2024/10/31

記 2024/10/31

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4
MILLION THE@TER!!!! LIVE Blu-ray 【アソビストア特装版】予約完了――。

これで10thLIVE TOUR全てのBDを予約できたことになります。
……感慨深さがありますね。
正直なところ、ここまでミリオンを追うとは思ってもみませんでした。
シンデレラを追っていた頃ですら、LIVEのBDは頭にありませんでしたから。
それなのにまあ、しっかりと特装版で揃えるとは……。
7thRから買っているとはいえ、今年は4公演。
「重さ」は4倍です。

財布が悲鳴を上げている――。

それはともかく、ミリオンライブ!10周年の1年はミリアニの先行上映を観て、
ミリアニ全3巻を揃え、Act-1から4つの公演を観て、
Act-2とAct-4は現地参戦であり、特にAct-4は初めての遠征。
やけに充実して、やけに行動力のあった1年だったなー、と。
良い1年でした。

まあ、既に11周年も折り返しを過ぎているんですけどね!
来週末には11thが待っています。
BDを買ったとはいえ、過去を振り返ってばかりではいられないぜ。

2024/10/30

記 2024/10/30

 
昨日は雨が降っていたこともあり、行けなかったイオン。
今日こそ伊右衛門コラボアクスタを手に入れてみせる! という気概を胸に、
副業後、即座に向かったイオン。

結果だけ言えば、ありませんでした。

完売していたのか、探す場所が悪かったのか……!
真実は分かりませんが、ともあれ、残念なカタチでの終戦となりました。
美奈子や桃子関係ではないので悔しくありませんし……?
そこまでお茶も要りませんし……?
アクスタだって既に置き場所に困るぐらいありますし……?

……本音は、まあ。

ミリオンからは琴葉ですが、シンデレラからは志希ですからね。
流石に担当絡みは抑えたかったなー、と。

仕方なし、と割り切っていきましょう。

2024/10/29

記 2024/10/29

もの凄く今さらな話なんですけど、結局ゲーム日記に戻ってません?

それはさておき、FO4。
……ネタがある以上、ゲームの話をやめるワケにもいかず。

「Automatron」のストーリーが終わり、
コンパニオンをエイダさんからガービーに変更しました。
メインクエストは引き続き先延ばしにしつつ、
とりあえず手元にある(?)将軍業務をこなしていこう、と。
ガービーの親密度稼ぎにもちょうどいいだろう……と思っていました。

が、これが予想外に厄介……!
将軍業務が片付くと即座に次の将軍業務が湧いてくる、という無間地獄。
ラジオ・フリーダムよりはマシとはいえ、やることが……やることが多い……!

ガービーが真横にいるので報告が楽、という地味な利点こそあるものの、
それも将軍業務ありきですからね……。
そもそも将軍業務がなければ報告する必要もありません。
ただ、頑張りのおかげで1回目の親密度イベントは起きたため、
ちょっとした前進は感じています。
……コレ、親密度最高まで続けないとダメな感じですか?

そんな将軍業務中に入手した大当たりがコレ。


ツーショットインスティチュートライフルッ!!
たまには良いこともあるもので。

ツーショットプラズマライフルがあるでしょうが、と言われそうですが、
こちらの弾薬は入手が容易なフュージョン・セル。
主力武器として扱うにはもってこいです。
最終的に使う武器は決まったようなものですね……!

2024/10/28

記 2024/10/28

 はい、FO4。
「長い長い回り道」の先にあったものは……。


そう、シルバー・シュラウドの衣装ッ!!

強化イベントをずーっと待っていたのですが、ケントからの連絡が全く来ない。
直接会いに行っても「準備がまだなんだ」と言われ、ひたすら待ちぼうけ。
なので、仕方なくカボット家の騒動に首を突っ込んだり、
いつもの将軍業務を続けたりと脇道に逸れざるをえませんでした。
結局、レベル45に到達した時点でシルバー・シュラウド・ラジオが復活。
こうして強化された衣装を手に入れることができた、という。

で、そのシルバー・シュラウドの衣装で何をするかと言えば、答えは単純。


メカニストとの対決です。
シルバー・シュラウド・ラジオで描かれているとおり、
メカニストはシルバー・シュラウドのライバル。
つまり、原作再現……!

