スタッフロール到達ッ!!
……要するにストーリーも一段落、という感じですね。
しかし、ここからが永いのはいつものことでしょう。
ほぼ最初からヘビィボウガンで通してきたので、他の武器種にはほとんど触れていません。
それらの武器を新しく使い、装備を考え、狩る。
それに、ずっと使い続けてきたとはいえ、ヘビィボウガンの強化もまだ終わっていません。
やることは多く、狩るモンスターも多い!
これで終わるワケがなし!
いろいろと振り返りたいところですが、時間が時間です。
とりあえず終えた、ということで、感想をぶつけるのは後日にすることにします。
2018/02/27
2018/02/23
狩猟生活W 5日目
☆7まで完了ッ! ……と、先週も似たような話をしたような気もしますが。
☆6で研究基地もクエスト出現に絡んでくる、と解ったので、クエスト消化もほぼ詰まらずに進行。
とはいえ、一点だけ詰まったところはありましたね。
PVの範囲外でのネタバレは避けているため、書きづらい話なのですが……。
ザックリ言えば、大蟻塚の荒地に未確認の大型モンスターがいた、という感じです。
しかもそれが強敵で、防具を新調しなければいけないほどの相手。
先週作ろうとしていた(作った)レウスα/βシリーズ一式では対処できませんでした。
対処方法はすぐに思い付いたため、トビカガチを狩り続けてカガチα/βシリーズ一式を作成。
ようやく狩ることができた……と。
やはりヘビィボウガンにとって回避距離UPは正義。
そして、ようやく生態研究所へ今までのアレコレを報告。
今作のメインモンスター・ネルギガンテ戦へ!!
……正直な感想としては「地味」ですかね。
古龍種といえば、天災にも匹敵する強大な存在。
例えば炎王龍は炎を操り、鋼龍は天候を操り、熔山龍は存在自体が脅威。
言ってしまえば、ビジュアル的に派手なことが特徴とも言えます。
それに対してネルギガンテは肉弾戦がメイン。
全身の棘を用いた攻撃も行ってくるものの、ブン殴る、叩き付ける、が主たる攻撃です。
地味だな、と。
もちろん、一発の威力はド派手で、一撃必殺にして唯一派手な大技ももっています。
侮っていいような存在ではありません。
しかし、全体的な印象としては……。
ネルギガンテ戦後はストーリーも新たな展開へ。
そろそろ終盤、でしょうか。
☆6で研究基地もクエスト出現に絡んでくる、と解ったので、クエスト消化もほぼ詰まらずに進行。
とはいえ、一点だけ詰まったところはありましたね。
PVの範囲外でのネタバレは避けているため、書きづらい話なのですが……。
ザックリ言えば、大蟻塚の荒地に未確認の大型モンスターがいた、という感じです。
しかもそれが強敵で、防具を新調しなければいけないほどの相手。
先週作ろうとしていた(作った)レウスα/βシリーズ一式では対処できませんでした。
対処方法はすぐに思い付いたため、トビカガチを狩り続けてカガチα/βシリーズ一式を作成。
ようやく狩ることができた……と。
やはりヘビィボウガンにとって回避距離UPは正義。
そして、ようやく生態研究所へ今までのアレコレを報告。
今作のメインモンスター・ネルギガンテ戦へ!!
……正直な感想としては「地味」ですかね。
古龍種といえば、天災にも匹敵する強大な存在。
例えば炎王龍は炎を操り、鋼龍は天候を操り、熔山龍は存在自体が脅威。
言ってしまえば、ビジュアル的に派手なことが特徴とも言えます。
それに対してネルギガンテは肉弾戦がメイン。
全身の棘を用いた攻撃も行ってくるものの、ブン殴る、叩き付ける、が主たる攻撃です。
地味だな、と。
もちろん、一発の威力はド派手で、一撃必殺にして唯一派手な大技ももっています。
侮っていいような存在ではありません。
しかし、全体的な印象としては……。
ネルギガンテ戦後はストーリーも新たな展開へ。
そろそろ終盤、でしょうか。
2018/02/16
狩猟生活W 4日目
☆6まで完了、と。
進行スピードとしては極端に遅いとは思いますが、その分しっかりと、と。
調査(=ストーリー)を進めないと出てこないクエストがある、という点は予想外でした。
ネルギガンテの痕跡に関して報告後、ようやく出てくるクエストがあるとは……!
