メモのような話ではありますが。
いかにも「そこに向かってくださいね」と言わんばかりの演出から2ヶ月半。
それから何をしていたかと言えば、孵化作業です。
……よほど時間がかかる。
理由としては単純で、「対戦に向けて」「ホップくんをブチのめすため」というもの。
「三値」を知っている身としては、クリア後に突きつけられた皆の個体値はやはりアレなもの。
「ちゃんとしたポケモンで組みたい」という気持ちが湧き、こういう事態になりました。
カロス地方からポケモンを連れてきて、マックスレイドバトルを繰り返して戦力補強。
1匹育て、6V♂個体を作り、その6V♂個体を踏み台に次の個体に……と。
それを繰り返し、全てのタマゴグループ(メタモン・タマゴ未発見を除く)の6V♂個体が勢揃い。
■怪獣
サイホーン・キバゴ(カロス地方出身)
■鉱物
テッシード
■植物
テッシード・ボクレー
■水中1
アシマリ
■水中2
コイキング
■水中3
コソクムシ
■ドラゴン
コイキング・ナックラー・キバゴ・モノズ
■飛行
トゲチック・ココロモリ
■人型
ラルトス
■不定形
ラルトス・ボクレー
■虫
ナックラー・コソクムシ
■妖精
トゲチック
■陸上
サイホーン・ココロモリ・アシマリ
数としては12匹。
カロス地方から連れてきたキバゴからはじまったこともあり、ドラゴンの層が妙に厚いですね。
この中で例外はココロモリ。
何とマックスレイドバトルで捕まえた6V個体です。
そこからトゲチックに繋げられたのは大きかったので、結構ありがたい存在でした。
出るんだなあ、6V個体……。
さて、これで大抵のポケモンの対戦用個体を用意しやすくなりました。
気が向いたり編成の穴を見つけた時に孵化作業もやりやすくなった……ハズ。
ホップくんをブチのめす編成もできたので、そろそろ例の場所に向かおうと思います。