ここが激戦であることは重々承知なので、
シルバー・シュラウドの衣装の強化が必要だったワケですね。

戦闘後の会話でもシルバー・シュラウドとして応じることが可能で、
その場合はスムーズにメカニストの誤解を解くことができます。
シリアスな場面に大仰な111の演技はちょっとシュールですが……。
もっとも、わざわざメカニストのコスプレをするイザベルですから、
シルバー・シュラウドに説き伏せられるのならいいかな、と。

これでエイダさんの物語、「Automatron」は一段落。
コンパニオンを交代するにはちょうどいいタイミング……かな?
コンパニオンPerkの有用性からも、ガービーが無難でしょうか。

2024/10/27

記 2024/10/27

引き続きのFO4。

プラズマライフルをどう運用するか迷っていましたが、
バーッとあらためて再確認したところ、割とすぐに決定。


ショートバレルとなりました。
というのも、攻撃力の下がり幅が想定以上に小さかったのですよ。
「下がる」という意識ばかり強く、
どれぐらい下がるかはそれほどちゃんと確認していなかった、というオチ。
中距離戦を挑むための射程も十分あります。
ただ、弾速の遅さと弾薬の希少性はいかんともしがたく、
使うにせよあくまでサブウェポン扱いになるだろうな、と。

まあ、実際のところは使うこともな――。
放射能汚染のレーザーライフルのほうがサブウェポンとして好みでして……。

その他はカボット邸……いや、カボット家のクエストを完了。




……ホラー映画か何か?
決断があまりにも早すぎて驚くこともありましたが、
結局のところはジャックルートに向かいました。
話も聞かずに「始末しろ」はおかしいでしょうが!
というか、永い研究の終着点をフラッと来た傭兵に委ねていいのか……?

その後は将軍業務をあれやこれやと進めていたところ、
とある連絡が入り、ようやく長い長い回り道が終わりました。

さて、行きますか。

2024/10/26

記 2024/10/26

はい、引き続きFO4。

 そもそもの話としてプラズマライフル自体にクセがあり、
・プラズマ・カートリッジが割と希少
・弾速が遅い
・反動が強い
・ロングバレルが存在しない
というメチャクチャなデメリットが存在するんですよね。
物理&エナジーのダブルアタックなので「当たれば強烈」。
その代わり「当たりづらい」という解りやすい武器種となっています。

そこに「ツーショット」。
さらなる火力強化と実質プラズマ・カートリッジ消費量減少は嬉しいものの、
弾速は変わらず、反動は大幅に強化。
要するにメリット・デメリットを共に補強するレジェンダリ、という。


ひとまずスプリッターをつけていますが、バレルの選択肢が本当に微妙。
ショートバレルは必要Perkの関係か、攻撃力が一段下がる。
スプリッターはほぼショットガンであり、ほぼ近距離用。
オートバレルは反動のせいで中距離以遠が話にならない。
スナイパーバレルは装弾数が少なく、ツーショットの恩恵も薄い。
……何で上手くまとまりそうなロングバレルがないんですか!!

無難という意味ではスナイパーバレル……でしょうか。
ただ、遠距離枠は既に貫くレーザーマスケットが居座っているんですよね。
中距離枠としては装弾数控えめという点が気になり……。
どうにもこうにも帯に短し襷に長し。

武器としては強いだけに、何とか使ってやりたい……。
しかし、使うような場面が思い付かない……。

2024/10/25

記 2024/10/25

FO4、 レジェンダリ厳選再び。
実際のところは「再び」どころではなく「度々」というところです。

将軍業務に戻りつつ、しばらく時間を経過させるフェイズへ。
しかし、今回はバンカーヒルで勧誘された件でカボット邸へ向かいます。
理由は……いろいろとあるのですが、主に「ちょうどよさそうだから」。
ボブルヘッドのこともあり、
そろそろ終わらせておきたいなー、という気持ちもあるのですよ。

そんなこんなで3周目にして初めてカボット邸にお邪魔します。
ドアを開けると……。


「インスティチュートの前にここに来なくて良かったな」という、
少しだけ歪んだ感情が湧いてきました。
あまりにも小綺麗すぎる……。
いや、インスティチュートには負けますがね……?
お前はインスティチュートの何なんだ。

