何も終わっちゃいねえ! 何も! 言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
エンディングでいきなりランボーがはじまった時は驚きましたね。
さすがに「そのもの」ではなかったものの、かなり近いものがありました。
そんな「ランボー」の当事者は清良さん。
アイチャレ開始直後は初心者らしく穏やかだったものの、終盤は豹変。
完全に冷徹なキリングマシーンと化していました。
最終的にはバイオリズムにより人数を把握する、という人外の能力すら獲得。
……清良さんはどこへ向かおうとしているのでしょうか。
その一方でサバゲー終了後、素に戻ったのはいぶきち。
格好をつけた台詞をしっかりイジられており、まさに期待どおり、という。
それでこそいぶきち……!
そんなワケで、アイドルチャレンジ「サバイバルゲーム編」、お疲れ様でした。
登場したアイドルは上記の2人、そして当然の上位軍曹。
軍曹は担当アイドルではありませんが、今回、自分なりに突っ走ってみることにしました。
理由はCoであることと、特訓後のヘルメットを見て「BORN TO KILL」を思い出したから。
FMJのジョーカーのヘルメットに書いてある言葉です。
まぁ、軍曹のヘルメットには「Bring'em back LIVE!」なので意味的には別方向な気もしますが。
「生来必殺」と「彼らを生きて(“LIVEに”という意味も?)還す」では攻守が違うというか……。
経過は省略し、結果は以下。
終わり際に順位を見た時にはボーダーラインギリギリ。
その時には既に本気ゲージは尽きており、ダメか、と思っていたのですが……意外と。
結果だけを見ると、滑り込むどころか余裕綽々に見えます。
今回の反省は「アイチャレはパワー持ちが揃った時点で動くべき」という一点。
アイチャレは相手ユニットがレベル制ではないため、いつ動いても同じです。
つまり、最終日にわざわざ薄氷を踏む思いで走る必要はない、と。
最終日、特にイベント終了間際は重くなりますからね……。
それで今回の私も大いに焦りました。
ともあれ、これで通算2回目の上位入賞。
初の上位報酬である超☆委員長は即……でしたが、今回は悩んでいます。
おそらく、一旦手放してイベント終了後に特訓後をお迎えするのが最も無難な手。
しかし、実のところ軍曹は結構好きなアイドルなので、結構手放しづらく……。
思い出エピソード自動再生のおかげで少しグラッとクるものもありましたからね、少し。
イベントパワーを発揮するまでには結論を出しておきたいところです。
さて、アイチャレが終わり、続くイベントはフェス。
26日の更新と見せかけて実は既に27日の日付変更間際なので、今はフェス真っ最中です。
数字で言えば第8戦まで終了済み。
さらに言えば、月末のドリフすら判明している状況、という。
ドリフといえばパワー持ち必須のイベントで、軍曹はパワー持ちに便利な全タイプ特技持ち。
手放すなら今でしょうが……うーん。
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