CPU:352/PG:70/ISK:95535
盾:量:406-復:45.00-遅:1.85-枯:1.43
鎧:量:200-復:06.00
移:歩:4.95-走:7.28-量:157.50-復:15.75
索:精:41-隠:45-範:37.50
攻:白:120.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
爆:コアロカスグレネード
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミナノマシンインジェクター
高:基本シールドエクステンダー×5
低:強化型リアクティブプレート×2
低:複合シールドレギュレーター
とりあえず、完成。
しばらく使ってみたところ、上手く噛み合った時の継戦能力が異常、という印象。
トリアージナノハイヴの回復力は凄まじく、万が一やられてもナノマシンインジェクターで蘇生。
もちろんナノハイヴも搭載しているので、弾切れで苦しむこともありません。
最悪の場合はリスポーンで仕切り直して……という。
ちょっとした物陰が要塞に変貌しますね。
ちなみにナノマシンインジェクターを起用した理由は普段使えないから。
アマーロジスティクスで蘇生させて、自らのWPを潰すようなマネはできません。
ちなみにナノマシンインジェクターを起用した理由は普段使えないから。
アマーロジスティクスで蘇生させて、自らのWPを潰すようなマネはできません。
カルダリロジスティクスの弱点であるサイドアーム不所持はそれほど問題になりませんでした。
というのも、RR高速リロードL5のおかげで、ARRだけでも割と戦えるのです。
それに、サイドアームを持ち出すような撃ち合いには至らないというか、至れないというか。
合計HPがそれほど高くないので、基本的には「やるかやられるか」になります。
そういえば、ロースロットはアーマー重視の構成に落ち着きました。
シールドリチャージを早めるのも良いですが、合計HPが低くなることに変わりはありません。
ならば、と。
今回はトリアージナノハイヴ云々よりも、少しでも合計HPを伸ばすことを重視。
……の割に、基本アーマープレートではなく強化型リアクティブプレートですが。
それはそれ、バランス重視の結果です。
とはいえ、完全にアーマー重視の構成も気になるところではあります。
アーマープレートで固め、トリアージナノハイヴを活用するのならば接近戦……AR?
合計HPがそれほど高くないので、基本的には「やるかやられるか」になります。
そういえば、ロースロットはアーマー重視の構成に落ち着きました。
シールドリチャージを早めるのも良いですが、合計HPが低くなることに変わりはありません。
ならば、と。
今回はトリアージナノハイヴ云々よりも、少しでも合計HPを伸ばすことを重視。
……の割に、基本アーマープレートではなく強化型リアクティブプレートですが。
それはそれ、バランス重視の結果です。
とはいえ、完全にアーマー重視の構成も気になるところではあります。
アーマープレートで固め、トリアージナノハイヴを活用するのならば接近戦……AR?
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