依頼は「小箱の回収」。
その前にエイリアンと古代文明の話をされているだけに、
絶対にロクでもない小箱だとは解りつつも……出発。


……どう見てもロクでもないヤツですね、と。
いろいろと桁外れなだけに使いたい気持ちも湧いてきましたが、
いかんせんコレの回収が依頼です。
そんなレイヴンみたいなマネはできませんよ。
使うにしても、こんなどうでもいいタイミングでは……。

カボット邸に帰る途中、リン・ウッズという集落に到着。
調べてみたところ、そこでレジェンダリ厳選ができる……と聞いて、いざ。

今回はもの凄く単純です。
サイレンを鳴らす前にセーブして、
サイレンによって出てきた伝説のデスクローを倒すだけ。
欲しいレジェンダリではなかったり、
伝説ではなかったりした場合はサイレンを鳴らす前のデータをロード。
「サイレンによって出てくる」というポイントが厳選的にありがたいですね。
30分程度、強打のコンバットショットガンを振り回して……。


ツーショットプラズマライフルを入手ッ!!
プラズマライフル自体はレーザーライフルよりも強力、
しかし扱いづらいという困った武器……ですが、
ツーショットなら困った要素をひっくり返せる程度には強いでしょう。

まあ、この雑すぎる認識を後に悔いることになるのですが……。

2024/10/24

記 2024/10/24

金丸選手、4球団競合の末、ドラフト1位で中日へ――!!

おめでとうございます、ありがとうございます。
小笠原選手がメジャー挑戦、
ということで先発陣にドデカい穴が空きそうな中日に差す、デカすぎる光明。
即戦力だ何だとは言いません。
来季、中日のエースを担ってほしいですね。

……冗談半分で言いつつも今年の中日の成績を調べたところ、
100イニング以上投げた投手は宏斗と小笠原選手しかいない!?
何やかんやで先発の数は多いだろう、と思っていただけに、
この結果はちょっとショック。
むしろ、「数が多い」からこそ先発陣が先発陣として成り立っていた……?
言われてみれば大野選手も柳選手も全然見なかったな……。

ともあれ、金丸選手を引き当ててくれたピンキーに感謝。
「脱臼」発言は笑っちゃいますわ。

2024/10/23

記 2024/10/23

はい、引き続きFO4でございます。
ウェイストランドはね……懐が大きくてね……。

レベル35を超えたので、唐突にやるべきことができました。
それは「レギ・ブラッタリアでのレジェンダリ厳選」。
確定でレジェンダリを入手できる固定エネミーを倒し、
欲しい武器や防具が出るまでロードを繰り返そう、という作業ですね。
本当に作業。
レベル35にならないと出てこないんですよね、コイツ。

手順は単純。

→セーブ
→レキシントンにFT
→右後方の道路を南下
→廃墟に居座るレギ・ブラッタリアが見えたら……


ブ チ 抜 く
→インベントリを確認し、レジェンダリを入手
→必要ないものならFT時に生成されるセーブデータを削除
→一番最初のセーブデータをロード
→レキシントンにFT……

という、シンプルなりにそこそこ時間のかかる作業です。
――作業。
それを何やかんやで2時間程度繰り返し、手に入った武器が以下。


デッドアイラジウムライフルですね。
強いかどうかで言えば強いものの、影が薄い気がするラジウムライフル。
その使い勝手が大幅に良くなるデッドアイ、という組み合わせ。
双方地味といえば地味ですが、1周目で愛用していたこともあり、
その強さは体感済みです。
対応弾種が流通数の多い.45口径弾という点も良し。
攻撃属性が2種類ある点は何より良し。

新たな武器を手にしたところで……戻りますか、将軍業務。

2024/10/22

記 2024/10/22

「初星コミュ3章 vol.1」が明日まで、実質今日までと気付きまして。

……いやー、低いな、モチベ。
可処分時間のほとんどをFO4に呑まれている関係でしょう。
ミリシタもデレステも割と放置気味になっているのはいけないなー、と。
そう思っていることは確かです。
思っているだけで。

ともあれ、少なくともコミュ完走までは終わらせないと気が済みません。
一気に駆け抜けるッ!! 可能な範囲でッ!!

――で、残り1周までは小走りして今に至ります。
3周だけなので本当に小走りレベル。
さて、朝っぱらから1周してコミュ完走までもっていけるのか!!
そこまでやる気は残っているのか!!

