業も終わってアゲていこうと思った直後の発表。
どうにもこうにも気持ちの整理がつきません。
「悔しい」「ガッカリ」「どうして?」とマイナスの気持ちが浮かぶばかり。

しかし、逆に考えれば、それはミリオンライブ!が好きであることの証。
どうでもよければ、どうでもいいようなリアクションになりますからね。
全くもって妙な話ではありますが、
この「悔しさ」で自分の気持ちをハッキリと再確認できたように思います。
やはり灼かれているようだな、ミリオンに……!

そうとなれば、待ってやろうじゃねえか、11thRe!!
行ってやろうじゃねえか、でらます!!

そんなこんなで明日はでらますを楽しむため、名古屋に行ってきます。
桃子タワーだけは確実に見ておきたいところ。
しかし、セントレアで会場を見ておきたいような気持ちもあり……?

2024/11/07

記 2024/11/07

 さっっっむい!!

「11th当日は暑くなるかなー」と漠然と思っていた先月から一変。
今日、突然寒くなりました。
「ちいさい秋みつけた」って期間が短いって意味じゃないですよね!?
あまりにも急に寒くなったのでいろいろと対応できておらず、
諸々秋仕様のままでございます。
明日は最低気温1桁ですってよ。

週末の天気が問題よ――。

2024/11/06

記 2024/11/06

 

「Echoes of the Past」完了――。

過剰強化されたコズワースがいたので、
エンクレイヴの連中もそれほど苦ではありませんでした。
というか、放っておくとコズワースが片付けてしまい、
経験値が貰えないのでムリヤリ自分が倒そうとするような状況。
初期コズワースのほうがコンパニオンとしては妥当なのでは……!?
頼もしすぎるのも考えもの?

目玉とも言えるテスラキャノンは……どうしましょうね。
見てのとおり重いうえ、こちらはHeavy Gunner未習得。
フュージョン・セル1発で強烈な範囲攻撃が可能なものの、
逆に言えば誤爆が怖い、という。

クリア後に登場する野営地は南野営地だけが放置状態。
直行すればよかったのでしょうが、荷物の関係で無視せざるを得ませんでした。
しかし、それ以降に連邦の南西にはあまり用もなく……。

気が向いたら叩きに行きましょう、気が向いたら。

2024/11/05

記 2024/11/05

 しょうもないことが気になったので調べてみようの回。


こんな状態になることを避けるために武器に名前をつけているワケですが、
その名前は今のところミリオンライブ!の楽曲名。
実はメンバーに偏りがあるのでは? と思い、何となく調べてみました。


最多の3曲(「Rat A Tat!!!」を除く)は静香・歌織さん。
次点の2曲は6人。
1曲は17人。
0曲は27人。
偏っているような、そうでもないような。
「英名だけ」という縛りこそあるものの、14曲でこの結果は偏り寄り……?

とりあえず、ソロ曲が2曲ある静香を強めに意識していることは解りました。
「SING MY SONG」と「Gift Sign」は避けないとな……。
ただ、ある程度は曲名と武器の性質を絡めて名付けているため、
偶然名前がつくこともあるんじゃないでしょうか! と。

美奈子の楽曲がありませんが、それは一応、候補がありまして。
ストーリーがそこまで進んでいないんですよね……。

2024/11/04

記 2024/11/04


コズワース、改造完了――。

コズワースの左右の目を腕に替えられると気付きまして。
腕に替えられるということは当然、武器が載りまして。
作成可能な武器で強いものは何だろうな、と考えたところ、
これも当然、ガトリングレーザーとなりまして……。

結果、異形のロボット執事が完成しました。

基本的にはふわふわ浮きながらガトリングレーザーを乱射、
近付かれたらハサミとノコギリで応戦、という(意外にも)全距離対応型。
もっとも、近距離の武器がパッと見で貧弱なので、
近付かれないようにこちらでサポートする必要はあります。
ガトリングレーザー2門の弾幕を掻い潜る敵もそうそういませんが……。
正直、火力はこちらを上回っているような?

Mr.ハンディスラスターのままにしている脚部はこだわりです。
エイダさんもそうですが、元のシルエットはある程度大事にしたいな、と。
……ある程度。
利便性もある程度追求しながら。

コズワースとの旅は今のところ順調。
価値観がミニッツメン的なので、将軍業務を続けるだけでいい、という。
メインクエストは横においておき、
将軍業務を続けて親密度を最高まで上げてしまうのも手かもしれません。
家族のこと……ショーンのことを思えばそれもどうかな、とは思いますがね。

2024/11/03

記 2024/11/03

横浜DeNAベイスターズ、日本一おめでとうございます!!