とはいえ、その解放されたクエストは比較的低難易度のものばかり。
採掘を繰り返しつつ、無事に完遂。
現状はといえば、一段階前と同じように生態研究所へ報告するように急かされる日々です。
要するに、ネルギガンテの痕跡を集め終わった、という段階。
しかし、見てのとおり☆7のクエストが終わっておりません。
こちらを終わらせるまでは先に進むワケにもいかないでしょう。
それに、作りたい防具も出てきました。
ヘビィボウガンばかり使っているので大体予想がつくでしょうが、大体そのとおりです。
ヘビィボウガンといえば、ヘビィボウガンの強化も進めないといけませんね……。
必要な素材が重くなってきたので軽く無視しつつ進めているのですが、これではいけません。
とはいえ、使うヘビィボウガンがかなり限られていることも事実。
妥協点を探すか、それとも妥協せずに突っ切るか……?
竜玉を狙うか、下位素材から集め直すか……という割と厄介な二択もありまして。
そういえば、今作に雌火竜派生のヘビィボウガンは存在しないのでしょうか?
既存のヘビィボウガンの中で、最も狙撃竜弾の似合うヘビィボウガンだと思うのですが……。
ほら、ちょうどバイポッドもあることですし。
進行スピードとしては極端に遅いとは思いますが、その分しっかりと、と。
調査(=ストーリー)を進めないと出てこないクエストがある、という点は予想外でした。
ネルギガンテの痕跡に関して報告後、ようやく出てくるクエストがあるとは……!
とはいえ、その解放されたクエストは比較的低難易度のものばかり。
採掘を繰り返しつつ、無事に完遂。
現状はといえば、一段階前と同じように生態研究所へ報告するように急かされる日々です。
要するに、ネルギガンテの痕跡を集め終わった、という段階。
しかし、見てのとおり☆7のクエストが終わっておりません。
こちらを終わらせるまでは先に進むワケにもいかないでしょう。
それに、作りたい防具も出てきました。
ヘビィボウガンばかり使っているので大体予想がつくでしょうが、大体そのとおりです。
ヘビィボウガンといえば、ヘビィボウガンの強化も進めないといけませんね……。
必要な素材が重くなってきたので軽く無視しつつ進めているのですが、これではいけません。
とはいえ、使うヘビィボウガンがかなり限られていることも事実。
妥協点を探すか、それとも妥協せずに突っ切るか……?
竜玉を狙うか、下位素材から集め直すか……という割と厄介な二択もありまして。
そういえば、今作に雌火竜派生のヘビィボウガンは存在しないのでしょうか?
既存のヘビィボウガンの中で、最も狙撃竜弾の似合うヘビィボウガンだと思うのですが……。
ほら、ちょうどバイポッドもあることですし。
2018/02/09
狩猟生活W 3日目
上位クエスト突入ッ! ……したのは4日だったりするのですが、ともあれそんな感じです。
下位クエスト最終戦の展開はとても良かったですね……。
アステラの雰囲気も変わり、まさに総力戦。
「撃退」が目的というのも、とてもハンターらしく感じました。
……ハンターはあくまで人間と自然との調整役ですからね?
上位クエスト突入後も個人的には好きな作り。
というのも、今回は明確に「上位クエスト」と作中で言われないのですよ。
もちろん上位クエストは存在しますし、バウンティ等のシステムに「上位」は出てきます。
しかし、相棒の発言を含め、作中では「強靭な個体」のように遠回しな表現ばかり。
しかもその「強靭な個体」は何らかの異変により出てきたようだ、という。
その異変を調べるのが当面の目標なワケですが……こういうのは良いなあ、と。
MHXX以前は「ここまでが下位、ここからが上位」という感じでキレイに分けられていました。
もちろんシステムどころか受付嬢等も「上位」と発言しています。
正直に言えば、(ゲームの進行上仕方ないとはいえ)世界観的にどうなんだ、と思っていました。
それが世界観を傷つけないように、婉曲的な表現になったのは嬉しく思います。
独特の空気感あってこそのMHシリーズだと思っていますから。
念のために旧作をフォローしておくと、ギルドの直轄かどうか、という違いはありますよ、と。
新大陸は開拓途中で、キッチリ分けられるほど把握されていない、という見方はできます。
さて、話は変わりますが。
アップデートVer.1.05が配信され、ボウガンの弾種に調整が入りました。
ザックリ言えば通常弾/貫通弾/属性弾に上方修正、斬裂弾に下方修正、というところですね。
今までのボウガンは斬裂弾の有無で扱いが変わるほどでした。
それが通常弾特化、貫通弾特化のような本来のボウガンとして見られるようになった、と。
……凄く嬉しい。
言ってしまえば、半分近くのヘビィボウガンが死んでいたワケですからね……。
これでアレコレ悩める! と思うとテンションが上がってしまいます。
悩めるから嬉しい、というのも何だかおかしい気はしますが。
ちなみに、下方修正が入ったとはいえ斬裂弾はまだまだ使える弾種になっています。
そもそもガンナーとしては使わざるをえない弾種なので、弱すぎても困るというか何というか。
上位クエストに突入してそれなりの時間が経つワケですが、今のところはまだまだ足踏み状態。
作るものを作りつつも、しっかりと歩みを進めておきたいところです。
作るものがヘビィボウガンばかり、という問題はさておいて。
下位クエスト最終戦の展開はとても良かったですね……。
アステラの雰囲気も変わり、まさに総力戦。
「撃退」が目的というのも、とてもハンターらしく感じました。
……ハンターはあくまで人間と自然との調整役ですからね?
