テオ・テスカトルを狩り、炎王龍素材を入手ッ!
炎龍の宝玉は金の竜人手形でゴマカして……テオ=フランマルス、完成ッ!
クシャルダオラを狩り、鋼龍の翼入手ッ!
特に金の竜人手形にお世話になることもなく……アルマデステリオⅢ、完成ッ!
ヘビィボウガン最終強化、作成完了ッ!!
……と、22日までなら言えたのですが、今は恐暴竜派生が新たに登場しています。
これで終わりではない、と。
しかし、残念ながら前回書いたとおり、我がアステラではイビルジョーは未確認。
まずはイビルジョーの痕跡を探さなければいけません。
竜玉を集める「ついで」では痕跡は見つからなかったので、今回は痕跡をメインに。
まずは何を狩ろうか……と考えてみたところ、配信バウンティにクルルヤックがいました。
コレにしますか、と安直に。
とりあえず大蟻塚の荒地を彷徨い、クルルヤックと遭遇。
適当に痛めつけたところで痕跡集めを開始。
乱入してきたリオレイアを狩り、ボルボロスを狩り、これはダメかな……と思いはじめた頃。
いましたね。
今この画面を見ると残り時間に余裕があることが解りますが、何せこの時は初遭遇。
以前のイビルジョーからどう変わっているのか分かりません。
そもそもMHX/MHXXではイビルジョーを狩っておらず、イビルジョー戦自体が久しぶり。
念のためにとっとと撤退することにしました。
……尻尾だけは切断して。
その途中で痕跡をガンガン見つけ、再び痕跡探しに走る必要がなかったことは思わぬ副産物?
アステラに戻ると待ちに待った特別任務が出現。
いざ、イビルジョー戦ッ!
省略ッ!!
超久しぶりということもあり、かなり苦戦しましたね……。
特に最初のイベントがヘビィボウガンには普段縁のないことというか、何というか。
他の大型モンスターならともかく、イビルジョー相手では普通狙いませんよ、と。
そこからはフリークエストでイビルジョーを狩り続け、恐暴竜派生のヘビィボウガンが……!
……と言いたいところですが、残念ながら未完成です。
というのも、金の竜人手形に恐暴竜の宝玉が対応していない、という。
自力で頑張るしかないようですね……!
そもそもそういう作品だったハズですが……!
来週までには全ヘビィボウガン最終強化の完了、そしてHR30を目指しておきたいところです。
2018/03/30
2018/03/23
狩猟生活W 10日目
Ver. 2.00ッ!!
イビルジョー登場ッ!! ……らしいのですが、我がアステラでは未確認ですね。
というのも、今のところはヘビィボウガン作成を優先しており、痕跡探しは……。
それに、未作成のヘビィボウガンは素材が素材。
残るは(先週書いたように)竜玉、そして古龍種素材ばかりです。
イビルジョーの痕跡が発見できる☆6と☆7のクエストにはあまり用がないのですよ。
さらに……。
こういうこともありまして、竜玉は無事に集め終わりました。
要するに、残るは古龍種素材のみ、という状況ですね。
こうなると「荒野の大大大暴動!」に用がない、☆7クエストにすら行く意味がない。
なので、イビルジョーからは遠ざかったままです。
ちなみに必要な古龍種素材も残り僅か。
ヘビィボウガンが全て揃う日も近いッ!
HR30に上がるための任務に行ける日も近いハズです。
そこで大なり小なり引っかかる気もしますが……。
……そういえば、ヘビィボウガンを全部揃えるにはイビルジョーも狩らなくちゃいけない?
