パワー系一式勢揃い!
これで努力値振りがかなり楽になりますね…。
学習装置をオンにして育てたいポケモンに持たせておけばノーリスクで育成が可能。
第5世代と比べると、入れ替えの手間がなくなりました。
わざわざ場に出さなくてもしっかり努力値が入っているのはステキ。
学習装置の仕様変更は本編の低難易度化ではなく、こちらが主目的だったように思えます。
そして、昨日書いたカロス図鑑完成を目指しはじめたワケですが…これが案外多い。
まずはセントラルカロス図鑑だ、と意気込んだものの、レベル上げが必要なものが多々。
さらに孵化が必須のものが多々。
そもそもXだけでは入手できないポケモンも…。
今さらですが、サクッと終わらせられるものではないようですね。
今日のところはアズマオウ、スバメを捕獲し、シュシュプをGTSで交換した程度で終了。
しかし、GTSは今回も混沌とした感じがします。
「いろちがいです!」と書かれた通常個体。
「アルセウス」という名前のアルセウスではないポケモン。
意味が分かっていないか、ネタ半分でやっているであろう「10V」のポケモン。
メッセージを添えられるようになり、一方的すぎるトレード以外にもひどいものが増えました。
苦笑いできる分、単に伝説や準伝説を要求されるよりはマシな気もしますが…。
ともあれ、そんなGTSもそこそこに駆使していかないといけないようで。
幸いにも強烈な孵化余りが残っているので、しばらくはソレで頑張ってみるとします。
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