コレを書いているのが23日なのでオチを書いてしまうと、
朝からプロデュース1周を済ませて何とかコミュ完走までは到達できました。

やるき~、でろ~。

2024/10/21

記 2024/10/21

 初恋公演、諦めの構え。

いえ、「SAW X」を観に行った日に結構な散財をしたことは関係なく。
予想以上にお金を使ったことは確かで、
そのお金があれば1公演は余裕で観られたことも確かですが。

実際のところは「観るにしても円盤待ちでいいだろう」というドライな結論です。

1公演3000円ではあるのですが、冷静に考えると6公演あるんですよね。
単純計算で18000円。
……流石に高かろう、と。
全て観なければいい、新曲2曲を披露した梅田だけで十分、
という雰囲気もあるものの、それを観れば最後まで、となりかねません。
円盤が出ない可能性も多少は考えましたが、
タイミング良くシンデレラの「ConnecTrip!」の円盤が発表されまして。
じゃあ出るわ、と。

ただ、「学マスのライブを追うかどうか」の結論は未だに出ず。
そういう意味で、今回の決断は先延ばしに過ぎない、という側面もあります。

……どーすっかなー!!
一番の原因は「止まらねぇ」別のブランドですが……。
いや、本当に、10周年を過ぎたら止まるものじゃないんですか、そういうの!?

止まらなくて嬉しいことも確かなので、文句を言っているワケではありませんよ。

2024/10/20

記 2024/10/20

日がな半日FO4。

既に将軍業務とエイダさんの旅が並行状態なのですが、
これに加えてやっておきたいことが一つ。
……ということで。


シルバー・シュラウド・ラジオを聞き、ケントの計画に乗ることに。

要するに「悪」のはびこるグッドネイバーで(戦前の)アメコミのヒーロー、
シルバー・シュラウドを復活させよう! という話ですね。
「200歳を超えるグールなのに子供っぽいな……」と思っていたものの、
グールになった時点で精神的な成長は止まってしまうのでしょうか。
それとも、やはり個人的な資質?

ともあれ、ケントの代わりに悪を誅する役目を負った111。
シルバー・シュラウドの衣装を身にまとい、手にはシルバー・サブマシンガン。
街の人々に「コスプレ」と揶揄されながらも「悪」を叩きのめす!!




……市民も市長も、敵ですら言ってくる――。

ただ、このシルバー・サブマシンガンがクセモノ。
要するに、単なるサブマシンガンなんですよね。
そしてサブマシンガンはパイプライフルと同等の強さでしかなく、つまり弱い。
どうしたものか、と途方に暮れていたところ、
都合よくクリケットがいたのでスプレー・アンド・プレイを購入。


……アレですよ、強化フォーム的な。
サブマシンガンには違いないので問題ないだろう、
と自分に言い聞かせつつ、シルバー・シュラウドは街を駆ける!!

しかし、そんなことを続けていればその「悪」に狙われてしまうのが世の常。
ケントは捕まってしまいます。


救助に向かうシルバー・シュラウド!!
ずーっとシルバー・シュラウドとして振る舞い続けている111ですが、
コレ、敵視点で見れば完全に煽ってますよね……。
そんなワケでケントは殺されそうになってしまいますが……!


一 撃 必 殺 !!

……本音を言えばシルバー・サブマシンガン改、
要するにスプレー・アンド・プレイで戦いたかったことは確か。
しかし、人命がかかっているだけにフザけている場合ではありません。
6クランクレーザーマスケットを使わざるを得ませんでした。
V.A.T.S.クリティカルヘッドショットで「悪」は滅びた……。



流石のケントもガチヘコみ。
グッドネイバーに戻ってハンコック市長に報告し、
シルバー・シュラウドとしての冒険は終了。


最後にケントを励ます時もシルバー・シュラウドとして。

さて、これでエイダさんとの冒険に――戻るにはまだ早い、と。
少し時間が必要なので、しばらく将軍業務に移ります。

2024/10/19

記 2024/10/19

昨日は仕事終わりから映画館、という都会人じみた動きをしていたワケですが、
実際には仕事→名古屋へ移動→映画、という大きな動きが間に入りまして。
その「名古屋へ移動」がそこそこの負荷だったらしく……。

もの凄くダラダラしていました。

振り返ると大して何もしていない一日だったな、と。
もっとも、FO4を進めたり昨日の出費をまとめていたりと、
最低限やるべき(?)ことはある程度こなしていたことも確かですが。
それ以外はSAWシリーズの振り返りをしていたぐらいか……?