イビルジョー登場ッ!! ……らしいのですが、我がアステラでは未確認ですね。
というのも、今のところはヘビィボウガン作成を優先しており、痕跡探しは……。
それに、未作成のヘビィボウガンは素材が素材。
残るは(先週書いたように)竜玉、そして古龍種素材ばかりです。
イビルジョーの痕跡が発見できる☆6と☆7のクエストにはあまり用がないのですよ。
さらに……。
こういうこともありまして、竜玉は無事に集め終わりました。
要するに、残るは古龍種素材のみ、という状況ですね。
こうなると「荒野の大大大暴動!」に用がない、☆7クエストにすら行く意味がない。
なので、イビルジョーからは遠ざかったままです。
ちなみに必要な古龍種素材も残り僅か。
ヘビィボウガンが全て揃う日も近いッ!
HR30に上がるための任務に行ける日も近いハズです。
そこで大なり小なり引っかかる気もしますが……。
……そういえば、ヘビィボウガンを全部揃えるにはイビルジョーも狩らなくちゃいけない?
2018/03/16
狩猟生活W 9日目
遅々として進まず。
飛雷竜派生最終強化が完成、しかしソレ以外は……というところです。
初めて剥ぎ取りで竜玉を手に入れた時、ガッツポーズを見て「大仰だな」と思っていました。
しかし、実際にここまで手に入らない現状を見ると……。
「竜玉は余るもの」という今までの価値観は捨てたほうが良いのでしょうか?
もっとも、今週は竜玉集めを積極的にやっていなかったことも確か。
諸々あって「荒野の大大大暴動!」にほぼ挑んでいなかったのですよ。
ちなみに完成したカガチノシシⅢの評価は低め。
LV3貫通弾の装填数は多いものの、反動との兼ね合いでリロード「やや遅い」が限界。
斬裂弾が装填数4発という強みはありますが、斬裂弾が弱体化(適正化)された今では、と。
まあ、ヘビィボウガンを作ることと、完成したヘビィボウガンが使えるかどうかは別問題でしょう。
22日までにヘビィボウガンの作成をある程度は進めておきたいところです。
で、わざわざ指定した22日に何があるかと言えば、「大型アップデート第1弾」。
その内容は、ザックリ言えば発売前から告知されていたイビルジョーが遂に来る、という。
イビルジョーといえば、「生態系の破壊者」。
対するMHWは「生態系」が作品を象徴するキーワードになっています。
おあつらえ向きな存在なだけに、イビルジョーの登場は楽しみですね……!
恐暴竜素材のヘビィボウガンが増えることも確定しているため、そちらも楽しみです。
通常弾特化、と言えるヘビィボウガンは今のところないんですよね……。
竜玉に金の竜人手形は使いたくないものの、状況次第では少し考えます。
飛雷竜派生最終強化が完成、しかしソレ以外は……というところです。
初めて剥ぎ取りで竜玉を手に入れた時、ガッツポーズを見て「大仰だな」と思っていました。
しかし、実際にここまで手に入らない現状を見ると……。
「竜玉は余るもの」という今までの価値観は捨てたほうが良いのでしょうか?
もっとも、今週は竜玉集めを積極的にやっていなかったことも確か。
諸々あって「荒野の大大大暴動!」にほぼ挑んでいなかったのですよ。
ちなみに完成したカガチノシシⅢの評価は低め。
LV3貫通弾の装填数は多いものの、反動との兼ね合いでリロード「やや遅い」が限界。
斬裂弾が装填数4発という強みはありますが、斬裂弾が弱体化(適正化)された今では、と。
まあ、ヘビィボウガンを作ることと、完成したヘビィボウガンが使えるかどうかは別問題でしょう。
22日までにヘビィボウガンの作成をある程度は進めておきたいところです。
で、わざわざ指定した22日に何があるかと言えば、「大型アップデート第1弾」。
その内容は、ザックリ言えば発売前から告知されていたイビルジョーが遂に来る、という。
イビルジョーといえば、「生態系の破壊者」。
対するMHWは「生態系」が作品を象徴するキーワードになっています。
おあつらえ向きな存在なだけに、イビルジョーの登場は楽しみですね……!
