2025/03/28

記 2025/03/28

体調が悪い時にだけ更新されるブログ――。

それはともかく、風邪の諸症状と向き合っております。
季節の変わり目故?
睡眠時間をしっかり確保できていない自覚があり、
体調を崩してもおかしくはないと思っていましたが……まさか本当に崩すとは。
しかし、以前よりは長く寝ているハズなんですよね。
ふしぎふしぎ。

副業絡みの理由も脳裏をよぎっているものの、ややこしくなるので省略。
要するに「労働は身体に悪い」という話ですよ、えぇ。

ともあれ、明日明後日はハッチポッチ2。
配信組とはいえ、存分に楽しむだけの体力があるといいですね、と。
……考えてみると当初は現地に向かう予定だったんですよね。
諸々の理由で断念したのですが、こうなるとちょうど良かっ……良くはない。

2025/03/15

狩猟生活WILDS 君が見た世界

「モンスターハンターワイルズ」Chapter3-5までのネタバレを含みます




9日、要するに前の日曜日の話ではありますが――下位完走ッ!!

状況としてはナタが前に進み、アルシュベルドを狩り、
禁足地の異変に一区切り、というところ。
スタッフロールも流れました。 白組ー!!
最終戦にあたるクエスト名「モンスターハンター」は良かったですね。
これまでギルドの要請により狩ってきたハンターが、初めて自分の意志で狩る。
ハンターだからこそできた、全てを守る選択。
最初は「喋るハンター」に驚いていたものの、
ここで演出として機能させられると、やられるしかないじゃないですか……!

正直なところ、ストーリーはかなり異質な印象。
スッと現れる「大地の背骨」までは……まあ、普通だったんですよ。
そういうものもあろう、と。
地脈の先にいたゼノ・ジーヴァがいい例です。
しかし、氷霧の断崖の先、守人の里に着いてからはそれどころではなく……。

「護竜」。

読み、「ガーディアン」ですからね。
耳を疑いましたよ。
該当するモンスターの分類は「造竜種」。
彼らに必要なものは無尽蔵のエネルギーを供給する「竜乳」。
そしてソレを生み出す「龍灯」。
……すみません、今プレイしている作品はモンスターハンターですよね!?
バイオハザードではありませんよね!?
上記の「大地の背骨」も、要するに禁足地を走るエネルギーのパイプライン。
季節の巡りは「大地の背骨」を通る竜乳の影響だったんですね~。
……って、やっぱり作品間違えてるって!!

超古代文明を内包しつつ、基本的には「中世」の世界観がMHシリーズ。
なのに、「超古代文明」にフォーカスするとは完全に予想外。
それを含めて「ナシ」じゃねえ!? と思ったことは確かです。
ウォーザードじゃねえんだぞ、と。

ただ、冷静に考えると「大地の背骨」は禁足地だけの話。
何より、MHシリーズ自体「超古代文明を内包」していることは確か。
つまり、今までの設定と何一つムジュンしないんですよね。
伏せられていた設定が開示されただけ、に近い。
その結果、突飛に思えるこの展開もスッと飲み込めました。

それに、良くも悪くも「そういうもの」として処理してきた、
下位・上位の区切りをこの設定によって昇華した点が大きいですね。
ザックリ言えば、「障害が発生していた」のが下位の禁足地で、
「元の環境に戻った」のが上位の禁足地。
だからこそ強力な個体も現れるし、今まで見かけなかったモンスターも現れる。
この設定の組み込みは上手いなー……と深く感心してしまいました。

そんなこんなで今のところ、
ストーリーに対しては異質でありながら良い感じだと思っています。
この先で気になるのは一点。

紋章に描かれた2匹の龍……コレは何? と。

紋章の4つの丸と灯を囲んだ1つの丸が表しているものはおそらく「禁足地」。
そして、灯から伸びていく1匹の龍の見当はつく。
だとすれば、外部から、上から来たように見える龍は……?
これがファビウス先生も危惧していた「護竜」を造り出した理由……?

ソレが何か語られるかどうかは判りませんが、
とにかく先に進んで、ストーリーの終着点までしっかり走りたいですね。

2025/03/07

狩猟生活WILDS 1日目


狩リノ・時間ダ

――をし忘れていましたね、と。
MHWs発売から1週間経ちましたが、そもそもの話、
発売日時点でモチベーションがもの凄く低かったのですよ。
というのも、キャラメイクがどうにもこうにも……。
自由度が高ければ高い分こだわりたくなる一方で、
妙な顔になってしまうのでは? という恐れは強くなるばかり。
そうして結局、キャラメイクを終えて狩りはじめたのは3月2日の夜。
つまり、発売3日目。
翌日には副業がはじまるワケで、8日目の現時点でも全然進んでいません。
……出遅れに出遅れていますなあ。

完成した顔に満足しているかどうかはまた別の話。
身だしなみチケットを使うべきか否か。

今回は初めてSteam版を購入。
「PS5以上」というハードルの高さもあり、PC頼みとなりました。
こうして物理メディアを買わないMHは初めてかな?
MHFですら雑誌付属のCD-ROMがありましたから。

ここまで遅れている以上、開き直ってゆっくり進めるべきでしょうか?
しかし、妙なネタバレを踏みたくない気持ちはありますし……。
まあ、踏んでしまったらその時はその時、と割り切りますか。

2025/02/28

記 2025/02/28


今月も無事に「23000円/月」ラインは死守。

微減すらしており、抑えようと思えば抑えられるのだな、と謎の実感。
放置して(しまって)いたプレミアムパスチケットを買ってこの数字なので、
去年のうちに買っておけばさらに課金減が狙えたものを……! と微妙な後悔が。

しかしまあ、何ですね。
実質ミリシタへの課金記録みたいになっていますね。
何にせよ「抑えられている」ことは「来月も抑える」という目標に繋がり、
こうして記録していくことは良いことだとは思います。
ただ、何か動きが欲しい……いや、変わらないほうがいいのか?

ついでなので出費周りの話をしておくと、
今月末時点で10th LIVETOURの円盤代を全て払い終えました。
つまり、このままラインを死守できれば金銭的余裕が生まれるワケですね。
そのままPC強化に繋げられれば、と心底思っています。
――フリじゃないぞ。
余裕ができたらガシャでラインを割れますね、という話じゃないぞ。
丸く収まったから良かったものの、割れるものなら割りたかったのが今月だぞ。

2025/02/24

記 2025/02/24

「足」が新しくなりました。

もちろん大袈裟な話ではなく、
普段の移動手段である自転車を買い替えた、という話です。
前の自転車は後輪の軸がややブレてきており、
走行時にガタガタとした感覚が発生するようになっていました。
さらにその影響か、後輪の側面が裂けていたんですよね。
ここまでガタがきたら修理よりも買い替えだろう、ということで。
6年間、お疲れ様でした。

買い替え自体は土曜日でしたが、キッチリ乗ったのは今日が初。
で、新しい「足」の感触は……ハンドルが低い!!

自然と前傾姿勢になるような感じで、なかなか攻めた自転車となっております。
ただ、前の前の自転車が同じように基本は前傾姿勢だったため、
ちょっとした懐かしさも覚えます。
そのうち慣れるでしょう、おそらく。
反面、腰への負担を割と感じるため、どうだろう……という気持ちも。
年齢。

全体的に軽量化されたことはかなり良い点ですね。
前と同じように走っているハズなのに、体感、速い。
これでK駅までの体力消費を軽減できるといいな、と。