しかし、こうして体力を使うとしても、
「金曜日の夜から映画館」は何となく良い感じがありますね。
K市内の映画館で済ませられればベストでしょうが、
あいにくと私が好きなタイプの映画は地元ではあまり上映されないのですよ。
なので、名古屋市に行ったり、豊山町へ行ったり、が必要、と。

習慣化は難しいでしょうが、そのうちまたやりたいなー、とは思います。
……またダラダラすることになるでしょうが。

2024/10/18

感 SAW X

まず真っ先に言っておきたいことは、
ジョン・クレイマーが好きなら早く観に行け!!
ジョン・クレイマー好きなら、もうそれだけでお腹いっぱいになるから!!

私?
私はマジでお腹いっぱいです。

序盤の弱々しい姿には「ジョンも人間なんだな……」と思わされる一方、
ジグソウとして覚醒後は気迫もオーラも溢れ、
人間としてのスペックの高さにただただ驚くばかり。
とはいえ、今回はそれだけではなく……!
ジグソウ独自の狂っ――変わった倫理観も健在で、
むしろ、旧作よりもそれを強く押し出していたように思います。
加えて言えば「試練」としての「ゲーム」の色が濃く――いや、
徹底して「試練」であり、「処刑」の色があった一部旧作とは空気が違います。
ジョン主導だけのことはある……と妙な感動がありました。

何というか、総じて「欲しいものが素直に出てきた」……?
「SAWといえば!」を徹底的に煮詰めた2時間。
しかしながら今までになかったような展開もあり、
10作目にしてここまで魅せてくれるか! と思わせてくれます。
「忘れ物ですよ」と言わんばかりのシーンも個人的には良かったな、と。

繰り返しになりますが、ジョン・クレイマーが好きなら観ましょう。
「良かった」。
その一言に尽きる……。

2024/10/17

記 2024/10/17

いざ、将軍としての大仕事!!
 「Taking Independence」ッ!!

このクエストといえば強敵・マイアラーククイーン。
とはいえ、今回はそれなりの対策があります。
その結果が以下。


……はい、ボトルキャップ地雷ですね。
これまでに手に入れた8個を全て注ぎ込んだところ、見事に秒殺。
削る、ぐらいの役割を期待していたのに、見事に終わらせてしまいました。
力強い「ジャリンッッッ!!」という音で葬られるクイーンの心中や如何に。

そこからはいつもどおり、聞きたくないラジオ・フリーダムを復旧。
3人いるミニッツメンのために食料と水を確保し、
他の居住地から供給ラインを結んで拠点としての機能を取り戻していきます。

供給ラインを結ぶための道中、ちょっとした出会いが。


エイダさんですね。
この出会いはつまり「Automatron」のはじまり。
正直、もっと後にしたかったのですが……時間がかかりすぎるかなと。
例のアレコレのためにレベル45まで引き伸ばすのはムリがある……!

まあ、おいおいやっていきましょう。

キャッスルに戻った後は、壁の穴をガンガン埋めていく作業に。
「Defend the Castle」も起きないとは思うので、
それほど意味はなかったりするのですが……。




真正面にはミサイルタレットを設置。
ガンガン載せてもいいとは思うものの、
上記のとおり、防衛することもなさそうなので……。
レールロードルートなので仕方ないですね。


そのミサイルタレットですが、壁の中にジェネレーターを仕込み、
そこから電力を供給するという(私にしては)凝ったことをしています。
つくづく「Defend the Castle」がないことが残念。

……ファーザーを悲しませる必要もないので、これでいいのでしょう。

2024/10/16

記 2024/10/16

FO4、のんびり進めております。
……将軍業務に振り回されながら。


その最中、あえて近寄らなかったコベナントに突撃。
好きか嫌いかで言えば「嫌い」な土地、反インスティ……反人造人間の拠点。
ブッ潰すしかねえな!!