恐暴竜素材のヘビィボウガンが増えることも確定しているため、そちらも楽しみです。
通常弾特化、と言えるヘビィボウガンは今のところないんですよね……。
竜玉に金の竜人手形は使いたくないものの、状況次第では少し考えます。
2018/03/09
狩猟生活W 8日目
未だにHR29で止まっています。
HR30に上がるためには緊急ク……ではなく、任務をクリアする必要があります。
しかし、それをずっと先延ばしにしている、と。
クエスト自体は何とかなると思うのですが、先延ばしにしているのも理由があってこそ。
その理由というのは「ヘビィボウガンの強化が終わっていないから」。
単純ですね。
要するに、「ヘビィボウガンを強化し終えたほうがキリが良い」というだけの話です。
そこにこだわっているのは「HR30から剣士も解禁していこう」という考えだから。
そして、「剣士として狩る前にヘビィボウガンを揃えておけばカタチとしてキレイだから」という。
その障害になっているのは、他でもない竜玉です。
とにかく必要数が多い!
現時点で必要な分は6個。
・水属性派生最終強化
・骨鎚竜派生最終強化
・岩賊竜派生最終強化
・飛雷竜派生最終強化
・竜骨派生最終強化
・黒鋼派生
さらに現在作ろうと思っている防具にも必要なため、7個は必要、ということになります。
……やはり多い。
竜玉を狙うのであれば、やはりディアブロスを狩るのが良いのでしょうか。
「荒野の大大大暴動!」を繰り返せば……繰り返すには難易度が高すぎる?
ともあれ、現状はそんな不思議な状況で足踏みをしています。
HR30は、遠い。
2018/03/02
狩猟生活W 7日目(MHW 感想)
そんなワケで、MHWの漠然とした感想を。
楽しかった!!
……コレも本音ですが、ちゃんとした感想を書きましょうか。
まずは、儀礼的とまで言えるほどだったシステムを刷新したことは高評価。
歩きながらの採取、調合書の撤廃、防具の統一等。
特にガンナーにとって、調合書の撤廃(=確実に調合成功)は嬉しいですね。
カラの実/カラ骨の撤廃やアイテムポーチの細分化もあり、現地調合の難易度が低下。
ガンナーの継戦能力が大きく引き上げられました。
LV3通常弾の仕様変更により、単純に「LV3が強い」と言える環境になったことも良し。
もっとも、反動やリロードのような扱いやすさで差別化はされていますが……。
そんな反動やリロードのシステムも改善され、なんと対応スキル(反動/装填)が消滅。
その代わり、ボウガンに装着するパーツでそれらを補うカタチに。
これにより、スキル構成の難易度が劇的に低下。
「反動/装填のスキルポイントがないからこのボウガンと合わない」という事態がなくなりました。
そもそも、スキルのシステム自体が変わったことが大きな改善点と言えます。
スキルポイント10で発動、という従来のシステムを撤廃。
部位1つの防具だけで1つ以上のスキルが(ほぼ確実に)発動するようになりました。
マイナススキルが消滅したことも含めて単純化されたため、とてもとっつきやすくなった印象。
上記のとおり防具も剣士用/ガンナー用の垣根が取っ払われたため、組みやすくなっています。
さらに言えばダメージが数字として表れるようになり、弱点部位が分かりやすくなりました。
以前なら剣士はヒットストップで確認できましたが、ガンナーは確認不可。
これもガンナーが敬遠される原因の1つだったように思います。
ダメージを与えられているかは手応えもないため、どうしても事前の知識が必要、という。
「ガンナーは知識が8割(諸説アリ)」と言われる所以ですね。
それが手探り、直感的にでも戦えるようになったのはプラス要素でしょう。
生態研究所で大型モンスターのおおよその肉質が確認可能なことも追い風。
弱点部位が解っていれば、ガンナーのほうが明らかに戦いやすくなりますからね。
何だか「感想」から話が脱線しているような気がしてきました。
とにかく、ガンナーにとっては多くの嬉しいことがあったのですよ。
ソロプレイとマルチプレイで体力が変わることも個人的には嬉しいことです。
MH4Gのゴグマジオスに一種のトラウマを刻みつけられましたからね……。
MHX/MHXXでマトモに狩りをしなかったのもゴグマジオスのせい、と八つ当たりしておきます。
ストーリーに関しては本気で文句なし。
モンスター・フィールド・出来事の全てが連動して一点に収束していくのは見事。
少しのネタバレになってしまいますが、「古龍渡り」の謎が最後に解けるのも良いな、と。
そんなワケで、MHWは私にとって全体的に満足度の高い作品になりました。
これまでのMHシリーズから大きくイメージを変えつつ、既存の作りもしっかりと。
今まで何となくMHシリーズに触れてこなかったハンター候補にも触れてほしいと思います。
それと、剣士ばかりのハンターにはガンナーにも手を出してほしいと思います。
さて、狩りに行きますか!