上位クエスト突入後も個人的には好きな作り。
というのも、今回は明確に「上位クエスト」と作中で言われないのですよ。
もちろん上位クエストは存在しますし、バウンティ等のシステムに「上位」は出てきます。
しかし、相棒の発言を含め、作中では「強靭な個体」のように遠回しな表現ばかり。
しかもその「強靭な個体」は何らかの異変により出てきたようだ、という。
その異変を調べるのが当面の目標なワケですが……こういうのは良いなあ、と。
MHXX以前は「ここまでが下位、ここからが上位」という感じでキレイに分けられていました。
もちろんシステムどころか受付嬢等も「上位」と発言しています。
正直に言えば、(ゲームの進行上仕方ないとはいえ)世界観的にどうなんだ、と思っていました。
それが世界観を傷つけないように、婉曲的な表現になったのは嬉しく思います。
独特の空気感あってこそのMHシリーズだと思っていますから。
念のために旧作をフォローしておくと、ギルドの直轄かどうか、という違いはありますよ、と。
新大陸は開拓途中で、キッチリ分けられるほど把握されていない、という見方はできます。
さて、話は変わりますが。
アップデートVer.1.05が配信され、ボウガンの弾種に調整が入りました。
ザックリ言えば通常弾/貫通弾/属性弾に上方修正、斬裂弾に下方修正、というところですね。
今までのボウガンは斬裂弾の有無で扱いが変わるほどでした。
それが通常弾特化、貫通弾特化のような本来のボウガンとして見られるようになった、と。
……凄く嬉しい。
言ってしまえば、半分近くのヘビィボウガンが死んでいたワケですからね……。
これでアレコレ悩める! と思うとテンションが上がってしまいます。
悩めるから嬉しい、というのも何だかおかしい気はしますが。
ちなみに、下方修正が入ったとはいえ斬裂弾はまだまだ使える弾種になっています。
そもそもガンナーとしては使わざるをえない弾種なので、弱すぎても困るというか何というか。
上位クエストに突入してそれなりの時間が経つワケですが、今のところはまだまだ足踏み状態。
作るものを作りつつも、しっかりと歩みを進めておきたいところです。
作るものがヘビィボウガンばかり、という問題はさておいて。
2018/02/02
狩猟生活W 2日目
発売日から8日分、という感じ。
1日5時間と考えると長いような短いような……?
ただ、日曜日と平日はほとんど狩っていないので、大半の狩猟時間は発売日とその翌日。
もう少し……いえ、もっと狩りたい、というのが本音ですね。
MHWはMHシリーズにあったアクが除かれており、ストレスを感じにくいというか何というか。
調合書も装飾品もないとは……。
そんなこんなの狩猟時間ではありますが、ストーリーの進み方は遅め。
出てきたミッションを全て片付けたり、探索を楽しんだり、大型モンスターにケンカを売ったり。
……何やかんやで楽しんでいるから良いのです。
現在使っている武器種は主にヘビィボウガン。
主に、というかほぼ?
最初にチャージアックスとハンマーをそれぞれ1回使っているため、全てではないですね。
しかし、それ以降はずっとヘビィボウガンで狩っています。
さて、アレコレと書きたい気持ちはありますが、それ以上に狩りたい気持ちが強いことは確か。
ブログの更新を投げ捨ててアステラに行ってきます。
1日5時間と考えると長いような短いような……?
ただ、日曜日と平日はほとんど狩っていないので、大半の狩猟時間は発売日とその翌日。
もう少し……いえ、もっと狩りたい、というのが本音ですね。
MHWはMHシリーズにあったアクが除かれており、ストレスを感じにくいというか何というか。
調合書も装飾品もないとは……。
そんなこんなの狩猟時間ではありますが、ストーリーの進み方は遅め。
出てきたミッションを全て片付けたり、探索を楽しんだり、大型モンスターにケンカを売ったり。
……何やかんやで楽しんでいるから良いのです。
現在使っている武器種は主にヘビィボウガン。
主に、というかほぼ?
最初にチャージアックスとハンマーをそれぞれ1回使っているため、全てではないですね。
しかし、それ以降はずっとヘビィボウガンで狩っています。
さて、アレコレと書きたい気持ちはありますが、それ以上に狩りたい気持ちが強いことは確か。
ブログの更新を投げ捨ててアステラに行ってきます。
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