……実際のところはジャスティスを買いに来ただけですが。
要するに強打のコンバットショットガンであり、終盤まで使える強力な武器。
それもたかだか2000キャップ弱、となれば買わない理由がないんですよね。

もちろんコベナントに来た以上、
「Human Error」もこなさなければならず、そちらも渋々。
Hacker3を習得済みということもあって、
とっととターミナルを解除、情報を集めてコンパウンドへ向かうことに。
コベナントの入口でジェイコブ氏と話し合い説得したところ、
コンパウンド内では先導を受けてDr.チェンバースのもとへ。
知らない展開だ――!?

とはいえ、反りの合わない連中であり、後ろには正直者のダンがいます。
血なまぐさい展開になるのは避けられず……。

コベナントに来たのはジャスティスを買うためだったので、
クエスト自体は……まあ、その……どうでも……。
内容的には人造人間の問題を強烈に掘り下げる、
世界観を考えるうえで重要なクエストなんですけどね。
どうにもこうにも死者を出すほどの拷問が正しいとは思えず、
人造人間を過剰に恐れているように見えるというか……。
「安全テスト」により7割の確率で人造人間を炙り出せると言われても、
「必要な犠牲」で切り捨てられる側にとってはたまったものではありません。
人造人間に人生を狂わされたDr.チェンバースには同情しますが、
自分が他人の人生を狂わせる可能性には気付いているのでしょうか?
彼女がやっていることは、復讐の連鎖を繋げているだけのように思えます。
さらに「壊れた仮面事件」がつまるところ、
「人造人間のバグ」と聞いて以降はその傾向が一層強く。
もちろん、これは神の視点をもつ111/プレイヤーならではのものですが。

兎にも角にも人造人間疑惑のかかったアメリアを助け、コンパウンドを脱出。
これ以降はコベナントに入ろうとすると戦闘になるため、
二度と近寄ることはないでしょう。


強力な武器を手に入れたところで重要な将軍業務、キャッスルの奪還へ。
一大イベントの幕開けだぜ。

2024/10/15

記 2024/10/15

有償石、何とかしました(意訳:課金しました)。

「初恋公演」に関しては未だに結論が出ず。
やはり「学マスのライブを追うかどうか」が一番の問題なんですよね。
「追う」ならこの公演を逃すのはよろしくない。
「追わない」なら問題ないものの……どうも後悔しそうな気がする。
反面、ライブ関係がもの凄い沼であることは自覚しており、
ゲームだけで突き進めるのならばそれでも十分、という気持ちも。

実際、生配信や公式Discordなど、ゲーム外展開については既にスルー気味。
そもそも「初声公演」「初心公演」も観ていませんからね。
だとすれば、このままのスタンスでいくのは十分アリだよなー、と。

……うだうだ悩んだまま配信期間を終える気がしています、今。

円盤という最終手段もあるか……?

2024/10/14

記 2024/10/14

祝日、月曜日、故に副業。

そんなタイミングの「初恋公演」。
清夏/みゃーちゃんさんの初ライブ、初陣。
副業中故に観られず、そもそも昨日書いたとおりにモチベーションも微妙。
配信も観るかどうか……と思っていたところに新曲情報が。
今までの「初◯公演」でも新曲は披露されており、ここまでは予想どおり。
新曲ありきで配信を観るか迷っていたんですよね。
ザックリ言えば、学マスはゲームだけでもいいんじゃない? と。

が、2曲目がカッ飛んできて流石にひっくり返りました。

しかも、曲名が「Kira Kira」ですよ。
言ってしまえば臆病な部分のある清夏が前向きになる……ように見える、楽曲名。
……仕方ないでしょう、楽曲名しか今は分からないんですから!!

新曲2曲のためにも「初恋公演」を観るべきか? 学マスはゲームだけでいいのか?
懐具合がよろしくなく、週末には外せない予定があります。
そのあたりも考慮しつつ、呻きながら平日を過ごしていこうと思います。
何でこんなに出費が激しいんでしょうね……。
ねえ、ミリオンライブ!さん?

たとえゲームだけでいいとしても、有償石がなくなりつつあるんですよね。
そちらは流石に何とかしないとマズい……!