楽しかった!!
……コレも本音ですが、ちゃんとした感想を書きましょうか。
まずは、儀礼的とまで言えるほどだったシステムを刷新したことは高評価。
歩きながらの採取、調合書の撤廃、防具の統一等。
特にガンナーにとって、調合書の撤廃(=確実に調合成功)は嬉しいですね。
カラの実/カラ骨の撤廃やアイテムポーチの細分化もあり、現地調合の難易度が低下。
ガンナーの継戦能力が大きく引き上げられました。
LV3通常弾の仕様変更により、単純に「LV3が強い」と言える環境になったことも良し。
もっとも、反動やリロードのような扱いやすさで差別化はされていますが……。
そんな反動やリロードのシステムも改善され、なんと対応スキル(反動/装填)が消滅。
その代わり、ボウガンに装着するパーツでそれらを補うカタチに。
これにより、スキル構成の難易度が劇的に低下。
「反動/装填のスキルポイントがないからこのボウガンと合わない」という事態がなくなりました。
そもそも、スキルのシステム自体が変わったことが大きな改善点と言えます。
スキルポイント10で発動、という従来のシステムを撤廃。
部位1つの防具だけで1つ以上のスキルが(ほぼ確実に)発動するようになりました。
マイナススキルが消滅したことも含めて単純化されたため、とてもとっつきやすくなった印象。
上記のとおり防具も剣士用/ガンナー用の垣根が取っ払われたため、組みやすくなっています。
さらに言えばダメージが数字として表れるようになり、弱点部位が分かりやすくなりました。
以前なら剣士はヒットストップで確認できましたが、ガンナーは確認不可。
これもガンナーが敬遠される原因の1つだったように思います。
ダメージを与えられているかは手応えもないため、どうしても事前の知識が必要、という。
「ガンナーは知識が8割(諸説アリ)」と言われる所以ですね。
それが手探り、直感的にでも戦えるようになったのはプラス要素でしょう。
生態研究所で大型モンスターのおおよその肉質が確認可能なことも追い風。
弱点部位が解っていれば、ガンナーのほうが明らかに戦いやすくなりますからね。
何だか「感想」から話が脱線しているような気がしてきました。
とにかく、ガンナーにとっては多くの嬉しいことがあったのですよ。
ソロプレイとマルチプレイで体力が変わることも個人的には嬉しいことです。
MH4Gのゴグマジオスに一種のトラウマを刻みつけられましたからね……。
MHX/MHXXでマトモに狩りをしなかったのもゴグマジオスのせい、と八つ当たりしておきます。
ストーリーに関しては本気で文句なし。
モンスター・フィールド・出来事の全てが連動して一点に収束していくのは見事。
少しのネタバレになってしまいますが、「古龍渡り」の謎が最後に解けるのも良いな、と。
そんなワケで、MHWは私にとって全体的に満足度の高い作品になりました。
これまでのMHシリーズから大きくイメージを変えつつ、既存の作りもしっかりと。
今まで何となくMHシリーズに触れてこなかったハンター候補にも触れてほしいと思います。
それと、剣士ばかりのハンターにはガンナーにも手を出してほしいと思います。
さて、狩りに行きますか!
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