26年前のマシンガン打線を彷彿とさせる打線の繋がりでソフトバンクを圧倒。
9点ものリードを保ち、そのまま4勝目をもぎ取り日本一へ!!
いやー、良いですね。
横浜は素直に応援できるから良い。

というか、セ・リーグに関しては、
(中日と直接対決でない限り)応援できるようになったように思います。
巨人はあつひめさん。
阪神は㌧。
横浜は源P。
広島はまぁたん。
ヤクルトはれいちゃま。
アイマス関係者でセ・リーグ各球団のファンが揃っているんですよね。
おかげで「◯◯さんが嬉しいならいいや!」と思えます。
中日は……誰も思い浮かびませんが、自分がファンなので問題なし。

それはそれで寂しい――。

とはいえ、他球団の優勝を喜んでばかりでもいられません。
来年こそは中日の優勝……は厳しいとしても、Aクラス入りできるといいなと。
そして今年の横浜のように、下克上を!!
短期決戦に強いイメージはありませんが、下克上を!!

2024/11/02

記 2024/11/02

 


ガービーからの告白は、砲弾の雨が降る中で。

メカニストとの対決後はずーっと将軍業務を続けていたワケですが、
ようやくガービーの親密度が最高になって一段落、というところ。
「Old Guns」のクライマックスで声をかけられるとは思わなかったよ!

「United We Stand」自体が強力という側面こそあるものの、
根っこにあるのは「相棒の親密度は上げておきたい」という気持ち。
要するにコンパニオンPerkは二の次でした。
……が、貰っておいて損はないんですよね、コンパニオンPerk。
ただ、親密度が最高になるまで手間がかかる点が厄介。
ということで、優先順位というか、必要性を考えてみることに。


予想以上にパッとしない――。

必須レベルのものがなく、その点で自由度の高さに繋がってはいますが、
ご褒美として考えるとあまりにも無力というか……。
そんな中でも「Know Your Enemy」は頭一つ抜けているものの、
今回は諸事情によりスルーせざるを得ません。
迷うのはマクレディの「Killshot」ですね。
マクレディ自身の考え方がどうも「カネ」優先らしく、
小銭で連邦中を駆け回る将軍とは反りが合いません。
そうなると一緒にいる時間が長くなり、ストレスが溜まりそうで……。
現状、V.A.T.S.はほぼクリティカル前提の運用なので、
無視してしまっても問題はなさそう……?

ともあれ、まずはサンクチュアリに戻ってコズワースを連れていくことに。
そういえば、コズワースの改造も悩みどころですね。

ガービー、留守は任せたよ。

2024/11/01

記 2024/11/01

…… デカめの欠陥に気付きました。

主力にしたい武器は、最近入手したツーショットインスティチュートライフル。
コレの使用弾薬は言わずもがなのフュージョン・セルです。

が、遠距離枠の貫くレーザーマスケットもフュージョン・セルを使うのですよ。
そして、レーザーマスケットはフュージョン・セルの使用量が多くなりがち。
要するに弾薬の供給に対して需要が高すぎる……!

こうなるとどちらかを諦めるしかありません。
ただ、ツーショットインスティチュートライフルは諦めたくない。
一方、レーザーマスケットは遠距離枠として替えが利かないという……。
6クランクの一撃の重さは相当なもので、
ステルスアタックヘッドショットを耐えられる敵はそうそういません。
代わりになりそうなスナイパーライフル(ハンティングライフル)は火力不足。
ガウスライフルは未所持。
ザ・ラスト・ミニッツは……「無力化の」ですからね……。

いっそ、遠距離枠を捨てる……?
今のところ、使用武器は以下。

■貫くレーザーマスケット
遠距離枠。ステルスアタックで大体の敵を灰に変える。今回の悩みのタネ。

■デッドアイラジウムライフル
中距離枠。スローモーションは何かと便利。武器の強反動とも噛み合う。

■強打のコンバットショットガン
近距離枠。デスクローすら一方的に完封する。使わない理由がないレベル。

■ツーショットプラズマライフル
サブ枠。弾速こそ遅いものの、単純に高威力。近距離枠に近い。

■ツーショットインスティチュートライフル
サブ枠。貫くレーザーライフルじゃダメなんですか? ダメなんです。

■扇動のロレンゾアーティファクトガン
サブ枠。何が便利ってマイアラークの卵の処理に便利。軽いことも強み。

単純に多いんですよね、武器。
なので、ステルスを捨てて、真っ向勝負のスタイルに変えてもいいかな、と。
Agilityが低く、V.A.T.S.向きではないことも遠距離枠を捨てるイチ要素。
とはいえ、遠距離枠が腐ることはなく、むしろ必要な場面は多いワケで……。