2024/10/13

記 2024/10/13

 引き続き、FO4。

「土日のどちらかで学マスとしっかり向き合おう!」と思ってはいたのですよ。
実際は上記のとおり。
体感として「周回遅れ」なので、どうにも腰が重い……。
「レベル44以下でマスターに挑もう」という気が起きないんですよね。
そもそもP課題の後半分すら終えていないという有様。
「課金を抑えるべき」という気持ちも湧いてきているあたり、
いろいろと限界でしょうか。
反面、シンデレラ、要するにデレステのモチベーションは上がっており、
やはり人間のキャパシティは合計すると一定なのだなー、という気持ち。
LIVE Infinityではスキルブーストを優先すべきか、
GRAND LIVE用のアンコールを優先すべきか……。

……ブログで初めて学マスに触れてこの内容って、大丈夫か。

まあ、ともあれFO4漬けの日だったのですよ。


「Lost Patrol」と……重い将軍業務ぐらいなものですが。
「Lost Patrol」では溢れるCharismaでパラディン・ブランディスを説得。
ただ、今回はレールロードルートです。
後で敵対することが確定しているだけに、ちょっと気が重かったことは確か。
とはいえ、この時点では111もレールロードを知らず、
B.O.S.としてキッチリ振る舞うハズだろう……という解釈でゴー。

これでB.O.S.の出番も一段落。
繰り返しクエストに触れない限り、「Reunion」まで放置でいいかな。

2024/10/12

記 2024/10/12

朝から晩までFO4。
昼前に起きたので、正確には日付変更から未明、昼前から日付変更までFO4。

FO4、3周目はまだまだ序盤。
良くも悪くも将軍業務による地盤固めの最中、という感じ。
一方でダイアモンドシティへの道、つまりメインクエストは放置気味。
息子を放置しているというか、放置しても大丈夫というか……?
ミニッツメンルートとB.O.S.ルートを並行させているので、
やることだけはたくさんあって、どれだけ時間があっても足りない感。
もっとも、その大半はミニッツメンの将軍業務。
自由博物館を避ける111がそれなりにいる、という話も納得――。

その将軍業務でダンウィッチ・ボーラーに向かったので、
ついでに最奥部まで突き進んでクレンヴの歯を入手。
その帰路、スーパーウルトラ・マーケットの駐車場でレジェンダリ掘りを開始。
そこでアサシンマチェットを入手できたため、
クレンヴの歯の犠牲の刃と合わせれば、対人近接武器最高峰の武器が!

問題は、私が対応Perkを一切覚えていないことですが。
そのうち覚えよう……そのうち……。



……Perk習得とFO4を終えるのはどちらが早いでしょうか。

2024/10/11

記 2024/10/11

朝、寒い。

一気に気温が下がり、秋めいてきた昨今。
とはいえ、布団は未だに夏仕様。
去年も感じたのですが、この時期になるとNクールが猛威を振るいます。
Nクールはひんやり……!
逆に言えば、夏の間はコレに守護られていたということ。
そう思うと、悪者扱いも気が引けてしまいますが……。

ともあれ、週末の間に敷布団カバーを冬仕様に切り替えていこう、と。
そういう決意をした次第。

……既に14日なので書いておきますと、結局、今もNクールが敷かれています。
面倒さ故ではなく、掛布団のほうを補強したところ良い感じだったので。

2024/10/10

記 2024/10/10

 気が向いたので今日から適当に日記をつけていこう、と。

Twitter(現X)があるので要らない、と言いたいところですが、
いかんせんアレはチャットツール寄りの存在。
いろいろと振り返るには向いていません。
何より内容をある程度意識してしまうんですよね。
新たにnoteを解説することも考えたものの、
どうも「意味」を強く求められる場所のようです。
無意味な文章をまとめて置ける場所は……と考えて戻ってきたのがブログ。
放ったらかしにしてあったモノの再利用という点でも良いでしょう。

中途半端なタイミングになった理由は上記のとおり「気が向いた」。
実際は9月下旬に気が向いて、10月1日に開始して……と備えていたハズが、
ここまでズレ込みました。
何なら実際の日時は14日です。
日時を設定できるって便利ですね。
1日まで遡るのは面倒なので、断念。

一応、「“生活”を残しておきたい」というそれなりの理由はあります。
過去のブログに書いてあることは“ゲーム”ばかり。
Twitterは“生活”が書いてあるものの、構造的に振り返りづらい。
……空っぽの人生とはいえ、
長々と生きているといろいろと思うこともあるのですよ。

そんなこんなで、ある意味再始動。
適当に書いていこうと思います。